JP2004295463A - アプリケーション管理システム及びその方法 - Google Patents

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康晴 山田
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Abstract

【課題】本発明は、所定のプログラミング言語によって作成されたアプリケーションを管理するための管理仕様に準拠した管理インタフェースを持つアプリケーションを管理するときにあって、その管理インタフェースが実装毎に異なる場合に、一元的な管理を実現できるようにすることを目的とする。
【解決手段】実装の異なる管理インタフェースへの操作方法を抽象化した操作方法に従い、その抽象化した操作方法を実行する際に必要となるライブラリ群を参照して、その抽象化した操作方法を実行することで、アプリケーションに対して管理操作を行うことを要求する。そして、この要求に応答して、その抽象化した操作方法を固有の管理インタフェースに対応したものに変換し、その固有の操作方法を実行する際に必要となるライブラリ群を参照して、その固有の操作方法を実行することで、アプリケーションに対して管理操作を行う。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、所定のプログラミング言語によって作成されたアプリケーションを管理するための管理仕様に準拠した管理インタフェースを持つアプリケーションを管理するアプリケーション管理システム及びその方法に関し、特に、その管理インタフェースが実装毎に異なる場合に、一元的な管理を実現できるようにするアプリケーション管理システム及びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
Java(登録商標)の管理仕様であるJava Management Extensions 仕様(以下、JMX仕様と称する)に準拠した管理インタフェースを持つJava アプリケーションが広く用いられつつある。
【0003】
JMX仕様(非特許文献1参照)では、Java アプリケーション(Java アプリケーション・サーバなど)において、管理インタフェースを提供する側における内部アーキテクチャについて規定しているものの、外部プログラムからのアクセス方法や、提供する情報内容などについては規定されていない。
【0004】
したがって、同じJMX仕様に準拠したJava アプリケーションでも、その管理インタフェースへのアクセス方法は異なる場合があり、また、提供される管理情報の内容や管理操作も全て異なる場合がある。
【0005】
例えば、A社の運用しているオンラインショッピングのJava アプリケーション・サーバの持つ管理インタフェースと、B社の運用しているオンラインショッピングのJava アプリケーション・サーバの持つ管理インタフェースとは異なる場合があり、これから、両者のJava アプリケーション・サーバから、メモリ使用量などのような性能情報を収集しようと思っても、同一のアクセス方法では収集することができない場合がある。
【0006】
このようなことを背景にして、従来では、JMX仕様に準拠した管理インタフェースを持つJava アプリケーションを管理する場合、そのJava アプリケーションの持つ管理インタフェースにのみ対応できるようにしていた(例えば、非特許文献2参照)。
【0007】
すなわち、この非特許文献2に記載される
製造会社 : AdventNet社
製品スイート名 : AdventNet ManageEngine Applications Manager
では、JMX1.0仕様準拠のアプリケーション・サーバ製品であるBEA社の WebLogic 用と、IBM社の WebSphere用に、それぞれ独立した製品である ManageEngine Applications Manager・WebLogic Editionと、 ManageEngine Applications Manager・WebSphere Edition を提供している。
【0008】
【非特許文献1】
Java Management Extensions〔平成15年3月25日検索〕、インターネット<URL:http://java.sun.com/products/JavaManagement/>
【非特許文献2】
AdventNet ManageEngine Applications Manager 〔平成15年3月25日検索〕、インターネット<URL:http://www.adventnet.com/products/middleware/index.html >
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来技術に従っていると、実装の異なる管理インタフェースを持つJava アプリケーションを管理する場合、その異なる実装毎にシステムを構築して管理を実施する必要があり、一元的な管理を行うことができないという問題がある。
【0010】
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、所定のプログラミング言語によって作成されたアプリケーションを管理するための管理仕様に準拠した管理インタフェースを持つアプリケーションを管理するときにあって、その管理インタフェースが実装毎に異なる場合に、一元的な管理を実現できるようにする新たなアプリケーション管理技術の提供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本発明のアプリケーション管理システムは、所定のプログラミング言語によって作成されたアプリケーションを管理するための管理仕様に準拠した管理インタフェースを持つアプリケーションを管理するときにあって、▲1▼実装の異なる管理インタフェースへの操作方法を抽象化したもので構成され、その抽象化した操作方法を実行する際に必要となるライブラリ群を参照して、その抽象化した操作方法を実行する抽象操作手段と、▲2▼その抽象化した操作方法を固有の管理インタフェースに対応したものに変換したもので構成され、その固有の操作方法を実行する際に必要となるライブラリ群を参照して、その固有の操作方法を実行する固有操作手段とを備えるように構成する。
【0012】
このように構成されるときにあって、ライブラリ群に含まれるライブラリ名の同一名競合などを回避するために、抽象操作手段が参照するライブラリ群を、その抽象操作手段が稼働する仮想計算機上にのみロードするとともに、固有操作手段が参照するライブラリ群を、その固有操作手段が稼働する仮想計算機上にのみロードするように構成されることがある。
【0013】
このように構成される本発明のアプリケーション管理システムでは、実装の異なる管理インタフェースへの操作方法を抽象化した操作方法に従い、その抽象化した操作方法を実行する際に必要となるライブラリ群を参照して、その抽象化した操作方法を実行することで、所定のプログラミング言語で動作するアプリケーションに対して管理操作を行うことを要求する。
【0014】
そして、この要求に応答して、その抽象化した操作方法を固有の管理インタフェースに対応したものに変換し、その固有の操作方法を実行する際に必要となるライブラリ群を参照して、その固有の操作方法を実行することで、所定のプログラミング言語で動作するアプリケーションに対して管理操作を行う。
【0015】
このようにして、本発明によれば、実装の異なる管理インタフェースを持つアプリケーションを管理する場合に、1つのシステムで一元的な管理を行うことができるようになる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて本発明の実施の形態について詳細に説明する。
【0017】
図1に、本発明のJava アプリケーション管理システムを含むシステム全体の構成を図示する。
【0018】
この図に示すように、本発明のJava アプリケーション管理システムは、アプリケーション・サーバ71〜74に対して管理操作を行うために、主マネージャ部1と、個別マネージャ部2と、個別マネージャ部3と、ユーザ・インタフェース部4とを備えている。
【0019】
主マネージャ部1は、Java 仮想計算機61の上で稼働し、ユーザ・インタフェース間通信部11と、抽象操作実行部12と、個別マネージャ間通信部13とを備えている。
【0020】
主マネージャ部1は、実行時に共通ライブラリ群51を必要とし、この共通ライブラリ群51は、アプリケーション・サーバ71〜74にアクセスするための定義情報や手法情報に関する共通的な情報について記述するものであって、主マネージャ部1の起動時にJava 仮想計算機61にロードされ、主マネージャ部1によって実行時に利用されることになる。
【0021】
個別マネージャ部2は、Java 仮想計算機62の上で稼働し、主マネージャ間通信部21と、固有操作実行部22とを備えている。
【0022】
個別マネージャ部2は、実行時に固有ライブラリ群52を必要とし、この固有ライブラリ群52は、アプリケーション・サーバ71〜72にアクセスするための定義情報や手法情報に関する固有的な情報について記述するものであって、個別マネージャ部2の起動時にJava 仮想計算機62にロードされ、個別マネージャ部2によって実行時に利用されることになる。
【0023】
個別マネージャ部3は、Java 仮想計算機63の上で稼働し、主マネージャ間通信部31と、固有操作実行部32とを備えている。
【0024】
個別マネージャ部3は、実行時に固有ライブラリ群53を必要とし、この固有ライブラリ群53は、アプリケーション・サーバ73〜74にアクセスするための定義情報や手法情報に関する固有的な情報について記述するものであって、個別マネージャ部3の起動時にJava 仮想計算機63にロードされ、個別マネージャ部3によって実行時に利用されることになる。
【0025】
ユーザ・インタフェース部4は、処理指示部41と表示部42とを備えており、Java アプリケーション管理システムの操作インタフェースを操作者に提供する。
【0026】
アプリケーション・サーバ71は、個別マネージャ部2によって直接に管理操作が行われ、固有管理インタフェース81を備えており、管理対象となる管理対象アプリケーション91が動作するように設定されている。
【0027】
アプリケーション・サーバ72は、個別マネージャ部2によって直接に管理操作が行われ、固有管理インタフェース82を備えており、管理対象となる管理対象アプリケーション92が動作するように設定されている。
【0028】
アプリケーション・サーバ73は、個別マネージャ部3によって直接に管理操作が行われ、固有管理インタフェース83を備えており、管理対象となる管理対象アプリケーション93が動作するように設定されている。
【0029】
アプリケーション・サーバ74は、個別マネージャ部3によって直接に管理操作が行われ、固有管理インタフェース84を備えており、管理対象となる管理対象アプリケーション94が動作するように設定されている。
【0030】
ここで、個別マネージャ部(図中に示す2,3)は、実装の異なる管理インタフェースの種類毎に存在する。
【0031】
本実施形態例では、アプリケーション・サーバ71とアプリケーション・サーバ72とは同一のアプリケーション・サーバの別インスタンスであることを想定しており、したがって、固有管理インタフェース81と固有管理インタフェース82とは同一の実装となっており、同一の管理操作方法を提供する。これから、個別マネージャ部2は、固有管理インタフェース81と固有管理インタフェース82とに対応している。
【0032】
同様に、本実施形態例では、アプリケーション・サーバ73とアプリケーション・サーバ74とは同一のアプリケーション・サーバの別インスタンスであることを想定しており、したがって、固有管理インタフェース83と固有管理インタフェース84とは同一の実装となっており、同一の管理操作方法を提供する。これから、個別マネージャ部3は、固有管理インタフェース83と固有管理インタフェース84とに対応している。
【0033】
図2に、このように構成される本発明のJava アプリケーション管理システムの動作を説明するための動作フロー図を図示する。
【0034】
次に、この動作フロー図を用いて、本発明のJava アプリケーション管理システムの動作について説明する。
【0035】
以下に説明する動作例では、ユーザからの指示に基づき、管理対象アプリケーション91に対して管理操作を実施する場合の動作について説明する。
【0036】
ユーザは、ユーザ・インタフェース部4の処理指示部41を通じて、管理対象アプリケーション91に対して管理操作を実施するように指示を出し(ステップS1)、これを受けて、処理指示部41は、主マネージャ部1に対して処理要求を行う(ステップS2)。
【0037】
主マネージャ部1のユーザ・インタフェース間通信部11は、この処理要求を受け付けて、抽象操作実行部12に処理要求を渡し(ステップS3)、抽象操作実行部12は、この処理要求の内容に基づき、管理対象アプリケーション91に対して管理操作を行う要求を出す(ステップS4)。
【0038】
抽象操作実行部12から出された要求は、個別マネージャ間通信部13を通じて(ステップS5)、個別マネージャ部2に渡される(ステップS6)。
【0039】
個別マネージャ部2の主マネージャ間通信部21は、個別マネージャ間通信部13から渡された処理要求を受け付けて、固有操作実行部22に処理要求を渡す(ステップS7)。
【0040】
ここまでの動作では、ユーザからの管理操作要求は、共通化された命令で指示が渡されており、管理操作の実施対象である管理対象アプリケーションに拠らずに、共通化された命令群で実施されることになる。
【0041】
固有操作実行部22では、共通化された形式で渡されてきた管理操作要求を、管理対象アプリケーション91の管理操作に適合した形式に変換し(ステップS8)、その変換した管理操作をアプリケーション・サーバ71に対して実施する(ステップS9)。
【0042】
アプリケーション・サーバ71では、この管理操作は固有管理インタフェース81を通じて操作され(ステップS10)、管理対象アプリケーション91に対して、管理操作が行われる(ステップS11)。
【0043】
この管理操作の操作結果は、再び固有管理インタフェース81を通じて(ステップS12)、個別マネージャ部2の固有操作実行部22に応答が返される(ステップS13)。
【0044】
固有操作実行部22は、この応答を受け取り(ステップS14)、主マネージャ間通信部21を通じて(ステップS15)、主マネージャ部1に応答を返す(ステップS16)。
【0045】
この応答は、主マネージャ部1の個別マネージャ間通信部13を通じて(ステップS17)、抽象操作実行部12に返される(ステップS18)。これを受けて、抽象操作実行部12は、受け取った応答結果を、ユーザ・インタフェース間通信部11を通じて(ステップS19)、ユーザ・インタフェース部4に返す(ステップS20)。
【0046】
この応答結果は、ユーザ・インタフェース部4の処理指示部41に返され(ステップS21)、表示部42によって、その結果が表示される(ステップS22)。
【0047】
以上の動作において、主マネージャ部1での処理は、共通ライブラリ群51が利用されて実行され、個別マネージャ部2での処理は、固有ライブラリ群52が利用されて実行される。
【0048】
このようにして、本発明のJava アプリケーション管理システムによれば、ユーザは、アプリケーション・サーバ71〜74の持つ固有管理インタフェース81〜84の違いを一切考慮することなく、アプリケーション・サーバ71〜74に対して管理操作を行うことができるようになる。
【0049】
図示実施形態例について本発明を説明したが、本発明は、この実施形態例に限定されるものではなく、特許請求の範囲内において種々の変更・応用が可能である。例えば、実施形態例では、Java アプリケーションの管理を具体例にして本発明を説明したが、本発明は、その適用がJava アプリケーションの管理に限られるものではない。
【0050】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、実装の異なる管理インタフェースを持つアプリケーションを管理する場合に、1つのシステムで一元的な管理を行うことができるようになる。
【0051】
これから、ユーザは、アプリケーションに対して一元的な管理操作を行うことができ、また、管理システムの保守も容易になる。
【0052】
そして、本発明によれば、管理システムの構築後に、既に対応しているものとは別の実装の異なる管理インタフェースを持つアプリケーションの管理に対応する場合には、主マネージャ部への変更を加えずに個別マネージャ部を追加すればよいことから、この対応を容易に実行できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のJava アプリケーション管理システムを含むシステム全体の構成図である。
【図2】本発明のJava アプリケーション管理システムの動作を説明するための動作フロー図である。
【符号の説明】
1 主マネージャ部
2 個別マネージャ部
3 個別マネージャ部
11 ユーザ・インタフェース間通信部
12 抽象操作実行部
13 個別マネージャ間通信部
21 主マネージャ間通信部
22 固有操作実行部
31 主マネージャ間通信部
32 固有操作実行部
41 処理指示部
42 表示部
51 共通ライブラリ群
52 固有ライブラリ群
53 固有ライブラリ群
61〜63 Java 仮想計算機
71〜74 アプリケーション・サーバ
81〜84 固有管理インタフェース
91〜94 管理対象アプリケーション

Claims (4)

  1. 所定のプログラミング言語によって作成されたアプリケーションを管理するための管理仕様に準拠した管理インタフェースを持つアプリケーションを管理するアプリケーション管理システムであって、
    実装の異なる管理インタフェースへの操作方法を抽象化したもので構成され、その抽象化した操作方法を実行する際に必要となるライブラリ群を参照して、その抽象化した操作方法を実行する抽象操作手段と、
    上記抽象化した操作方法を固有の管理インタフェースに対応したものに変換したもので構成され、その固有の操作方法を実行する際に必要となるライブラリ群を参照して、その固有の操作方法を実行する固有操作手段とを備えることを、
    特徴とするアプリケーション管理システム。
  2. 請求項1記載のアプリケーション管理システムにおいて、
    上記抽象操作手段が参照するライブラリ群を、その抽象操作手段が稼働する仮想計算機上にのみロードするとともに、
    上記固有操作手段が参照するライブラリ群を、その固有操作手段が稼働する仮想計算機上にのみロードするように構成されることを、
    特徴とするアプリケーション管理システム。
  3. 所定のプログラミング言語によって作成されたアプリケーションを管理するための管理仕様に準拠した管理インタフェースを持つアプリケーションを管理するアプリケーション管理方法であって、
    実装の異なる管理インタフェースへの操作方法を抽象化した操作方法に従い、その抽象化した操作方法を実行する際に必要となるライブラリ群を参照して、その抽象化した操作方法を実行することで、上記所定のプログラミング言語で動作するアプリケーションに対して管理操作を行うことを要求する過程と、
    上記要求に応答して、上記抽象化した操作方法を固有の管理インタフェースに対応したものに変換し、その固有の操作方法を実行する際に必要となるライブラリ群を参照して、その固有の操作方法を実行することで、上記所定のプログラミング言語で動作するアプリケーションに対して管理操作を行う過程とを備えることを、
    特徴とするアプリケーション管理方法。
  4. 請求項3記載のアプリケーション管理方法において、
    上記抽象した操作方法が参照するライブラリ群を、その抽象化した操作方法を実行する仮想計算機上にのみロードするとともに、
    上記固有の操作方法が参照するライブラリ群を、その固有の操作方法を実行する仮想計算機上にのみロードするように構成されることを、
    特徴とするアプリケーション管理方法。
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