JP2004255385A - 筒状金属ケースの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】金属板から塑性加工により簡単に高精度に製造することができる筒状金属ケースの製造方法を提供する。
【解決手段】金属板20を所定形状に打ち抜いて側面板材32を形性し、側面板材32を湾曲させる。この後、一対の互い対向する端面部30に形成された凹部12と凸部14を係合して連結し、筒状体16を形成する。次に、筒状体16を、その側面の規定外径と等しい内径の雌型48に圧入するとともに、筒状体16の側面の規定内径と等しい外径の雄型50を筒状体16内に圧入し、筒状体16を、規定内外径に塑性変形させて精密仕上げする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、金属板を塑性加工して筒状のケースを形成する筒状金属ケースの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】特開2000−14102号公報
【特許文献2】特開2002−199647号公報
従来、モータやバルブ等の胴体外装部は、筒状の金属製ケースにより構成されていた。この筒状金属製ケースは、特許文献1に開示されているように、予め筒状に形成された金属材料に、さらに切削加工や塑性加工を施して所望の形状に形成していた。また、特許文献2に開示されているように、平板状の金属板を打ち抜いて所定形状に加工し、更にこの金属板を丸めて円筒状に形成し筒状金属ケースを形成したものも提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来の技術の前者の、予め円筒状の金属材料から切削加工や塑性加工により円筒状金属ケースを形成する場合、円筒内面等の加工が難しい上、加工工数が多く、円筒状の金属材料のコストが高いという問題があった。
【0004】
また、前記従来の技術の後者の場合、金属平板から精度の高い円筒状のケースを塑性加工により作ることができず、円筒の真円度や合わせ目の強度が低いもので、高品質・高精度の製品には適用できないものであった。
【0005】
この発明は、前記従来の技術の問題点に鑑みてなされたもので、金属板から塑性加工により簡単に高精度に製造することができる筒状金属ケースの製造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明は、金属板を所定形状に打ち抜いて側面板材を形性し、上記側面板材を湾曲させて筒状に形成するとともに、一対の互い対向する端面部に形成された凹凸部を係合して連結し筒状体を形成し、上記筒状体を、上記筒状体の側面の規定外径と等しい内径の雌型に圧入するとともに、上記筒状体の側面の規定内径と等しい外径の雄型を上記筒状体内に圧入し、上記筒状体を上記規定内外径に塑性変形させて精密仕上げを行う筒状金属ケースの製造方法である。
【0007】
上記金属板は、帯状の金属板であり、長手方向側縁部に沿って両側縁部の僅か内側をプレスして薄肉部を形成した後、上記両側縁部を残すとともにその側縁部に一部で連結した状態で上記金属板を所定形状に打ち抜き上記側面板材を形成するものである。上記側面板材を形成した後、上記両側縁部に連結された上記側面板材の上記薄肉部の一部を打ち抜いて上記筒状体の開口端縁部の形状を形成し、その後上記側面板材を湾曲させて上記筒状体を形成するものである。
【0008】
上記筒状体が挿入される雌型の内径は、上記側面板材を湾曲させて上記筒状体を形成した状態の外径よりも僅かに小さいものである。また、上記筒状体に挿入する雄型の外径は、上記側面板材を湾曲させて上記筒状体を形成した状態の内径よりも僅かに大きいものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下この発明の一実施形態について図面に基づいて説明する。この実施形態の筒状金属ケース10は、図1に示すように円筒状に形成されたもので、ソレノイドバルブの胴体ケースやモータの胴体ケースに用いられるものである。この筒状金属ケース10は、金属板を筒状に形成したもので、金属板の一対の互い対向する端面部に形成された凹部12と凸部14を互いに合わせて連結し、筒状体16を形成して成る。筒状体16の凹部12と凸部14は、つぶれた略Ω字状に形成され、互いに密に嵌合している。
【0010】
この実施形態の筒状金属ケース10の製造方法は、図2に示すように、先ず工程aにおいて、帯状の金属板20を所定間隔で、図面上ハッチングで示す形状のパンチにより、中心孔22及びその両側縁孔24を打ち抜く。次に工程bで、金属板20の両側縁部20aに沿って、その僅かに内側に薄肉部26をプレス成形する。薄肉部26は、前工程の側縁孔26間に亘って両側縁部20aに沿って各々形成する。これにより、金属板20の側縁部20aは、両側に広がる。そして、工程cで図2のハッチングで示す形状のパンチにより、中心孔22の前後所定幅で薄肉部26の側縁部20a側の一部及び側縁部20aから薄肉部26を横断するように、金属板20を打ち抜いて側縁打抜き部28を両側に形成する。
【0011】
次に、図3に示すように、工程cの次の工程dで、帯状の金属板20の側縁部20aの外側部分を長方形のパンチ29で打抜き、金属板20の長手方向に保持枠20bを残して切除する。さらに、中心孔22を含む範囲で、金属板20の幅方向に側縁打抜き部28に連通するとともに、金属板20により形成されるこの筒状金属ケース10の連結端部30の凹部12と凸部14を形成するように、金属板20を打ち抜く。これにより、金属板20を所定形状に打ち抜いて形成した筒状金属ケース10の側面板材32が形成される。この側面板材32は、金属板20の隣り合う側縁打抜き部28間の接続部34により保持枠20bに連結され、脱落することがない。この状態で保持枠20b間の側面板材32が、帯状に連なって次の工程に送られる。
【0012】
そして、図4に示すように、工程eにおいて、保持枠20b間の側面板材32を、接続部34を中心としてU字状に湾曲させる。さらに、工程fにおいて、保持枠20b間のU字状の側面板材32の凹部12が形成された連結端部30を円弧状に湾曲させる。続いて工程gで、保持枠20b間の側面板材32の凸部14が形成された連結端部30を、円弧状に湾曲させ、凹部12と凸部14とを嵌合させ筒状体16を形成する。
【0013】
この後、工程hにおいて、保持枠20bの先端部をパンチ40によりカットする。同時に、工程iで、パンチ42,43により接続部34とともに筒状体16の両端開口部周縁を所定形状に打ち抜く。パンチ42,43は、筒状体16の円内に先端部を挿入して、挿入方向の直角方向にプレスして打ち抜くように形成されている。
【0014】
次に、筒状体16を真円度修正を行なう工程に移る。この工程では、図5,図6に示すように、プレス装置44により、筒状体16の真円度を修正する。プレス装置44は、筒状体16を設置する載置部46と、この載置部46の下方に位置し、側面板材32を湾曲させた記筒状体16の成形直後に外径よりも僅かに小さい内径を有する雌型48を備えている。また雌型48の下方には、雌型48内に挿入され突没自在に設けられ筒状体16を受ける受け部材49が挿入されている。受け部材49の上端部外周に、筒状体16の薄肉部26が嵌合可能に形成されている。
【0015】
雌型48の上方には、雌型48内に挿入可能であるとともに、筒状体16を形成した状態の内径よりも僅かに大きい外径の雄型50が位置している。雄型50が可動型であり、プレス装置44の可動部材52に固定されている。雄型50の先端部にはテーパブ50aが形成され、筒状体16内に容易に挿入されるように設けられている。雄型50の上方の所定位置筒状体16の薄肉部26に嵌合するため僅かに径が大きく形成された段差部50bが設けられている。また、雄型50の外周には雌型48への挿入方向に摺動自在のスリーブ54が設けられている。スリーブ54は、雄型50に対して上下方向に摺動可能に設けられ、図示しないバネにより上方に付勢されているとともに、図示しない支持部材により保持されている。
【0016】
プレス装置44の動作は、筒状体16を載置部46に載せ、まず、可動部材52の降下とともに、筒状体16の規定内径と等しい外径の雄型50が筒状体16内に挿入し、この後、筒状体16の規定外径と等しい内径の雌型48内に筒状体16が圧入される。これにより、側面板材32を折り曲げただけの筒状体16を、この雌型48と雄型50により、規定の内外径に塑性変形させて、寸法製精度を上げる精密仕上げを行う。このとき、スリーブ54は、筒状体16の端縁に当接して、雄部材50に対して上方に移動する。また、筒状体16の下端部は受け部材49の上端部に支持されるとともに、薄肉部26の段差部にも受け部材49の外側面が当接して支持する。
【0017】
この精密仕上げにより、筒状体16が挿入される雌型48の内径が、側面板材32を湾曲させて筒状体16を形成した直後の外径よりも僅かに小さいので、筒状体16は雌型48内に押圧挿入されることにより塑性変形され、凹部12と凸部14との係合部分が互いに押圧しあい、緊密に嵌合しカシメ状態になる。さらに、筒状体16を形成した直後の内径よりも僅かに大きい外径の雄型50が挿入された状態で、筒状体16が雌型48に押圧挿入されるので、筒状体16の内径は雄型50に規制され、筒状体16は雌型48と雄型50の内外径に精密に塑性変形される。また、このとき、載置部46に載置された筒状体16の下端部は受け部材49により支持され、受け部材49の上端部が、筒状体16の薄肉部26に対応した形状に形成されているので、筒状体16の薄肉部26が不規則に変形することがない。また、筒状体16の上端部は、雄型50の段差部50bにより薄肉部26の端部が支持され、不規則に変形することがない。
【0018】
そして、雌型48と雄型50によるプレスが終了すると、雄型50が上昇するとともにスリーブ54が雄型50の先端部に戻る。これにより筒状体16は、スリーブ54に押されて雄型50から押し出され、所定位置に排出される。
【0019】
この実施形態の筒状金属ケース10は、帯状の金属板20を打抜きや塑性加工により成形し、連続的に筒状体を形成し、寸法精度の高い状態に仕上げることができ、安価に高品質の筒状金属ケース10を製造することができる。また、薄肉部26の形成に際して、側縁部20aのわずかに内側で薄肉部26を形成するので、肉が側縁に逃げ、容易且つ正確に薄肉にプレスすることができる。また、薄肉部26の一部を打ち抜いて筒状体16の開口端縁部の形状を形成した後、側面板材32を湾曲させて筒状体16を形成するので、筒状体16の開口端縁の切削加工等の後加工が不要となり、加工工数及びコストを削減することができる。
【0020】
なお、この発明の筒状金属ケースは、上記実施形態に限定されるものではなく、筒状体の形状は適宜選択可能なものである。
【0021】
【発明の効果】
この発明の筒状金属ケースによれば、金属板を塑性加工により簡単に効率的に筒状体を形成することができ、容易に寸法精度の高い状態に仕上げることができる。また、コストも安価で、高品質の筒状金属ケースを製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の筒状金属ケースの真円度修正工程を示す斜視図である。
【図2】この発明の一実施形態の筒状金属ケースの加工工程を示す平面図である。
【図3】この実施形態の筒状金属ケースの次の加工工程を示す平面図である。
【図4】この実施形態の筒状金属ケースのさらに次の加工工程を示す平面図である。
【図5】この実施形態の筒状金属ケースの真円度修正工程のプレス装置の概略縦断面図である。
【図6】この実施形態の筒状金属ケースの真円度修正工程により、プレス装置でプレスした状態の概略縦断面図である。
【符号の説明】
10 筒状金属ケース
12 凹部
14 凸部
16 筒状体
20 金属板
30 連結端部
32 側面板材
34 接続部
48 雌型
49 受け部材
50 雄型

Claims (5)

  1. 金属板を所定形状に打ち抜いて側面板材を形性し、上記側面板材を湾曲させて筒状に形成するとともに、一対の互い対向する端面部に形成された凹凸部を係合して連結し筒状体を形成し、上記筒状体を、上記筒状体の側面の規定外径と等しい内径の雌型に圧入するとともに、上記筒状体の側面の規定内径と等しい外径の雄型を上記筒状体内に圧入して、上記筒状体を上記規定内外径に塑性変形させて精密仕上げを行うことを特徴とする筒状金属ケースの製造方法。
  2. 上記金属板は、帯状の金属板であり、長手方向側縁部に沿って両側縁部の僅か内側をプレスして薄肉部を形成した後、上記両側縁部を残すとともにその側縁部に一部で連結した状態で上記金属板を所定形状に打ち抜き上記側面板材を形成することを特徴とする請求項1記載の筒状金属ケースの製造方法。
  3. 上記側面板材を形成した後、上記両側縁部に連結された上記側面板材の上記薄肉部の一部を打ち抜いて上記筒状体の開口端縁部の形状を形成し、その後上記側面板材を湾曲させて上記筒状体を形成することを特徴とする請求項1記載の筒状金属ケースの製造方法。
  4. 上記筒状体が挿入される雌型の内径は、上記側面板材を湾曲させて上記筒状体を形成した状態の外径よりも僅かに小さいものであることを特徴とする請求項1記載の筒状金属ケースの製造方法。
  5. 上記筒状体に挿入する雄型の外径は、上記側面板材を湾曲させて上記筒状体を形成した状態の内径よりも僅かに大きいものであることを特徴とする請求項1記載の筒状金属ケースの製造方法。
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