JP2004247304A - ボード対ボード型コネクター - Google Patents

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Abstract

【課題】 ボード対ボード型コネクターのレセプターとプラグの嵌合時、クリック感をより向上させると共に、レセプターとプラグとの間の結合力を増大させることができるボード対ボード型コネクターを提供する。
【解決手段】 プラグインシュレーターに形成された嵌合突起の先端部に位置するプラグコネクター部分に左右両側が外部に膨らんだ形状を有する押圧部を形成し、ソケットインシュレーターに形成された嵌合溝内に位置されるソケットコネクター部分には嵌合溝の内側面に沿って延びて、内側面の左右両側から各々嵌合溝の内側に向けて突出する第1屈曲部及び第2屈曲部を形成する。
【選択図】図3

Description

本発明はボード対ボード型コネクター(board to board connector)に関するもので、より詳細にはボード対ボード型コネクターのレセプターとプラグとの嵌合時クリック感をより向上させると共に、レセプターとプラグとの間の結合力を増大させることができるボード対ボード型コネクターに関するものである。
一般的にボード対ボード型コネクターは多様な回路が印刷されたボードとボードとを連結するのに用いられる。
このようなボード対ボード型コネクターは図1及び図2に示すように、レセプターとプラグとから構成され、プラグがレセプターに差し込まれることによって、互いに結びついて電気的に接続するようになる。
また、レセプターとプラグは各々ソケットインシュレーターとプラグインシュレーター3、10と、電気導体のソケットコネクター7及びプラグコネクター14からなり、ソケットコネクター7とプラグコネクター14が接触して電気を通電する構造になっている。
すなわち、プラグインシュレーター10には垂設された嵌合突起12が形成され、ソケットインシュレーター3にはプラグインシュレーター10の嵌合突起12が嵌入される嵌合溝5が形成されている。
そして、プラグインシュレーター10にはプラグコネクター14が設けられる。このプラグコネクター14はプラグインシュレーター10の側部に露出する水平接触部16と、この水平接触部16から延びながら嵌合突起12の一側外周面の周りに沿って位置する嵌合部18と、前記嵌合突起12の先端部に位置しながらその一部分が外部に膨らむように形成された押圧部19を有する。
また、ソケットインシュレーター3にはソケットコネクター7が設けられる。このソケットコネクター7は嵌合溝5の内側部位に露出する屈曲部9と、この屈曲部9から延びながらソケットインシュレーター3の上部に露出する突出部8とを有する。
したがって、プラグインシュレーター10の嵌合突起12がソケットインシュレーター3の嵌合溝5に嵌入される過程において、ソケットコネクター7の屈曲部9はプラグコネクター14の押圧部19に押されながら弾力的にソケットインシュレーター3の内側に付勢される。次に、嵌合突起12が嵌合溝5の内部に完全に挿入されれば、ソケットコネクター7の反撥力により屈曲部9がまた外方に突出する。それによって、押圧部19は屈曲部9に係止されてプラグコネクター14の離脱が阻止される。
この時、ソケットコネクター7の屈曲部9と、ここに接触されるプラグコネクター14の押圧部19は各々ラウンド形状になっていることによって、前述した嵌入過程がより容易にできる。
この過程でコネクターのクリック感(がきちんと嵌合する感じ)が生じる。すなわち、プラグとレセプターが完全に嵌合すれば、プラグコネクター14の嵌合部18と水平接触部16が各々ソケットコネクター7の屈曲部9と突出部8に接触することによって、電気的に接続されるようになる。
この時、ソケットコネクター7の屈曲部9の反撥力により拘束力が生じてレセプターとプラグとの間の離脱が阻止される。
このようなボード対ボード型コネクターにおいては、コネクターの嵌合時に目で確認することができないため、結合状態の確認のためにはクリック感が非常に重要であり、所定以上の外力に対して拘束力を備えていていない場合は、レセプターとプラグが分離する恐れがある。
しかし、従来のボード対ボード型コネクターにおいては、ソケットコネクター7の屈曲部9による一方向の反撥力を利用するので、結合力を向上させるのには限界があるだけでなく、屈曲部9が一側にだけ設けられているので、クリック感を向上させるのに限界があるという問題点がある。
特開平2−273073号公報(図1等)
このような問題点を解決するために、本発明の目的はボード対ボード型コネクターのレセプターとプラグとの嵌合時クリック感をより一層向上させると共に、レセプターとプラグとの間の結合力を増大させることができるボード対ボード型コネクターを提供することにある。
前述の目的を達成するために、請求項1に記載の本発明のボード対ボード型コネクターは、各々インシュレーターと電気導体のコネクターとからなるレセプターとプラグが相互に結びついて、ソケットコネクターとプラグコネクターが互いに接触することにより、電気が通電できるようになったボード対ボード型コネクターにおいて、前記プラグインシュレーターに形成された嵌合突起の先端部に位置されるプラグコネクターは左右両側が外部に膨らんだ形状を有するように形成された押圧部を具備し、前記ソケットインシュレーターに形成された嵌合溝内に位置されるソケットコネクターは前記嵌合溝の内側面に沿って延びて、内側面の両側壁から各々嵌合溝の内側に向けて突出するように形成された第1屈曲部及び第2屈曲部を具備することを特徴とする。
また、前記プラグコネクターの押圧部と前記ソケットコネクターの第1屈曲部及び第2屈曲部は、ラウンド形状を有することがいい。
さらに、前記押圧部の外径は、前記第1屈曲部と第2屈曲部の間隔より大きいことが好ましい。
以下、図面を参照しながら本発明の好ましい実施の形態について説明する。
図3は本発明の実施の形態に係るボード対ボード型コネクターを示す斜視図であり、図4は本発明の実施の形態に係るボード対ボード型コネクターのレセプターを示す断面図であり、図5は本発明の実施の形態に係るボード対ボード型コネクターのプラグを示す断面図であり、図6は本発明の実施の形態に係るボード対ボード型コネクターのレセプターとプラグが嵌合する動作状態を示す図面であり、図7は従来のコネクターと本発明の実施の形態に係るコネクターの性能を示すグラフである。
まず、図3に示すように、本発明の実施の形態に係るボード対ボード型コネクターはレセプターとプラグとからなり、ソケットインシュレーター30に形成された嵌合溝32内にはプラグインシュレーター50に形成された嵌合突起52が嵌入されることによって、互いに嵌合される。
このように、レセプターとプラグが嵌合すれば、各インシュレーター30、50に設けられたソケットコネクター34とプラグコネクター54が相互接触することによって電気が通電できるようになる。
次に、各インシュレーター30、50に設けられるソケットコネクター34とプラグコネクター54の構造を調べてみる。
まず、図4に示すように、ソケットインシュレーター30に設けられるソケットコネクター34は、ソケットインシュレーター30の側部にその一部分が露出した状態でソケットインシュレーター30の内側に延びながらソケットインシュレーター30の上部に露出する突出部35を備えている。突出部35から延びるソケットコネクター34は、引き続きソケットインシュレーター30に形成された嵌合溝32の内側面に沿って延設される。
特に、嵌合溝32内に位置されるソケットコネクター34は、嵌合溝32の内側面に沿って延び、内側面の左右両側から各々嵌合溝32の内側中央に向けて突出しながら、第1屈曲部36及び第2屈曲部38を形成する。
すなわち、ソケットコネクター34が嵌合溝32の内壁面に沿って延びながら内部空間を取り囲むように配設されて、その左右両側には第1屈曲部36と第2屈曲部38が形成される。
この時、第1屈曲部36及び第2屈曲部38はラウンド形状を有することがより好ましい。
そして、図5に示すように、プラグインシュレーター50に設けられるプラグコネクター54はプラグインシュレーター50の側部にその一部が露出する水平接触部56と、この水平接触部56から垂直下方に延びる垂直接触部57と、嵌合突起52の下段を覆うように延びる押圧部59を具備する。したがって、水平接触部56から延びるプラグコネクター54はプラグインシュレーター50の内側を経て垂直接触部57に延びた後、押圧部 59を通じてプラグインシュレーター50に形成された嵌合突起52の外側面に沿って延設される。
特に、嵌合突起52の先端部に位置されるプラグコネクター部分は円状をなしながら、その左右両側が外部に膨らんだ形状を有する押圧部59として形成される。
このようなプラグコネクター54の押圧部59の外径は、ソケットコネクター34の第1屈曲部36と第2屈曲部38との間隔より大きく形成することが好ましい。
以下、本発明の実施の形態の作動原理について詳細に説明する。
前述したように、本発明の実施の形態に係るボード対ボード型コネクターにおいては、ソケットコネクター34がソケットインシュレーター30の嵌合溝32の内部面を取り囲んで配設されると共に、その左右両側には第1屈曲部36と第2屈曲部38が各々形成され、プラグコネクター54がプラグインシュレーター50の嵌合突起52の外周面に沿って設けられ、その先端部は左右両側が外部に膨らんだ形状を有する押圧部59として形成されている。
このように構成された状態で、図6に示すようにプラグの嵌合突起52をソケットインシュレーター30の嵌合溝32に嵌入すれば、ソケットコネクター34の第1屈曲部36及び第2屈曲部38はプラグコネクター54の押圧部59により付勢しながら弾性的に外方に押し出される。
この時、プラグコネクター54の押圧部59とソケットコネクター34の第1屈曲部36及び第2屈曲部38はラウンド形状になっているので、一連の嵌入過程がより容易に行われる。
そして、プラグインシュレーター50の嵌合突起52が完全に挿入されれば、ソケットコネクター34の第1屈曲部36及び第2屈曲部38は、自体の反撥力により内方に突出しながら、押圧部59を介して嵌合突起52の両面に係止されてレセプターとプラグとの間の離脱が阻止される。
このように、本発明の実施の形態は嵌合突起52の両面に反撥力を持たせることによって、安定した拘束力を有するだけでなく、第1屈曲部36及び第2屈曲部38により二重の突起構造を有することによって、プラグとレセプターとの嵌合時クリック感を向上させることができる。
図7は従来のコネクターと本発明の実施の形態に係るコネクターの性能を比較して示すグラフである。このグラフにおいて、横軸はレセプターとプラグの嵌合進行程度として、“0”の場合はレセプターとプラグが完全に分離された状態、“1”の場合はレセプターとプラグが完全嵌合した状態を表す。また、縦軸はコネクターの力を表す。嵌合初期にはプラグコネクターの押圧部とソケットコネクターの屈曲部が接触する部分におけるコネクターの力が上昇しながら、クリック感が発生するようになる。
このグラフを参照すれば、本発明の実施の形態のコネクターは従来の一方向の反撥力を利用したコネクターに比べて、プラグとレセプターとの嵌合時、クリック感が2.5倍〜3.5倍上昇し、その結合力は1.5倍〜2.5倍程度上昇したことがわかる。
一方、本明細書内で本発明をいくつかの好ましい実施例によって記述したが、当業者ならば、添付の特許請求範囲に開示した本発明の範ちゅう及び思想から外れずに、多くの変形及び修正がなされ得ることがわかるはずである。
以上のように、本発明の実施の形態に係るボード対ボード型コネクターによれば、プラグの両側面に反撥力を持たせることによって安定した拘束力を有するようになり、それによって、プラグとレセプターとの間の結合力を増加させることができる。さらに、レセプタクルコネクタの二重突起構造によって、嵌合時のクリック感を上昇させることができる。
図1は従来のボード対ボード型コネクターを示す斜視図である。 図2は従来のボード対ボード型コネクターのレセプターとプラグが嵌合する動作状態を示す図面である。 図3は本発明の実施の形態に係るボード対ボード型コネクターを示す斜視図である。 図4は本発明の実施の形態に係るボード対ボード型コネクターのレセプターを示す断面図である。 図5は本発明の実施の形態に係るボード対ボード型コネクターのプラグを示す断面図である。 図6は本発明の実施の形態に係るボード対ボード型コネクターのレセプターとプラグが嵌合する動作状態を示す図面である。 図7は従来のコネクターと本発明の実施の形態に係るコネクターの性能を示すグラフである。
符号の説明
30 ソケットインシュレーター
32 嵌合溝
34 ソケットコネクター
36 第1屈曲部
38 第2屈曲部
50 プラグインシュレーター
52 嵌合突起
54 プラグコネクター
59 押圧部

Claims (3)

  1. 各々インシュレーターと電気導体のコネクターとからなるレセプターとプラグが相互に結びついて、ソケットコネクターとプラグコネクターが互いに接触することにより、電気が通電できるようになったボード対ボード型コネクターにおいて、
    前記プラグインシュレーターに形成された嵌合突起の先端部に位置されるプラグコネクターは左右両側が外部に膨らんだ形状を有するように形成された押圧部を具備し、
    前記ソケットインシュレーターに形成された嵌合溝内に位置されるソケットコネクターは前記嵌合溝の内側面に沿って延びて、内側面の両側壁から各々嵌合溝の内側に向けて突出するように形成された第1屈曲部及び第2屈曲部を具備することを特徴とするボード対ボード型コネクター。
  2. 前記プラグコネクターの押圧部と前記ソケットコネクターの第1屈曲部及び第2屈曲部は、ラウンド形状を有することを特徴とする請求項1に記載のボード対ボード型コネクター。
  3. 前記押圧部の外径は、前記第1屈曲部と第2屈曲部の間隔より大きいことを特徴とする請求項1または2に記載のボード対ボード型コネクター。
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