JP2004191589A - 自転公転ナビゲーター - Google Patents
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Abstract
【課題】星座早見は,日時から天球上の星座を調べることが容易である。しかし,恒星や太陽の日周運動・年周運動や惑星の動きと,地球の自転や公転を関連づけることができなかった。また,星座早見では恒星や太陽の日周運動・年周運動,惑星の動きを表すことができなかった。天球上の天体の日周運動・年周運動を表すことができるとともに,地球の自転・公転を関連づけて考えることができる器具の開発を課題とする。
【解決手段】上記の課題を解決するために,自転・公転ナビゲーターでは,恒星や太陽の日周運動や年周運動,惑星の動きを表すための天球表示板と地球の自転や公転を表す自転公転板を表裏に組み合わせた。また,星座表示板は,ホワイトボードマーカーでかいたり磁石をはりつけたりすることで太陽や惑星(金星)の位置(方向)や黄道や惑星の動きを表すことを可能にした。
【選択図】 図1
【解決手段】上記の課題を解決するために,自転・公転ナビゲーターでは,恒星や太陽の日周運動や年周運動,惑星の動きを表すための天球表示板と地球の自転や公転を表す自転公転板を表裏に組み合わせた。また,星座表示板は,ホワイトボードマーカーでかいたり磁石をはりつけたりすることで太陽や惑星(金星)の位置(方向)や黄道や惑星の動きを表すことを可能にした。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は,天球上の星座・太陽・惑星の位置と地球の自転・公転を関連づけて考えるための理科学習教材である。
【0002】
【従来の技術】
簡単に持ち運びができ,日時から天球上の星座を調べる器具としては星座早見がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
星座早見は,日時から天球上の星座を調べることが容易である。しかし,恒星や太陽の日周運動・年周運動や惑星の動きと,地球の自転や公転を関連づけることができなかった。
【0004】
星座早見では恒星や太陽の日周運動・年周運動,惑星の動きを表すことができなかった。
【0005】
天球上の天体の日周運動・年周運動を表すことができるとともに,地球の自転・公転を関連づけて考えることができる器具の開発を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために,請求項1の自転・公転ナビゲーターでは,恒星や太陽の日周運動や年周運動,惑星の動きを表すための天球表示盤と地球の自転や公転を表す自転公転盤を表裏に組み合わせた。
【0007】
請求項2の星座表示盤では,ホワイトボードマーカーでかいたり磁石をはりつけたりすることで太陽や惑星(金星)の位置(方向)や黄道や惑星の動きを表すことを可能にした。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明は,実際の天球や天体のコンピューター・シミュレーションソフトなどで調べた太陽や惑星の位置を,天球表示盤上にホワイトボードマーカーや磁石でしるしをつけ,右回りに回転させることによって,日周運動を表すことができる。
【0009】
同様に,自転公転盤上にしるした太陽や惑星の位置に,太陽方向表示線や地球表示板上の方位を表す矢印,内惑星表示盤を合わせることによって天球上の天体の動きと地球の自転・公転を関連づけて考えることができる。
【0010】
【実施例】
天球表示盤に一定期間ごと(例えば1ヶ月ごと)に太陽の位置を記録し,なめらかな線で結ぶと天球表示盤に黄道を描くことができる。同様の操作を惑星について行うことによって,惑星の動きも描くことができる。
【0011】
次に,天球表示盤の太陽のある方角(東,南,西)と地球表示盤(自転公転盤上にある天体表示盤にある。)での太陽の方向(東,南,西)とをあわせることによって,天球のようすと地球の自転を関連づけて考えることができる
【0012】
さらに,自転公転盤に表示している星座上にも磁石やホワイトボードマーカーなどで太陽の位置にしるし,天体表示盤の太陽方向表示線をその位置に合わせることによって,公転軌道上の地球の位置を知ることができる。
【0013】
太陽同様に天球表示盤にしるした惑星の位置から,自転公転盤を使って惑星の公転軌道上の位置を推測することもできる。
【0014】
ここまで記述した操作を逆に行うことも可能である。自転公転盤上の地球表示盤の位置や向きから天球表示盤に太陽の位置(方向)や黄道,惑星の位置や動きを推測することも可能である。
【0015】
【発明の効果】
自転・公転ナビゲーターは電源などを必要とせず,持ち運びが容易なので,屋外で実際の夜空を見ながら惑星や太陽の位置を自転公転盤に記録できる。そして,その場でその日の日周運動のイメージをつかむことができる。
【0016】
太陽や惑星の継続的な観測を行って記録をしたり,天体コンピュータ・シミュレーションソフトによって一定期間の太陽や惑星の位置の記録をしたりすることができる。このような天球表示盤上の記録と夜空を見比べることで,天球上の黄道や惑星の動きを理解しやすくする。それと同時に,天体の日周運動と年周運動を合わせて考えることもできる。
【0017】
天球表示盤の南の空の星座と地球表示盤の南の方向の星座を順次対応させていくことで,地球の自転のようすを理解することができる。この操作は太陽についてもでき,方角も東,西でも行うことができる。
【0018】
天球表示盤の太陽の記録を自転公転盤に写し取り,太陽方向表示線の先を順次対応させるのことによって,地球の公転のようすを理解することができる
【0019】
自転公転盤と天球表示盤を対応させて見ることによって,地球の自転や公転と天球のようすとの関係を理解しやすくする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の天球表示盤である。太陽や惑星,星座の日周運動や年周運動を簡易に再現させるためのモデルである。
【図2】本発明の自転公転盤である。天球表示盤の裏側にあたる。地球の自転や公転,内惑星(金星)の公転を表すためのモデルである。
【図3】本発明の側面図である。
【図4】本発明の分解図である。
【図5】地平線や水平線を表すための地平線盤である。スモークなどの半透明のアクリル盤に東・南・西の方位と観測者から見た真夜中の太陽の位置(方向)を記している。太陽や金星などの方向を示す円盤状マグネットをはりつけておくためのステンレス盤も取り付けている。
【図6】星座の日周運動や年周運動を表すための星座表示盤である。実際の天球とほぼ同じように見えるよう,黄道12宮を中心に星座を表示してある。中心の穴に通したリベットを軸に回転し,星座の日周運動や年周運動を再現することができる。材質はステンレスで磁石がつくようになっている。表面はホワイトボード同様になっており,ホワイトボード専用マーカーかいたり消したりすることができる。
【図7】星座の日周運動や年周運動を表すための星座表示盤である。実際の天球とほぼ同じように見えるよう,黄道12宮を中心に星座を表示してある。中心の穴に通したリベットを軸に回転し,星座の日周運動や年周運動を再現することができる。材質はステンレスで磁石がつくようになっている。表面はホワイトボード同様になっており,ホワイトボード専用マーカーかいたり消したりすることができる。
【図8】基盤の裏側(自転公転盤側)である。星座表示盤と同じ星座を表示している。破線は地球の軌道を示している。星座表示盤同様,表面はホワイトボード,磁石がつくようになっている。
【図9】地球の自転と公転,内惑星(金星,水星)の公転を表すための天体表示盤である。
【図10】天体表示盤の分解図ある。
【符号の説明】
1 円盤状マグネット(2色)
2 ステンレス板
3 地平線・水平線表示盤
4 星座表示盤
5 基盤
6a 天体表示盤基盤
6b 地球表示盤
6c 太陽表示ラベル
6d 太陽方向表示線
7 内惑星表示盤
7a 内惑星表示盤基盤
7b 内惑星表示ラベル
8 アクリル角材
Ri リベット
Wa ワッシャー
【発明が属する技術分野】
本発明は,天球上の星座・太陽・惑星の位置と地球の自転・公転を関連づけて考えるための理科学習教材である。
【0002】
【従来の技術】
簡単に持ち運びができ,日時から天球上の星座を調べる器具としては星座早見がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
星座早見は,日時から天球上の星座を調べることが容易である。しかし,恒星や太陽の日周運動・年周運動や惑星の動きと,地球の自転や公転を関連づけることができなかった。
【0004】
星座早見では恒星や太陽の日周運動・年周運動,惑星の動きを表すことができなかった。
【0005】
天球上の天体の日周運動・年周運動を表すことができるとともに,地球の自転・公転を関連づけて考えることができる器具の開発を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために,請求項1の自転・公転ナビゲーターでは,恒星や太陽の日周運動や年周運動,惑星の動きを表すための天球表示盤と地球の自転や公転を表す自転公転盤を表裏に組み合わせた。
【0007】
請求項2の星座表示盤では,ホワイトボードマーカーでかいたり磁石をはりつけたりすることで太陽や惑星(金星)の位置(方向)や黄道や惑星の動きを表すことを可能にした。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明は,実際の天球や天体のコンピューター・シミュレーションソフトなどで調べた太陽や惑星の位置を,天球表示盤上にホワイトボードマーカーや磁石でしるしをつけ,右回りに回転させることによって,日周運動を表すことができる。
【0009】
同様に,自転公転盤上にしるした太陽や惑星の位置に,太陽方向表示線や地球表示板上の方位を表す矢印,内惑星表示盤を合わせることによって天球上の天体の動きと地球の自転・公転を関連づけて考えることができる。
【0010】
【実施例】
天球表示盤に一定期間ごと(例えば1ヶ月ごと)に太陽の位置を記録し,なめらかな線で結ぶと天球表示盤に黄道を描くことができる。同様の操作を惑星について行うことによって,惑星の動きも描くことができる。
【0011】
次に,天球表示盤の太陽のある方角(東,南,西)と地球表示盤(自転公転盤上にある天体表示盤にある。)での太陽の方向(東,南,西)とをあわせることによって,天球のようすと地球の自転を関連づけて考えることができる
【0012】
さらに,自転公転盤に表示している星座上にも磁石やホワイトボードマーカーなどで太陽の位置にしるし,天体表示盤の太陽方向表示線をその位置に合わせることによって,公転軌道上の地球の位置を知ることができる。
【0013】
太陽同様に天球表示盤にしるした惑星の位置から,自転公転盤を使って惑星の公転軌道上の位置を推測することもできる。
【0014】
ここまで記述した操作を逆に行うことも可能である。自転公転盤上の地球表示盤の位置や向きから天球表示盤に太陽の位置(方向)や黄道,惑星の位置や動きを推測することも可能である。
【0015】
【発明の効果】
自転・公転ナビゲーターは電源などを必要とせず,持ち運びが容易なので,屋外で実際の夜空を見ながら惑星や太陽の位置を自転公転盤に記録できる。そして,その場でその日の日周運動のイメージをつかむことができる。
【0016】
太陽や惑星の継続的な観測を行って記録をしたり,天体コンピュータ・シミュレーションソフトによって一定期間の太陽や惑星の位置の記録をしたりすることができる。このような天球表示盤上の記録と夜空を見比べることで,天球上の黄道や惑星の動きを理解しやすくする。それと同時に,天体の日周運動と年周運動を合わせて考えることもできる。
【0017】
天球表示盤の南の空の星座と地球表示盤の南の方向の星座を順次対応させていくことで,地球の自転のようすを理解することができる。この操作は太陽についてもでき,方角も東,西でも行うことができる。
【0018】
天球表示盤の太陽の記録を自転公転盤に写し取り,太陽方向表示線の先を順次対応させるのことによって,地球の公転のようすを理解することができる
【0019】
自転公転盤と天球表示盤を対応させて見ることによって,地球の自転や公転と天球のようすとの関係を理解しやすくする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の天球表示盤である。太陽や惑星,星座の日周運動や年周運動を簡易に再現させるためのモデルである。
【図2】本発明の自転公転盤である。天球表示盤の裏側にあたる。地球の自転や公転,内惑星(金星)の公転を表すためのモデルである。
【図3】本発明の側面図である。
【図4】本発明の分解図である。
【図5】地平線や水平線を表すための地平線盤である。スモークなどの半透明のアクリル盤に東・南・西の方位と観測者から見た真夜中の太陽の位置(方向)を記している。太陽や金星などの方向を示す円盤状マグネットをはりつけておくためのステンレス盤も取り付けている。
【図6】星座の日周運動や年周運動を表すための星座表示盤である。実際の天球とほぼ同じように見えるよう,黄道12宮を中心に星座を表示してある。中心の穴に通したリベットを軸に回転し,星座の日周運動や年周運動を再現することができる。材質はステンレスで磁石がつくようになっている。表面はホワイトボード同様になっており,ホワイトボード専用マーカーかいたり消したりすることができる。
【図7】星座の日周運動や年周運動を表すための星座表示盤である。実際の天球とほぼ同じように見えるよう,黄道12宮を中心に星座を表示してある。中心の穴に通したリベットを軸に回転し,星座の日周運動や年周運動を再現することができる。材質はステンレスで磁石がつくようになっている。表面はホワイトボード同様になっており,ホワイトボード専用マーカーかいたり消したりすることができる。
【図8】基盤の裏側(自転公転盤側)である。星座表示盤と同じ星座を表示している。破線は地球の軌道を示している。星座表示盤同様,表面はホワイトボード,磁石がつくようになっている。
【図9】地球の自転と公転,内惑星(金星,水星)の公転を表すための天体表示盤である。
【図10】天体表示盤の分解図ある。
【符号の説明】
1 円盤状マグネット(2色)
2 ステンレス板
3 地平線・水平線表示盤
4 星座表示盤
5 基盤
6a 天体表示盤基盤
6b 地球表示盤
6c 太陽表示ラベル
6d 太陽方向表示線
7 内惑星表示盤
7a 内惑星表示盤基盤
7b 内惑星表示ラベル
8 アクリル角材
Ri リベット
Wa ワッシャー
Claims (2)
- 地上の観測者から見た東の空・南の空・西の空の動きを表す天球表示盤と地球の自転と公転を表す自転公転盤の組み合わせにより,天球上の太陽や内惑星(金星)の位置(方向)や日周運動から地球の自転のようすや公転軌道上の地球の位置を調べたり,その反対に自転のようすや公転軌道上の地球の位置から実際の天球の星座を調べる自転・公転ナビゲーター
- 磁石やホワイトボード用マーカーなどで太陽の位置や黄道,内惑星(金星)の動きなどを表すことができる星座表示盤と自転公転盤
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002358485A JP2004191589A (ja) | 2002-12-10 | 2002-12-10 | 自転公転ナビゲーター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002358485A JP2004191589A (ja) | 2002-12-10 | 2002-12-10 | 自転公転ナビゲーター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004191589A true JP2004191589A (ja) | 2004-07-08 |
Family
ID=32758190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002358485A Pending JP2004191589A (ja) | 2002-12-10 | 2002-12-10 | 自転公転ナビゲーター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004191589A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100995006B1 (ko) | 2008-10-09 | 2010-11-18 | 남명숙 | 천체운동 학습판 |
-
2002
- 2002-12-10 JP JP2002358485A patent/JP2004191589A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100995006B1 (ko) | 2008-10-09 | 2010-11-18 | 남명숙 | 천체운동 학습판 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050510 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051011 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |