JP2004234402A - Web画面作成ツール及び用語チェックツール - Google Patents

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国明 岡嶋
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Abstract

【課題】製作したWeb画面上の固定文字列確認作業を自動化し、確認作業時間の低減とWeb画面製作におけるソフトウェア品質の向上を図ったWeb画面作成ツールを得る。
【解決手段】Webブラウザに表示する画面を作成するGUI機能を有するWeb画面作成GUI部1によって作成されたソースファイルであるWeb画面ロジック2について、同音異義語、送り仮名、類義語などの表記を誤り易い用語が予め登録された辞書ファイル3を用いて、用語チェック実行部4により、チェックを行い、その結果、辞書ファイル3に登録されている用語がWeb画面ロジック2中で検出された場合は、その用語に対する修正候補を一覧表示するようにした。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、Webブラウザに表示する画面を製作する過程において、Web画面に表示する固定文字列中の用語に誤りが無いかどうかを自動検出、修正する機能を備えたWeb画面作成ツール及びデータ中の用語の誤りを検出、修正する用語チェックツールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のWeb画面作成ツールにおいては、ツール上で製作した画面ロジックにより表示されるWeb画面の内容を確認する手段として、実際にブラウザ表示した画面内容の目視確認に頼っていた。このため、Web画面固定文字列中の用語に誤りが無いかどうかを全て人の目で確認していた(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−222508号公報(第5頁)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のWeb画面作成ツールは、製作途中のWeb画面ロジックにより、実際にWebブラウザへの画面表示を実行し、画面に表示された文字列が正しいかどうかを目視確認していた。このため、作成する画面枚数に比例して、表示内容の確認作業に関わる工数が増大する問題、及び確認作業中の見落としによる画面表示障害を招く問題があった。
【0005】
この発明は、上記のような問題点を解決するためになされたものであり、製作したWeb画面上の固定文字列確認作業を自動化し、確認作業時間の低減とWeb画面製作におけるソフトウェア品質の向上を図ったWeb画面作成ツールを得ることを第一の目的とする。
また、記憶装置に記憶されたデータ上の固定文字列確認作業を自動化し、確認作業時間の低減を図った用語チェックツールを得ることを第二の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明に係わるWeb画面作成ツールにおいては、Webブラウザに表示する画面を作成するGUI機能を有するWeb画面作成GUI部、画面上での表記を誤り易い用語が予め登録された辞書ファイル、及びこの辞書ファイルを用いてWeb画面作成GUI部によって作成されたWeb画面ロジックをチェックし、辞書ファイルに登録されている用語がWeb画面ロジック中で検出された場合、用語に対する修正候補を一覧表示する用語チェック実行部を備えたものである。
【0007】
また、この発明に係わる用語チェックツールにおいては、データが記憶された記憶装置、誤り易い用語が予め登録された辞書ファイル、及びこの辞書ファイルを用いて記憶装置に記憶されたデータをチェックし、辞書ファイルに登録されている用語がデータ中で検出された場合、用語に対する修正候補を一覧表示する用語チェック実行部を備えたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1によるWeb画面作成ツールを示す構成図である。
図1において、Web画面作成GUI部1は、文字列や表枠等の部品を画面上に貼り付けながら、Webブラウザに表示する画面の見た目を作成するGUIを提供する機能部である。
Web画面ロジック2は、Web画面作成GUI部1にて、ツールユーザが作成したWeb画面の見た目を実現するためのソースファイルであり、HTMLその他のWebブラウザに表示する画面を構築するためのプログラミング言語を用いて、Web画面作成GUI部1より自動生成される。
【0009】
辞書ファイル3は、Web画面に表示する固定文字列中で扱われる用語を事前登録したファイルである。後述する図2に示されるように、例として“同音異義語”や“送り仮名”等のカテゴリ別に用語を登録する。辞書ファイル3には、Web画面の製作において誤ってコーディングしやすい用語、例えば“表わす”と“表す”に見られる送り仮名の扱い、同音異義語に関わるキーボード入力変換ミス等の間違えやすい用語を登録する。
用語チェック実行部4は、Web画面ロジック2と辞書ファイル3を読み込み、辞書ファイル3に登録された用語を検索キーとして、Web画面ロジック2に対し、部分一致検索を実行、検索処理がヒットした場合に、誤り易い用語が使用されていることをツールユーザに警告する処理部である。
図2は、この発明の実施の形態1によるWeb画面作成ツールにおける辞書ファイルの記述例を示す図である。図2(a)は、同音異義語、図2(b)は、送り仮名、図2(c)は、類義語を示している。
図3は、この発明の実施の形態1によるWeb画面作成ツールの処理フローを示すフローチャートである。
【0010】
次に、動作について説明する。
図1において、Web画面を作成する事前準備として辞書ファイル3を作成する。辞書ファイル3には、Web画面作成ツールを使用する分野に応じて画面表記上、誤り易い用語を“同音異義語”や“送り仮名”といったカテゴリに分けて登録する。用語は、図2に示されるように、検出したい用語と、その修正候補となる用語を一式として一行に登録する。例えば、図2(a)の同音異義語においては、Web画面ロジック2より“会う”という文字が検出された場合、“合う”と“遭う”を修正候補として表示する。同じく、“合う”という文字列が検出された場合、“会う”と“遭う”を修正候補として表示する。
Web画面作成では、先ず、Web画面作成GUI部1よりツールユーザが作成したWeb画面の見た目を実現するソースファイルであるWeb画面ロジック2を出力する。Web画面ロジック2は、HTMLなどWeb画面を構築するプログラミング言語により生成される。
次に、作成したWeb画面ロジック2に対する用語チェック処理の開始操作が実行された場合、用語チェック対象とするWeb画面ロジック2と、事前に用意された辞書ファイル3を共に、用語チェック実行部4に読み込む。用語チェック実行部4では、図3に示すフローにより、誤り易い用語の検出・通知を行う。
【0011】
次に、図3のフローチャートについて説明する。
まず、辞書ファイル3より登録された用語を1用語ずつ取り出す(ステップS1)。用語がなくなれば(ステップS2)処理を終了する。辞書ファイルより取得した用語を検索キーとしてWeb画面ロジック2に対し、部分一致の検索を実行する(ステップS3)。部分一致しなければ(ステップS4)、用語の取出しに戻る。Web画面ロジック2において、上記部分一致検索で当該用語が検出された場合、辞書ファイル3中の当該用語と同行に登録されている“修正候補”を全て取得し、修正候補一覧として表示する(ステップS5)。図2(a)の同音異義語を例にとると、Web画面ロジック2において“会う”が検出された場合、“合う”もしくは“遭う”何れかとの変換ミスではないかと判断し、修正公報として“合う”、“遭う”を一覧表示する。
【0012】
実施の形態1によれば、このように、画面上での表記を誤り易い用語を登録した辞書ファイルに基づき、Web画面ロジック中から誤ってコーディングした可能性のある用語を自動検出し、更に、その修正候補の一覧表示を行うことで、Web画面作成における画面表示内容(固定文字列の表記内容)の確認作業負荷軽減を実現できる。
同時に、誤り易い用語を自動検出することから、確認作業における見落としを抑制し、ソフトウェア品質の向上を図ることができる。
【0013】
実施の形態2.
図4は、この発明の実施の形態2によるWeb画面作成ツールを示す構成図である。
図4において、1〜4は図1におけるものと同一のものである。用語自動修正処理部5は、修正候補の一覧からツールユーザが正しい用語を選択することにより、Web画面ロジック2中から検出された用語を、ツールユーザが選択した用語に置き換える処理を行う。
実施の形態1では、用語チェック実行部4により、辞書ファイル3に基づいた誤り易い用語の自動検出と修正候補の一覧表示を行うが、実施の形態2は、図4に示されるように、用語自動修正処理部5を設け、実施の形態1に示した修正候補の一覧からツールユーザが正しい用語を選択することにより、Web画面ロジック2中から検出された用語を、ツールユーザが選択した用語に置き換える処理を追加する。
図5は、この発明の実施の形態2によるWeb画面作成ツールの処理フローを示すフローチャートである。
【0014】
図5に示されるように、Web画面ロジック2から検出された用語の修正候補一覧を表示するまでの処理フローは、実施の形態1と同様であるが、一覧表示された修正候補の中からツールユーザが正しいと考える用語を選択したかどうかの判別処理(ステップS6)、次に、Web画面ロジック2中の当該用語をツールユーザが選択した用語に置き換える処理(ステップS7)が追加されている。
【0015】
実施の形態2によれば、これにより、Web画面ロジック2から、その表記を誤った用語を検出し、ツールユーザが選択した正しい用語に修正するまでの作業を自動化することが可能となり、Web画面製作工数の更なる低減を実現できる。
【0016】
実施の形態3.
実施の形態3は、図1、図4に示される辞書ファイル3を、一般的なアプリケーションにて編集可能なファイルフォーマットにて提供することにより、本発明によるWeb画面作成ツールが使用される分野に応じて、その専門用語を任意に設定することを可能とする。
また、同音意義語、送り仮名等のカテゴリも同様にツールユーザが任意に追加/削除することを可能とする。
例えば、電子政府・自治体分野において法令用語を表記するWeb画面を作成する場合、“法令用語”のカテゴリと扱う法令用語を辞書ファイルに事前登録する。これにより、普段馴染みの無い法令用語にのみ的を絞った表記誤りの警告を行い、法令用語コーディングミスを防ぐと同時に、効率の良い誤り検出処理が可能となる。
【0017】
実施の形態3によれば、このように、本発明によるWeb画面作成ツールを適用するツールユーザによる、その適用分野に応じた用語及びカテゴリの登録操作を可能とすることにより、効率の良い誤り検出が可能となる。
【0018】
実施の形態4.
図6は、この発明の実施の形態4による用語チェックツールを示す構成図である。
図6において、2、3は図1におけるものと同一のものである。メモリ上のデータ6は、メモリに記憶された任意のデータである。
実施の形態1〜実施の形態3の説明では、この発明をWeb画面作成ツールに利用する場合(Web画面ロジックに対する用語チェック処理の手法)を例示したが、本発明による用語チェック処理の手法を一般の文書ファイルに対しても応用できることは言うまでもない。
実施の形態4は、図1、図4に示される用語チェック対象であるWeb画面ロジック2を、メモリ上のデータ6に置き換えている。これにより、任意のデータに対して行うことができ、用語チェック対象となるファイルフォーマットに関する制約をなくすことが可能となる。
例としては、Windows(登録商標)の文字列コピー機能によりクリップボードに取り込んだデータ(文字列)に対し、用語チェック機能を実行する。
【0019】
実施の形態4によれば、Web画面ロジック2をメモリ上のデータ6に置き換えたので、用語チェック対象となるファイルフォーマットに関する制約をなくすことが可能となる。
【0020】
【発明の効果】
この発明は、以上説明したように、Webブラウザに表示する画面を作成するGUI機能を有するWeb画面作成GUI部、画面上での表記を誤り易い用語が予め登録された辞書ファイル、及びこの辞書ファイルを用いてWeb画面作成GUI部によって作成されたWeb画面ロジックをチェックし、辞書ファイルに登録されている用語がWeb画面ロジック中で検出された場合、用語に対する修正候補を一覧表示する用語チェック実行部を備えたので、Web画面作成における画面表示内容の確認作業負荷軽減を実現でき、確認作業における見落としを抑制し、ソフトウェア品質の向上を図ることができる。
【0021】
また、データが記憶された記憶装置、誤り易い用語が予め登録された辞書ファイル、及びこの辞書ファイルを用いて記憶装置に記憶されたデータをチェックし、辞書ファイルに登録されている用語がデータ中で検出された場合、用語に対する修正候補を一覧表示する用語チェック実行部を備えたので、用語チェック対象となるファイルフォーマットに関する制約をなくして、画面表示内容の確認作業負荷軽減を実現でき、確認作業における見落としを抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1によるWeb画面作成ツールを示す構成図である。
【図2】この発明の実施の形態1によるWeb画面作成ツールにおける辞書ファイルの記述例を示す図である。
【図3】この発明の実施の形態1によるWeb画面作成ツールの処理フローを示すフローチャートである。
【図4】この発明の実施の形態2によるWeb画面作成ツールを示す構成図である。
【図5】この発明の実施の形態2によるWeb画面作成ツールの処理フローを示すフローチャートである。
【図6】この発明の実施の形態4による用語チェックツールを示す構成図である。
【符号の説明】
1 Web画面作成GUI部、2 Web画面ロジック、3 辞書ファイル、4 用語チェック実行部、5 用語自動修正処理部、6 メモリ上のデータ。

Claims (6)

  1. Webブラウザに表示する画面を作成するGUI機能を有するWeb画面作成GUI部、画面上での表記を誤り易い用語が予め登録された辞書ファイル、及びこの辞書ファイルを用いて上記Web画面作成GUI部によって作成されたWeb画面ロジックをチェックし、上記辞書ファイルに登録されている用語がWeb画面ロジック中で検出された場合、上記用語に対する修正候補を一覧表示する用語チェック実行部を備えたことを特徴とするWeb画面作成ツール。
  2. 上記用語チェック実行部により上記用語に対する修正候補の一覧表示からユーザにより選択された修正語を用いて、上記用語を自動修正する用語自動修正処理部を備えたことを特徴とする請求項1記載のWeb画面作成ツール。
  3. 上記辞書ファイルには、同音異義語、送り仮名及び類義語の少なくとも一つを含むことを特徴とする請求項1または請求項2記載のWeb画面作成ツール。
  4. 上記辞書ファイルは、ユーザにより編集可能になるように汎用アプリケーションのファイルフォーマットを有することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のWeb画面作成ツール。
  5. データが記憶された記憶装置、画面上での表記を誤り易い用語が予め登録された辞書ファイル、及びこの辞書ファイルを用いて上記記憶装置に記憶されたデータをチェックし、上記辞書ファイルに登録されている用語が上記データ中で検出された場合、上記用語に対する修正候補を一覧表示する用語チェック実行部を備えたことを特徴とする用語チェックツール。
  6. 上記用語チェック実行部により上記用語に対する修正候補の一覧表示からユーザにより選択された修正語を用いて、上記用語を自動修正する用語自動修正処理部を備えたことを特徴とする請求項5記載の用語チェックツール。
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