JP2004267182A - 自水養液滴下着生支柱 - Google Patents
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Abstract
【課題】鉢物支柱植物の生産性を高めるのに、常に上部水槽から養水分を支柱全体に補給して気根を活性化させ、登這着生を促進し、生産効率を上げるのと共に、商品価値の高い優良品を市場で相場をつけ、経済効果を上げる。また支柱の固定度を強固にすることで流通過程で植物が傷まない様にできる。また生産者から消費者までの栽培管理を楽にし、常に良い状態で生き生きと育てること。
【解決手段】円筒パイプに自水性の不織布を被せて鉢に固定し、円筒パイプ上部に貯水槽を設けて養水分を貯水して、自水紐で円筒パイプを被った不織布全体に養水分を補給して、植物を活性化させて円筒パイプに植物の気根を密着させることのできる構成。
【選択図】図8
【解決手段】円筒パイプに自水性の不織布を被せて鉢に固定し、円筒パイプ上部に貯水槽を設けて養水分を貯水して、自水紐で円筒パイプを被った不織布全体に養水分を補給して、植物を活性化させて円筒パイプに植物の気根を密着させることのできる構成。
【選択図】図8
Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は観葉植物の支柱を要する、つる性植物、登這性植物、着生植物をより順調に栽培することが容易にし、質の良い支柱鉢物植物を完成させることができる。生産出荷され末端の消費者までの室内管理において、乾燥を防ぎ、常時水分や養分の補給ができ、植物を良好な状態で永続的に生育することのできる自水養液滴下着生支柱に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
今日迄はつる性、登這性、着生植物の鉢物栽培では、支柱に天然の木生シダの幹を製材で割り、使用して栽培をしています。木生シダは熱帯植物で日本では奄美大島、沖縄に自生しますが、約20年前に採りつくし、台湾、フィリピン、太平洋諸もほとんど採りつくされ、今日ではワシントン条約で採ることを禁止されています。また、生育期間60〜80年の木生シダでなければ支柱に使用できないという問題点もあります。代用品もありますが、水分の補給が困難で植物がうまく育たない。また木生シダは栽培ハウス内では水分を充分補給し支柱に保水できるが支柱に施肥ができない。またオフィスや家庭では支柱がやたらと乾いて生育障害が多く、一年で枯れてしまうことも多い。本発明はこれらの問題点を解消することのできる自水養液滴下着生支柱を提供することを目的課題としている。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】
鉢物支柱栽培でつる性、登這性、着生植物を生産する際、木生シダを使用していますが、ワシントン条約で禁止されているにもかかわらず密輸入され条約違反が後を絶ちません。生産者はこれに代わるものが無くて困り、支柱植物生産を縮小しています。支柱を頼る観葉植物は補償点が低くても良く育つ植物が多く、室内の光の少ない場所で永続的に育てられるので必要性の高い植物です。原産地ではつる性、登這性、着生植物は主に、生きた植物の幹に気根等で着生しながら上部に伸びて行きます。それには幹に水分がなければ気根が吸収できず、生育できない。本発明は支柱円筒上部水槽に、水分や養分を保水することにより、常にそれらの補給を可能にし、より良い条件で生き生きとした支柱鉢植物を栽培できる。本発明はこれらの課題の解決である。
【0004】
【問題点を解決するための手段】
上記の目的を達成する為には、図1に示すように1は支柱円筒パイプで図2の2の円筒自水袋を1に被せて、図6の2−1円筒自水袋上部切込紐を3の円筒上部水槽内に入れて、図7のようにし、図8のように5の鉢に固定して、図9のように植物苗を4−2内から植込み、3の円筒上部水槽に水や養分を常に補給して栽培することで、円筒自水袋に水分や養分が含まれ、植物の気根等から充分に水分や養分を吸収させることができるので、生育も早く、色艷、形が数倍美しく、商品価値も特級品で生産効率と経済効果に優れる。また支柱の固定が充分なので、流通で支柱が抜けたり、曲がったりすることもない。消費者が室内管理するにも、3の円筒上部水槽で水分と養分の補給が完全にできるので、水不足や乾燥により、植物が弱ったり枯れたりしない。
【0005】
【作用】
登這性、つる性、着生植物を支柱に絡ませて鉢物観葉植物の栽培を行っていますが、従来の木生シダの支柱がワシントン条約で採取することを禁止され、その代用品が無く、あっても木生シダのように育たない点、本発明は天然の木生シダよりも良い条件で支柱鉢植物を育てることができます。支柱に不織布を被せて上部に貯水槽を設け、自水紐で常に養水分を支柱全体に滲ませて、植物の生育を活発化し、生産スピードを上げられる。流通移動でも支柱が強固に固定されているので、植物を傷めることもない。植物の気根が水分のある支柱にしっかりと密着するので、つるの誘引や固定に手間が不要な点と、施肥の手間も大きく削減できる作用がある。
【0006】
【実施例】
以下、図面を参照して本発明の自水養液滴下着生支柱を使用した実施例で説明すると、図1の1は支柱円筒パイプ。図2の2は円筒自水袋。図3の3は円筒上部水槽。図4の4は上部支柱固定蓋。図5の5は植木鉢。図6の平面に示すように、内側から3の円筒上部水槽を1の支柱円筒パイプの上部に設置して2の2−1円筒自水袋上部切込紐を3の中に入れる。図7は本発明の上部一部断面斜視図で1,2,3を組合わせ6の水養液を3に貯水して2−1が2に水養液を自水し、1の支柱円筒パイプ全面に満遍なく湿りを与える。図8は本発明のセットされた一部断面斜視図で、1を5−1鉢底円筒固定止で1の支柱円筒パイプの下部を固定して、5の植木鉢に4の上部固定蓋の4の1上部蓋固定穴で1を固定する。図9は本発明に7の登這性植物の苗を4−2植物植込み穴に植え込んだ斜視で、この状態でハウスで栽培して、図10のように完成品に育て市場に出荷して行きます。本発明の方法は、1に被せた2に3から常に6が満遍なく2全面に滲みるので、登這性、つる性、着生植物の気根に水分や養分を与えるので生育スピードが早く、良質の鉢物支柱植物を生産することができる。支柱の固定度が強固であり、流通や移動で損傷を受けない。一般室内での管理も、養水分が常に行き渡るので永続的に育て、鑑賞することのできる理想的方法である。なお本発明の素材は、プラスティック、ビニール、ウレタン、不織布、セラミック、スチロール、竹、木、ガラス、金属等である。
【0007】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように、鉢物支柱植物を栽培する際、支柱に常に養水分を補給して、登這性、つる性、着生植物の気根の発達を良くし、支柱につる等がしっかりと着生して生育スピードを早め、生産効率や商品価値が高いので、比較的高価で取引ができ、経済効果を上げる。輸送流通等で支柱が揺るがないので植物の気根に損傷がなく、消費者間で順調に育つので安心して管理できる。本発明に比べ、従来の木性シダの支柱の重量は約3倍以上重く、また土で突き固めるので鉢全体で約5倍の重さとなります。本発明は、軽量であり、生産、輸送、消費者間での取扱いが非常に楽であり、複数の合理的な効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の支柱円筒パイプ斜視図
【図2】本発明の円筒自水袋斜視図
【図3】本発明の円筒上部水槽斜視図
【図4】本発明の上部固定蓋斜視図
【図5】本発明の植木鉢斜視図
【図6】本発明の組合わせ上部斜視図
【図7】本発明の上部組合わせ一部断面斜視図
【図8】本発明の全体組合わせ一部断面斜視図
【図9】本発明に植物苗を植える斜視図
【図10】本発明の栽培完成品斜視図
【符号の説明】
1. 支柱円筒パイプ
2. 円筒自水袋
3. 円筒上部水槽
4. 上部固定蓋
4−1.支柱固定穴
4−2.植物植込み穴
5. 植木鉢
5−1.鉢底円筒固定止
6. 水養液
7. 植物
8. 植物苗
【産業上の利用分野】
本発明は観葉植物の支柱を要する、つる性植物、登這性植物、着生植物をより順調に栽培することが容易にし、質の良い支柱鉢物植物を完成させることができる。生産出荷され末端の消費者までの室内管理において、乾燥を防ぎ、常時水分や養分の補給ができ、植物を良好な状態で永続的に生育することのできる自水養液滴下着生支柱に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
今日迄はつる性、登這性、着生植物の鉢物栽培では、支柱に天然の木生シダの幹を製材で割り、使用して栽培をしています。木生シダは熱帯植物で日本では奄美大島、沖縄に自生しますが、約20年前に採りつくし、台湾、フィリピン、太平洋諸もほとんど採りつくされ、今日ではワシントン条約で採ることを禁止されています。また、生育期間60〜80年の木生シダでなければ支柱に使用できないという問題点もあります。代用品もありますが、水分の補給が困難で植物がうまく育たない。また木生シダは栽培ハウス内では水分を充分補給し支柱に保水できるが支柱に施肥ができない。またオフィスや家庭では支柱がやたらと乾いて生育障害が多く、一年で枯れてしまうことも多い。本発明はこれらの問題点を解消することのできる自水養液滴下着生支柱を提供することを目的課題としている。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】
鉢物支柱栽培でつる性、登這性、着生植物を生産する際、木生シダを使用していますが、ワシントン条約で禁止されているにもかかわらず密輸入され条約違反が後を絶ちません。生産者はこれに代わるものが無くて困り、支柱植物生産を縮小しています。支柱を頼る観葉植物は補償点が低くても良く育つ植物が多く、室内の光の少ない場所で永続的に育てられるので必要性の高い植物です。原産地ではつる性、登這性、着生植物は主に、生きた植物の幹に気根等で着生しながら上部に伸びて行きます。それには幹に水分がなければ気根が吸収できず、生育できない。本発明は支柱円筒上部水槽に、水分や養分を保水することにより、常にそれらの補給を可能にし、より良い条件で生き生きとした支柱鉢植物を栽培できる。本発明はこれらの課題の解決である。
【0004】
【問題点を解決するための手段】
上記の目的を達成する為には、図1に示すように1は支柱円筒パイプで図2の2の円筒自水袋を1に被せて、図6の2−1円筒自水袋上部切込紐を3の円筒上部水槽内に入れて、図7のようにし、図8のように5の鉢に固定して、図9のように植物苗を4−2内から植込み、3の円筒上部水槽に水や養分を常に補給して栽培することで、円筒自水袋に水分や養分が含まれ、植物の気根等から充分に水分や養分を吸収させることができるので、生育も早く、色艷、形が数倍美しく、商品価値も特級品で生産効率と経済効果に優れる。また支柱の固定が充分なので、流通で支柱が抜けたり、曲がったりすることもない。消費者が室内管理するにも、3の円筒上部水槽で水分と養分の補給が完全にできるので、水不足や乾燥により、植物が弱ったり枯れたりしない。
【0005】
【作用】
登這性、つる性、着生植物を支柱に絡ませて鉢物観葉植物の栽培を行っていますが、従来の木生シダの支柱がワシントン条約で採取することを禁止され、その代用品が無く、あっても木生シダのように育たない点、本発明は天然の木生シダよりも良い条件で支柱鉢植物を育てることができます。支柱に不織布を被せて上部に貯水槽を設け、自水紐で常に養水分を支柱全体に滲ませて、植物の生育を活発化し、生産スピードを上げられる。流通移動でも支柱が強固に固定されているので、植物を傷めることもない。植物の気根が水分のある支柱にしっかりと密着するので、つるの誘引や固定に手間が不要な点と、施肥の手間も大きく削減できる作用がある。
【0006】
【実施例】
以下、図面を参照して本発明の自水養液滴下着生支柱を使用した実施例で説明すると、図1の1は支柱円筒パイプ。図2の2は円筒自水袋。図3の3は円筒上部水槽。図4の4は上部支柱固定蓋。図5の5は植木鉢。図6の平面に示すように、内側から3の円筒上部水槽を1の支柱円筒パイプの上部に設置して2の2−1円筒自水袋上部切込紐を3の中に入れる。図7は本発明の上部一部断面斜視図で1,2,3を組合わせ6の水養液を3に貯水して2−1が2に水養液を自水し、1の支柱円筒パイプ全面に満遍なく湿りを与える。図8は本発明のセットされた一部断面斜視図で、1を5−1鉢底円筒固定止で1の支柱円筒パイプの下部を固定して、5の植木鉢に4の上部固定蓋の4の1上部蓋固定穴で1を固定する。図9は本発明に7の登這性植物の苗を4−2植物植込み穴に植え込んだ斜視で、この状態でハウスで栽培して、図10のように完成品に育て市場に出荷して行きます。本発明の方法は、1に被せた2に3から常に6が満遍なく2全面に滲みるので、登這性、つる性、着生植物の気根に水分や養分を与えるので生育スピードが早く、良質の鉢物支柱植物を生産することができる。支柱の固定度が強固であり、流通や移動で損傷を受けない。一般室内での管理も、養水分が常に行き渡るので永続的に育て、鑑賞することのできる理想的方法である。なお本発明の素材は、プラスティック、ビニール、ウレタン、不織布、セラミック、スチロール、竹、木、ガラス、金属等である。
【0007】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように、鉢物支柱植物を栽培する際、支柱に常に養水分を補給して、登這性、つる性、着生植物の気根の発達を良くし、支柱につる等がしっかりと着生して生育スピードを早め、生産効率や商品価値が高いので、比較的高価で取引ができ、経済効果を上げる。輸送流通等で支柱が揺るがないので植物の気根に損傷がなく、消費者間で順調に育つので安心して管理できる。本発明に比べ、従来の木性シダの支柱の重量は約3倍以上重く、また土で突き固めるので鉢全体で約5倍の重さとなります。本発明は、軽量であり、生産、輸送、消費者間での取扱いが非常に楽であり、複数の合理的な効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の支柱円筒パイプ斜視図
【図2】本発明の円筒自水袋斜視図
【図3】本発明の円筒上部水槽斜視図
【図4】本発明の上部固定蓋斜視図
【図5】本発明の植木鉢斜視図
【図6】本発明の組合わせ上部斜視図
【図7】本発明の上部組合わせ一部断面斜視図
【図8】本発明の全体組合わせ一部断面斜視図
【図9】本発明に植物苗を植える斜視図
【図10】本発明の栽培完成品斜視図
【符号の説明】
1. 支柱円筒パイプ
2. 円筒自水袋
3. 円筒上部水槽
4. 上部固定蓋
4−1.支柱固定穴
4−2.植物植込み穴
5. 植木鉢
5−1.鉢底円筒固定止
6. 水養液
7. 植物
8. 植物苗
Claims (1)
- 円筒のプラスティック製、太目の中空パイプの上部先端部に水を溜める円筒上部水槽を設けて、その外側に自水性の強い不織布で細長い円筒自水袋を支柱円筒の上部から下部まですっぱりと被せる。円筒自水袋の上部は複数のタコ足状の切れ込みにして、円筒上部水槽に入れて水分や養分を自水して円筒自水袋の上部から下部に水分が満遍なく行き渡る構造にする。次にその支柱円筒パイプを植木鉢の中心にしっかりと固定してから、培地を植木鉢内上部まで入れ、上蓋で支柱円筒パイプと培地を固定する。そして観賞用のつる性植物や登這性植物や着生植物の苗を上蓋の植栽穴から培地に植付ける。栽培ハウスで灌水や施肥管理をして栽培しますが、支柱円筒パイプの円筒上部水槽から水分や養分が常に自水性の高い不織布の円筒自水袋に保水されているので、植物の気根に水分や栄養分を与え、つるの成長や登這が早く、優良の植物生産ができる。生産効率を上げるのと経済効果が確実に得られる。消費者の室内管理でも乾燥して植物が弱るのを自水で保護でき、理想的に美しく育てることができる。自水養液滴下着生支柱
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003105860A JP2004267182A (ja) | 2003-03-05 | 2003-03-05 | 自水養液滴下着生支柱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003105860A JP2004267182A (ja) | 2003-03-05 | 2003-03-05 | 自水養液滴下着生支柱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004267182A true JP2004267182A (ja) | 2004-09-30 |
Family
ID=33127885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003105860A Pending JP2004267182A (ja) | 2003-03-05 | 2003-03-05 | 自水養液滴下着生支柱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004267182A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104126447A (zh) * | 2014-07-26 | 2014-11-05 | 安徽瓦尔特机械贸易有限公司 | 绿萝培养器具的生长架 |
CN105409641A (zh) * | 2015-12-23 | 2016-03-23 | 代福香 | 保水供肥式藤蔓植物用绳架 |
CN105875249A (zh) * | 2016-05-10 | 2016-08-24 | 林智生 | 具有攀援结构的花盆 |
CN111084018A (zh) * | 2020-01-17 | 2020-05-01 | 苏州帝瀚环保科技股份有限公司 | 一种能净化空气的花盆 |
CN111096170A (zh) * | 2020-01-17 | 2020-05-05 | 苏州帝瀚环保科技股份有限公司 | 一种净化空气花盆的吸水结构 |
-
2003
- 2003-03-05 JP JP2003105860A patent/JP2004267182A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104126447A (zh) * | 2014-07-26 | 2014-11-05 | 安徽瓦尔特机械贸易有限公司 | 绿萝培养器具的生长架 |
CN105409641A (zh) * | 2015-12-23 | 2016-03-23 | 代福香 | 保水供肥式藤蔓植物用绳架 |
CN105875249A (zh) * | 2016-05-10 | 2016-08-24 | 林智生 | 具有攀援结构的花盆 |
CN111084018A (zh) * | 2020-01-17 | 2020-05-01 | 苏州帝瀚环保科技股份有限公司 | 一种能净化空气的花盆 |
CN111096170A (zh) * | 2020-01-17 | 2020-05-05 | 苏州帝瀚环保科技股份有限公司 | 一种净化空气花盆的吸水结构 |
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