JP2004249719A - 立体節目付き合成樹脂製模擬丸竹,その立体節目形成方法及び立体節目形成装置 - Google Patents

立体節目付き合成樹脂製模擬丸竹,その立体節目形成方法及び立体節目形成装置 Download PDF

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久雄 平間
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Abstract

【課題】 天然竹を模した立体的な節目を有する合成樹脂製の模擬丸竹を効率よく安価に製造する。
【解決手段】 押出成形装置31の押出方向後方に節目形成装置32を配置し,押出成形装置31から押出成形直後の押出樹脂材11に節目形成装置32設置の節目形成金型によって立体節目を形成する。押出樹脂材11の節目形成は,節目形成金型を押出速度に同調して押出方向に移動しながら真空ポンプによって金型内空気を吸引し押出樹脂材11を節目形成金型の内面壁に吸着させることによって行なう。押出樹脂材11は押出成形直後であるために比較的高温の状態にあり,真空ポンプの吸引による内壁面への吸着の結果,その表面に内壁面に合せた形状の立体節目が形成される。
【選択図】 図3

Description

本発明は天然竹の節目を模した節目を有する立体節目付き合成樹脂製模擬丸竹,その立体節目形成方法及び立体節目形成装置に関する。
この種合成樹脂製の模擬竹として,例えば節目のある天然竹の形状を幅方向に緩い円弧が連続するように波形に配置して竹垣形成用の板状単位部材としたものが知られており,該板状単位部材は,薄板状に形成された熱可塑性のシート(板状素材)を加熱した金型(型)を用いてパネル状に成形したものとされている。また他の模擬竹として射出成形した半割竹の各成形材に節目を個別に形成するようにそれぞれバッチ式の型押しを施すようにしたものも知られている。
実公平7−46689号公報
これらは表面に節目を形成したものとされるが,前者のものは幅方向に円弧を連続した波形のパネルをなすものであり,後者のものはバッチ式の型押しで個別に節目を形成し,その製造に多くの工数と時間を必要とする半割竹をなすものである。
本発明はかかる模擬竹の事情に鑑みてなされたもので,その解決課題とするところは,第1に断面円形をなす押出樹脂材に天然竹の節目を模した立体的な節目を形成した立体節目付きの模擬丸竹を提供するにあり,第2に模擬丸竹に天然竹の節目を模した立体的な節目を形成するに用いる模擬丸竹の節目形成方法を提供するにあり,第3に模擬丸竹に天然竹の節目を模した模擬丸竹の節目を形成するに使用する模擬丸竹の節目形成装置を提供するにある。
請求項1に記載の発明は,上記第1の課題に添って,これを,円形の押出樹脂材に対応して断面形状を円形とした節目形成用金型を上記押出樹脂材の押出速度に同調して押出方向に移動しながらその金型内空気を真空ポンプで吸引し,押出成形直後の押出樹脂材を該節目形成金型の内面壁に吸着させることにより該押出樹脂材表面に上記金型の内面壁に合せた立体節目を突出形成してなることを特徴とする立体節目付き合成樹脂製模擬丸竹としたものである。
請求項2に記載の発明は,上記第2の課題に添って,これを,円形の押出樹脂材に対応して断面形状を円形とした節目形成用金型を上記押出樹脂材の押出速度に同調して押出方向に移動しながらその金型内空気を真空ポンプで吸引し,押出成形直後の押出樹脂材を該節目形成金型の内面壁に吸着させることにより該押出樹脂材表面に上記金型の内面壁に合せた立体節目を突出形成することを特徴とする合成樹脂製模擬丸竹の立体節目形成方法としたものである。
請求項3に記載の発明は,上記第3の課題に添って,これを,押出成形装置の押出方向後方に配置して該押出成形装置からの押出成型直後の押出樹脂材に立体節目を形成する節目形成装置であって,円形の押出樹脂材に対応して断面形状を円形とした節目形成用金型と,該節目形成金型を上記押出樹脂材の押出速度に同調して押出方向に移動しながらその金型内空気を吸引し,上記押出成形直後の押出樹脂材を該節目形成金型の内面壁に吸着させる真空ポンプとを備えてなることを特徴とする合成樹脂製模擬丸竹の立体節目形成装置としたものである。
本発明はこれらをそれぞれ発明の要旨として上記課題解決の手段としたものである。
本発明は以上のとおりに構成したから,請求項1に記載の発明は,真空ポンプの吸引によって,押出成形直後の比較的高温の温度条件にある押出樹脂材を節目形成用金型の内面壁に吸着させて該内面壁に合せた立体節目を突出形成することにより,押出樹脂材を搬送しながらその押出速度,即ち製造速度を低下することなく安価で高品質に製造することが可能にして,断面円形をなす押出樹脂材の表面に天然竹の節目を模した立体節目を突出形成した立体節目付き模擬丸竹を提供することができる。
請求項2に記載の発明は,同じく真空ポンプの吸引によって,押出成形直後の比較的高温の温度条件にある押出樹脂材を節目形成用金型の内面壁に吸着させて該内面壁に合せた立体節目を突出形成することにより,押出樹脂材を搬送しながらその押出速度,即ち製造速度を低下することなく安価で高品質に製造することが可能にして,断面円形をなす押出樹脂材の表面に天然竹の節目を模した立体節目を突出形成した模擬丸竹の立体節目形成方法を提供することができる。
請求項3に記載の発明は,同じく真空ポンプの吸引によって,押出成形直後の比較的高温の温度条件にある押出樹脂材を節目形成用金型の内面壁に吸着させて該内面壁に合せた立体節目を突出形成することにより,押出樹脂材を搬送しながらその押出速度,即ち製造速度を低下することなく安価で高品質に製造することが可能にして,断面円形をなす押出樹脂材の表面に天然竹の節目を模した立体節目を突出形成した模擬丸竹の立体節目形成装置を提供することができる。
以下図面の例に従って本発明を更に具体的に説明すると,1は合成樹脂製の模擬丸竹,12は該模擬丸竹1の表面に形成した立体節目であり,該立体節目12は模擬丸竹1の長手方向に設定した間隔に配置され,天然竹に見られる立体の節目を模した模様を形成するようにしたものとされている。
模擬丸竹1は,断面円形に押出成形した塩化ビニル,ABS,AES等の硬質合成樹脂製本体部分及びその表面を被覆して軟質合成樹脂製の表層部分による2層構造の丸竹材をなす押出樹脂材11と,これに形成した上記立体節目12を備えた合成樹脂製のものとしてあり,このとき該立体節目12は,円形の押出樹脂材11に対応して断面形状を円形とした節目形成用金型を上記押出樹脂材11の押出速度に同調して押出方向に移動しながらその金型内空気を真空ポンプで吸引し,押出成形直後の押出樹脂材11を該節目形成金型の内面壁に吸着させることにより該押出樹脂材表面に上記金型の内面壁に合せた立体節目を突出形成する立体節目形成方法によって,これを押出樹脂材11の表面に突出形成したものとしてある。
即ち模擬丸竹1をその製造方法並びにこれに用いる装置によって説明すれば,該模擬丸竹1は,上記2層構造の押出樹脂材11を押出成形する押出成形工程と,該押出成形直後に上記立体節目12を形成する節目形成工程と,押出樹脂材11を所定温度に冷却する冷却工程と,該押出樹脂材11を所定速度で押出方向に引き取る引取工程と,その後に所定長さに切断して完成材の模擬丸竹1とする切断工程とによって,これを製造するものとしてあり,このときその製造装置3は,上記押出成形工程用の押出成形装置31,節目形成工程用の節目形成装置32,冷却工程用の冷却装置33,引取工程用の引取装置34,切断工程用の切断装置35を,図3に示すとおり,その押出成形装置31を先頭にして押出方向に向けて順次配置し,押出成形工程によって成形する押出樹脂材11にその後の工程を順次施すことによって上記立体節目12を備えた模擬丸竹1の製造を行なうようにしてある。
押出成形装置31は,上記硬質合成樹脂本体部分をなす第1成形機と上記軟質合成樹脂表層部分をなす第2成形機とを備えてあり,その第1成形機のホッパーに硬質合成樹脂の原料樹脂を,第2成形機のホッパーに軟質合成樹脂の原料樹脂をそれぞれ投入し,第1成形機で上記本体部分の押出成形を,第2成形機で表層部分の成形を行なうことによって,該押出成形装置31を用いた上記押出成形工程を施すものとしてある。これらの押出成形には従来の押出成型技術を適用できるのでこれに従ってその成型を行うようにすればよい。
節目形成装置32は,上記押出成形装置31の押出方向後方に配置して該押出成形装置31からの押出成型直後の押出樹脂材11に立体節目12を形成するものとしてあり,円形の押出樹脂材11に対応して断面形状を円形とした節目形成用金型と,該節目形成金型を上記押出樹脂材11の押出速度に同調して押出方向に移動しながらその金型内空気を吸引し,上記押出成形直後の押出樹脂材を該節目形成金型の内面壁に吸着させる真空ポンプとを備えたものとしてあり,このとき節目形成装置32は押出樹脂材11の押出方向に沿って設けられた水平軸に案内されて往復運動する搬送装置321を備え,該搬送装置321上に上記節目形成用金型を有する節形成部322を配設してある。
節目形成用金型は,円形の押出樹脂材11に対応した断面形状を円形とし上記真空ポンプの吸引によって押出成形直後の押出樹脂材11を内面壁に吸着し,該押出樹脂材11の表面に立体節目12を突出形成し得るものとしてあり,このとき該節目形成用金型は上記真空ポンプによって金型内空気を吸引するために吸引用通孔を形成したものとしてあり,該金型内空気の真空ポンプによる吸引は該吸引用通孔を介してこれを行なうものとしてある。
節目形成装置32は,押出成形装置31の押出方向後方に配置して該押出成形装置31からの押出成形直後の押出樹脂材11に立体節目12を形成するから,押出樹脂材11への立体節目12の形成は,該押出樹脂材11が押出成形装置31による押出成形直後であることによってその温度を比較的高温にして良好な立体節目12の形成をし易い温度条件に保つことができる。また真空ポンプの吸引は,節目形成金型を上記押出樹脂材11の押出速度に同調して押出方向に移動しながら行なうから,押出樹脂材11を停止することなく搬送しながら効率よく立体節目12を形成することができ,模擬丸竹1の製造効率を大幅に向上することができる。
冷却装置33は,例えば冷却水を押出樹脂材11に吹き付けるノズルと出口側のエア噴射装置を備えたものとし,上記ノズルから上記比較的高温の押出材11に冷却水を吹き付け,これを冷却しその樹脂の固化を行なうことによって,該冷却装置33を用いた上記冷却工程を施すものとしてあり,このとき併せて上記エア噴射装置からエアを噴射して押出材11に付着した水分を除去するものとしてある。
冷却固化した押出樹脂材11は,これを引っ張り状に引き取りする引取装置34による引取工程を経て,切断装置35による切断工程で所定の長さに切断し,上記製造装置3による5工程の製造方法による節目付き模擬丸竹1の製造を完成する。なお引取装置34は押出樹脂材11を引っ張り状に引き取ることにより製造ラインで押出樹脂材11を搬送する役目を担い,その引取速度によって押出速度を定めるものとしてあり,また切断装置35には押出樹脂材11の先端が当接することによって該押出樹脂材11を切断する切断刃を動作するスイッチを備えたものとしてある。
以上のように製造された模擬丸竹1は,断面円形をなす押出樹脂材の表面に天然竹の節目を模した立体節目12を突出形成した立体節目付きのものとなり,安価で高品質のものとすることができる。該模擬丸竹1は,例えば第2図に示すように,大小のものを用いて竹垣2とする如くに使用することによって,庭園の間仕切や装飾壁面を形成するものとできる。
模擬丸竹の斜視図である。 模擬丸竹による竹垣の例を示す正面図である。 模擬丸竹の押出方向に配置した製造装置の側面図である。
符号の説明
1 模擬丸竹
11 押出樹脂材
12 立体節目
2 竹垣
3 製造装置
31 押出成形装置
32 節形成装置
321 搬送装置
322 節形成部
33 冷却装置
34 引張装置
35 切断装置

Claims (3)

  1. 円形の押出樹脂材に対応して断面形状を円形とした節目形成用金型を上記押出樹脂材の押出速度に同調して押出方向に移動しながらその金型内空気を真空ポンプで吸引し,押出成形直後の押出樹脂材を該節目形成金型の内面壁に吸着させることにより該押出樹脂材表面に上記金型の内面壁に合せた立体節目を突出形成してなることを特徴とする立体節目付き合成樹脂製模擬丸竹。
  2. 円形の押出樹脂材に対応して断面形状を円形とした節目形成用金型を上記押出樹脂材の押出速度に同調して押出方向に移動しながらその金型内空気を真空ポンプで吸引し,押出成形直後の押出樹脂材を該節目形成金型の内面壁に吸着させることにより該押出樹脂材表面に上記金型の内面壁に合せた立体節目を突出形成することを特徴とする合成樹脂製模擬丸竹の立体節目形成方法。
  3. 押出成形装置の押出方向後方に配置して該押出成形装置からの押出成型直後の押出樹脂材に立体節目を形成する節目形成装置であって,円形の押出樹脂材に対応して断面形状を円形とした節目形成用金型と,該節目形成金型を上記押出樹脂材の押出速度に同調して押出方向に移動しながらその金型内空気を吸引し,上記押出成形直後の押出樹脂材を該節目形成金型の内面壁に吸着させる真空ポンプとを備えてなることを特徴とする合成樹脂製模擬丸竹の立体節目形成装置。
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