JP2004272366A - 業務監視方法 - Google Patents

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JP2004272366A
JP2004272366A JP2003058757A JP2003058757A JP2004272366A JP 2004272366 A JP2004272366 A JP 2004272366A JP 2003058757 A JP2003058757 A JP 2003058757A JP 2003058757 A JP2003058757 A JP 2003058757A JP 2004272366 A JP2004272366 A JP 2004272366A
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Hirobumi Uchiyama
博文 内山
Mayumi Onimaru
真由美 鬼丸
Yasufumi Harada
靖文 原田
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Abstract

【課題】コンピュータシステム3が行う業務が簡便に監視される方法の提供。
【解決手段】業務監視システムは、管理コンピュータ1、第一コンピュータシステム3、第二コンピュータシステム5、第三コンピュータシステム7及び管理者用マシン9を備えている。各コンピュータシステム3、5及び7は、それぞれワイドエリアネットワーク11を通じて管理コンピュータ1と接続されている。管理者用マシン9は、インターネット13を通じて管理コンピュータ1と接続されている。第一コンピュータシステム3がデータ処理を行うと、このデータ処理に関するログファイルが作成される。ログファイルは、ワイドエリアネットワーク11を通じて管理コンピュータ1に送信される。この管理コンピュータ1がログファイルを解析し、データ処理が正常に行われたか否かを判定する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンピュータシステムが行うデータ処理が遠隔地から監視されうる方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
高度情報化社会が到来した今日、種々の業務がコンピュータシステムによって処理されている。また、複数のコンピュータシステムが管理コンピュータと回線を通じて接続されることによって構築された、総合的なシステムも利用されている。このシステムでは、それぞれのコンピュータシステムで作成されたデータが管理コンピュータに集約され、一元的に管理されている。
【0003】
総合的なシステムに関する運用方法が、種々提案されている。特開2001−325161公報には、クライアントサーバシステムを監視する方法が開示されている。特開平9−97227号公報には、マルチサーバ環境のシステムの運用方法が開示されている。特開2000−172639公報には、複数のクライアントコンピュータシステムの操作方法が開示されている。特開2000−10890公報には、サーバとクライアントとを仲介するシステムが開示されている。特開平8−166918号公報には、サーバ・クライアントシステムにおける業務情報管理方法が開示されている。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−325161公報
【特許文献2】
特開平9−97227号公報
【特許文献3】
特開2000−172639公報
【特許文献4】
特開2000−10890公報
【特許文献5】
特開平8−166918号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
総合的なシステムにおいて個々のコンピュータシステムにトラブルが生じると、システム全体に悪影響がでる。各コンピュータシステムにおけるデータ処理が正常か否かが監視されることは、重要である。各コンピュータシステムにおけるデータ処理は、夜間や休日に行われることも多い。各コンピュータシステムごとにオペレーターが常駐し、このオペレーターがデータ処理の監視をすることは、多大のコストを要する。
【0006】
本発明の目的は、コンピュータシステムが行う業務が簡便に監視される方法の提供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る業務監視方法は、
(a)コンピュータシステムがデータ処理を行うステップ、
(b)このデータ処理に関するログファイルが作成されるステップ、
(c)このコンピュータシステムと回線を通じて接続された管理コンピュータにログファイルが送信されるステップ
及び
(d)この管理コンピュータがログファイルを解析し、データ処理が正常に行われたか否かを判定するステップ
を含む。この方法では、ログファイルに基づいて、管理コンピュータによりコンピュータシステムが監視される。この監視方法は、簡便である。
【0008】
好ましくは、上記ステップ(c)において、ログファイルと共に、ステップ(a)のデータ処理によって作成された処理済みデータファイルが送信される。この処理済みデータファイルがログファイルと対比されることにより、上記ステップ(d)の判定が行われる。この監視方法では、確実な判定がなされうる。
【0009】
好ましくは、この監視方法は、
(e)上記ステップ(d)においてデータ処理が不正常であったと判定されたときに、管理コンピュータと回線を通じて接続された管理者用マシンに警告情報が送信されるステップ
をさらに備える。このステップ(e)により、データ処理が不正常であったことが管理者によって認識される。
【0010】
好ましくは、この監視方法は、
(f)上記ステップ(a)に先立ち、管理コンピュータからコンピュータシステムにむけてトリガー信号が送信されるステップ
をさらに含む。上記ステップ(a)におけるデータ処理は、このトリガー信号に基づいて行われる。この監視方法では、コンピュータシステム側へのオペレーターの常駐は不要である。
【0011】
好ましくは、この監視方法は、
(g)上記ステップ(b)とステップ(c)との間に、管理コンピュータからコンピュータシステムにむけてトリガー信号が送信されるステップ
をさらに含む。上記ステップ(c)における送信は、このトリガー信号に基づいて行われる。この監視方法では、コンピュータシステム側へのオペレーターの常駐は不要である。
【0012】
他の発明に係る業務監視システムは、
データ処理を行い、このデータ処理に関するログファイルを作成するコンピュータシステムと、
このコンピュータシステムから回線を通じてログファイルを受信し、このログファイルを解析してデータ処理が正常に行われたか否かを判定する管理コンピュータと
を備える。この監視システムでは、ログファイルに基づいて、管理コンピュータによりコンピュータシステムが監視される。
【0013】
さらに他の発明に係る管理コンピュータは、コンピュータシステムが行ったデータ処理に関するログファイルを回線を通じて受信し、このログファイルを解析してデータ処理が正常に行われたか否かを判定するように構成される。この管理コンピュータにより、ログファイルに基づいてコンピュータシステムが監視される。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施形態に基づいて本発明が詳細に説明される。
【0015】
図1は、本発明の一実施形態に係る業務監視システムが示された概念図である。この監視システムは、管理コンピュータ1、第一コンピュータシステム3、第二コンピュータシステム5、第三コンピュータシステム7及び管理者用マシン9を備えている。第一コンピュータシステム3、第二コンピュータシステム5及び第三コンピュータシステム7は、それぞれ回線11(典型的にはワイドエリアネットワーク)を通じて管理コンピュータ1と接続されている。管理者用マシン9は、回線13(典型的にはインターネット又は電話回線)を通じて管理コンピュータ1と接続されている。
【0016】
第一コンピュータシステム3は、サーバコンピュータ15と、このサーバコンピュータ15にローカルエリアネットワーク17を通じて接続された複数のクライアントコンピュータ19とからなる。第二コンピュータシステム5は、単独のコンピュータ21からなる。第三コンピュータシステム7は、サーバコンピュータ23と、このサーバコンピュータ23にローカルエリアネットワーク25を通じて接続されたクライアントコンピュータ27と、このクライアントコンピュータ27にローカルエリアネットワーク29を通じて接続された他のクライアントコンピュータ31とからなる。管理コンピュータ1に接続されるコンピュータシステムは、図1に示された構成には限られない。種々の構成のコンピュータシステムが、接続されうる。管理者用マシン9は、典型的にはパーソナルコンピュータである。携帯電話機、ポケットベル、携帯型情報端末等が管理者用マシン9として用いられてもよい。
【0017】
図2は、図1の業務監視システムが用いられた監視方法の一例が示されたフロー図である。以下この図2に基づき、第一コンピュータシステム3の業務が監視される場合が一例とされて業務監視方法が詳説される。
【0018】
まず、クライアントコンピュータ19から、業務に関するデータが入力される(STP1)。業務に関するデータとしては、製造情報、物流情報、売り上げ情報、労務情報等に関するデータが挙げられる。製造情報に関するデータの一例としては、製品サイズごとの製造数実績が挙げられる。物流情報に関するデータの一例としては、流通過程にある商品のステイタスデータが挙げられる。売り上げ情報に関するデータの一例としては、小売店ごとの売上高が挙げられる。労務情報に関するデータの一例としては、従業員ごとの勤務時間が挙げられる。入力には、キーボード、マウス等の入力手段が用いられる。データは、ローカルエリアネットワーク17を通じてサーバコンピュータ15の記憶手段(典型的にはハードディスク)に記憶される(STP2)。通常は、入力(STP1)と記憶(STP2)とが複数回繰り返される。複数のクライアントコンピュータ19によって入力されたデータが、サーバコンピュータ15に集約される。
【0019】
管理コンピュータ1は、タイマーを備えている。管理コンピュータ1及び第一コンピュータシステム3を所有する会社の営業が終了した後の時間帯(例えば深夜又は早朝)に、タイマーに基づいて、管理コンピュータ1の記憶手段に記憶されている第一実行ファイルが起動する(STP3)。この第一実行ファイルの実行により、管理コンピュータ1からサーバコンピュータ15に対し、ワイドエリアネットワーク11を通じてトリガー信号が送信される(STP4)。
【0020】
トリガー信号を受信したサーバコンピュータ15の演算手段(CPU)は、その記憶手段に記憶されているバッチファイルを起動する(STP5)。このバッチファイルにより、データ処理がなされる(STP6)。データ処理の一例としては、小売店ごとの売上高を集計して記憶手段内の売上高データファイルを更新することが挙げられる。このデータ処理とともに、演算手段はデータ処理に関するログファイルを作成する(STP7)。ログファイルには、データ処理における経緯が記録される。ログファイルは、サーバコンピュータ15の記憶手段に記憶される。
【0021】
第一実行ファイルの実行後所定時間経過後に、管理コンピュータ1の記憶手段に記憶されている第二実行ファイルが起動する(STP8)。この第二実行ファイルの実行により、管理コンピュータ1からサーバコンピュータ15に対し、ワイドエリアネットワーク11を通じてトリガー信号が送信される(STP9)。
【0022】
トリガー信号を受信したサーバコンピュータ15は、その記憶手段に記憶されているログファイルを、ワイドエリアネットワーク11を通じて管理コンピュータ1に送信する(STP10)。このとき、ログファイルとともに、データ処理に係る実データ(処理済みデータ)も送信されるのが好ましい。
【0023】
ログファイルを受信した管理コンピュータ1では、チェックプログラムが起動する(STP11)。このチェックプログラムにより、データ処理(STP6)が正常であったか否かが判定される(STP12)。判定は、管理コンピュータ1の演算手段により、ログファイルの記録内容の解析に基づいて行われる。管理コンピュータ1がログファイルとともに実データも受信しているときは、このログファイルと実データとの対比によって判定が行われてもよい。判定の方法の一例としては、ログファイル中に記録された処理件数と実データ数との照合が挙げられる。
【0024】
判定(STP12)においてデータ処理が正常でないと判定されたときは、管理コンピュータ1が回線13を通じて管理者用マシン9に警告情報を送信する(STP13)。警告情報が、障害が発生した事実を通知する情報のみから構成されてもよい。警告情報に、障害の具体的内容に関する情報(例えばエラーコード)が含まれてもよい。さらに、警告情報に、障害への対処手順に関する情報が含まれてもよい。管理者用マシン9がインターネットに接続されているパーソナルコンピュータ又は携帯電話機である場合、警告は電子メールによってなされてもよい。管理者用マシン9が携帯電話機である場合、この携帯電話機と管理コンピュータ1との通話によって警告がなされてもよい。管理者用マシン9がポケットベルである場合、このポケットベルの警告音によって警告がなされてもよい。データ処理が正常であると判定された場合にその旨が管理者用マシン9に通知されるように、監視システムが構成されてもよい。
【0025】
警告情報を受け取った管理者は、障害に対する対処を行う(STP14)。管理者の対処の具体例としては、管理コンピュータ1に常駐しているオペレーターへの指示、管理コンピュータ1に向けての出動、管理者用マシン9から回線13を通じての管理コンピュータ1の操作等が挙げられる。警告情報が送信されず、管理コンピュータ1の表示手段(典型的にはモニタ)に障害内容が表示されてもよい。この場合は、オペレーターが障害に対処する。
【0026】
この監視方法では、常駐するオペレータの数が軽減される。この監視方法は、低コストで達成されうる。
【0027】
図2に示された監視方法では、第一コンピュータシステム3において1つのデータ処理が行われているが、複数種類のデータ処理が順次行われてもよい。この場合は、データ処理ごとにログファイルが作成され、このログファイルによって判定が行われる。図2には第一コンピュータシステム3の監視方法が示されているが、管理コンピュータ1は、第一コンピュータシステム3の監視に引き続き、第二コンピュータシステム5及び第三コンピュータシステム7の監視をも行う。第二コンピュータシステム5及び第三コンピュータシステム7の監視も、ログファイルに基づく判定によってなされる。
【0028】
【発明の効果】
以上説明されたように、本発明により、複数のコンピュータシステムが接続されて構成された総合的システムの監視が、簡便になされうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施形態に係る業務監視システムが示された概念図である。
【図2】図2は、図1の業務監視システムが用いられた監視方法の一例が示されたフロー図である。
【符号の説明】
1・・・管理コンピュータ
3・・・第一コンピュータシステム
5・・・第二コンピュータシステム
7・・・第三コンピュータシステム
9・・・管理者用マシン
11・・・ワイドエリアネットワーク
13・・・回線(インターネット)
15・・・サーバコンピュータ
17・・・ローカルエリアネットワーク
19・・・クライアントコンピュータ

Claims (7)

  1. コンピュータシステムがデータ処理を行うステップ(a)と、
    このデータ処理に関するログファイルが作成されるステップ(b)と、
    このコンピュータシステムと回線を通じて接続された管理コンピュータにログファイルが送信されるステップ(c)と、
    この管理コンピュータがログファイルを解析し、データ処理が正常に行われたか否かを判定するステップ(d)と
    を含む業務監視方法。
  2. 上記ステップ(c)において、ログファイルと共に、ステップ(a)のデータ処理によって作成された処理済みデータファイルが送信され、
    上記ステップ(d)において、ログファイルと処理済みデータファイルとの対比によって管理コンピュータが判定をおこなう請求項1に記載の業務監視方法。
  3. 上記ステップ(d)においてデータ処理が不正常であったと判定されたときに、管理コンピュータと回線を通じて接続された管理者用マシンに警告情報が送信されるステップ(e)をさらに備えた請求項1又は2に記載の業務監視方法。
  4. 上記ステップ(a)に先立ち、管理コンピュータからコンピュータシステムにむけてトリガー信号が送信されるステップ(f)をさらに含んでおり、
    上記ステップ(a)におけるデータ処理がこのトリガー信号に基づいて行われる請求項1から3のいずれかに記載の業務監視方法。
  5. 上記ステップ(b)とステップ(c)との間に、管理コンピュータからコンピュータシステムにむけてトリガー信号が送信されるステップ(g)をさらに含んでおり、
    上記ステップ(c)における送信がこのトリガー信号に基づいて行われる請求項1から4のいずれかに記載の業務監視方法。
  6. データ処理を行い、このデータ処理に関するログファイルを作成するコンピュータシステムと、
    このコンピュータシステムから回線を通じてログファイルを受信し、このログファイルを解析してデータ処理が正常に行われたか否かを判定する管理コンピュータとを備えた業務監視システム。
  7. コンピュータシステムが行ったデータ処理に関するログファイルを回線を通じて受信し、このログファイルを解析してデータ処理が正常に行われたか否かを判定するように構成された管理コンピュータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009541852A (ja) * 2006-06-19 2009-11-26 ディスキーパー・コーポレイション コンピュータマイクロジョブ

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