JP2004304808A - デジタル音声受信機 - Google Patents

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Abstract

【課題】デジタル受信装置において、視覚障害ユーザや自動車運転中のユーザにとって便利に操作可能とする。
【解決手段】視覚障害者に特に恩恵がありかつ放送局により制御されるデジタル音声受信機は、放送局により送信される音声クリップを分離及び記憶する手段を有し、ユーザ操作(例えば「音量を上げる」、「「ラジオ4」を選択」)に応じて、あるいはそれに引き続く、再生すべきクリップを識別する放送信号に応じて音声クリップが再生される。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタルラジオ受信機のようなデジタル音声受信機に関する。
デジタルラジオのユーザは、どんなサービスまたはコンテンツが利用可能であるかを知るために、あるいは調整つまみの操作結果を知るために視覚的又は身体的インターフェースに頼っている。更に、デジタル受信装置にとって利用可能なデータサービスの範囲がますます増加しつつある。ほとんどの受信装置はLCD又はグラフィックディスプレーを組み入れた視覚的方法を用いてユーザが取ることができる選択肢を表示する。受信装置機能を制御するためにはユーザはボタンを押し、カーソルを操作し、あるいはグラフィックデータに関連する他の何らかのユーザ入力方法を使用する必要がある。この方法の欠点は、将来的に新しいデータサービスと先進デジタル放送機能の主な受益者になるはずの視覚障害ユーザにとっては不便であるということである。また、自動車運転中において、受信装置の操作は、運転の大きな妨げになる。
視覚障害ユーザが、セットトップボックスにより提供される機能を使用できるよう、例えば電子的オンスクリーンプログラムガイドを通じたナビゲート機能を使用するために、音声出力機能をセットトップボックスに設けることは知られている。一つの例が特許文献1に示されている。ここにはユーザが外部サーバから新しい音声クリップをダウンロード可能であることが示唆されている。また、視覚障害ユーザがDVDの全ての情報にアクセスできるようにする音声ナビゲーションをDVDに設けることも知られている。
国際公開公報第99/63754号
しかしながら、この方法は、将来的に新しいデータサービスと先進デジタル放送機能の主な受益者になるはずの視覚障害ユーザにとってはまだ不便であり、また、自動車運転中において、受信装置の操作は、運転の大きな妨げになる。
本発明は、簡単な音声サウンドクリップを受信機に記憶し、放送局がそのようなサウンドクリップの内容に対してある程度の制御ができるようにすることによりこれらの機能を向上することを提案する。クリップは受信装置の通常動作や放送に関するコンテンツ情報に関するクリップを含んでもよい。
本発明は、付加的な音声データクリップと共に送信される生放送データの形式でデジタル音声情報を受信するデジタル音声受信機であって、
生放送データを前記付加的な音声クリップと分離する分離手段と、
前記付加的な音声クリップを記憶する記憶手段と、
特定のプログラムを選択し、デジタル音声受信機の他の機能を制御するユーザ操作可能な手段と、
音声出力手段と、
前記ユーザ操作可能な手段からの信号に応じて選択された音声プログラムを再生し、前記音声クリップを識別する更なる信号に応じて選択された一つ以上の音声クリップを再生するように前記音声出力手段を制御する制御手段と、
を備えるデジタル音声受信機を提供する。
本発明はいくつかの方法で実施できる。その二つを以下に述べる。
第1の実施例において、音声クリップを識別する一つ以上の更なる信号を受信機に対して放送してもよい。そうして放送局は「次はシッピング予測です」等の頻繁に使用される音声クリップを送り、記憶させ、信号を繰り返し放送する必要を省くこともできる。そうして「シッピングクリップを再生せよ」と解釈される放送信号に応答して、聴取者に「放送」することもできる。記憶された音声クリップは頻繁に使用される広告も含んでもよい。
第1の実施例に加えて使用してもよい第2の実施例において、再生すべき音声クリップを識別する信号は前記のユーザ操作可能な手段により供給される。ここではクリップは通常、後でもっと詳細に説明するような、ユーザにより実行される機能を識別する。
「クリップ」という用語は音声情報の特定部分を識別するために用いられることに留意されたい。
さて本発明をより容易に理解するために、音声インターフェースが設けられたデジタルラジオ受信機のブロック線図を示す添付図を参照してその実施例を説明する。
本発明の好ましい実施例はデジタルラジオ受信機であり、それを図1に示す。受信機はデジタル音声放送を受信するアンテナ10を備える。受信された信号は復調器11において復調され、音声復号回路12に入力される。この回路は、受信された信号が圧縮及び符号化された形式であるため、適切な信号を一つ以上のスピーカ15に送るデジタル・アナログ変換回路14に出力する前に解凍及び復号される必要がある。復調器11、音声復号器12及びデジタル・アナログ変換器14は全て、コントロールパネル17からユーザ特有の入力を受信しかつディスプレー18も制御する中央処理ユニット15により制御される。ここまではデジタルラジオ受信機はありきたりのものである。しかしながら、そのようなラジオ受信機は、調整つまみの多くが感触が紛らわしく似ているという点、ディスプレーがある照明条件では読みにくい比較的小さなLCDで構成されているものがあるという点から見て、視覚障害ユーザにとって理想的なものではない。この欠点は、自動車運転者によっても同様に理想的なものではない。視覚障害ユーザは調整つまみの位置と機能はよく覚えているけれども、実際には同じ物理的調整つまみはそれらの実際の機能がメニューシステムにより変更され、変更された機能が実際にはディスプレー18に表示されるというような状況が起こる。これらの状況においては、視覚障害ユーザは比較的迷い易い。
本発明の実施例にはスタック21で表された複数の音声クリップを記憶する記憶装置20が設けられる。ユーザがコントロールパネル17上の調整つまみの一つを操作すると、この結果、所望の機能を達成するために要求がCPU16に送られる。そうしてCPUが所望の機能を生じるようにするだけでなく、適切な音声クリップがスタック21から選択され、ユーザに対して再生されるようにする。
音声クリップは製造中にラジオ受信機に予め録音し、かつロードするようにしてもよい。しかしながら、音声クリップを高度に認識できるようにするために音声クリップを、デジタル放送自体を介して動的にアップデートしてもよい。例えば、「キャピタルラジオ」局が選択されると、そのラジオ局から送られるプレゼンタの音声が入った音声クリップが再生されてキャピタルラジオが選択されたことを確認し、ユーザ経験をより個性的なものとしてもよい。
有名な人物が音量の上下又は次のサービス等の標準機能に関するクリップを録音し、ユーザがそれらのラジオ局又は人物により提供されるこれらの音声クリップをこれらの機能に使用するために選択することもできる。
ユーザにより自由に選択可能な多くの言語の何れによっても音声クリップが作成できることは言うまでもない。
発明によれば、放送局はラジオ受信機に音声クリップセットをロードでき、続いて、放送局により適当な信号が送信されたときはいつでも、あるいはユーザによる特定のコマンドリクエストに応じて、これらラジオクリップの中から特定の一つを再生する。例えば、電子プログラムガイドが放送され、音声クリップに各プログラム項目の長短の説明が付されてもよい。あるいは、放送に関連付けられたデータストリームに埋め込まれた信号がきっかけとなって、例えば「放送間近のニュース」あるいは「次のプログラムはシッピングニュースです」等の特定の音声クリップを再生させることもできる。この動作は後でもっと詳細に説明する。
放送局、例えばBBCにより送られた情報はラジオプログラムのコレクションのようなデータの「集合」を含んでおり、その「集合」の中からユーザはコントロールパネル17を用いて「「ラジオ4」」のような所望のプログラムを選択することができる。放送情報は、また電子プログラムガイド、及び本発明のための受信機によって記憶すべき音声クリップセット等の他の情報も含む。こうして、復調器11は放送データを復号器12により復号されるべき生放送情報と最優先で処理される必要のない音声クリップとに分離する。クリップはCPU16を介して記憶装置20に送られる。音声クリップは放送とは独立した音量、低音域、高音域、消音等の基本的機能の制御、及び「『ラジオ4』を選択」等の選択されたプログラムに関連するクリップを含んでもよい。更に、上記のように、「次はニュースです」等の放送局からのトリガーに応じて、記憶された音声クリップを再生することもできる。こうすれば放送局がこのデータを繰り返し放送しなくてもよいという利点を有することになる。
明らかにメモリ20の容量には限りがある。ユーザが一番最近に電波を合わせた放送局から送られた音声クリップのみを記憶するように、メモリは「FIFOメモリ」でよいと考える。適当なファイル名を使用することにより、放送局は、例えばプレゼンタの声をある人の声から別の人の声に置き換えるために前に送られた音声クリップに上書きすることもできる。各クリップはディスプレー18に示されるものと同等のテキストを含むこともできる。
発明の考えられる一つの改善として、放送局は各機能に対して一つ以上の音声クリップを含む音声クリップのコレクションを送ることもでき、受信機は、例えば各選択肢を繰り返し再生することによりユーザがどれを使用すべきかを選択できるように装備されている。こうしてユーザは代替の声または代替の言語の選択肢の中から選択することもできる。
音声クリップが放送自体を介して動的にアップデートできる場合、音声クリップのための復号器はデジタルラジオに使用されるものと同じ復号器である必要はないことに留意すべきである。それはそのタスク専用の別個の復号器であってもよく、あるいはシステムの異なる部分、例えば携帯電話又はPDAにおいて実行されてもよい。また、それはホストコントローラ内で実行されるソフトウェア復号器であってもよい。
例えば音声クリップは現存のラジオ復号器により復号できないフォーマットで放送してもよい。典型的には、デジタルラジオはDAB用のMPEG1レイヤー2又はMP2である音声デコーダを有している。しかしながら、クリップが多くのメモリを使用しないようにMP3又はAAC又は他の圧縮システムのようなより進んだフォーマットで音声クリップを送ることを望むユーザもいる。DABに使用される復号器はそのようなクリップを復号できないも知れない。しかしながら、ラジオが携帯電話のような製品に内蔵される場合、デジタル放送を用いて送られる音声クリップを復号するために電話の例えばMP3復号器を使用することもでき得る。
受信機は夜間、あるいはユーザによって要求される放送データを再生しない他の時間中に使用するオプションの「スタンバイモード」を有し、その間に、例えば全ての利用可能な周波数、又は、ユーザが好む周波数を電波巡回することにより音声クリップ記憶をアップデートすることもできる。
本発明の好ましい実施例であるデジタルラジオ受信機のブロック線図
符号の説明
10 アンテナ
11 復調器
12 音声復号回路
14 デジタル・アナログ変換器
15 スピーカ
16 CPU
17 コントロールパネル
18 ディスプレー
20 記憶装置
21 スタック

Claims (9)

  1. 付加的な音声データクリップと共に送信される生放送データの形式でデジタル音声情報を受信するデジタル音声受信機であって、
    前記生放送データを前記付加的な音声クリップから分離する分離手段(11)と、
    前記付加的な音声クリップを記憶する記憶手段(20)と、
    特定のプログラムを選択し、デジタル音声受信機の他の機能を制御するユーザ操作可能な手段と(17)、
    音声出力手段(14、15)と、
    前記ユーザ操作可能な手段からの信号に応じて選択された音声プログラムを再生し、前記音声クリップを識別する更なる信号に応じて選択された一つ以上の音声クリップを再生するように前記音声出力手段を制御する制御手段(16)と、
    を備えるデジタル音声受信機。
  2. 一つ以上の前記更なる信号は、前記分離手段(11)によって前記制御手段(20)に供給される放送信号であることを特徴とする請求項1に記載のデジタル音声受信機。
  3. 一つ以上の前記更なる信号は、前記ユーザ操作可能な手段から前記制御手段に供給されることを特徴とする請求項1又は2に記載のデジタル音声受信機。
  4. 前記記憶手段(20)は、デジタル音声受信機の手動操作可能な機能に関連する個々の音声クリップを記憶するようになっていることを特徴とする請求項3に記載のデジタル音声受信機。
  5. 前記音声データクリップは、放送内容を識別する音声情報を含むことを特徴とする請求項4に記載のデジタル音声受信機。
  6. 前記音声データクリップは、デジタル音声受信機の放送とは関係ない機能に関連するクリップを含むことを特徴とする請求項4又は5に記載のデジタル音声受信機。
  7. 前記記憶手段(20)は、FIFO形式にデータを記憶することを特徴とする請求項1から6いずれかに記載のデジタル音声受信機。
  8. 前記音声データクリップは、上書きできるように関連付けられた識別データを有することを特徴とする請求項1から7いずれかに記載のデジタル音声受信機。
  9. 前記音声データクリップを他の放送音声データとは別個に復号する復号手段(12)を備える請求項1から8いずれかに記載のデジタル音声受信機。
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