JP2004231414A - 挟止部を設けた粘着テープホルダー - Google Patents
挟止部を設けた粘着テープホルダー Download PDFInfo
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- JP2004231414A JP2004231414A JP2003060664A JP2003060664A JP2004231414A JP 2004231414 A JP2004231414 A JP 2004231414A JP 2003060664 A JP2003060664 A JP 2003060664A JP 2003060664 A JP2003060664 A JP 2003060664A JP 2004231414 A JP2004231414 A JP 2004231414A
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Abstract
【課題】移動するたびに粘着テープホルダーも手に持っていかなければならなかった。又片手に持って作業する際には、片手がふさがって作業がやりずらかった。
【解決手段】粘着テープホルダーの側面に挟止部を設け、ズボンとベルトの間に挿入して体に装着する。
【選択図】 図１
【解決手段】粘着テープホルダーの側面に挟止部を設け、ズボンとベルトの間に挿入して体に装着する。
【選択図】 図１
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】
この発明は、粘着テープホルダーの挟止部をズボンとベルトの間に挟みつけ、移動することができる、挟止部を設けた粘着テープホルダーに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】
従来より、粘着テープを使用する際には、粘着テープホルダーを、机の上に置いたり、移動する際には手に持って使用していた。
【０００３】
【特許文献１】
特開平１１−１９３１７０
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】
これは次のような欠点があった。
イ・ 広い倉庫などで使用する際、移動するたびに、粘着テープホルダー本体も移動させなければならなかった。
ロ・ 片手に持って作業する際には、片手がふさがって作業がやりずらかった。本発明は、以上の欠点を解決するためになされたものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】
ロール状の粘着テープ（３）を収納する粘着テープホルダー（１）本体の側面の上部から下部に向けて任意形状の挟止部（２）を形成する。
以上の構成からなる挟止部を設けた粘着テープホルダー。
【０００６】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の形態を説明する。
テープホルダーの広い側面の上部位置から下部に向けてテープホルダーと同じ材質で任意形状の挟止部を設ける。
使用方法はベルトとズボンの間に挟止部を挿入しテープホルダーを体に装着させる。作業現場などで連続して伝票を貼るときなどに、片手で伝票を押さえて、もう一方の手で、腰に装着させたテープホルダーから、粘着テープを切り取り、伝票を貼る。また、違う作業の場合には机とか台の上に置いておかなくてもよい。
【０００７】
【発明の効果】
イ・片手で持つ事がないので、作業の効率化になる。
ロ・体に固定しているので、使用するたびに取りに行くことがない。
ハ・取り外しが自在なので、何人ででも使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の斜視面
【図２】本発明の正面図
【符号の説明】
１ 粘着テープホルダー
２ 挟止部
３ 粘着テープ
【発明の属する技術分野】
この発明は、粘着テープホルダーの挟止部をズボンとベルトの間に挟みつけ、移動することができる、挟止部を設けた粘着テープホルダーに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】
従来より、粘着テープを使用する際には、粘着テープホルダーを、机の上に置いたり、移動する際には手に持って使用していた。
【０００３】
【特許文献１】
特開平１１−１９３１７０
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】
これは次のような欠点があった。
イ・ 広い倉庫などで使用する際、移動するたびに、粘着テープホルダー本体も移動させなければならなかった。
ロ・ 片手に持って作業する際には、片手がふさがって作業がやりずらかった。本発明は、以上の欠点を解決するためになされたものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】
ロール状の粘着テープ（３）を収納する粘着テープホルダー（１）本体の側面の上部から下部に向けて任意形状の挟止部（２）を形成する。
以上の構成からなる挟止部を設けた粘着テープホルダー。
【０００６】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の形態を説明する。
テープホルダーの広い側面の上部位置から下部に向けてテープホルダーと同じ材質で任意形状の挟止部を設ける。
使用方法はベルトとズボンの間に挟止部を挿入しテープホルダーを体に装着させる。作業現場などで連続して伝票を貼るときなどに、片手で伝票を押さえて、もう一方の手で、腰に装着させたテープホルダーから、粘着テープを切り取り、伝票を貼る。また、違う作業の場合には机とか台の上に置いておかなくてもよい。
【０００７】
【発明の効果】
イ・片手で持つ事がないので、作業の効率化になる。
ロ・体に固定しているので、使用するたびに取りに行くことがない。
ハ・取り外しが自在なので、何人ででも使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の斜視面
【図２】本発明の正面図
【符号の説明】
１ 粘着テープホルダー
２ 挟止部
３ 粘着テープ
Claims (1)
- ロール状の粘着テープ（３）を収納する粘着テープホルダー（１）本体の側面の上部から下部に向けて任意形状の挟止部（２）を設けたことを特徴とする、挟止部を設けた粘着テープホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003060664A JP2004231414A (ja) | 2003-01-29 | 2003-01-29 | 挟止部を設けた粘着テープホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003060664A JP2004231414A (ja) | 2003-01-29 | 2003-01-29 | 挟止部を設けた粘着テープホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004231414A true JP2004231414A (ja) | 2004-08-19 |
Family
ID=32958938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003060664A Pending JP2004231414A (ja) | 2003-01-29 | 2003-01-29 | 挟止部を設けた粘着テープホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004231414A (ja) |
-
2003
- 2003-01-29 JP JP2003060664A patent/JP2004231414A/ja active Pending
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