JP2004208790A - インプラント - Google Patents
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Abstract
【解決手段】椎体等の適宜骨体27に螺入埋設するスクリュー部15と適宜工具と係合自在の頭部19とを備えたインプラント13において、前記頭部19から前記スクリュー部15の先端付近に至る充填材導入孔23を設けると共に充填材を吐出する吐出口25を前記スクリュー部に設けた構成である。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば胸椎、腰椎等の骨を接合する骨接合用のインプラント等のごときインプラントに係り、さらに詳細には、骨体に対してスクリュー部を螺入埋設した後に充填材の充填を行うことのできるインプラントに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図6に示すように、例えば胸椎や腰椎等の離隔した椎体1にそれぞれ骨接合用のインプラント3のスクリュー部を螺入埋設し、このインプラント3の頭部に備えた適宜の連結部材接合部又は取付部に連結用のロッドや人工靱帯等の連結部材5を取付けることによって、前記椎体1の接合が行われている。(例えば特許文献1)
【0003】
【特許文献1】
特開平6−38977号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述のごとく椎体等の骨体にインプラントのスクリュー部を螺入埋設するに際し、例えば骨密度が低い場合には、骨体に対する前記インプラントの螺入埋設後の固定が確実強固に行われるように、前記インプラントを螺入埋設する部分に例えば骨セメントやアパタイト等の適宜充填材を予め充填した後に、改めてインプラントの螺入埋設が行われている。
【0005】
したがって、従来は、骨密度の低い骨体に対するインプラントの螺入埋設は、充填材を充填して硬化してしまうと、インプラントの螺入埋設が困難になるので、充填材が硬化する前に早急に行わなければならないという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は前述のごとき従来の問題に鑑みてなされたもので、請求項1に係る発明は、椎体等の骨体に螺入埋設するスクリュー部と適宜工具と係合自在又は適宜連結部材を取付け自在の頭部とを備えたインプラントにおいて、前記頭部から前記スクリュー部の先端側に至る充填材導入孔を設けると共に充填材を吐出する吐出口を前記スクリュー部に設けた構成である。
【0007】
請求項2に係る発明は、請求項1に記載のインプラントにおいて、前記吐出口は前記スクリュー部の先端側及び前記スクリュー部の長手方向の中間部付近に形成してあり、前記先端側の吐出口と中間部付近の吐出口の方向性は交差した方向に設けてある。
【0008】
請求項3に係る発明は、請求項1又は2に記載のインプラントにおいて、前記スクリュー部のネジ山の断面形状は、先端側の傾斜よりも頭部側の傾斜が急である。
【0009】
請求項4に係る発明は、請求項1,2又は3に記載のインプラントにおいて、吐出口はスクリュー部のネジ山を縦断する縦長の吐出口である。
請求項5に係る発明は、請求項1、2又は3に記載のインプラントにおいて、前記吐出口はスクリュー部におけるネジ山の間に形成してある。
【0010】
【発明の実施の形態】
図面を用いて本発明の実施の形態について説明するに、前述した従来の構成と同一機能を奏する構成部分には同一符号を付することとして重複した説明は省略する。
【0011】
図1、図2を参照するに、本発明の実施の形態に係るインプラント13は、例えば胸椎や腰椎の椎体等の適宜骨体に螺入埋設するスクリュー部15を備えると共に前記ロッドや人工靱帯などのごとき適宜の連結部材(図示省略)を取付け自在の適宜形状の接合部17を形成した頭部19を備えた構成である。
【0012】
前記接合部17としては、連結部材の一例としてのロッドを連結する場合の構成として、前記頭部19にはU溝が形成してあるが、接合部17としては、例えば人工靱帯を連結部材として採用する場合にはU溝に代えて円柱形状又は角柱形状等の適宜形状のピン状に形成されるものである。また前記頭部19に、前記スクリュー部15を骨体に螺入埋設する際に、適宜の回転工具によって回転されるように回転工具と係合するに適した工具係合部、例えば非円形状の穴や外形が非円形の工具係合部を設けるか、又は頭部19自体が回転工具と係合する形状に構成してある。
【0013】
すなわち、前記インプラント13の頭部19は、当該インプラント13を回転するための回転工具と係合する構成であり、かつ適宜の連結部材と適宜に接合する接合部17を備えた構成としてある。
【0014】
前記スクリュー部15はネジ山21を適宜ピッチに備えた構成であって、このスクリュー部15の軸心部には、前記頭部19から先端側、例えば先端付近に至る充填材導入孔23が形成してある。そして、前記スクリュー部15の先端側、例えば先端部付近には、前記充填材導入孔23から導入された骨セメントやアパタイト等のごとき適宜の充填材を前記スクリュー部15の周囲に吐出する適数の吐出口25が形成してある。また、先端部付近の前記吐出口25と前記頭部19との間には、前記吐出口25と交差する方向、例えば直交する方向の第2の吐出口25が形成してある。前記吐出口25は、前記ネジ山を縦断する縦長の長孔に形成してある。
【0015】
前記ネジ山21の断面形状は、図2に示すように、先端側の傾斜面21Aの傾斜と頭部側の傾斜面21Bの傾斜を比較すると、頭部側の傾斜面21Bは軸心に対しほぼ直角に形成してあり、先端側の傾斜よりも頭部側の傾斜が急傾斜に形成してある。
【0016】
以上のごとき構成において、図3に示すように、適宜の骨体27に対してインプラント13のスクリュー部15を螺入し埋設した後、上記インプラント13の頭部19に適宜ポンプ29を接合し、このポンプ29の吐出部をインプラント13の充填材導入孔23に接続し、上記ポンプ29から例えば骨セメント等のごとき適宜の充填材を圧入すると、上記充填材は、図3に示すように、スクリュー部15の中間部に設けた吐出口25及び先端部付近に設けた吐出口25からスクリュー部15の周囲に矢印で示すように吐出されて骨体27に充填されることになる。
【0017】
この際、吐出口25が縦長の長孔であることにより、多量の充填材を短時間で能率よく充填することができるものである。
そして、前記充填材が硬化すると、骨体27の補強が行われると共に骨体27に対するインプラント13の固定がより確実強固に行われることになる。したがって、骨体27の骨密度が低い場合であっても充填材の硬化を必配するようなことなく骨体27にインプラント13を容易に螺入埋設でき、かつその後に充填した充填材の硬化時にインプラント13を骨体27に確実強固に固定することができるものである。よって、骨体27に対するインプラント13の螺入埋設固定を安全で能率良く行い得るものである。
【0018】
骨体27に充填した充填材が固化すると、インプラント13におけるスクリュー部15のネジ山21の傾斜面21Bが軸心に対してほぼ直角をなすように形成してあるので、骨体25からのインプラント13の抜け出しを効果的に防止することができるものである。
【0019】
図4,図5は第2の実施形態に係るインプラントを示すもので、前述した第1実施形態に示したインプラント13と同一機能を奏する構成部分には同一符号を付することとして重複した説明は省略する。
【0020】
この第2の実施形態においては、一般的なインプラント13の軸心部に充填材導入孔23を形成し、当該インプラント13の先端側においてネジ山21の間の谷の部分に吐出口25を形成した構成である。この構成においたも、前述した実施形態と同様の効果を奏し得るものである。
【0021】
なお、前記吐出口25はスクリュー部15の基部付近や長手方向の中間部等に設けることも可能である。この場合、先端側の吐出口25の径よりも基部側の径を小さくすることが望ましいが、複数の吐出口25の径は等径であっても良いものである。
【0022】
【発明の効果】
以上のごとき説明より理解されるように、本発明によれば、骨体に対してインプラントを螺入埋設した後に、当該インプラントの周囲に骨セメント等のごとき適宜の充填材を充填でき、骨密度の低い骨体の補強とインプラントの固定とを同時的に行うことができるので、骨体に充填材を充填して硬化するまでにインプラントの螺入埋設を早急に行わなければならないといった、前述したごとき従来の問題を解消し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るインプラントの斜視説明図である。
【図2】同上の正断面説明図である。
【図3】インプラントを骨体に螺入埋設し充填材を充填する際の充填材の流れの説明図である。
【図4】第2の実施形態に係るインプラントの斜視説明図である。
【図5】同上の正面説明図である。
【図6】椎体にインプラントを螺入埋設して連結部材としてのロッドを連結した使用状態の説明図である。
【符号の説明】
13…インプラント
15…スクリュー部
17…接合部
19…頭部
21…ネジ山
23…充填材導入孔
25…吐出口
27…骨体
Claims (5)
- 椎体等の骨体に螺入埋設するスクリュー部と適宜工具と係合自在又は適宜連結部材を取付け自在の頭部とを備えたインプラントにおいて、前記頭部から前記スクリュー部の先端側に至る充填材導入孔を設けると共に充填材を吐出する吐出口を前記スクリュ部に設けたことを特徴とするインプラント。
- 請求項1に記載のインプラントにおいて、前記吐出口は前記スクリュー部の先端側及び前記スクリュー部の長手方向の中間部付近に形成してあり、前記先端側の吐出口と中間部付近の吐出口の方向性は交差した方向であることを特徴とするインプラント。
- 請求項1又は2に記載のインプラントにおいて、前記スクリュー部のネジ山の断面形状は、先端側の傾斜よりも頭部側の傾斜が急であることを特徴とするインプラント。
- 請求項1,2又は3に記載のインプラントにおいて、吐出口はスクリュー部のネジ山を縦断する縦長の吐出口であることを特徴とするインプラント。
- 請求項1、2又は3に記載のインプラントにおいて、前記吐出口はスクリュー部におけるネジ山の間に形成してあることを特徴とするインプラント。
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-
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- 2002-12-27 JP JP2002379488A patent/JP2004208790A/ja active Pending
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