JP2004240625A - 情報ネットワーク伝達システム - Google Patents
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Abstract
【解決方法】LANの回線を使って電子広告を配布するときに情報記録装置を経由し、電子広告を印刷するのに要する費用を算出し、その費用を記録装置に記録し、ある期間ごとにその記録の集計をして広告依頼者の支払う費用と広告受信者の受け取る費用を算出する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、広告依頼者からの電子広告を通信回線を介して各家に送信する情報ネットワーク伝達システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、新聞配達時に、広告用のチラシを折込むことは広く利用されているが、通信回線を利用してファクシミリで広告を送付する電子広告が使用され始めている。また、インターネットのメールを使った電子広告も使用され始めている。
【0003】
このインターネットのメールを使った電子広告では、広告受信者がその広告を印刷するかどうか、自分で決めることができる。
【0004】
ところで、特開2002−236842公報では、「電子広告における広告料金課金システム,電子クーポンサーバ,広告料金課金方法および広告料金課金プログラム」として、「購入者端末と、情報提供サーバと、電子クーポンサーバと、販売業者端末と、これらを相互に接続する通信ネットワークとを備えた電子広告における広告料金課金システムであって、前記購入者端末から前記情報提供サーバにアクセスし、電子広告を閲覧することにより前記電子クーポンサーバに接続されてクーポンIDを取得する手段と、購入者が前記クーポンIDを提示して販売業者から購入するときに、前記販売業者端末から前記電子クーポンサーバに前記クーポンIDを送信し、前記電子クーポンサーバが前記クーポンIDの広告主である前記販売業者に対し、一回の購入ごとに予め定められた広告料金を課金する手段とを有することを特徴とする電子広告における広告料金課金システム。」が開示されている。
【0005】
また、特開2002−236853公報には、「電子広告の掲載料金算出方法及びそのシステム」として、「ネットワーク上のコンテンツである店舗についての電子広告を、前記ネットワークを介して利用者の端末装置に表示し、前記店舗を示す情報を含むクーポン情報を前記ネットワークを介して利用者の前記端末装置の記憶手段に受信し、前記クーポン情報が前記店舗側の端末装置に伝達された場合に、商品の購入金額に基づいて前記電子広告の掲載料金を算出することを特徴とする方法。」が開示されている。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−236842公報
【特許文献2】
特開2002−236853公報
【0007】
【発明の解決しようとする課題】
しかし、上述したファクシミリによる電子広告では、一方的に自動受信し印刷してしまうため、広告受信者の意思に関係なく、広告受信者が印刷にかかる費用を負担することになる。また、受信したファクシミリを一旦記憶保存し、広告受信者が一件ごとに印刷するかどうかを決めることのできる機種も発売されているが、これは広告受信者にとっては面倒な作業である。なお、印刷費用としては、用紙代とインク代(トナー代)がある。
【0008】
電子広告が広く普及すると、広告受信者にとっては、この費用負担は不合理であり無視できない金額となる。
【0009】
電話回線を経由してファクシミリで電子広告を送信する場合、送信元である広告依頼者のファクシミリ番号と、受信先のファクシミリ番号と送信に要した回線使用時間は、収容局(電話局)で記録されている。
【0010】
電話回線による回線使用は、電話会社が通話時間を記録して回線利用費を計算し、毎月の積算値を電話料金として送信者に請求している。しかしながら、音声の通話であるか、ファクシミリの使用であるかは分類できない。
【0011】
さらに、電子広告の場合、送信に要した回線利用時間を、印刷費用の換算に用いることにも問題がある。例えば、同じ1枚の広告(ファクシミリ)でも、通信時間の短い文章(少ない文字数)の広告もあれば、通信時間の長くかかる写真やイメージの入った広告もある。
【0012】
ところで、ファクシミリで電子広告を配布する場合、直接かかるコストは回線の通話料金と受信の印刷費用である。広告依頼者は通話料金を負担することになり、広告を広く配布しようとするとこの負担は重い。
【0013】
上述の特開2002−236842は、広告料金の課金を決めるシステムであり、広告受信者が負担する印刷費用に着目したものではない。
【0014】
また特開2002−236853も、電子広告の掲載料金を算出する方法に関し、広告受信者が負担する印刷費用に着目したものではない。
【0015】
そこで本発明は、ある生活地域に構築されたクライアントサーバ型LANにおいて、LANに接続されている各家庭が、特定の広告依頼者より電子広告を受信した場合、電子広告の印刷費用を広告依頼者が負担することのできるシステムを提供する。
【0016】
また電子広告の広告依頼者にとっては、低コストのLANの回線を利用して電子広告を広く配布でき、節約したコストで広告受信者の印刷費用を負担することができる。これによって、広告依頼者は、広告受信者から安心して広告を受信できる広告主として信頼されることにもなる。
【0017】
このようなシステムを確立することにより、広告依頼者と広告受信者の両方が納得して電子広告を利用できることになる。また発明によれば、従来の方法よりも低コストで配布できるので、電子広告の普及に役立つ。
【0018】
【課題を解決する手段】
まず、本発明の前提となるクライアントサーバ型LANについて説明する。
LAN(Local Area Network)は狭い地域における通信ネットワークを意味するが、クライアントサーバ型LANは、重要な共有ファイルをサーバで一元管理をするサーバを中心としたネットワークである。
【0019】
サーバには、コンピュータ(高性能パソコン)を使用することができ、LANの回線は有線あるいは無線を用いる。またサーバは外部の回線と接続されていることが好ましく、その接続に光ケーブルを用いると、外部と高速大容量の通信が可能となる。
【0020】
本発明は、住民の生活地域内において、クライアントサーバ型LANに接続された多数の家の通信ネットワークを利用した電子広告配布システムを前提としている。
【0021】
請求項1に記載の発明として、
地域に構築されたクライアントサーバ型LANを用いた情報ネットワーク伝達システムであって、
広告依頼者からの電子広告を、前記LANの構成員である広告受信者へ送信するに際して、前記広告依頼者ごとと前記広告受信者ごとの送受信情報を、情報記録装置に記録するようにして、電子広告の送信を行うことを特徴とする情報ネットワーク伝達システムである。
【0022】
請求項2に記載の発明として、
前記情報記録装置は、前記広告依頼者に関して、広告を受信したすべての広告受信者へ送信した電子広告の送信月日時刻と送信に要した通信情報を記録し、
各広告受信者に関して、前記サーバから送信した電子広告の送信月日時刻と送信に要した通信情報を記録しておく請求項1に記載の情報ネットワーク伝達システムである。
【0023】
請求項3に記載の発明として、
前記通信情報を所定期間に関して、広告依頼者ごとに保存し、該広告依頼者が負担すべき印刷費を積算する請求項1に記載の情報ネットワーク伝達システムである。
【0024】
請求項4に記載の発明として、
前記通信情報を所定期間に関して、各広告受信者ごとに保存し、該広告受信者が受け取るべき印刷費を積算する請求項1に記載の情報ネットワーク伝達システムである。
【0025】
請求項5に記載の発明として、
前記広告依頼者からの電子広告を、前記LANを介して前記サーバが受信する請求項1に記載の情報ネットワーク伝達システムである。
【0026】
請求項6に記載の発明として、
前記広告受信者に送信される電子広告に、特定のマークを表示するようにした請求項1〜5いずれかに記載の情報ネットワーク伝達システムである。
【0027】
ところで、新聞の折込みチラシとは、ある地域の新聞購読者にチラシを配布する方法である。しかし新聞購読者は不特定であり、特定の購買意欲などを持った需要者層にセグメント化されておらず、高い宣伝効率は望めない。そこで、地域内の宣伝効果の高いと見られる特定の家のみに、その広告を配布すれば、新聞の折込みチラシより宣伝効率が高くなる。電子広告では、このような特定の家の群に限って広告を配布することが容易である。
【0028】
例えば、不動産屋は、家の購入を考えている人(家)のみに、広告を配布したい。また、広告依頼者が大学生のアルバイト募集を希望している場合は、大学生のいる家のみに広告を配布すると効果的である。なお電子広告では、広告受信者ごとに異なるメッセージを載せることも容易にできる。
【0029】
なお各家に関する情報は、予め地域内の各家にアンケート形式などで情報の提供を依頼して、サーバにその情報を蓄積しておくとよい。
【0030】
このように、特定の家のみに配布できる利点をもつ電子広告であるが、従来の電子広告の課題は通信コストが高いことである。
【0031】
ここで、電子広告の配布で直接発生する費用は、回線利用料金と受信の印刷費用である。ファクシミリを用いて配布する場合、一軒ごとに電話回線利用料金がかかりコスト高となっていた。今回の発明では、一旦地域内の各家に専用回線が配設されてしまえば、その地域内での相互通信には追加費用がほとんどかからないことを利用した。
【0032】
ところで、従来のチラシは紙に印刷しており、用紙代と印刷費用が発生している。電子広告ではこの印刷費用が不要であり、さらに地域内LANを利用することで、通信費用が低減されている。したがって、広告受信者が負担することになる印刷費用を、広告依頼者が負担することは、特に問題にならない。また、電子広告は宣伝する内容によっては、前述したように配布先を絞れるので宣伝効率を高めることができるので、より効率的である。
【0033】
しかしながら、日用品の商品や配達ピザ・配達寿司などの広告は、配布先を絞るのが難しい。
【0034】
ここで、地域LANに接続しているS商店3が、同じくLAN2に接続しているA宅41、B宅42、C事業所43に電子広告を送付する場合について説明する(図1参照)。
【0035】
S商店3では、電子広告をA宅41、B宅42、C事業所43に送信しようとしたとする。まず、電子広告の原稿をパソコン等で作成し、電子ファイルでサーバ5へ送信する。このとき、印刷費負担の電子広告として受信した電子広告の原稿は、制御装置51では通常転送しているファクシミリと区別されて取り扱われる。なお、電子広告の原稿として、電子ファイルではなく、チラシの原紙を作成し、それをサーバにファクシミリ送信してもよいし、原紙の電子化をサーバで行うようにしてもよい。
【0036】
S商店ではA宅、B宅、C事業所のファクシミリ番号を予め登録しておき、その登録ファイル名(番号)を指定し、電子広告の原稿と共にサーバへ送信すると便利である。
【0037】
電子広告は、サーバの情報処理装置によりA宅、B宅、C事業所のファクシミリへ伝送される。ここで、サーバにおいて、まず模擬印刷して各家での印刷必要枚数を計算しておくことが好ましい。なおこの場合、実際に印刷せずに原稿の長さから、例えばA4サイズでの割数を求めるような内部処理にて行うことが好ましい。
【0038】
さらには、カラー原稿の広告であって、広告受信者にてカラー印刷が可能な場合は、そのことも考慮して印刷費用を算出できるようにしておくことが好ましい。なお、電子広告を受信する機器としては、ファクシミリやプリンタの接続されたパソコンなどが挙げられる。
【0039】
伝送する際には、表1に示したようなデータを記録しておくとよい。
【0040】
【表1】
【0041】
上記のような送信記録と受信記録は、家ごとに自動的に毎月集計される。このとき印刷用紙1枚あたりの換算値を設定する。表2に集計結果の一例を示す。
【0042】
【表2】
【0043】
広告受信者は原則として地域LANの構成員であることになるが、広告依頼者はこの情報ネットワーク伝達システムの構成員でなくてもよい。その場合は、外部の広告依頼者と予め契約しておき、外部ネットワーク、例えばインターネットなどを通じて、電子広告の原稿ファイルでサーバへ送信するようにし、上述した手順に準じて広告を受信者へ送信するとよい(図1参照)。
【0044】
次に、広告依頼者が費用を負担することを示す識別マークについて説明する。
電子広告の広告受信者はその広告を見て、広告依頼者で費用を負担してくれる広告かどうは判断できない。そこで電子広告上に識別マークを記載するようにするとよい。
【0045】
例えば、図2のような識別マークである。この識別マークは、サーバで自動的に送信する電子広告に追加(貼り付け)するようにするとよい。
【0046】
【発明の効果】
本発明によれば、電子広告の依頼者にとっては、低コストのLANの回線を利用して電子広告を配布できる。一方、電子広告の受信者にとっては、印刷費用を広告依頼者が負担してくれるので、不合理な印刷費用を負担せずにすむ。
【0047】
このようなシステムは、広告依頼者と広告受信者の双方にメリットがあるので、電子広告の普及に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報ネットワーク伝達システムの説明図である。
【図2】識別マークの例を示す図である。
【符号の説明】
1:情報ネットワーク伝達システム
2:LAN
3:S商店(広告依頼者)
41、42、43:A宅、B宅、C事業所(地域内の家)
5:サーバ
51:制御装置
6:外部ネットワーク(インターネット)
Claims (6)
- 地域に構築されたクライアントサーバ型LANを用いた情報ネットワーク伝達システムであって、
広告依頼者からの電子広告を、前記LANに接続された広告受信者へ送信するに際して、前記広告依頼者ごとの送信情報と前記広告受信者ごとの受信情報を、情報記録装置に記録するようにして、電子広告の送信を行うことを特徴とする情報ネットワーク伝達システム。 - 前記情報記録装置は、前記広告依頼者に関して、広告を受信したすべての広告受信者へ送信した電子広告の送信月日時刻と送信に要した通信情報を記録し、
各広告受信者に関して、前記サーバから送信した電子広告の送信月日時刻と送信に要した通信情報を記録しておく請求項1に記載の情報ネットワーク伝達システム。 - 前記通信情報を所定期間に関して、広告依頼者ごとに保存し、該広告依頼者が負担すべき印刷費を積算する請求項1に記載の情報ネットワーク伝達システム。
- 前記通信情報を所定期間に関して、各広告受信者ごとに保存し、該広告受信者が受け取るべき印刷費を積算する請求項1に記載の情報ネットワーク伝達システム。
- 前記広告依頼者からの電子広告を、前記LANを介して前記サーバが受信する請求項1に記載の情報ネットワーク伝達システム。
- 前記広告受信者に送信される電子広告に、特定の識別マークを表示するようにした請求項1〜5いずれかに記載の情報ネットワーク伝達システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003028146A JP2004240625A (ja) | 2003-02-05 | 2003-02-05 | 情報ネットワーク伝達システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003028146A JP2004240625A (ja) | 2003-02-05 | 2003-02-05 | 情報ネットワーク伝達システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004240625A true JP2004240625A (ja) | 2004-08-26 |
Family
ID=32955681
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---|---|---|---|
JP2003028146A Pending JP2004240625A (ja) | 2003-02-05 | 2003-02-05 | 情報ネットワーク伝達システム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2004240625A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8395803B2 (en) | 2005-08-31 | 2013-03-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and information recording system |
-
2003
- 2003-02-05 JP JP2003028146A patent/JP2004240625A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8395803B2 (en) | 2005-08-31 | 2013-03-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and information recording system |
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