JP2004200891A - ネットワークシステムにおける課金方法 - Google Patents

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JP2004200891A JP2002365383A JP2002365383A JP2004200891A JP 2004200891 A JP2004200891 A JP 2004200891A JP 2002365383 A JP2002365383 A JP 2002365383A JP 2002365383 A JP2002365383 A JP 2002365383A JP 2004200891 A JP2004200891 A JP 2004200891A
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Katsuhiko Ogawa
克彦 小川
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Abstract

【課題】ネットワークのリソース使用率を考慮したネットワークが構築でき、ユーザが呼損のない迅速な接続が可能なネットワークシステムにおける課金方法を提供する。
【解決手段】本発明は、システムはリソース使用率を参照して当該リソース使用率が一定値を超えている場合にはその時点で当該通信経路を利用している全てのユーザに特別料金を課す。
【選択図】 図8

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ネットワークシステム、特に、一定期間の通信料金の固定料金制としているネットワークシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の一定期間の通信料金を固定料金制としているネットワークシステムでは、固定料金制であるためトラフィック量の如何に関わらず収入が固定化されている(例えば、非特許文献1参照)。
【0003】
他方、ネットワークの設備は、最繁時のトラフィック量を考慮して敷設される。
【0004】
【非特許文献1】
インターネット:NTT東日本「定額料金サービス」http://www.ntt-east.co.jp/personal/fixed/
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
以上のように、従来の一定期間の通信料金を固定料金制としているネットワークシステムでは、収入が固定化されているので、トラフィック量に応じた設備投資が困難な状況にあり、特に、トラフィックが集中する最繁時間帯には、ユーザからの通信要求がネットワークのリソース不足のため受け付けられない場合もある。
【0006】
本発明は、上記の点に鑑みなされたもので、ネットワークのリソース使用率を考慮したネットワークが構築でき、ユーザが呼損のない迅速な接続が可能なネットワークシステムにおける課金方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、一定期間の通信料金を固定料金制としているネットワークシステムにおいて、交換機は当該交換機のリソース使用率が限界使用率を超過した場合に当該通信経路を使用中のユーザに特別料金を課す機能、ユーザ対応に仮想的な通信料金を計算し累計して記憶する機能、を有する構成としている。
【0008】
ここで、一定期間の通信料金を固定料金制としているとは、例えば、月額X円で使いたい放題等のことである。
【0009】
また、リソース使用率とは、交換機におけるプロセッサ使用率、交換処理を行うためのメモリ使用率、あるいは、中継回線使用率のことである。
【0010】
更に、通信経路とは、リソース使用率が限界使用率を超過した区間のことである。
【0011】
また、上記通信料金の計算は、予め規定された特別料金表により決定される。そして、仮想的な通信料金とは、定額料金であるので本来ならば通信料金の計算は不要であるが、距離別通信時間別料金制を採用したのであればかかるであろう通信料金を計算して累計し、通信経路のリソース使用率が限界使用率を超えた場合、あるいは、リソース使用率が限界使用率を超えかつ仮想的な通信料金が一定料金を超えた場合、当該ユーザに特別料金を課す場合に利用する。ここで、一定料金としては、例えば、前記固定料金でもよい。また、リソース使用率が限界使用率を超えた通信区間の通信料金を特別料金として課す場合もあるし、全通信経路の通信料金を特別料金として課す場合もある。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態例を図面により詳細に説明する。
【0013】
本発明の実施例を実現するためのネットワーク構成例を図1に示す。
【0014】
本発明の実施例を実現するための交換機の構成例を図2に示す。図中、1はリソース使用率測定管理部、2は経路選択部、3は課金情報管理部、4はユーザ回線制御部、5は通信管理部、6はユーザ情報管理部、7は中継回線制御部、8はオペレーティングシステム(OS)、を表している。
【0015】
第1の実施例としては、ユーザが宛先を指定して接続を要求すると、システムはリソース使用率を参照して当該リソース使用率が一定値を超えている場合にはその時点で当該通信経路を利用しているすべてのユーザに特別料金を課す場合の実施例を示す。
【0016】
ユーザは、宛先を指定して端末装置を経由して発交換機に接続を要求する。
【0017】
発交換機では、ユーザ回線制御部は当該要求を通信管理部に通知する。通信管理部5は、従来技術と同様に、ユーザが指定した宛先(ABCDEFGHI)を経路選択部2に通知する。経路選択部2では、着交換機決定情報を前記宛先の上位桁で参照して着交換機mを抽出する。例えば、上位桁として、前記ABCDEで着交換機が決定する。ここで、着交換機決定情報の構成例を図3に示す。経路選択部2は、中継経路情報を当該着交換機mで参照して中継交換機b、当該交換機間距離を算出して、さらに、空いている中継回線b1に関して“塞”に設定して発アドレスを設定し、使用中ユーザ数を加算して中継回線使用率を計算するとともに、当該中継交換機、当該交換機間距離、当該中継回線b1及び当該中継回線使用率を通信管理部5に通知する。ここで、中継回線使用率は、従来技術と同様に、中継回線使用率=使用時間/(使用時間+未使用時間)により計算される。通信管理部5は、自交換機a−前記中継交換機b間を中継回線b1を用いて接続するよう中継回線制御部7に要求する。中継回線制御部7は、当該中継交換機と中継回線bで接続するとともに当該中継交換機に前記宛先番号を通知する。そして、通信管理部5は、プロセッサ使用率及びメモリ使用率をリソース使用率測定管理部1に要求する。リソース使用率測定管理部1は、当該交換機のリソース使用率管理情報を参照して当該交換機のプロセッサ使用率及びメモリ使用率を通信管理部5に通知する。ここで、リソース使用率管理情報の構成を図5に示す。通信管理部5は、まず、前記プロセッサ使用率が予め規定されている限界使用率と比較し限界使用率以下であれば、次に、前記メモリ使用率が予め規定されている限界使用率と比較し限界使用率以下であれば、更に、前記中継回線使用率が予め規定されている限界使用率と比較し限界使用率以下であれば、料金関係の処理は行わない。上記いずれか1つでも限界使用率を超えている場合には、当該交換機と接続先交換機間距離を課金情報管理部3に通知する。課金情報管理部3は、課金情報を前記交換機間距離及びOS8から取得した時刻で参照して通信時間/単位料金を抽出し、当該通信時間/単位料金を通信管理部5に通知する。ここで、課金情報の構成例を図6に示す。通信管理部5は、当該通信時間/単位料金をユーザ情報管理部6に通知する。ユーザ情報管理部6は、当該ユーザのユーザ情報に前記通信時間/単位料金を限界使用率超過区間の通信時間/単位料金として格納する。ここで、ユーザ情報の構成例を図7に示す。なお、中継回線使用率が限界使用率を超えた場合には、経路選択部2は、中継経路情報を参照して、前記中継交換機との中継回線に関して、使用中ユーザ数を抽出するとともに、中継回線が“塞”になっている中継回線の発アドレスを抽出し、当該発アドレスを収容する交換機を決定し、また、交換機間距離を抽出して、当該使用中ユーザ数、当該交換機、当該交換機間距離、当該発アドレスを通信管理部5に通知する。通信管理部5は、当該交換機間距離を課金情報管理部3に通知する。課金情報管理部3は、課金情報を前記交換機間距離及びOSから取得した時刻で参照して通信時間/単位料金を抽出し、当該通信時間/単位料金を通信管理部5に通知する。通信管理部5は、当該通信時間/単位料金を前記使用中ユーザ数で割り算し、当該結果を新たな当該通信時間/単位料金として、回線制御部を経由して前記交換機に前記通信時間/単位料金及び当該発アドレスを通知する。
【0018】
中継交換機は、発交換機における上記処理と同様に、前記宛先に向けた中継交換機(あるいは、着交換機)、中継回線及び中継回線使用率を抽出して、中継回線の接続を行って行くと共に、当該交換機のプロセッサ使用率、メモリ使用率あるいは中継回線使用率が予め規定されている限界使用率と比較し限界使用率を超えている場合には、前記と同様に、当該中継交換機と後続の中継交換機(あるいは、着交換機)間の通信時間/単位料金を抽出し、発アドレス及び当該通信時間/単位料金を発交換機に通知する。
【0019】
発交換機では、当該通信時間/単位料金を受信すると、当該ユーザのユーザ情報に格納する。以降、着交換機に至るまで同様の処理を行う。
【0020】
着交換機では、通信管理部5は前記宛先をユーザ情報管理部6に通知する。ユーザ情報管理部6は、当該宛先のユーザ情報を参照して収容位置を抽出して当該収容位置を通信管理部5に通知する。通信管理部5は、ユーザ回線制御部4に当該収容位置を通知する。ユーザ回線制御部4は、当該収容位置のユーザへ着信を通知する。
【0021】
着ユーザが応答すると、着交換機では、通信管理部5は前記で接続されてきた中継回線と当該ユーザ回線を接続し、発交換機に接続完了を通知する。
【0022】
発交換機では、当該ユーザのユーザ情報に通信開始時刻としてOS8から取得した現在時刻を格納する。以降、ユーザ間での通信が可能となる。
【0023】
ユーザが通信を切断すると、発交換機では、通信管理部5は中継回線制御部7に回線切断の要求を行うと共にユーザ情報管理部6に通知する。中継回線制御部7は、ユーザ回線と中継回線の接続を切断する。ユーザ情報管理部6は、OS8から現在時刻を取得して当該時刻を通信終了時刻とし、まず、当該ユーザのユーザ情報に格納されている通信開始時刻及び宛先への通信時間/単位時間を抽出し、通信終了時刻と通信開始時刻との差分時間(以下、通信時間という)を計算して、当該通信時間を前記宛先への通信時間/単位時間で割り算を行って、計算結果を仮想的な通信料金累計値に加算して当該加算値を仮想的な通信料金累計値として格納し、また、当該ユーザのユーザ情報に格納されている通信開始時刻及び前記のリソース使用率が限界使用率を超えた交換機間の通信時間/単位料金を抽出し、通信終了時刻と通信開始時刻との差分(以下、通信時間という)を計算し、前記限界使用率超過区間毎に当該通信時間を通信時間/単位料金で割り算を行って、限界使用率超過区間全てについての総和を計算し、当該計算結果を当該ユーザのユーザ情報の課金対象料金累計値に加算して格納する。
【0024】
交換機では、従来技術と同様に、リソース使用率測定管理部1は、常時、プロセッサ使用率及びメモリ使用率を測定しており、プロセッサ使用率あるいはメモリ使用率が限界使用率を超えた場合には、通信管理部5に通知する。通信管理部5は、経路選択部2に通知する。経路選択部2は、中継経路情報を参照して、全ての交換機との中継回線を対象として、交換機毎に、当該交換機との中継回線に関して、交換機間距離、使用中ユーザ数を抽出するとともに、中継回線が“塞”になっている中継回線の発アドレスを抽出し、当該交換機は、当該交換機間距離、当該使用中ユーザ数及び当該発アドレスを通信管理部5に通知する。通信管理部5は、当該交換機間距離を課金情報管理部3に通知する。課金情報管理部3は、課金情報を前記交換機間距離及びOSから取得した時刻で参照して通信時間/単位料金を抽出し、当該通信時間/単位料金を通信管理部5に通知する。通信管理部5は、当該通信時間/単位料金を前記使用中ユーザ数で割り算し、当該計算結果を通信時間/単位料金として、回線制御部を経由して前記交換機に前記発アドレス及び前記通信時間/単位料金を通知する。
【0025】
限界使用率超過に関する情報を受信した交換機では、回線制御部を経由して通信管理部5は当該通信時間/単位料金及び前記発アドレスをユーザ情報管理部6に通知する。ユーザ情報管理部6は、当該ユーザのユーザ情報に前記通信時間/単位料金を通信時間/単位料金として格納する。
【0026】
ここで、交換機における料金処理のフローチャートの例を図8に示す。
【0027】
上記実施例では、リソース使用率として、プロセッサ使用率、メモリ使用率及び中継回線使用率を併用する場合について示したが、これらの使用率の1つを利用するあるいは2つを併用することも可能である。
【0028】
また、上記実施例では、特別料金は発側に課す場合であったが、着側に課す方法も考えられる。その場合には、中継経路情報に格納される発アドレスの代わりに着アドレスを格納することにより実現できる。
【0029】
更に、上記実施例では、リソース使用率が瞬間的に限界使用率を超えた場合も適用されるが、リソース使用率が限界使用率を一定時間以上超えた場合に、上記処理を行う方法もある。即ち、プロセッサ使用率、メモリ使用率あるいは中継回線使用率が限界使用率を超過した場合には、リソース使用率管理情報あるいは中継経路情報に限界使用率を超過した時刻を格納しておき、リソース使用率が限界使用率を一定時間以上超過している場合に前記特別料金の課金処理を行う。
【0030】
第2の実施例では、ユーザ対応に前記一定期間の仮想的な通信料金を計算して累計して記憶しておき、当該仮想的な通信料金の累計値が前記固定料金を超えている全てのユーザに第1の実施例で示した処理を行う場合の実施例を示す。
【0031】
ユーザからの接続要求から通信の切断あるいは特別料金を対応する発アドレスを収容する交換機に通知するまでの処理は、第1の実施例と同様である。
【0032】
前記通信時間/単位料金及び前記発アドレスを受信する交換機では、回線制御部を経由して通信管理部5は当該通信時間/単位料金及び前記発アドレスをユーザ情報管理部に通知する。ユーザ情報管理部6は、当該ユーザのユーザ情報を参照して仮想的な通信料金累計値を抽出し、当該仮想的な通信料金累計値が固定料金以上の場合には、前記通信時間/単位料金を通信時間/単位料金として格納する。当該仮想的な通信料金累計値が固定料金未満の場合には、受信情報を廃棄する。
【0033】
なお、本発明は、上記の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲内において、種々変更・応用が可能である。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、一定期間の通信料金を基本的には固定料金制としているネットワークシステムにおいて、ユーザが接続を要求した通信経路のリソース使用率が一定値を超えている場合には特別料金を徴収できるので、ネットワーク業者は当該料金をリソース使用率の高い通信経路の設備に投資できるので、ネットワークのリソース使用率を考慮したネットワークが構築でき、ユーザは呼損のない迅速な接続が可能となるともにリソース使用率の多い時点の特別料金を当該時点で通信を行っているすべてのユーザで負担するので1ユーザ当たりの負担が軽くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を実現するためのネットワーク構成例を示す図である。
【図2】本発明の実施例を実現するための交換機の構成例を示す図である。
【図3】交換機における着交換機決定情報の構成例を示す図である。
【図4】交換機における中継経路情報の構成例を示す図である。
【図5】交換機におけるリソース使用率管理情報の構成例を示す図である。
【図6】交換機における料金情報の構成例を示す図である。
【図7】交換機におけるユーザ情報の構成例を示す図である。
【図8】交換機における課金処理のフローチャートの例を示す図である。
【符号の説明】
1 リソース使用率測定管理部
2 経路選択部
3 課金情報管理部
4 ユーザ回線制御部
5 通信管理部
6 ユーザ情報管理部
7 中継回線制御部
8 OS
a 交換機
b 中継交換機
α 端末装置
μ 端末装置
m 交換機

Claims (3)

  1. 一定期間の通信料金を固定料金制とするネットワークシステムにおいて、
    システムはリソース使用率を参照して当該リソース使用率が一定値を超えている場合にはその時点で当該通信経路を利用している全てのユーザに特別料金を課すネットワークシステムにおける課金方法。
  2. 一定期間の通信料金を固定料金制とするネットワークシステムにおいて、
    システムはユーザ対応に前記一定期間の仮想的な通信料金を計算して累計して記憶していき、
    システムはリソース使用率を参照して当該リソース使用率が一定値を超えている場合にはその時点で当該通信経路を利用していて、かつ、前記仮想的な通信料金の累計値が一定料金を超えているすべてのユーザに特別料金を課すネットワークシステムにおける課金方法。
  3. 前記リソース使用率が一定値を超えている場合に代えて、当該リソース使用率が一定値を超えている時間が一定値を超えている場合に請求項1または、2の機能を有するネットワークシステムにおける課金方法。
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