JP2004258016A - クリップを使用した長さ計 - Google Patents
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Abstract
【課題】陶器製作の際に作品のサイズを測る長さ計を単純な構造で廉価に製作する
。
【解決手段】クリップ(A)は弾力性の針金状の材料で加工し、その形状はやや菱形で上部に円形の上部軸受け(1)と中間部の左右にV字形の腕木受け(2,3)および下端の左右に円形の下部軸受け(4,5)を設ける。
そのクリップ(A)の上下の軸受け(1、4、5)を貫いて細い棒状の支軸(6)を装着し、更にそのクリップ(A)の弾力を利用して腕木(7)を支軸(6)に十字形に装着する。
腕木(7)は支軸(6)との十字の角度を一定に保ったままクリップ(A)と一緒に支軸(6)を軸に回転でき、また支軸(6)に沿って移動できるとともに支軸(6)の任意の位置で停止できる。
【選択図】図2
。
【解決手段】クリップ(A)は弾力性の針金状の材料で加工し、その形状はやや菱形で上部に円形の上部軸受け(1)と中間部の左右にV字形の腕木受け(2,3)および下端の左右に円形の下部軸受け(4,5)を設ける。
そのクリップ(A)の上下の軸受け(1、4、5)を貫いて細い棒状の支軸(6)を装着し、更にそのクリップ(A)の弾力を利用して腕木(7)を支軸(6)に十字形に装着する。
腕木(7)は支軸(6)との十字の角度を一定に保ったままクリップ(A)と一緒に支軸(6)を軸に回転でき、また支軸(6)に沿って移動できるとともに支軸(6)の任意の位置で停止できる。
【選択図】図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、手加工の陶器の製作の際に作品のサイズを測るのに使用する長さ計およびその部品としてのクリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来は、手加工の陶器の製作の際に作品のサイズを測るには、次のような長さ計を使用することが知られている。
(イ) 高さを測るには、ノギスやトースカンを使用する。
(ロ) 深さを測るには、ノギスを使用する。
(ハ) 外径や内径を測るには、キャリパスを使用する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記の従来の長さ計は、それぞれが独立した機能を持っており、測定は精密であるが高価なものもあり品揃えには費用がかかる。
【0004】
又、大きな作品のサイズを測るには大型の長さ計が必要となり、品揃えに更に費用がかかり、更に、目的に合う大きさの長さ計が市販されていない場合があるという問題点も有していた。
【0005】
手加工の陶器の製造の際の作品のサイズの測定には、実際には極めて精密な測定は必要としない場合が多く、作品のサイズを揃えるために長さを比較する程度の測定が主になる場合が多い。
【0006】
従って、本発明は、精密ではないが長さの比較のための長さ計としては充分な性能を持ち、いろいろな大きさの作品のサイズ例えば高さ、深さ、外径および内径などが一種類の長さ計で測れる単純な構造で廉価な長さ計を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的の長さ計は、クリップ(A)と作品のサイズに合わせた適当な長さの細い棒状の支軸(6)と腕木(7)を下記のように組立てて構成する。
(イ) クリップ(A)の上部軸受け(1)と下部軸受け(4,5)を貫いて支軸(6)を通して支軸(6)にクリップ(A)を装着する。
(ロ) 次に支軸(6)に装着したクリップ(A)に、腕木(7)をクリップ(A)の左右のV字形部分の腕木受け(2,3)の弾力で支軸(6)に押しつけるように支軸(6)に対して十字形に装着する。
(ハ) なお上記支軸(6)の外径寸法は、クリップ(A)の上部軸受け(1)および下部軸受け(4,5)の内径寸法よりわずかに小さい寸法とする。
【0008】
上記のように装着された腕木(7)は、クリップ(A)の弾力により、支軸(6)との十字の角度を一定に保ったまま、クリップ(A)と一緒に支軸(6)を軸に回転でき、また支軸(6)に沿って上下に移動できるとともに支軸(6)の任意の位置で停止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
器(8)の高さを測るときは、支軸(6)にクリップ(A)を装着し、そのクリップ(A)に腕木(7)を十字形に装着して長さ計(B)を構成し下記のように測る。即ち、支軸(6)を床に置いた器(8)の横に垂直に立て、腕木(7)をクリップ(A)と一緒に支軸(6)の軸方向に移動して器(8)の上端まで下降させる。このとき、腕木(7)から支軸(6)の下端までの長さが器(8)の高さである。この場合、中心部に支軸(6)の下端の外径寸法よりわずかに大きい寸法の垂直に貫通した孔をあけた台座(9)を使用すれば支軸(6)を床面に対して垂直に立てることもできる。
【0010】
器(8)の深さを測るときは、支軸(6)にクリップ(A)を装着し、そのクリップ(A)に腕木(7)を支軸(6)に対して十字形に装着して長さ計(B)を構成して下記のように測る。即ち、床に置いた器(8)の中に支軸(6)を垂直に立て、腕木(7)をクリップ(A)と一緒に支軸(6)の軸方向に移動して器(8)の上端まで下降させる。このとき、腕木(7)から支軸(6)の下端までの長さが器(8)の深さである。この場合、製作途中の器(8)の材料の粘土が軟らかいときは、支軸(6)の下端に支軸(6)より大きな外形寸法のゴム製などの端末(10)を装着すれば支軸(6)の下端が粘土に突き刺さるのを防ぐことができる。
【0011】
器(8)の外径を測るときは、一本の支軸(6)にクリップ(A)を二個装着し、それぞれのクリップ(A)に腕木(7)を一本ずつ支軸(6)に対して十字形に装着して長さ計(C)を構成し下記のように測る。即ち、床に置いた器(8)の外側面に一本の腕木(7)を接触させ、もう一方の腕木(7)をクリップ(A)と一緒に支軸(6)の軸方向に移動させて器(8)の反対側の外側面に接触させる。このとき、一方の腕木(7)からもう一方の腕木(7)までの長さが器(8)の外径である。
【0012】
器(8)の内径を測るときは、一本の支軸(6)にクリップ(A)を二個装着し、それぞれのクリップ(A)に腕木(7)を一本ずつ支軸(6)に対して十字形に装着して長さ計(C)を構成し下記のように測る。即ち、床に置いた器(8)の内側面に一本の腕木(7)を接触させておき、もう一方の腕木(7)をクリップ(A)と一緒に支軸(6)の軸方向に移動させて器(8)の反対側の内側面に接触させる。このとき、一方の腕木(7)の外側からもう一方の腕木(7)の外側までの長さが器(8)の内径である。
【0013】
【発明の効果】
上述のように、本発明の長さ計は、クリップ(A)、支軸(6)、腕木(7)の単に三種類の簡単な部品の組合せで構成され、下記のような効果を有する。
(イ) 支軸(6)にクリップ(A)を装着し、そのクリップ(A)に腕木(7)を支軸(6)に対して十字形に装着して長さ計(B)を構成することにより器(8)の高さと深さが測れる。
(ロ) 支軸(6)一本にクリップ(A)二個を装着し、それぞれのクリップ(A)に腕木(7)を一本ずつ支軸(6)に対して十字形に装着して長さ計(C)を構成することにより、器(8)の外径と内径が測れる。
(ハ) 大きな器(8)のサイズを測るときは、クリップ(A)に装着する支軸(6)と腕木(7)の長さを器(8)に合わせた長さにすることで簡単に解決できる。
(ニ) クリップ(A)の使用で、器(8)のサイズを測定する長さ計が構造が簡単で小型軽量に構成され、廉価に製造できる。
(ホ) 取扱いが極めて容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクリップ(A)の斜視図。
【図2】支軸(6)にクリップ(A)を装着し、そのクリップ(A)に腕木(7)を装着した本発明の長さ計(B)の正面図。
【図3】支軸(6)にクリップ(A)を装着し、そのクリップ(A)に腕木(7)を装着した本発明の長さ計(B)の上面図。
【図4】支軸(6)にクリップ(A)二個を装着し、それぞれのクリップ(A)に腕木(7)を一本ずつ装着した本発明の長さ計(C)の正面図。
【図5】本発明の長さ計(B)で器(8)の高さを測る場合の側面図。
【図6】本発明の長さ計(B)で器(8)の深さを測る場合の側面図で、器(8)は断面図。
【図7】本発明の長さ計(C)で器(8)の外径を測る場合の上面図。
【図8】本発明の長さ計(C)で器(8)の内径を測る場合の側面図で、器(8)は断面図。
【符号の説明】
A クリップ
B 長さ計
C 長さ計
1 上部軸受け
2、3 腕木受け
4、5 下部軸受け
6 支軸
7 腕木
8 器
9 台座
10 端末
【発明の属する技術分野】
本発明は、手加工の陶器の製作の際に作品のサイズを測るのに使用する長さ計およびその部品としてのクリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来は、手加工の陶器の製作の際に作品のサイズを測るには、次のような長さ計を使用することが知られている。
(イ) 高さを測るには、ノギスやトースカンを使用する。
(ロ) 深さを測るには、ノギスを使用する。
(ハ) 外径や内径を測るには、キャリパスを使用する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記の従来の長さ計は、それぞれが独立した機能を持っており、測定は精密であるが高価なものもあり品揃えには費用がかかる。
【0004】
又、大きな作品のサイズを測るには大型の長さ計が必要となり、品揃えに更に費用がかかり、更に、目的に合う大きさの長さ計が市販されていない場合があるという問題点も有していた。
【0005】
手加工の陶器の製造の際の作品のサイズの測定には、実際には極めて精密な測定は必要としない場合が多く、作品のサイズを揃えるために長さを比較する程度の測定が主になる場合が多い。
【0006】
従って、本発明は、精密ではないが長さの比較のための長さ計としては充分な性能を持ち、いろいろな大きさの作品のサイズ例えば高さ、深さ、外径および内径などが一種類の長さ計で測れる単純な構造で廉価な長さ計を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的の長さ計は、クリップ(A)と作品のサイズに合わせた適当な長さの細い棒状の支軸(6)と腕木(7)を下記のように組立てて構成する。
(イ) クリップ(A)の上部軸受け(1)と下部軸受け(4,5)を貫いて支軸(6)を通して支軸(6)にクリップ(A)を装着する。
(ロ) 次に支軸(6)に装着したクリップ(A)に、腕木(7)をクリップ(A)の左右のV字形部分の腕木受け(2,3)の弾力で支軸(6)に押しつけるように支軸(6)に対して十字形に装着する。
(ハ) なお上記支軸(6)の外径寸法は、クリップ(A)の上部軸受け(1)および下部軸受け(4,5)の内径寸法よりわずかに小さい寸法とする。
【0008】
上記のように装着された腕木(7)は、クリップ(A)の弾力により、支軸(6)との十字の角度を一定に保ったまま、クリップ(A)と一緒に支軸(6)を軸に回転でき、また支軸(6)に沿って上下に移動できるとともに支軸(6)の任意の位置で停止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
器(8)の高さを測るときは、支軸(6)にクリップ(A)を装着し、そのクリップ(A)に腕木(7)を十字形に装着して長さ計(B)を構成し下記のように測る。即ち、支軸(6)を床に置いた器(8)の横に垂直に立て、腕木(7)をクリップ(A)と一緒に支軸(6)の軸方向に移動して器(8)の上端まで下降させる。このとき、腕木(7)から支軸(6)の下端までの長さが器(8)の高さである。この場合、中心部に支軸(6)の下端の外径寸法よりわずかに大きい寸法の垂直に貫通した孔をあけた台座(9)を使用すれば支軸(6)を床面に対して垂直に立てることもできる。
【0010】
器(8)の深さを測るときは、支軸(6)にクリップ(A)を装着し、そのクリップ(A)に腕木(7)を支軸(6)に対して十字形に装着して長さ計(B)を構成して下記のように測る。即ち、床に置いた器(8)の中に支軸(6)を垂直に立て、腕木(7)をクリップ(A)と一緒に支軸(6)の軸方向に移動して器(8)の上端まで下降させる。このとき、腕木(7)から支軸(6)の下端までの長さが器(8)の深さである。この場合、製作途中の器(8)の材料の粘土が軟らかいときは、支軸(6)の下端に支軸(6)より大きな外形寸法のゴム製などの端末(10)を装着すれば支軸(6)の下端が粘土に突き刺さるのを防ぐことができる。
【0011】
器(8)の外径を測るときは、一本の支軸(6)にクリップ(A)を二個装着し、それぞれのクリップ(A)に腕木(7)を一本ずつ支軸(6)に対して十字形に装着して長さ計(C)を構成し下記のように測る。即ち、床に置いた器(8)の外側面に一本の腕木(7)を接触させ、もう一方の腕木(7)をクリップ(A)と一緒に支軸(6)の軸方向に移動させて器(8)の反対側の外側面に接触させる。このとき、一方の腕木(7)からもう一方の腕木(7)までの長さが器(8)の外径である。
【0012】
器(8)の内径を測るときは、一本の支軸(6)にクリップ(A)を二個装着し、それぞれのクリップ(A)に腕木(7)を一本ずつ支軸(6)に対して十字形に装着して長さ計(C)を構成し下記のように測る。即ち、床に置いた器(8)の内側面に一本の腕木(7)を接触させておき、もう一方の腕木(7)をクリップ(A)と一緒に支軸(6)の軸方向に移動させて器(8)の反対側の内側面に接触させる。このとき、一方の腕木(7)の外側からもう一方の腕木(7)の外側までの長さが器(8)の内径である。
【0013】
【発明の効果】
上述のように、本発明の長さ計は、クリップ(A)、支軸(6)、腕木(7)の単に三種類の簡単な部品の組合せで構成され、下記のような効果を有する。
(イ) 支軸(6)にクリップ(A)を装着し、そのクリップ(A)に腕木(7)を支軸(6)に対して十字形に装着して長さ計(B)を構成することにより器(8)の高さと深さが測れる。
(ロ) 支軸(6)一本にクリップ(A)二個を装着し、それぞれのクリップ(A)に腕木(7)を一本ずつ支軸(6)に対して十字形に装着して長さ計(C)を構成することにより、器(8)の外径と内径が測れる。
(ハ) 大きな器(8)のサイズを測るときは、クリップ(A)に装着する支軸(6)と腕木(7)の長さを器(8)に合わせた長さにすることで簡単に解決できる。
(ニ) クリップ(A)の使用で、器(8)のサイズを測定する長さ計が構造が簡単で小型軽量に構成され、廉価に製造できる。
(ホ) 取扱いが極めて容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のクリップ(A)の斜視図。
【図2】支軸(6)にクリップ(A)を装着し、そのクリップ(A)に腕木(7)を装着した本発明の長さ計(B)の正面図。
【図3】支軸(6)にクリップ(A)を装着し、そのクリップ(A)に腕木(7)を装着した本発明の長さ計(B)の上面図。
【図4】支軸(6)にクリップ(A)二個を装着し、それぞれのクリップ(A)に腕木(7)を一本ずつ装着した本発明の長さ計(C)の正面図。
【図5】本発明の長さ計(B)で器(8)の高さを測る場合の側面図。
【図6】本発明の長さ計(B)で器(8)の深さを測る場合の側面図で、器(8)は断面図。
【図7】本発明の長さ計(C)で器(8)の外径を測る場合の上面図。
【図8】本発明の長さ計(C)で器(8)の内径を測る場合の側面図で、器(8)は断面図。
【符号の説明】
A クリップ
B 長さ計
C 長さ計
1 上部軸受け
2、3 腕木受け
4、5 下部軸受け
6 支軸
7 腕木
8 器
9 台座
10 端末
Claims (3)
- ピアノ線のような弾力性の針金材料で加工し、形状がやや菱形で、上部に円形の上部軸受け(1)、中間部の左右にV字形の腕木受け(2,3)および下端の左右に円形の下部軸受け(4,5)を設けてなるクリップ(A)。
- 細い金属棒あるいは竹ひごのような細い棒状の支軸(6)に【請求項1】のクリップ(A)を装着し、そのクリップ(A)に腕木(7)を支軸(6)に対して十字形に装着してなる長さ計(B)。
- 支軸(6)一本に【請求項1】のクリップ(A)を二個装着し、それぞれのクリップ(A)に腕木(7)を支軸(6)に対して十字形に装着してなる長さ計(C)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003099734A JP2004258016A (ja) | 2003-02-26 | 2003-02-26 | クリップを使用した長さ計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003099734A JP2004258016A (ja) | 2003-02-26 | 2003-02-26 | クリップを使用した長さ計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004258016A true JP2004258016A (ja) | 2004-09-16 |
Family
ID=33127607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003099734A Pending JP2004258016A (ja) | 2003-02-26 | 2003-02-26 | クリップを使用した長さ計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004258016A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106643369A (zh) * | 2016-11-03 | 2017-05-10 | 厦门市特种设备检验检测院 | 埋地管道开挖检验埋深测量方法及测量尺 |
-
2003
- 2003-02-26 JP JP2003099734A patent/JP2004258016A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106643369A (zh) * | 2016-11-03 | 2017-05-10 | 厦门市特种设备检验检测院 | 埋地管道开挖检验埋深测量方法及测量尺 |
CN106643369B (zh) * | 2016-11-03 | 2019-03-15 | 厦门市特种设备检验检测院 | 埋地管道开挖检验埋深测量方法及测量尺 |
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