JP2004195949A - 必要器具流出分確保の手法的文表示の引換券 - Google Patents

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JP2004195949A
JP2004195949A JP2002383254A JP2002383254A JP2004195949A JP 2004195949 A JP2004195949 A JP 2004195949A JP 2002383254 A JP2002383254 A JP 2002383254A JP 2002383254 A JP2002383254 A JP 2002383254A JP 2004195949 A JP2004195949 A JP 2004195949A
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Abstract

【課題】パレット等の器具は、一次利用中(始積載)の実器具を二次利用(輸送)にそのまま利用すれば、空きになって器具が回収され一次利用者に戻るまで一次利用者の必要器具は必ず不足するので、それら必要器具流出分を確保する道具の開発が課題。
【解決手段】本発明は、課題の必要器具の流出分を確保する事を解決するため器具と券とは交換可能、券利用契約者には券と器具を提供、券利用契約者には券記載の管理者が券との交換で器具を提供、毎年契約なら提供器具は無期限無制限で利用可能、券利用者は交換返却で必要となる券入手の為他者の空器具は出来るだけの交換返却を選ぶ、未券利用契約者との連携業務でも支障が生じない、等々の課題解決の手段を擁した手法的な文を、引換券となる券に表示した。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パレット等の一次利用者(出荷者)所管器具の流出分を確保するために始積載の一次利用からそのまま輸送用の二次利用に移行する前に、二次利用者(輸送者)から利用中の実器具代替分として、引換券で、一次利用者へ制度として交換返却されることにより、一次利用者の該券確保は必要な空器具確保と同様である事になるので必要器具流出分を結果的に確保するとなる手法を、券利用者同士で特別な契約事をしなくても共通した手法で、券記載の管理者提供器具と利用者所管器具の混用でも、利用中の実器具又は利用済の空器具等とで簡単に該券と交換権の行使ができ、その交換回収が、一次利用者の必要器具流出分確保が達成する効果として発揮される手法と、券利用契約者には券記載の管理者所管器具と券が提供され、その上、該券と管理者所管器具との交換提供も加わり且つ返却規定がないため、その管理者提供器具が利用者間にて結果的に累積増となって行く状況を見込めば、必要器具の流出分確保をも容易になる事等々の課題解決の手段を擁した手法的な文の表示が有る、引換券に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、出荷物は積み込み作業省力化の理由で、特定利用者以外にも通用する共通した種具返却の制度化なしの元で、一次利用中(始積載)の実器具そのままで二次利用の輸送用として出荷させるため、一次利用者の必要器具はその時点で流出分は必ず不足となり、その荷物が荷受者に到着した後でもそのまま保管用として荷受者に三次利用にされる場合がほとんであるので、一次利用者の必要器具の不足は続いたままである。
【0003】
その後、三次利用者(荷受者)で空器具になれば二次利用者を通して一次利用者に返却される数も多いが、もし、必要器具が不足している三次利用者が他者所管の空器具に始積載された後、その利用中の実器具のまま輸送用として四次利用に移行されればその器具はほとんど戻らないので、一次利用者が器具補充で多大な費用負担を強いられる状況である。
【0004】
そこで一次利用者では出荷の際、器具の流出数を掌握して、未返却分の弁償を二次以降利用者から受けて居る所もあるが、まだ多くの二次以降利用者では利用器具の自己負担が少ない事もあって、これは他者の器具との認識が利用器具の流出防止意識の希薄さの原因となり、その二次以降利用者からの流出によって、多くの必要器具の不足が生じ、結果、月日が経てば多くの一次利用者が自己負担で器具の補充を行なう現状である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
パレット等の器具は、一次利用中(始積載)の実器具を二次利用(輸送)にそのまま利用すれば、空きになって器具が回収され一次利用者に戻るまで、一次利用者の必要器具は必ず不足するので、それら必要器具流出分を確保する道具としての引換券の開発では、以下の詳細が課題となる。
【0006】
課題1、券の利用者同士で、特別な取り決め事をしなくても混用となっている券利用者の自己所管器具も券記載の管理者提供器具も、券記載と同型の器具であれば利用中の実器具又は利用済みの空器具どちらでも、該券と交換可能とした共通手法で必要器具の確保が出来るようにする事。
【0007】
課題2、該券の利用者間において該器具の総数が減らないように、券の利用契約では、券記載の管理者から該券と管理者所管の器具が券利用契約者に提供される事で必要器具の確保が容易になるようにする事。
【0008】
課題3、券利用契約者間の必要器具が結果的に総量が増加となるよう、券記載の管理者から、該管理者所管の器具と該券との交換で券利用契約者へ該器具を提供するようにする事。
【0009】
課題4、券利用契約者においては、該券と券記載の管理者提供器具を、一定の条件の元で自己所管器具同様に利用出来るようにする事。
【0010】
課題5、券利用契約者にも、他者所管器具の利用済の空器具を、一次利用には簡単に使われないようにする事。
【0012】
課題6、利用中の実器具を渡す相手が券利用契約者でない場合でも、従来からある器具同士の交換回収を実施すれば、該券の未利用契約者と器具の受け渡しがある連携業務でも支障が生じないことを、該券の未利用契約者にも簡単に説明ができるようにする事、等々が課題。
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するための道具として、券に手法的な文を表示した、詳細は以下である。
【0013】
請求項1の発明では、以下の三課題を解決するための手段として。
【0014】
課題1の、券の利用者同士で特別な取り決め事をしなくても混用となっている券利用者の自己所管器具も券記載の管理者提供器具も券記載と同型の器具であれば利用中の実器具又は利用済みの空器具どちらでも該券と交換可能とした共通手法で必要器具の確保が出来るようにする事を解決するため、券記載の管理者提供器具又はその器具と同型の券利用者所管器具となら利用中の実器具又は利用済の空器具とを問わず有効中の該券と交換可能な事とする趣旨を擁した文となる、図1の文2(本券の御利用者同士では、有効期限内の本券1枚で、記載と同型の本券御利用契約者所管のパレットなら御利用中の実パレット1枚、又は御利用済の空パレット1枚を、どちらも交換できます。)を表示。
【0015】
課題2の、該券の利用者間において該器具の総数が減らないように券の利用契約では券記載の管理者から該券と管理者所管の器具が券利用契約者に提供される事で必要器具の確保が容易になるようにする事を解決するため、券利用契約には該券と管理者所管の器具を該管理者が券利用契約者に提供する事とする趣旨を擁した文となる、図1の文6(御利用契約単位、事業所用、1口、本券12枚+未使用本券パレット12枚、御契約期間中提供、トラック用、1口、本券06枚+未使用本券パレット06枚、御契約期間中提供)を表示。
【0016】
課題3の、券利用契約者間の必要器具が結果的に総量が増加となるよう券記載の管理者から該管理者所管の器具と該券との交換で券利用契約者へ該器具を提供するようにする事を解決するため、券利用契約者は所持する有効中の該券で該管理者にて管理者所管の器具とを交換できる事とする趣旨を擁した文となる、図1の文4(本券の次回御利用契約時には、有効期限内の本券2枚と交換で、弊社所管の未使用のプラスチック製11型流通パレット1枚を、弊社が依頼者に無償、運賃別、で御利用契約期間中提供致します。但しその際、当該券には交換依頼者の御記名が必要です。)を表示。
【0017】
請求項2の発明では、以下の一課題を解決するための手段として。
【0018】
課題4の、券利用契約者においては該券と券記載の管理者提供器具を一定の条件の元で自己所管器具同様に利用出来るようにする事を解決するため、券利用契約者には契約後一定期間又は毎年契約なら無期限で券記載管理者提供器具を数量無制限で券利用契約者所管器具と同様扱いで利用できる事とする趣旨を擁した文となる、図1の文5(本券の1口以上の御利用契約者は、1年間ある御契約期間中、尚、毎年御契約なら無期限で、弊社提供のプラスチック製11型流通パレットを、御登録の区域内では所管者同様のため数量無制限で御利用できます。)を表示。
【0019】
請求項3の発明では、以下の一課題を解決するための手段として。
【0020】
課題5の、券利用契約者にも他者所管器具の利用済の空器具を一次利用には簡単に使われないようにすることを解決するため、券利用契約者にも自己所管器具以外の空器具を一次利用には使用しない原則の順守をとする趣旨を擁した文となる、図1の文1(本券は11型パレット流出分確保用の引換券です。但し本券の御利用者は他社用の空パレットを一次利用には絶対使わないが原則です。)を表示。
【0021】
請求項4の発明では、以下の一課題を解決するための手段として。
【0022】
課題6の、利用中の実器具を渡す相手が券利用契約者でない場合でも従来からある器具同士の交換回収を実施すれば該券の未利用契約者と器具の受け渡しがある連携業務でも支障が生じないことを該券の未利用契約者にも簡単に説明ができるようにする事を解決するため、券記載の同型器具同士の交換なら該券は不要である事とする趣旨を擁した文となる、図1の文3(本券記載と同型のパレット同士の交換なら、本券は不要です。)を表示。
【0023】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の1形態を図面に従って説明する。
【0024】
請求項1の発明の1形態は、図1の文2(本券の御利用者同士では、有効期限内の本券1枚で、記載と同型の本券御利用契約者所管のパレットなら御利用中の実パレット1枚、又は御利用済の空パレット1枚を、どちらも交換できます。)が、券記載の管理者提供器具又はその器具と同型の券利用者所管器具となら利用中の実器具又は利用済の空器具とを問わず有効中の該券と交換可能な事とする趣旨を擁した文の、券表示実施例。
【0025】
請求項1の発明の1形態は、図1の文6(御利用契約単位、事業所用、1口、本券12枚+未使用本券パレット12枚、御契約期間中提供、トラック用、1口本券06枚+未使用本券パレット06枚、御契約期間中提供。)が、券利用契約には該券と管理者所管の器具を該管理者が券利用契約者に提供する事とする趣旨を擁した文の、券表示実施例。
【0026】
請求項1の発明の1形態は、図1の文4(本券の次回御利用契約時には、有効期限内の本券2枚と交換で弊社所管の未使用のプラスチック製11型流通パレット1枚を、弊社が依頼者に無償、運賃別、で御利用契約期間中提供致します。但しその際、当該券には交換依頼者の御記名が必要です。)が、券利用契約者は所持する有効中の該券で該管理者にて管理者所管の器具とを交換できる事とする趣旨を擁した文の、券表示実施例。
【0027】
請求項2の発明の1形態は、図1の文5(本券の1口以上の御利用契約者は、1年間ある御契約期間中、尚、毎年御契約なら無期限で、弊社提供のプラスチック製11型流通パレットを御登録の区域内では所管者同様のため数量無制限で御利用できます。)が、券利用契約者には契約後一定期間又は毎年契約なら無期限で券記載管理者提供器具を数量無制限で券利用契約者所管器具と同様扱いで利用
できる事とする趣旨を擁した文の、券表示実施例。
【0028】
請求項3の発明の1形態は、図1の文1(本券は11型パレット流出分確保用の引換券です。但し本券の御利用者は他社用の空パレットを一次利用には絶対使わないが原則です。)が、券利用契約者にも自己所管器具以外の空器具を一次利用には使用しない原則の順守をとする趣旨を擁した文の、券表示実施例。
【0029】
請求項4の発明の1形態は、図1の文3(本券記載と同型のパレット同士の交換なら、本券は不要です。)が、券記載の同型器具同士の交換なら該券は不要である事とする趣旨を擁した文の、券表示実施例。
【0030】
【発明の効果】
請求項1の発明の、券記載の管理者提供器具又はその器具と同型の券利用者所管器具となら利用中の実器具又は利用済の空器具とを問わず有効中の該券と交換可能な事とする趣旨を擁した文の券表示は、券利用契約者が自己所管している器具と券記載の管理者提供器具とを混用しても、券と器具とを交換可能とした券の表示通り、券との交換で一次利用中の実器具のまま二次利用者で輸送可能となるので、二次利用者にしてみれば、該券所持なら特別な取り決め事をしなくても、共通手法で利用中の実器具のまま適時に集荷できると言う大きな利点も考慮し、その集荷に必要な該券を確保するための費用負担、ならびに、二次利用者では空器具と券との交換返却などを実行する動機となり、空器具返却予定のある二次利用者の好都合となる交換時にそれを実行すれば、一次利用者に於ては必要器具流出分が容易に確保できる環境となる効果で、課題1にある、券の利用者同士で特別な取り決め事をしなくても混用となっている券利用者の自己所管器具も券記載の管理者所有器具も券記載と同型の器具であれば利用中の実器具又は利用済みの空器具どちらでも該券と交換可能とした共通手法で必要器具の確保が出来るようにする事を、解決する発明となる。
【0031】
請求項1の発明の、券利用契約には該券と管理者所管の器具を該管理者が券利用契約者に提供する事とする趣旨を擁した文の券表示は、券利用契約で提供される管理者の所管器具は、返却規定がないので該器具が券利用契約者間に残留となる効果で、課題2にある、該券の利用者間において該器具の総数が減らないように券の利用契約では券記載の管理者から該券と管理者所管の器具が券利用契約者に提供される事で必要器具の確保が容易になるようにする事を、解決する発明となる。
【0032】
請求項1の発明の、券利用契約者は所持する有効中の該券で該管理者にて管理者所管の器具とを交換できる事とする趣旨を擁した文の券表示は、一次利用者は該券と券記載の管理者所管器具とを該管理者にて交換できるので、有効期限に近い所持中の該券は無効となる前に、交換で、出来るだけ必要器具にして確保しようとする心理で、次回も券利用契約をしようとする動機になる事と、その交換提供を受けた該器具は累積で券利用契約者間に総量増加となる効果で、課題3にある、券利用契約者間の必要器具が結果的に総量が増加となるよう券記載の管理者から該管理者所管の器具と該券との交換で券利用契約者へ該器具を提供するようにする事を、解決する発明となる。
【0033】
請求項2の発明の、券利用契約者には契約後一定期間又は毎年契約なら無期限で券記載管理者提供器具を数量無制限で券利用契約者所管器具と同様扱いで利用できる事とする趣旨を擁した文の券表示は、一口の券利用契約者でもそこに所在する該券と管理者提供器具は利用数量無制限と言う自己所管器具と同様の扱い方となり、券利用契約者では自己所管器具しての流出防止意識は、該器具にも同様に働く効果で、課題4にある、券利用契約者においては該券と券記載の管理者提供器具を一定の条件の元で自己所管器具同様に利用出来るようにする事を、解決する発明となる。
【0034】
請求項3の発明の、券利用契約者にも自己所管器具以外の空器具を一次利用には使用しない原則の順守をとする趣旨を擁した文の券表示は、券利用契約者といえども、他者所管器具は例え自己所管区域で空器具になっても利用しない原則にすれば、空器具を受け取る側では、他者所管器具より自己所管器具を優先的に交換となるのは何処の利用者でも同じため、券との交換でと言う他者所管の空器具の持ち込みは少なくなる事と、一次利用者では自己所管の空器具の持ち込みに備え、交換時に必要な券を入手するために他者所管の空器具は出来るだけ券との交換を選ぶので、結果的に他者所管の空器具は利用されなくなる効果で、課題5にある、券利用契約者にも他者所管器具の利用済の空器具を一次利用には簡単に使われないようにする事を、解決する発明となる。
【0035】
請求項4の発明の、券記載の同型器具同士の交換なら該券は不要である事とする趣旨を擁した文の券表示は、利用中の実器具を渡す相手が券利用契約者でない場合は、従来からある器具同士の交換と言う回収の方法で対処すれば済むので、未契約者との器具の受け渡しがある連携業務でも支障は生じない、又、該券が不要な事も、券の表示で即理解される効果で、課題6にある、利用中の実器具を渡す相手が券利用契約者でない場合でも従来からある器具同士の交換回収を実施すれば該券の未利用契約者と器具の受け渡しがある連携業務でも支障が生じないことを該券の未利用契約者にも簡単に説明ができるようにする事を、解決する発明となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態をしめすもので、必要器具流出分確保の手法的な文の表示が有る引換券図。
【符号の説明】
1 文1
2 文2
3 文3
4 文4
5 文5
6 文6

Claims (4)

  1. 券に、券記載の管理者提供器具又はその器具と同型の券利用者所管器具となら利用中の実器具又は利用済の空器具とを問わず有効中の該券と交換可能な事とする趣旨を擁した文と、券利用契約には該券と管理者所管の器具を該管理者が券利用契約者に提供する事とする趣旨を擁した文と、券利用契約者は所持する有効中の該券で該管理者にて管理者所管の器具とを交換できる事とする趣旨を擁した文とを合わせた三つの文の表示が有る事を特徴とする、引換券。
  2. 券に、券利用契約者には契約後一定期間又は毎年契約なら無期限で券記載管理者提供器具を数量無制限で券利用契約者所管器具と同様扱いで利用できる事とする趣旨を擁した文の表示も有る事を特徴とする、請求項1の引換券。
  3. 券に、券利用契約者にも自己所管器具以外の空器具を一次利用には使用しない原則の順守をとする趣旨を擁した文の表示も有る事を特徴とする、請求項1の引換券。
  4. 券に、券記載の同型器具同士の交換なら該券は不要である事とする趣旨を擁した文の表示も有る事を特徴とする、請求項1の引換券。
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