JP2004247816A - スピーカ - Google Patents

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Shigeru Tomoe
繁 友枝
Takanori Fukuyama
敬則 福山
Masahide Sumiyama
昌英 隅山
Kazutaka Kubo
和隆 久保
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】本発明は各種音響機器および情報通信機器に使用されるスピーカに関するものであり、スピーカの漏洩磁束の低減化が課題であった。
【解決手段】プロテクタ29を磁性材料より構成し、振動板27と磁気回路24の両方を覆う形状に形成することで、磁気回路24の漏洩磁束をプロテクタによりシールドし、外部への漏洩磁束の低減を図る構成としたものである。よって本発明は構成部品を増やすことなく、漏洩磁束の低減を実現できる優れたスピーカを提供することができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は各種音響機器および情報通信機器に使用されるスピーカに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話の小型化に対応するために、角型やトラック型というスリムタイプのスピーカが最近では注目されつつある。そのため、ヨークを角型形状に構成してスペースファクターを向上させようとしているものが多い。
【0003】
従来のスピーカについて図10により説明する。
【0004】
図10は従来のスピーカの断面図を示したものである。図10によると、角型のマグネット1をヨーク3と上部プレート2により挟持して磁気回路4を構成している。この磁気回路4のヨーク3にフレーム6を結合している。そして、このフレーム6の周縁部に振動板7を接着し、この振動板7にこれを駆動させるためのボイスコイル8を結合し、このボイスコイル8を磁気ギャップ5にはまり込むように結合している。このフレーム6の周縁部は振動板7を覆うように合成樹脂製のプロテクタ9を結合して構成している。
【0005】
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1および特許文献2が知られている。
【0006】
【特許文献1】
特開平01−12791号公報
【特許文献2】
特開昭63−268400号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上述のスピーカは、角型の磁気回路4を有しているため、スピーカを搭載しようとする携帯電話等のシステム内搭載部品の相互配置の関係上小型化を図れる利点がある。また、最近の市場ニーズとしてスピーカの高出力の要求が非常に高く、この対応のためにマグネットの体積増大やエネルギー積の高いマグネットの使用等が設計上実施されている。
【0008】
従って、磁気回路4からの漏洩磁束は大きくなり、搭載されている他部品との距離もシステムの小型化や高密度配置設計の関係上小さくなり、他の部品に漏洩磁束により悪影響を与えるという問題を抱えるものであった。この悪影響は、磁気回路が外磁型タイプのスピーカでは特に大きいものであった。
【0009】
本発明は、上記課題を解決するもので、磁気回路4からの漏洩磁束の低減を実現できる優れたスピーカを提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は以下の構成を有する。
【0011】
本発明の請求項1に記載の発明は、磁気回路とフレームと振動板とボイスコイルと、振動板を覆うように配置されたプロテクタとからなるスピーカであって、プロテクタは磁性材料より構成し、少なくとも前記磁気回路の一部を覆い当該磁気回路の漏洩磁束をシールドする形状に形成したものである。これにより、磁気回路の漏洩磁束をプロテクタによりシールドすることができ、外部への漏洩磁束の低減を図ることができる。
【0012】
本発明の請求項2に記載の発明は、請求項1記載の発明において、プロテクタは略有底円筒形状で形成したものである。これにより、外形が丸型の磁気回路を体積効率良く包み込み、漏洩磁束をシールドすることができ、外部への漏洩磁束の低減を図ることができる。
【0013】
本発明の請求項3に記載の発明は、請求項1記載の発明において、プロテクタは振動板を覆う面と、磁気回路の1つの面を覆う面との2面から形成したものである。これにより、必要とされる磁気回路の1つの面を集中的にシールドすることができ、必要な場所でのみ外部への漏洩磁束の低減を図ることができる。
【0014】
本発明の請求項4に記載の発明は、請求項1記載の発明において、プロテクタは振動板を覆う面と、磁気回路の2つの面を覆う面との3面から形成したものである。これにより、必要とされる磁気回路の2つの面を集中的にシールドすることができ、必要な場所でのみ外部への漏洩磁束の低減を図ることができる。
【0015】
本発明の請求項5に記載の発明は、請求項1記載の発明において、プロテクタは振動板を覆う面と、磁気回路の3つの面を覆う面との4面から形成したものである。これにより、必要とされる磁気回路の3つの面を集中的にシールドすることができ、必要な場所でのみ外部への漏洩磁束の低減を図ることができる。
【0016】
本発明の請求項6に記載の発明は、請求項1記載の発明において、プロテクタは振動板を覆う面と、磁気回路の4つの面を覆う面との5面から形成したものである。これにより、必要とされる磁気回路の4つの面を集中的にシールドすることができ、必要な場所でのみ外部への漏洩磁束の低減を図ることができる。
【0017】
本発明の請求項7に記載の発明は、請求項1記載の発明において、プロテクタは振動板を覆う面と、磁気回路の5つの面を覆う面との6面から形成したものである。これにより、磁気回路の全面をシールドすることができ、全方向の外部への漏洩磁束の低減を図ることができる。
【0018】
本発明の請求項8に記載の発明は、請求項1記載の発明において、プロテクタは略直方体形状で形成したものである。これにより、スピーカの配置を他の部品との配置密度を効率良く保ちながらシールドすることができ、漏洩磁束の低減を図ることができる。
【0019】
本発明の請求項9に記載の発明は、請求項1記載の発明において、プロテクタは磁気回路の全部を覆う形状に形成したものである。これにより、磁気回路の全部をシールドすることができ、漏洩磁束の大きな低減を図ることができる。
【0020】
本発明の請求項10に記載の発明は、請求項1記載の発明において、プロテクタは編組ネットを使用して形成したものである。これにより、プロテクタおよびスピーカの軽量化と低コスト化を図ることができる。
【0021】
本発明の請求項11に記載の発明は、請求項1記載の発明において、プロテクタはパンチングネットを使用して形成したものである。これにより、プロテクタおよびスピーカの軽量化と低コスト化を図ることができる。
【0022】
本発明の請求項12に記載の発明は、請求項1から請求項11のいずれか1つに記載の発明において、プロテクタは磁性材料を折り曲げ加工して構成したものである。これにより、プロテクタおよびスピーカの生産性の向上と低コスト化を図ることができる。
【0023】
本発明の請求項13に記載の発明は、請求項4から請求項12のいずれか1つに記載の発明において、プロテクタの端面どうしを重ね合わせて配置構成したものである。これにより、プロテクタの端面が重ね合わされた部分には大きなシールド効果を持たせることができる。
【0024】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。なお、各実施の形態の説明については、実施の形態1と同様のものはその説明を省略しながら説明する。
【0025】
(実施の形態1)
以下、実施の形態1を用いて、本発明の特に請求項1および請求項4に記載の発明について説明する。図1は、本発明の実施の形態1のスピーカの断面図を示し、図2は同スピーカのプロテクタの斜視図を示したものである。
【0026】
図1、図2によると、角型のマグネット21をヨーク23と上部プレート22により挟持して磁気回路24を構成している。この磁気回路24のヨーク23を接触させながらフレーム26に磁気回路24を圧入し、その接触面に接着剤を塗布して結合している。このフレーム26の周縁部に振動板27を接着し、この振動板27にこれを駆動させるためのボイスコイル28を結合し、このボイスコイル28を磁気ギャップ25にはまり込むように結合している。
【0027】
そして、振動板27と磁気回路24の一部を覆う形状に形成した磁性材料よりなるプロテクタ29をフレーム26に結合してスピーカを完成させていた。
【0028】
この構成により、磁気回路24の漏洩磁束をプロテクタ29によりシールドすることができ、外部への漏洩磁束の低減を図ることができる。
【0029】
ここで、プロテクタ29は図2に示すように放音孔30を有する主面29aと、右側面29bと左側面29cの3面形状に構成している。この3面形状とすることで、振動板を覆う面以外の2つの磁気回路面を覆うことで、必要とされる2つの磁気回路面の漏洩磁束をシールドすることができ、外部への漏洩磁束の低減を図ることができる。
【0030】
以上の構成は、内磁型の磁気回路24について説明したが、外磁型の磁気回路についても適用することができ、この場合は、ヨーク23が存在しない分さらにシールド効果を大きく発揮させることができる。よって、磁性材料よりなるプロテクタ29により外部への漏洩磁束を大きく低減させることができる。
【0031】
(実施の形態2)
以下、実施の形態2を用いて、本発明の特に請求項2に記載の発明について説明する。図3は、本発明の実施の形態2のプロテクタ29の斜視図を示したものである。
【0032】
図3によると、プロテクタ29は円形の主面29dと外周面29eよりなる略有底円筒形状で形成したものである。
【0033】
この構成により、外形が丸型の磁気回路を覆う場合は、体積効率良く包み込み、漏洩磁束をシールドすることができ、外部への漏洩磁束の低減を図ることができる。また、プロテクタ29の生産性も良好で、低コスト化を実現することができる。
【0034】
詳細説明については、前記同様であるため省略する。
【0035】
(実施の形態3)
以下、実施の形態3を用いて、本発明の特に請求項3および請求項12に記載の発明について説明する。図4は、本発明の実施の形態3のプロテクタ29の斜視図を示したものである。
【0036】
図4によると、あらかじめ外形抜きを実施した一枚のシールド状の金属材料を折り曲げ加工して、主面29と右側面29bの2面形状に構成している。この2面形状とすることで、振動板を覆う面以外の1つの磁気回路面を覆うことで、この1つの磁気回路面の漏洩磁束をシールドすることができ、外部への漏洩磁束の低減を図ることができる。
【0037】
また、一枚のシート状の金属材料を折り曲げ加工して2面形状に構成していることから、プロテクタ29の生産性も良好で、低コスト化を実現することができる。
【0038】
詳細説明については、前記同様であるため省略する。
【0039】
(実施の形態4)
以下、実施の形態4を用いて、本発明の特に請求項5および請求項6に記載の発明について説明する。図5、図6は、それぞれ本発明の請求項5と請求項6の実施の形態4のプロテクタ29の斜視図を示したものである。
【0040】
図5によると、プロテクタ29は主面、左右側面の外に奥端面29fをもつ4面形状に構成している。この4面形状とすることで、振動板を覆う面以外の3つの磁気回路面を覆うことで、必要とされる3つの磁気回路面の漏洩磁束をシールドすることができ、外部への漏洩磁束の低減を図ることができる。
【0041】
図6によると、プロテクタ29は更に前端面29gを付加した5面形状に構成している。この5面形状とすることで、振動板を覆う面以外の4つの磁気回路面を覆うことで、必要とされる4つの磁気回路面の漏洩磁束をシールドすることができ、外部への漏洩磁束の低減を図ることができる。
【0042】
詳細説明については、前記同様であるため省略する。
【0043】
(実施の形態5)
以下、実施の形態5を用いて、本発明の特に請求項7と請求項8および請求項9に記載の発明について説明する。図7は、それぞれ本発明の請求項7と請求項8と請求項9の実施の形態のプロテクタ29の斜視図を示したものである。
【0044】
図7によると、プロテクタ29は更に底面29hを付加した6面形状の略直方体形状に形成し、磁気回路の全面を覆う構成としている。この6面形状とすることで、振動板を含め磁気回路面の全ての面を覆うことで、磁気回路から発生する全ての方向の漏洩磁束をシールドすることができ、外部への漏洩磁束を全ての方向で大きく低減させることができる。
【0045】
詳細説明については、前記同様であるため省略する。
【0046】
(実施の形態6)
以下、実施の形態6を用いて、本発明の特に請求項10および請求項11に記載の発明について説明する。図8は、本発明の実施の形態のプロテクタ29の斜視図を示したものである。
【0047】
図8によると、網目状に編組されたネットや、パンチングネット材料からなるシート状の磁性材料を加工してプロテクタ29を形成している。この構成により、あらかじめ汎用品として存在する材料を加工してプロテクタ29を形成することができる。
【0048】
この構成は、網目状やパンチング状で孔を有するため、多少、漏洩磁束のシールド効果は低減するものの、振動板を覆う面と磁気回路面を覆う面とを同一材料で形成することができ、外部への漏洩磁束の低減を図ることができる。
【0049】
よって、プロテクタ29の生産性も良好で、低コスト化を実現することができる。
【0050】
詳細説明については、前記同様であるため省略する。
【0051】
(実施の形態7)
以下、実施の形態7を用いて、本発明の特に請求項13に記載の発明について説明する。図9は、本発明の実施の形態のスピーカの断面図を示したものである。
【0052】
図9によると、プロテクタ29は折り曲げ加工して構成した2枚の底面29h,29iと、右側面29b,29jとを重ね合わせて配置構成したものである。
【0053】
この構成により、プロテクタ29の端面が重ね合わされた部分はプロテクタ29が2重にシールドされる構成となり、大きなシールド効果を持たせることができる。
【0054】
詳細説明については、前記同様であるため省略する。
【0055】
【発明の効果】
以上のように、本発明はプロテクタを磁性材料より構成し、少なくとも前記磁気回路の一部を覆う形状に形成したものであるため、磁気回路の漏洩磁束をプロテクタによりシールドすることができ、外部への漏洩磁束の低減を図ることができる。
【0056】
よって本発明は構成部品を増やすことなく、漏洩磁束の低減を実現できる優れたスピーカを提供することができ、その工業的価値は非常に大なるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるスピーカの断面図
【図2】同スピーカにおけるプロテクタの斜視図
【図3】本発明の実施の形態2におけるプロテクタの斜視図
【図4】本発明の実施の形態3におけるプロテクタの斜視図
【図5】本発明の実施の形態4におけるプロテクタの斜視図
【図6】本発明の実施の形態4におけるプロテクタの斜視図
【図7】本発明の実施の形態5におけるプロテクタの斜視図
【図8】本発明の実施の形態6におけるプロテクタの斜視図
【図9】本発明の実施の形態7におけるスピーカの断面図
【図10】従来のスピーカの断面図
【符号の説明】
21 マグネット
22 上部プレート
23 ヨーク
24 磁気回路
25 磁気ギャップ
26 フレーム
27 振動板
28 ボイスコイル
29 プロテクタ

Claims (13)

  1. 磁気回路と、この磁気回路に結合されたフレームと、このフレームの外周部に結合された振動板と、この振動板に結合されるとともに、その一部が前記磁気回路の磁気ギャップに配置されたボイスコイルと、前記フレームの外周部に結合され前記振動板を覆うように配置されたプロテクタとからなるスピーカであって、前記プロテクタは磁性材料より構成され、少なくとも前記磁気回路の一部を覆い当該磁気回路の漏洩磁束をシールドする形状に形成したスピーカ。
  2. プロテクタは略有底円筒形状で形成された請求項1記載のスピーカ。
  3. プロテクタは振動板を覆う面と、磁気回路の1つの面を覆う面との2面から形成された請求項1記載のスピーカ。
  4. プロテクタは振動板を覆う面と、磁気回路の2つの面を覆う面との3面から形成された請求項1記載のスピーカ。
  5. プロテクタは振動板を覆う面と、磁気回路の3つの面を覆う面との4面から形成された請求項1記載のスピーカ。
  6. プロテクタは振動板を覆う面と、磁気回路の4つの面を覆う面との5面から形成された請求項1記載のスピーカ。
  7. プロテクタは振動板を覆う面と、磁気回路の5つの面を覆う面との6面から形成された請求項1記載のスピーカ。
  8. プロテクタは略直方体形状で形成された請求項1記載のスピーカ。
  9. プロテクタは磁気回路の全部を覆う形状に形成した請求項1記載のスピーカ。
  10. プロテクタは編組ネットを使用して形成した請求項1から請求項9のいずれか1つに記載のスピーカ。
  11. プロテクタはパンチングネットを使用して形成した請求項1から請求項9のいずれか1つに記載のスピーカ。
  12. プロテクタは磁性材料を折り曲げ加工して構成した請求項1から請求項11のいずれか1つに記載のスピーカ。
  13. プロテクタの端面どうしを重ね合わせて配置構成した請求項4から請求項12のいずれか1つに記載のスピーカ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2866462A3 (de) * 2013-10-22 2015-08-19 REUM Kunststoff- und Metalltechnik GmbH Abdeckung, insbesondere Lautsprecherabdeckung

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