JP2004300855A - 道路舗装機械のリテイニングプレート装置 - Google Patents

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信行 馬場
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Abstract

【課題】道路舗装機械においてリテイニングプレートの使用準備及び収納の手間を軽減する。
【解決手段】機体の両側面後端部にリテイニングプレート24をヒンジ結合し、機体とリテイニングプレートとに二節ステー25, 26を架設する。機体の側面に沿って畳まれたリテイニングプレートと二節ステーを展開し、二節ステーの連結点を引いて死点を越えさせることによりリテイニングプレートが使用状態に固定される。リテイニングプレートを畳み、機体の側面に設けたバネオフセット形ロックピン31のノブ28を引き、リテイニングプレートに形成したピン穴36をロックピンに位置合わせしてロックピンをピン穴へ挿入するとリテイニングプレートは折畳み状態で固定される。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、道路舗装機械において路面に投下した舗装材の仕切りとして装着されるリテイニングプレートに関するものであり、特に、折畳み式とした道路舗装機械のリテイニングプレート装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7は道路舗装機械の一例としてアスファルトフィニッシャ1を示し、2は機体、3はスクリード装置であり、スクリード装置3はスクリードアーム4を介して機体2へ連結されている。機体2の前部のホッパー5内のアスファルト合材は、機体2内の下部に配置したバーコンベヤ(図示せず)によって機体2の後方へ送られて路面へ投下される。機体2の後部には横向きのスクリューコンベヤ6が水平に取り付けられており、バーコンベヤから落下したアスファルト合材を道路の幅方向へ拡散する。スクリューコンベヤ6により左右へ拡散されたアスファルト合材は、機体2が前進走行することによりスクリューコンベヤ6の後方に配置したモールドボード7によって高さを揃えられ、スクリード装置3によって締め固められる。
【0003】
スクリード装置3の主スクリード3aには左右へスライド自在な一対の補助スクリード3bが取り付けられており、舗装する道路幅に合わせてスクリード3及びモールドボード7の横幅を調節することができる。図のように左右の補助スクリード3bを外側へスライドして全幅を拡張した場合は、スクリューコンベヤ6の左右両端に拡張スクリュー6aを連結するとともに、機体2の後部左右両側面にリテイニングプレート8を装着して拡張スクリュー6aの前面を覆い、アスファルト合材が前方へ散逸することなく左右の末端まで円滑に送られるようにしている。
【0004】
従来、リテイニングプレートはボルトにて機体へ締結する構成のものが一般的であったが、着脱に手間がかかりリテイニングプレートの収納或いは保管場所への移送も面倒であるので、リテイニングプレートを機体にヒンジ結合し、不使用時には機体側面に沿わせるように折畳み、使用時には機体の外側へ展開してステーにて固定するように構成したものが知られている(特許文献1)。
【0005】
また、リテイニングプレートを機体にヒンジ結合するとともに、ステーに代えてかんぬきによってリテイニングプレートを展開位置で固定するように構成し、リテイニングプレートを折畳んだときはピンをリテイニングプレートと機体のピン穴に差し込んで固定するようにしたものも提案されている(特許文献2)。
【0006】
【特許文献1】実公昭57−6568号公報
【0007】
【特許文献1】特開2000−178916号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
ヒンジ結合したリテイニングプレートをステーにて展開位置に固定する特許文献1記載の機構は、リテイニングプレートを折畳む際にステーを取り外す手間がかかるとともに、取り外したステーを収納する場所を確保しなければならず、ステーを紛失する虞もある。
【0009】
また、ヒンジ結合したリテイニングプレートをスライド式かんぬきによって展開位置で固定し、折畳み時にはピンにてリテイニングプレートを固定するようにした特許文献2記載の機構は、上述したステー式の機構よりも操作が簡単ではあるが、リテイニングプレートの位置を変更する都度、かんぬきの移動操作及びピンの脱着の手間がかかる。
【0010】
そこで、リテイニングプレートの使用準備及び収納の手間を軽減するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上記目的を達成するために提案するものであり、機体の後端部に水平なスクリューコンベヤ及びスクリード装置を連結し、スクリューコンベヤの前方に投下されたアスファルト合材やコンクリート合材をスクリューコンベヤにより道路幅方向へ敷き均してスクリード装置により締固める道路舗装機械において、機体の両側面後端部にリテイニングプレートを水平方向へ回動自在にヒンジ結合し、機体の固定車軸に取付けた延長ブラケットとリテイニングプレートとの間に二節ステーを架設し、リテイニングプレートを機体の進行方向に対して直角に展開した位置と平行に畳んだ位置とに開閉できるように形成した道路舗装機械のリテイニングプレート装置を提供するものである。
【0012】
また、上記二節ステーは折畳み状態から屈折死点を越えた角度まで展開可能であり、屈折死点を越えた限界角度まで二節ステーを展開することによりリテイニングプレートが展開位置に固定されるように形成した道路舗装機械のリテイニングプレート装置を提供するものである。
【0013】
また、上記機体の側面に手動スライド操作可能なバネオフセット形ロックピンを設け、リテイニングプレートに前記ロックピンに対応するピン穴を形成し、折畳んだリテイニングプレートのピン穴へロックピンを係合させることによりリテイニングプレートを折畳み位置で固定できるように形成した道路舗装機械のリテイニングプレート装置を提供するものである。
【0014】
また、上記リテイニングプレートを折畳み方向へ付勢するバネを介装した道路舗装機械のリテイニングプレート装置を提供するものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を図に従って詳述する。図1乃至図3はアスファルトフィニッシャの左後輪部分の平面図、図4は側面図であり、図示しない右後輪部分は左後輪部分と左右対称となっている。また、リテイニングプレート以外の構成は図7のアスファルトフィニッシャと基本的に同一である。11はフレームの側板、12はフレームの後端板であり、後端板12の左右両端近傍から後方へ突出して下方へ屈折するアーム軸受13が設けられている。アーム軸受13は主スクリューコンベヤ14の両端部を支持しており、機体よりも幅広の舗装を行うときは、図1乃至図3に示すように主スクリューコンベヤ14の両端部に拡張スクリューコンベヤ14aを連結する。
【0016】
側板11には固定車軸15が取付けられていて、固定車軸15に装着したハブ16の外側面にホイール17がネジ止めされている。ハブ16の内側面にはスプロケット18がネジ止めされていて、スプロケット18を油圧モータによってチェーン駆動することによりホイール17及びタイヤ19が回転して機体が走行する。固定車軸15の外側の端面には角筒型のブラケット20が取付けられており、後端板12の端部とブラケット20の先端とに本発明のリテイニングプレート装置21がヒンジピン22, 23を介して回動自在に結合されている。
【0017】
リテイニングプレート装置21は図3及び図4に示すようにリテイニングプレート24と二つのステー25, 26を連結した二節ステーとを組合わせたものであり、リテイニングプレート24は後端板12の端部にヒンジ結合されていて、リテイニングプレート24の中間部とブラケット20の先端とにステー25, 26が架設されている。図1はリテイニングプレート装置21をホイール17と平行に折畳んだ状態を示し、後述するロック装置27によって外側へ回動しないように固定されていて、ロック装置27のノブ28をA方向に引けばロックが解除され、リテイニングプレート24の先端部を外側(B方向)へ引出すことができる。
【0018】
図6はロック装置27を示し、ブラケット20の先端部の前側(図において左)にアングル形のロックピンブラケット29を突出させ、ロックピンブラケット29の側面に円筒形のバネホルダ30を取付けている。バネホルダ30にはロックピン31及びロックピン31に連結したロッド32が挿入されており、バネホルダ30内に収容した圧縮コイルバネ33がロックピン31を押してロックピン31をブラケット20側へ突出させている。ロッド32の先端にはナット34とノブ28が取付けられていて、ナット34がバネホルダ30の端面に当たってロックピン31の抜け止めストッパーとして作用している。図6はロックピン31がブラケット20側へ突出した初期状態を示しており、ノブ28を前方(図において左)へ引っ張ればロッド32に連結されたロックピン31がバネホルダ30内に引っ込み、引っ張りを解除すれば初期状態に戻る。
【0019】
図3乃至図5に示すように、リテイニングプレート24の前面中央よりも外側寄りには縦型のプレート35が取付けられていて、プレート35には左右へ貫通するピン穴36が形成されている。リテイニングプレート24を取り付けているヒンジピン22からプレート35までの距離とヒンジピン22からロックピンブラケット29までの距離はほぼ等しく、プレート35のピン穴36とロックピン31の高さは一致しており、リテイニングプレート24を折畳んだときにプレート35はアングル形ロックピンブラケット29の凹部内に入ってロックピン31に当たる。このとき、ノブ28を掴んでロックピン31をバネホルダ30内に引き込み、リテイニングプレート24をさらに押してプレート35のピン穴36をロックピン31の位置に合わせ、ノブ28の引っ張りを解除すればロックピン31がピン穴36に入って図1に示すようにリテイニングプレート装置21が折畳み状態で固定される。
【0020】
リテイニングプレート24の回動支点であるヒンジ部分の下にはバネ掛けアーム37が設けられており、バネ掛けアーム37の先端と機体の後端板12の内面下部に設けたバネ掛けアーム38とに引張りコイルバネ39を掛けて、リテイニングプレート24を折畳み方向へ付勢している。リテイニングプレート24を図1に示す折畳み状態から展開するときは、まずロック装置27のノブ28をA方向に引いてリテイニングプレート24のロックを解除し、引張りコイルバネ39のバネ力に抗してリテイニングプレート24の先端部を外側(B方向)へ引出す。図2はリテイニングプレート装置21を展開した状態を示し、二つのステー25, 26がそれぞれC方向とD方向へ開いてほぼ一直線に展張される。
【0021】
ここで、二つのステー25, 26の連結部位をさらに外側(E方向)へ引っ張ると、二つのステー25, 26の連結点が引張りコイルバネ33の応力による屈折死点を越え直線状態よりも連結点が外側へ変位する。二つのステー25, 26のヒンジ構造の相互回転可能範囲は、図3に示すように直線状態よりも連結点がやや外側へ変位した状態までであってこの状態以上に屈折することはない。そして、この状態になるとリテイニングプレート24の展開操作を解除しても、リテイニングプレート24は図3の展開状態に維持されて、拡張スクリュー14a及びリテイニングプレート24を用いる舗装工事の準備が完了する。
【0022】
舗装工事終了後には、図3に示すように二つのステー25, 26の連結点を内側(F方向)へ押して屈折死点を越えさせれば、引張りコイルバネ39により二つのステー25, 26はそれぞれ内側(G方向とH方向)へ閉じ、リテイニングプレートは折畳み方向(I方向)へ回動するので折畳み操作に殆ど労力がかからない。そして、ステー25, 26及びリテイニングプレート24をホイール17と平行に折畳み、前述したようにロック装置27によりリテイニングプレート装置21をロックする。
【0023】
尚、この発明は上記の実施形態に限定するものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の道路舗装機械のリテイニングプレート装置は、リテイニングプレートを機体にヒンジ結合し、機体とリテイニングプレートとに二節ステーを架設しており、リテイニングプレートと二節ステーを折畳めるように構成したので、従来型とは異なりリテイニングプレートやステーの着脱が不要であり舗装作業の準備や片付けが簡単であって、これらの作業の手間が軽減されるとともに取り外した部品を紛失する虞も解消される。また、ステーにてリテイニングプレートを展開位置に固定するので、かんぬきをスライドしてリテイニングプレートを展開位置に固定する構成のものよりもリテイニングプレートのガタツキが少ないという利点もある。
【0025】
また、機体の側面に設けたバネオフセット形ロックピンを引張ってスライドさせ、折畳んだリテイニングプレートのピン穴をロックピンの位置に合わせてロックピンの引っ張りを解除すれば、バネ力によりロックピンがピン穴に係合してリテイニングプレートが固定されるので、ピンを着脱する構成のものよりも極めて迅速に固定作業を終えることができる。
【0026】
また、リテイニングプレートを折畳み方向へ付勢するバネを介装することによって、折畳みに要する労力が軽減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】アスファルトフィニッシャの左後輪部分の平面図。
【図2】アスファルトフィニッシャの左後輪部分の平面図。
【図3】アスファルトフィニッシャの左後輪部分の平面図。
【図4】アスファルトフィニッシャの左後輪部分の側面平面図。
【図5】リテイニングプレート装置を示し、図4のB−B線矢視図。
【図6】ロック装置を示し、図2のA−A線矢視図。
【図7】従来例を示し、アスファルトフィニッシャの斜視図。
【符号の説明】
11 側板
12 後端板
14 主スクリューコンベヤ
14a 拡張スクリューコンベヤ
15 固定車軸
17 ホイール
20 ブラケット
21 リテイニングプレート装置
22,23 ヒンジピン
24 リテイニングプレート
25,26 ステー
27 ロック装置
28 ノブ
31 ロックピン
33 圧縮コイルバネ
35 プレート
36 ピン穴
37,38 バネ掛けアーム
39 引張りコイルバネ

Claims (4)

  1. 機体の後端部に水平なスクリューコンベヤ及びスクリード装置を連結し、スクリューコンベヤの前方に投下されたアスファルト合材やコンクリート合材をスクリューコンベヤにより道路幅方向へ敷き均してスクリード装置により締固める道路舗装機械において、
    機体の両側面後端部にリテイニングプレートを水平方向へ回動自在にヒンジ結合し、機体の固定車軸に取付けた延長ブラケットとリテイニングプレートとの間に二節ステーを架設し、リテイニングプレートを機体の進行方向に対して直角に展開した位置と平行に畳んだ位置とに開閉できるように形成した道路舗装機械のリテイニングプレート装置。
  2. 上記二節ステーは折畳み状態から屈折死点を越えた角度まで展開可能であり、屈折死点を越えた限界角度まで二節ステーを展開することによりリテイニングプレートが展開位置に固定されるように形成した請求項1記載の道路舗装機械のリテイニングプレート装置。
  3. 上記機体の側面に手動スライド操作可能なバネオフセット形ロックピンを設け、リテイニングプレートに前記ロックピンに対応するピン穴を形成し、畳んだリテイニングプレートのピン穴へロックピンを係合させることによりリテイニングプレートを折畳み位置で固定できるように形成した請求項1記載の道路舗装機械のリテイニングプレート装置。
  4. 上記リテイニングプレートを折畳み方向へ付勢するバネを介装した請求項1記載の道路舗装機械のリテイニングプレート装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105019338A (zh) * 2014-04-16 2015-11-04 戴纳派克(中国)压实摊铺设备有限公司 伸缩挡料板支撑装置、螺旋分料器及摊铺机
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