JP2004276619A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】1ドット多値画像形成時と2値画像形成時のいずれにおいても高品位な画像を得ることができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】制御装置30は操作者からの1ドット多値画像形成動作またはコピー動作と、2値画像形成動作またはプリント動作の設定にしたがってLDドライバ40に露光量切り換え信号を出力する。前記設定が1ドット多値画像形成動作、コピー動作であるときには、制御装置30はLレベルの信号を、2値画像形成動作、プリント動作であるときにはHレベルの信号をLDドライバ40に出力し、LDドライバ40はレーザダイオードの発光量を、前者は感光体の光減衰特性上での露光電位が帯電電位の1/5〜1/10に、後者は帯電電位の1/8〜1/16となる光量でそれぞれ露光するように制御する。
【選択図】図7

Description

この発明は、例えばコピー機能、FAX機能、プリンタ機能などの複数の機能を有する複合機に好適な電子写真方式の画像形成装置に係り、特に、レーザ書き込み制御に特徴のある画像形成装置に関する。
レーザビームによって感光体に像露光して画像を形成する画像形成装置は種々知られている。そのうち、画素密度を切り替え可能にして、複数の画素密度で画像を記録できるように構成されたものとして、例えば、特開平2−79060号公報、特開平5−197263号公報、あるいは特公平4−19551号公報記載の画像形成装置が公知である。
これらの画像形成装置における画素密度の切り替えは、基本的には、特開平5−197263号公報に開示されているように、画素クロックの周波数と、ポリゴンミラーの回転速度、すなわち、画像の露光走査速度と感光体の回転速度の組み合わせをに変更することによって行なうことができる。これらの変更に際しては、前記公知例では、いずれも画素密度を切り替えても露光エネルギが一定になるように制御していた。この露光エネルギが一定とは、例えば、画素密度切り替えのために感光体の回転速度を1/2にした場合、光量も1/2にしたり、また、回転体の回転速度は変化させずに画像の露光速度のみを変化させた場合には、露光エネルギは変化しないので光量一定というような制御である。
一方、コピー機は文字画像から写真画像まで中間調もきれいに再現することが求められているので、1ドット多値画像を形成するように設定されている。
また、プリンタは文字画像を安定してきれいに出力することが求められているので、画素密度を例えば通常400dpiであるところを600dpi程度に高密度化した2値画像を形成するように設定されている。
さらに、コピー、FAX、プリンタ等の複数の機能を有する一般的な複合機では、複写機と同様に主に中間調がきれいに再現されるように2値画像形成時の感光体の露光量を1ドット多値画像を形成するときの感光体の露光量に揃えている。
この露光量を電位を用いてあらわすと、露光電位が帯電電位の1/5〜1/10になる露光量である。図2は感光体の光減衰特性を表す特性図であるが、この図においてA点で示される4erg/cm2が最高の露光エネルギとなるように書き込み装置内のレーザ光の光量を制御すると、感光体の露光電位が帯電電位の1/5〜1/10となる。
しかし、2値画像を形成するときに図2のA点で示されるような露光エネルギを用いて露光したのでは、少しの光量変動や感光体の光減衰特性の変動で露光電位が変化してしまい、安定性に欠けることになる。
この発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、1ドット多値画像形成時と2値画像形成時のいずれにおいても高品位な画像を得ることができる画像形成装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、第1の手段は、レーザ書き込み手段と書き込み制御手段とを備え、この書き込み制御手段によって1ドット多値画像と2値画像とで光量を変更して画像を形成させる画像形成装置において、前記書き込み制御手段は、1ドット多値画像を形成するときには、感光体の光減衰特性上での露光電位が帯電電位の1/5〜1/10になる光量で、2値画像を形成するときには前記1ドット多値画像を形成するときよりも光量を多くして前記感光体の光減衰特性上での露光電位が帯電電位の1/8〜1/16となる光量でそれぞれ露光するようにレーザ発光手段を制御することを特徴とする。
第2の手段は、第1手段において、前記書き込み制御手段は、前記1ドット多値画像と前記2値画像を出力可能な複写モードと、前記2値画像を出力可能なプリンタモードのモード設定機能をさらに有し、前記複写モードに設定したときには、感光体の光減衰特性上での露光電位が帯電電位の1/5〜1/10になる光量で、前記プリンタモードに設定したときには、感光体の光減衰特性上での露光電位が帯電電位の1/8〜1/16になる光量でそれぞれ露光するようにレーザ発光手段を制御することを特徴とする。
本発明によれば、1ドット多値画像形成時と2値画像形成時とでそれぞれ最適な光量を設定をすることによって、ハーフトーン及び文字画像を高品位に印字することができる。また、複写モード時とプリンタモード時とでそれぞれ最適な光量を設定することによってハーフトーン及び文字画像を高品位に印字することができる。
以下、図面を参照し、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る画像形成装置の画像形成部分を模式的に示す概略構成図である。同図において、画像形成装置20は、符号AOで示す方向に回転する像担持体としてのドラム状の感光体、いわゆる感光体ドラム2と、この感光体ドラム2の外周にドラムの回転方向に沿って、電子写真作像プロセスを実行するための帯電装置21、レーザ書き込み手段としての書き込み装置(図では、模式的に光ビームを示す矢印で代表している。)22、現像装置1、転写装置23、クリーニング装置24およびランプからなる除電装置25等の作像要素が配置されている。なお、符号30は、書き込み装置22を含む画像形成装置の制御を司る制御装置である。
このような各要素を備えた画像形成装置20では、帯電装置21によって一様帯電された感光体ドラム2に対して図示しないレーザ光源、例えば、レーザダイオードを有する書き込み装置22から出射される光ビームによって静電潜像が形成され、その静電潜像が現像装置1によって可視像化処理される。したがって、この実施形態では、レーザ光源としてのレーザダイオードがレーザ発光手段として機能する。なお、可視像化処理された可視像は、図示しない給紙装置から繰り出され、レジストローラ26によって転写タイミングを設定された上で転写装置23に給送される転写紙Sに静電転写され、次いで、図示しない定着装置によって転写紙S上に定着される。転写を終えた感光体ドラム2は、クリーニング装置24によって残留トナーが除去され、さらに除電装置25によって残留電荷が除去されて次の作像に備える。なお、符号27は感光体ドラム2上の残留トナー濃度を検出するためのセンサである。
この実施形態に係る画像形成装置20では、帯電装置21による帯電極性は負極であり、現像装置2において用いられる現像剤が負極性に帯電したトナーと、このトナーが静電的に付着するキャリアとを混合した2成分系現像剤であり、さらに、転写装置23において印加される転写バイアスは正極に設定されている。
図2は本実施形態で使用した感光体2の光減衰特性を示す特性図である。この実施形態では画素密度が400dpiのとき、4.0erg/cm2の露光エネルギで書き込みを行なっている。また、ビーム径は主走査方向が72μm、副走査方向が89μmである。なお、これらの書き込み制御および画像形成のための制御は、前記制御装置30内のROMに書き込まれたプログラムに沿ってCPUが実行する。したがって、前記制御装置30は書き込み制御手段として機能している。
図3ないし図6に、本発明の実施形態に係る画像形成装置における発光パワーと書き込み幅の関係をシミュレートした結果を示す。図3(a)ないし(d)は独立1ドットの潜像の電位分布を示す図、図4(a)ないし(d)は1ドット横ライン、図5(a)ないし(d)は1ドット縦ライン、図6(a)ないし(d)はベタ画像の潜像電位分布をそれぞれ示す。なお、図3ないし図6において、(a)ないし(c)は画素密度600dpiで、(a)はパワーを1.5倍、幅2/3とした場合、(b)はパワーのみ1.5倍で幅は同幅の場合、(c)はパワーも幅も同一、すなわち従来の場合を示し、(d)は400dpiの画素密度の場合を示す。これらの図において、括弧内にある主、副、およびピーク値の値は、それぞれ現像バイアス−550Vを閾値としてみた場合の主走査方向の潜像径、副走査方向の潜像径およびピーク電位を示している。
このシミュレーション結果からは、次のようなことがわかる。
独立ドットの場合、図3(d)の400dpi時と同一条件で600dpiの印字を行なうと、同図(c)に示すようにピーク電位がかなり高くなり(−141V→−228V)、貧弱(Poor)な画像になることが分かる。これに対し、発光パワーを1.5倍にすると、同図(b)に示すようにピーク電位はほとんど変わらないので(−141V→−158V)、1ドットがしっかりと現像されると予想できる。そして、さらに幅を2/3にすると同図(a)に示すように、ピーク電位が−158V→−203V、主走査方向の幅は71.7μm→56.5μmとなり、シャープ性が改善される。
また、1ドット横ラインの場合、図4(d)の400dpi時と同一条件で600dpiの印字を行なうと、同図(c)に示すようにピーク電位がかなり高くなり(−135V→−177V)、ドットとしては貧弱になるが、主走査方向の画像は明確に印字されることがわかる。発光パワーを1.5倍にすると、同図(b)に示すようにピーク電位は変わらないので(−135V→−135V)、1ドットがしっかりと現像され、ドット幅は大きくなるが、主走査方向の印字画像は明確なものとなる。そして、さらに幅を2/3にすると同図(a)に示すように、ピーク電位が−135V→−173V、主走査方向のライン幅は79.1μm→68.7μmとなる。しかし、同図(c)の場合と、主走査方向のライン幅も、ピーク電位もほとんどかわらないので、この場合には、発光パワーは同一で十分であるということができる。
さらに、1ドット縦ラインの場合、図5(d)の400dpi時と同一条件で600dpiの印字を行なうと、同図(c)に示すようにピーク電位がかなり高くなり(−139V→−175V)、貧弱(Poor)な画像になることが分かる。これに対し、発光パワーを1.5倍にすると、同図(b)に示すようにピーク電位はほとんど変わらないので(−139V→−134V)、1ドットがしっかりと現像されると予想できる。そして、さらに幅を2/3にすると同図(a)に示すように、ピーク電位が−134V→−159V、副走査方向のライン幅は78.8μm→64.0μmとなり、シャープ性が改善される。
最後に、ベタ画像の場合、図6(d)の400dpi時と同一条件で600dpiの印字を行なうと、同図(c)に示すようにピーク電位が少し高くなり(−132V→−144V)、若干貧弱(Poor)な画像になることが分かる。これに対し、発光パワーを1.5倍にすると、同図(b)に示すようにピーク電位は下がり(−132V→−123V)、1ドットがしっかりと現像されると予想できる。そして、さらに幅を2/3にすると同図(a)に示すように、ピーク電位が−132V→−142Vと少し高くなり、(c)とほとんど差がないような印字となる。
すなわち、前述のように、通常400dpiで画像形成する画像形成装置において、レーザダイオードの走査速度と画周波数を1.5にして600dpiの画像を形成する場合、光量を変えなくとも露光エネルギが一定なのでベタ露光時同じような表面電位となり、ほぼ同程度の画像濃度を得ることができる。しかし、単独ドットで見るとエネルギ量は2/3になり、かつ、図3ないし図5の(c)に示すようにピーク強度が弱くなるので、1ドット画像や1ドットラインは、非常にプアな弱い点や線の画像となってしまう。
そこで、図3ないし図6の(b)に示すように、低密度の画素密度(ここでは400dpi)で印字する場合よりも高密度の画素密度(ここでは600dpi)で印字する場合の方がレーザの発光パワーが大きくなるようにレーザ発光手段を制御すると、高い画素密度で印字する場合において、はっきりともしくはしっかりと単独ドットおよび1ライン画像を形成することができる。その際、高密度(600dpi)時の発光パワーをピーク強度が同程度となる1.5程度に抑えると、図6(b)に示すようにベタ画像(露光)時と図3ないし図5の(b)に示すような1ドット画像(露光)時とにおいて、バランスのとれた画像を形成することができる。
一般的には、低密度の画素密度をa、そのときのレーザ発光手段の発光パワーをPa、高密度の画素密度をb、そのときのレーザ発光パワーをPbとしたときに、
1<Pb/Pa≦b/a
となるように発光パワーを制御すればよいことが、前記シミュレーションにおいて確認することができた。
また、主走査方向に2ドット以上連続して書き込む場合には、400dpiから600dpiに変更したときでも発光パワーを同一で書き込むと、ベタ画像濃度は400dpiと同程度で1ドット画像はしっかりと形成されることが図4(c)と図6(c)から分かる。
さらに、600dpiで印字するときのレーザの1ドットの発光幅を画素密度から算出される正規幅よりも短くすると、ここでは2/3とすると、ベタ画像濃度は400dpiと同程度で1ドット画像はしっかりとかつシャープに形成されることが図4(a)と図6(a)から分かる。
また、1ドット多値画像形成時または複写モード時には図2のA点すなわち4erg/cm2で露光する。この露光エネルギで感光体を露光すると、帯電電位925Vに対して露光電位が135Vとなるので、約1/7の電位となる。また、2値画像形成時またはプリンタモード時には、図2のB点すなわち8erg/cm2で露光する。この露光エネルギで感光体を露光すると、帯電電位925Vに対して露光電位が110Vとなるので1/8.5の電位となる。
図2から明らかなように露光エネルギの最大値がA点になるように設定すると、露光電位が徐々に変化することになり、ハーフトーンの再現に適するようになる。これに対し露光エネルギの最大値がB点になるように設定すると、露光電位が多少変動しても、また、感光体特性が多少変動しても露光電位はほとんど変わらず安定して画像を得ることができる。
次に露光量を1ドット多値画像形成時と2値画像形成時とで、あるいはコピーモード時とプリンタモード時とで切り換えるときの動作について図7を参照して説明する。制御装置30は操作者からの1ドット多値画像形成動作またはコピー動作と、2値画像形成動作またはプリント動作の設定にしたがってLDドライバ40に露光量切り換え信号を出力する。前記設定が1ドット多値画像形成動作またはコピー動作であるときには、制御装置30はLレベル(0V)の信号をLDドライバ40に出力し、2値画像形成またはプリント動作であるときには制御装置30はHレベル(5V)の信号をLDドライバ40に出力する。書き込み装置22内のレーザダイオードを駆動するLDドライバ40は、制御装置30から送られた露光量切り換え信号と画像信号を入力してレーザダイオードの発光量を制御する。
LDドライバ40は制御装置30から入力された露光量切り換え信号がHレベル(5V)のときにはレーザダイオードを最大8erg/cm2の光量で発光させる。また制御装置30から入力された露光量切り換え信号がLレベル(0V)のときにはレーザダイオードを最大4erg/cm2の光量で発光させる。このように画像形成装置が1ドット多値画像形成動作またはコピー動作に設定されているときには、レーザダイオードを最大4erg/cm2の光量で発光させることによって感光体の光減衰特性上での露光電位が帯電電位の1/5〜1/10となり、最適な露光量設定で画像を形成することができる。また、画像形成装置が2値画像形成動作またはプリンタ動作に設定されているときには、レーザダイオードを最大8erg/cm2の光量で発光させることによって感光体の光減衰特性上での露光電位が帯電電位の1/8〜1/16となり、最適な露光量設定で画像を形成することができる。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の画像形成部の概略を示す図である。 図1における画像形成装置の感光体の光減衰特性を示す特性図である。 1ドット画像の潜像電位分布をシミュレートした図である。 1ドット横ライン画像の潜像電位分布をシミュレートした図である。 1ドット縦ライン画像の潜像電位分布をシミュレートした図である。 ベタ画像の潜像分布電位をシミュレートした図である。 本実施形態におけるLD切り換えの構成を示すブロック図である。
符号の説明
1 現像装置
2 感光体ドラム
21 帯電装置
22 書き込み装置
23 転写装置
24 クリーニング装置
25 除電装置
30 制御装置
40 LDドライバ

Claims (2)

  1. レーザ書き込み手段と書き込み制御手段とを備え、この書き込み制御手段によって1ドット多値画像と2値画像とで光量を変更して画像を形成させる画像形成装置において、
    前記書き込み制御手段は、1ドット多値画像を形成するときには、感光体の光減衰特性上での露光電位が帯電電位の1/5〜1/10になる光量で、2値画像を形成するときには前記1ドット多値画像を形成するときよりも光量を多くして前記感光体の光減衰特性上での露光電位が帯電電位の1/8〜1/16となる光量でそれぞれ露光するようにレーザ発光手段を制御することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記書き込み制御手段は、前記1ドット多値画像と前記2値画像を出力可能な複写モードと、前記2値画像を出力可能なプリンタモードのモード設定機能をさらに有し、
    前記複写モードに設定したときには、感光体の光減衰特性上での露光電位が帯電電位の1/5〜1/10になる光量で、前記プリンタモードに設定したときには、感光体の光減衰特性上での露光電位が帯電電位の1/8〜1/16になる光量でそれぞれ露光するようにレーザ発光手段を制御することを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
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