JP2004218360A - ペット用庭付住宅 - Google Patents

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JP2004218360A
JP2004218360A JP2003009426A JP2003009426A JP2004218360A JP 2004218360 A JP2004218360 A JP 2004218360A JP 2003009426 A JP2003009426 A JP 2003009426A JP 2003009426 A JP2003009426 A JP 2003009426A JP 2004218360 A JP2004218360 A JP 2004218360A
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JP2003009426A
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Hiroshi Muramatsu
浩 村松
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Asahi Kasei Homes Corp
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Asahi Kasei Homes Corp
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Abstract

【課題】ペットが自由に運動したり、遊んだり出来るペット用の庭を敷地内に有する住宅に於いて、ペットが外を眺めたり、通行人、隣人、来訪者等の人と馴れ親しんでストレスを解消し得る人とペットとが共生し得るペット用庭付住宅を目的とする。
【解決手段】建物13の開口部20に隣接して堅ろうな境界壁15、仕切壁17で囲まれたペット庭19を形成し、ペット庭19には芝生21、ベンチ22、高木23、テラス24等を設け、さらに、前記境界壁15或いは仕切壁17にペットがのぞくことが出来るのぞき窓16を設けて構成したペット用庭付住宅の構造。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はペットが飛び廻ったりして運動或いは遊ぶことが出来かつストレスを解消し得るペット用庭付住宅に係り、特に敷地内に開口部を有する居住区域の壁と、境界壁もしくは仕切壁よりなる堅ろうな区画壁によってペット用の庭を形成し、かつ該区画壁の一部にペット用のぞき窓を設けて構成するようにした住宅に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、敷地内に余裕がある場合には、ペットを庭で飼ったり、或いは屋内飼いのペットを一時的に庭で遊ばせている時に、宅配人、郵便配達人、新聞配達人、客人等の不意の来訪者があった場合には、ペットは、その縄張り意識から威嚇のために近接したり或いは吠えたりして、来訪者に不快感や不安感を与える恐れがあった。
【0003】
本件特許出願人は、これ等の問題点を改善するために、道路や玄関アプローチから隔離した場所にペットヤードを設け、ペットが見知らぬ人に吠えたり、噛み付いたりすることを防止し、かつ居住区域にペットとのコミュニケーションが図れる開口部を設け、さらに洗い場でペットを洗ってから居住区域に上げることが出来るようにした住宅を発明して特許出願をしている(特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−38730号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
前述の発明は、住居をコ字形或いはL字形に構成し、少なくとも居住区の壁で2辺を囲み、道路や玄関アプローチから隔離した場所にペットヤードを設けるようにしたので、ペットが来訪者に近接或いは吠えたりして威嚇することを防止し得る効果は充分に認められている。
【0006】
しかしながら、ペットの種類によっては、前述のように道路や玄関アプローチから隔離した場所でペットを飼育する場合には、ペットが孤独になるためにストレス等がたまり、ペットの健康や精神にも影響することも考えられる。
【0007】
本発明は前述のような点を考慮して、敷地が接する道路、或いは隣家、または玄関アプローチに接する場所に、境界壁、仕切壁、居住区域の壁等の堅ろうな区画壁によってペット庭を作り、このペット庭でペットが自由に運動、遊び等をしながら道路の通行人、隣人、来訪者等に接するチャンスを積極的に作り、これによってペットを人に馴れさせると共に、ペットが庭に単独で居る場合にも庭の外の道路や隣家等の外方をのぞき見ることによってストレスを解放してペットの健康や精神にも好影響を与えることが出来るようにした全く新しい技術を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
犬等のペットは元来、集団で行動する習性を持った動物であるので、単独でおかれたり、ひとりで遊んだりすることは不得意である特性を有している。従って、知っている親しい人には馴れてコミュニケーションを計ろうとしている。そして、その反面で縄張り意識が強く、自分が所属する家という聖域に通行人や来訪者等の見知らぬ人が近づく場合には、縄張りを侵すことを警戒して、縄張りを守る意識のために吠えたりして威嚇するのが一般的である。特に自宅の敷地である玄関アプローチに侵入して来る来訪者には、ペットの威嚇も激しかった。
【0009】
そのために、犬等のペットは、親しい人に接してコミュニケーションを計ったり、或は単独で庭に居る場合にも、区画壁の外方を見ることによってコミュニケーションを計ったり、または、見知らぬ通行人、来訪者に吠えることによって縄張りを守るという意識を満足させて、ストレスを発散させている。
【0010】
しかし、ペットが激しく吠えて威嚇する場合には、道路を通行する一般の人や、宅配人、郵便配達人、新聞配達人、客人等の不意の来訪者にとっては、不愉快であり、場合によっては脅威となる等の大きな迷惑を与える問題がある。そのためには、前述のペット庭を囲しょうする境界壁、仕切壁等の区画壁は、コンクリート壁、ブロック壁等の堅ろうな壁で構成すると共に、この堅ろうな壁に設けるのぞき窓も出来るだけ小さくし、通行人、来訪者に与える迷惑を著しく軽減させる必要があった。
【0011】
前述のようなペットの特性に充分考慮した上で、人とペットとが迷惑を掛けずに、ストレスを発散させて楽しく共生することが出来る住宅を構成する必要がある。先ず、犬等のペットと、飼主、来訪者、通行人、隣人等の人とがスムーズに共生することが出来るペット用住宅を構成するに当たっては、図1に示すような基本的な構図が考えられる。
【0012】
即ち、図1に於いて、大きな外円は敷地1を現している。そしてこの敷地1内に表示された中円は建物2を現している。この敷地1と建物2との間にある楕円は大庭等のペット庭3を現している。
【0013】
前記建物2内には、玄関室4、リビング5、廊下等の緩衝空間6、トイレ、洗面空間7、階段8、犬間等のペット空間9が夫々配置されている。
【0014】
前記建物2とペット庭3とは建物2に設けられた開閉窓等の開口部10を介して連接されている。前記玄関室4とリビング5とは1個の扉で連接されている。同様にリビング5と緩衝空間6、該緩衝空間6とトイレ、洗面空間7、緩衝空間6と階段8とは夫々1個の扉で連接されている。また、緩衝空間6とペット空間9との間には来訪者とペットとが出会うことがないように開閉自在なバリア11が設けられている。
【0015】
本発明に係る住宅は、前述の図1に示すペットと人とが共生するためのペット用住宅の内の、建物2の外側の敷地1内にペット庭3を構築する発明に関するものである。
【0016】
本発明を具体的に説明すると、その第1発明の要旨は、宅地の所定区域内にペットの放し飼いが可能なペット庭が形成されており、該ペット庭は道路、隣家、玄関アプローチのいずれかに隣接すると共に、ペット庭は開口部を有する居住区域の壁、境界壁、仕切壁等の堅ろうな区画壁によって囲しょうされており、かつ該区画壁の一部にペットが道路、隣家等の外部をのぞくことが出来るペット用のぞき窓が設けられて構成されることを特徴としたペット用庭付住宅である。
【0017】
前述の第1発明に於いては、住宅に接する道路、隣家、玄関アプローチから遮蔽された宅地の所定区域内にペットを飼うことが出来るペット庭を形成したので、ペットをこの庭で運動させたりして遊ばせることが出来る。かつ、該ペット庭はペットの放し飼いが可能なように堅ろうな区画壁によって囲われているので、ペットが通行人、隣人、来訪者に接触して威嚇したりして危害を加えることがない。
【0018】
また、前記区画壁の少なくとも1辺は開口部を有する居住区域の壁で形成されているので、この開口部から居住区域内に出入りさせると共に、この開口部を介して飼主等の人とペットとが常に交流することが出来る。さらに、他の区画壁は敷地の境界壁もしくは仕切壁によって形成されると共に、これ等の境界壁もしくは仕切壁にはペット用ののぞき窓が設けられているので、ペットはこののぞき窓より外方を眺めたり、或いはこののぞき窓を介して通行人、隣人、来訪者等の親しい人とは交流してコミュニケーションを計り、知らない他人には吠えることによってストレスを癒して解放することが出来る。
【0019】
本発明に係るペット用庭付住宅の第2発明の要旨は、境界壁もしくは仕切壁ののぞき窓に対応するペット庭側地面に添って足掛けステップが設置されていることを特徴とした第1発明ののペット用庭付住宅である。
【0020】
前述の第2発明に於いては、境界壁もしくは仕切壁ののぞき窓に対応するペット庭側地面に添って足掛けステップを設置したので、ペットがこの足掛けステップに前足をかけたり或いはこの足掛けステップに乗ってのぞき窓から外を眺めたり、或いは歩行者、隣人、来訪者等の人と接して馴れ親しむことが出来る。
【0021】
【発明の実施の形態】
図により本発明に係るペット用庭付住宅の一実施例を具体的に説明すると、図1は人とペットが共生することが出来るペット用住宅の基本構図を示す説明図、図2は本発明の第1実施例を示す平面図、図3はのぞき窓と足掛けステップとの関係を示す縦断面図、図4は本発明の第2実施例を示す平面図である。
【0022】
図2及び図3に於いて、12は敷地であって、この敷地12内には所定の建物13が建築されている。14は前面道路である。15は隣家或いは前面道路14との境に設置されたコンクリート壁等の堅ろうな境界壁である。15aは境界壁15の一部を目地ブロック積で形成したブロック塀である。このブロック塀15aのところどころには、複数個のペット用ののぞき窓16が設けられている。こののぞき窓16は、例えば150×150mm程度の大きさであり、犬等のペットが抜け出さないような寸法で形成されている。
【0023】
17は堅ろうな仕切壁であって、前記前面道路14側に設けられたブロック塀15aと直交する方向に設けられ、その一部にはペットの出入口18が設けられている。この仕切壁17は、ブロック塀或いはフェンス等で構築することが可能である。この仕切壁17は玄関アプローチに接しているために、これにのぞき窓16を設けた場合には、住宅内に来る来訪者を認めて激しく吠えるので、仕切壁17にはのぞき窓16を設けないで構成することが出来る。
【0024】
19はペット庭であって、前記建物13、隣家との間のブロック塀15a、前面道路14側のブロック塀15a及び仕切壁17によって囲まれている。このペット庭19には建物13のリビングに設けられた開口部20と接しており、ペットはこの開口部20を介してリビングに出入りすることが出来るように構成されている。
【0025】
該ペット庭19には、芝生21、ベンチ22、夏の木陰を作る落葉高木23、テラス24等が適宜設けられている。また、ペット庭19の地面には、前記ペット用のぞき窓16に対応する位置に足掛けステップ25が設けられている。この足掛けステップ25は、ペットが大型である場合には、図3に示す如く、足掛けステップ25に足を掛けてのぞき窓16より外をのぞくことが出来、ペットが小型である場合には、ペットがこの足掛けステップ25上に飛び乗って、のぞき窓16より外をのぞくことが出来るように構成されている。
【0026】
前述のように足掛けステップ25をペット庭19に設けた場合には、特に小さなペットは無理な体勢をとらずに、外をのぞいたり眺めたりすることが出来る。一般的にのぞき窓16の孔の位置は、その目的上、ぺットが小さいときはブロック塀15aの下側に、ペットが大きいときは上側になりかねないが、前述の足掛けステップ25を設けることによって、ペットの大小に関係なく、のぞき窓16は一定の高さ位置に設けることが可能である。
【0027】
このようにのぞき窓16を同一サイズにし、かつ同一の高さレベルに設けることによって統一感を醸して外観を美しくすることが出来る。この足掛けステップ25は、飼い主がペットと遊んでいる際に、腰掛けとして使用したり、或いは遊具等を一時的にこの足掛けステップ25に置いたりすることが出来る。
【0028】
さらに、足掛けステップ25はペットのステップ台として使用するのみならず、ペット自体がこの足掛けステップ25に乗ったり降りたりして運動の遊具としても利用することが出来る。また、こののぞき窓16が不用となった場合には、足掛けステップ25上に植物の鉢や彫像等を載置することによって、外部から敷地12内をのぞかれないようにすると共に、外から見たときの外観上のアクセントとして利用することも出来る。
【0029】
図中、26はカーポート、27は表門、28は玄関、29は敷石、30はペットの足洗い場として使用出来るペット用足洗場である。
【0030】
図4により本発明の他の実施例を説明すると、次の通りである。図4に示す実施例に於いては、ペット庭19を2軒の隣家に夫々接する2辺の境界壁内に設けられたブロック塀15aと、建物13の壁とで構成している。そして2軒の隣家に接するブロック塀15aの所定位置にのぞき窓16を設けて構成している。
【0031】
この実施例の場合にも、ペット庭19ののぞき窓16に対応する位置に足掛けステップ25が設けられている。この実施例の場合には、ペットがのぞき窓16より隣家側を眺めることが出来、かつこののぞき窓15を介してペットが隣人と積極的に交流し得るように構成されている。31はデッキであり、ペットは建物13のリビングよりこのデッキを通ってペット庭19に出入りすることが出来るように構成されている。
【0032】
【発明の効果】
本発明に係るペット用庭付住宅に於いては、住宅に接する道路、隣家、玄関アプローチから遮蔽された宅地の所定区域内にペットを飼うことが出来るペット庭を形成したので、ペットをこの庭で運動させたりして遊ばせることが出来る。かつ、該ペット庭はペットの放し飼いが可能なように堅ろうな区画壁によって囲われているので、ペットが通行人、隣人、来訪者に接触して威嚇したりして危害を加えることがなく、かつ区画壁は堅ろうであるので、通行人、来訪者も安心して通行或は来訪することが出来る等の効果を有している。
【0033】
また、前記区画壁の少なくとも1辺は開口部を有する居住区域の壁で形成されているので、この開口部から居住区域内に出入りさせると共に、この開口部を介して飼主等の人とペットとが常に交流することが出来る。さらに、他の区画壁は敷地の境界壁もしくは仕切壁によって形成されると共に、これ等の境界壁もしくは仕切壁にはペット用ののぞき窓が設けられているので、ペットはこののぞき窓より外方を眺めたり、或いはこののぞき窓を介して通行人、隣人、来訪者等の親しい人とは交流してコミュニケーションを計り、知らない他人には吠えることによってストレスを癒して解放することが出来る等の効果も有している。
【0034】
また本発明に於いて、境界壁もしくは仕切壁ののぞき窓に対応するペット庭側地面に添って足掛けステップを設置した場合には、ペットがこの足掛けステップに前足をかけたり或いはこの足掛けステップに乗ってのぞき窓から外を眺めたり、或いは歩行者、隣人、来訪者等の人と接して馴れ親しむことが出来る等の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】人とペットが共生することが出来るペット用住宅の基本構図を示す説明図である。
【図2】本発明の第1実施例を示す平面図である。
【図3】のぞき窓と足掛けステップとの関係を示す縦断面図である。
【図4】本発明の第1実施例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 敷地
2 建物
3 大庭等のペット庭
4 玄関室
5 リビング
6 廊下等の緩衝空間
7 トイレ、洗面空間
8 階段
9 犬間等のペット空間
10 開口部
11 バリア
12 敷地
13 建物
14 前面道路
15 境界壁
16 のぞき窓
17 仕切壁
18 ペットの出入口
19 ペット庭
20 開口部
21 芝生
22 ベンチ
23 落葉高木
24 テラス
25 足掛けステップ
26 カーポート
27 表門
28 玄関
29 敷石
30 ペット用足洗場
31 デッキ

Claims (2)

  1. 宅地の所定区域内にペットの放し飼いが可能なペット庭が形成されており、該ペット庭は道路、隣家、玄関アプローチのいずれかに隣接すると共に、ペット庭は開口部を有する居住区域の壁、境界壁、仕切壁等の堅ろうな区画壁によって囲しょうされており、かつ該区画壁の一部にペットが道路、隣家等の外部をのぞくことが出来るペット用のぞき窓が設けられて構成されることを特徴としたペット用庭付住宅。
  2. 前記境界壁もしくは仕切壁ののぞき窓に対応するペット庭側地面に添って足掛けステップが設置されていることを特徴とした請求項1記載のペット用庭付住宅。
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