JP2004188313A - 生ごみ処理機 - Google Patents
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Abstract
【課題】乾燥を短時間で行うことでエネルギーの消費を抑えて生ごみの減量及び減容を行い、且つごみの取り出しと洗浄が安全で容易にできる生ごみ処理機を提供する。
【解決手段】多穿孔もしくは網のバケットと排水口を設けたバケットの収納容器及びバケットを回転させる穿孔のプーリーと回転シャフトを介して回転し、昇降する切刃と駆動モータM1.M2.M3を取り付け、昇降センサーを設けるとともに水溶液タンクとヒーター、送風機を施した送風ダクトを固着した蓋並びに収納容器の台座と蓋を着脱できるように施した蓋支持壁もしくは支柱を組合せた設置台の構成からなる生ごみ処理機。
【選択図】 図2
【解決手段】多穿孔もしくは網のバケットと排水口を設けたバケットの収納容器及びバケットを回転させる穿孔のプーリーと回転シャフトを介して回転し、昇降する切刃と駆動モータM1.M2.M3を取り付け、昇降センサーを設けるとともに水溶液タンクとヒーター、送風機を施した送風ダクトを固着した蓋並びに収納容器の台座と蓋を着脱できるように施した蓋支持壁もしくは支柱を組合せた設置台の構成からなる生ごみ処理機。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、生ごみを切断して脱水と乾燥を行う生ごみ処理機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の生ごみ処理機には、乾燥機能及び攪拌機能を装備したものがある。そして、これらの生ごみ処理機は温風乾燥することで生ごみの減量を図り、攪拌することで有機分解の促進を図るとするものである。(非特許文献1)
【0003】
【非特許文献1】
株式会社日立製作所 家庭用電気生ごみ処理機 総合カタログ2002年3月
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の生ごみ処理機にあっては、水分の多い生ごみを短時間で乾燥するには高温処理を必要とし、低温処理を行うと乾燥に長時間を要すこととなる。
何れの場合も多くのエネルギーを消費することに問題がある。そして、乾燥による水分の減量はできるものの減容には不充分であることに問題がある。また、攪拌機能については、生ごみを入れる容器側に固定して設けられているため、ごみの取り出し及び洗浄に支障となる点に問題がある。
【0005】
本発明は、乾燥を短時間に行うことでエネルギーの消費を抑えるとともに生ごみの減量及び減容を行い、且つごみの取り出しと洗浄が安全で容易にできる生ごみ処理機の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するため、多穿孔もしくは網のバケットと排水口を設けた該バケットの収納容器及び歯車G1を介して該バケットを回転させるプーリーと歯車G2.G3、回転シャフトを介して回転し、かつ歯車G4.G5、ピニオンギアを介して昇降する切刃と前記歯車の駆動モータM1.M2.M3を取り付け、昇降センサーを設けた蓋並びに前記収納容器の台座と蓋の着脱ができるように施した蓋支持壁もしくは支柱を組合せた設置台の構成からなる生ごみ処理機とする。
【0007】
また、上記構成の生ごみ処理機において、バケットの底部中心にセンター受を設け、収納容器の底部中心にセンターポイントと排水口に対して下り勾配を施し、キャッチボタンを施した取っ手を外側面に設け、蓋の頂部に給水口を側面に吸気口を設けるとともに、内部に電磁弁で結節したホースとパイプを下部に設けた水溶液タンク及びヒーターと送風機を施した送風ダクトを固着し、プーリーに1つないし複数の孔と切刃の収容スペースを施すことでより良い生ごみ処理機となる。
【0008】
【実施の形態】
以下、本発明の実施の形態として一実施例を図1〜図5に基づき説明する。
図1において、バケットA3は多穿孔を施している。該バケットを収納する収納容器A2には排水口D4を設けるとともにキャッチボタンT2を施した取っ手T1を外側面に設けている。該収納容器の蓋A1の頂部には給水口D6設け、側面には駆動モータの操作ボタンB2を設けている。そして、収納容器の台座Z1と蓋の着脱ができるように施した蓋支持壁Z2を組合せて設置台としている。
【0009】
図2において、プーリーP1をバケットA3の内側に密着させて蓋としている。そして、プーリーP1は駆動モータM1の回転軸に固着した歯車G1を介して該バケットとともに回転する。回転シャフトK2の先端に取り付けた切刃K1を駆動モータM2の回転軸に固着した歯車G2と歯車G3を介して回転するようにしている。
【0010】
図3において、前記切刃K1は駆動モータM3の回転軸に固着した歯車G4と歯車G5及びピニオンギアG6を介して昇降させ、昇降を切り替える昇降センサーS1.S2を取り付けている。
【0011】
図4において、バケットA3の底部中心にセンター受U1を設け、収納容器A2の底部中心にセンターポイントU2と排水口D4に対して下り勾配を施している。
【0012】
蓋A1の頂部に給水口D6を施し、内部に電磁弁D1で結節したホースD2とパイプD3を下部に設けた水溶液タンクD5を固着している。また、該ホースは回転シャフトK2に沿ってプーリーP1まで配設する。
【0013】
蓋A1の側面に吸気口H4を設け、内部にヒーターH1と送風機H3を施した送風ダクトH2を固着している。また、プーリーP1には複数の孔を施すとともに切刃K1の収容スペースを施している。
【0014】
図5において、駆動モータM1.M2.M3の取り付け盤を回転シャフトK2の軸受けパイプから蓋A1の側面に向けて放射状に3枚設けている。駆動モータM1の回転軸に固着した歯車G1はプーリーP1を回転させる。また、駆動モータM2の回転軸に固着した歯車G2は歯車G3を介して回転シャフトを回転させる。そして、駆動モータM3の回転軸に固着した歯車G4は歯車G5を介してピニオンギアG6を回転させて回転シャフトK2を昇降させている。
【0015】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、次のような効果を得ることができる。
【0016】
回転シャフトの先端に取り付けた切刃が回転して昇降を反復することで、バケット内の生ごみは切断されて内包する水分は流出し、固形物も小さくなるため減容の効果がある。
【0017】
また、プーリーを介して回転するバケットの底部中心にセンター受と収納容器の底部中心にセンターポイントを設けたことで、バケットは軸振れなく回転して水分をより強制的に脱水することができるので、生ごみの減量が図れる。
【0018】
そして、脱水されたバケット内の生ごみに送風ダクトからの温風をプーリーの穿孔を通して当てるとともに、切刃の回転と昇降動作が生ごみを攪拌することで、乾燥が短時間に行われエネルギーの消費を抑えることができる。
【0019】
さらに、生ごみの処理にあたっては切刃をプーリーに接して収納し、蓋を引き上げて収納容器を台座から取り出して行うことで安全かつ容易に行うことができるとともに切刃の洗浄あたっては、切刃を回転させている状態で水溶液タンクの水溶液によって安全に洗浄することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す生ごみ処理機の外観図
【図2】同プーリー、切刃取り付けの縦断面図
【図3】同歯車、昇降センサー取り付けの縦断面図
【図4】同送風ダクト、水溶液タンク固着の縦断面図
【図5】同歯車、回転シャフト固着の横断面図
【符号の説明】
A1 蓋
A2 収納容器
B2 スイッチ
D1 電磁弁
D2 ホース
D3 パイプ
D4 排水口
D5 水溶液タンク
D6 給水口
G1,G2,G3,G4,G5 歯車
G6 ピニオンギア
H1 ヒーター
H2 送風ダクト
H3 送風機
H4 吸気口
K1 切刃
K2 回転シャフト
M1,M2,M3 モータ
P1 プーリー
S1,S2 昇降センサー
T1 取っ手
T2 キャッチボタン
U1 センター受
U2 センターポイント
Z1 台座
Z2 蓋支持壁
【発明が属する技術分野】
本発明は、生ごみを切断して脱水と乾燥を行う生ごみ処理機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の生ごみ処理機には、乾燥機能及び攪拌機能を装備したものがある。そして、これらの生ごみ処理機は温風乾燥することで生ごみの減量を図り、攪拌することで有機分解の促進を図るとするものである。(非特許文献1)
【0003】
【非特許文献1】
株式会社日立製作所 家庭用電気生ごみ処理機 総合カタログ2002年3月
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来の生ごみ処理機にあっては、水分の多い生ごみを短時間で乾燥するには高温処理を必要とし、低温処理を行うと乾燥に長時間を要すこととなる。
何れの場合も多くのエネルギーを消費することに問題がある。そして、乾燥による水分の減量はできるものの減容には不充分であることに問題がある。また、攪拌機能については、生ごみを入れる容器側に固定して設けられているため、ごみの取り出し及び洗浄に支障となる点に問題がある。
【0005】
本発明は、乾燥を短時間に行うことでエネルギーの消費を抑えるとともに生ごみの減量及び減容を行い、且つごみの取り出しと洗浄が安全で容易にできる生ごみ処理機の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記課題を解決するため、多穿孔もしくは網のバケットと排水口を設けた該バケットの収納容器及び歯車G1を介して該バケットを回転させるプーリーと歯車G2.G3、回転シャフトを介して回転し、かつ歯車G4.G5、ピニオンギアを介して昇降する切刃と前記歯車の駆動モータM1.M2.M3を取り付け、昇降センサーを設けた蓋並びに前記収納容器の台座と蓋の着脱ができるように施した蓋支持壁もしくは支柱を組合せた設置台の構成からなる生ごみ処理機とする。
【0007】
また、上記構成の生ごみ処理機において、バケットの底部中心にセンター受を設け、収納容器の底部中心にセンターポイントと排水口に対して下り勾配を施し、キャッチボタンを施した取っ手を外側面に設け、蓋の頂部に給水口を側面に吸気口を設けるとともに、内部に電磁弁で結節したホースとパイプを下部に設けた水溶液タンク及びヒーターと送風機を施した送風ダクトを固着し、プーリーに1つないし複数の孔と切刃の収容スペースを施すことでより良い生ごみ処理機となる。
【0008】
【実施の形態】
以下、本発明の実施の形態として一実施例を図1〜図5に基づき説明する。
図1において、バケットA3は多穿孔を施している。該バケットを収納する収納容器A2には排水口D4を設けるとともにキャッチボタンT2を施した取っ手T1を外側面に設けている。該収納容器の蓋A1の頂部には給水口D6設け、側面には駆動モータの操作ボタンB2を設けている。そして、収納容器の台座Z1と蓋の着脱ができるように施した蓋支持壁Z2を組合せて設置台としている。
【0009】
図2において、プーリーP1をバケットA3の内側に密着させて蓋としている。そして、プーリーP1は駆動モータM1の回転軸に固着した歯車G1を介して該バケットとともに回転する。回転シャフトK2の先端に取り付けた切刃K1を駆動モータM2の回転軸に固着した歯車G2と歯車G3を介して回転するようにしている。
【0010】
図3において、前記切刃K1は駆動モータM3の回転軸に固着した歯車G4と歯車G5及びピニオンギアG6を介して昇降させ、昇降を切り替える昇降センサーS1.S2を取り付けている。
【0011】
図4において、バケットA3の底部中心にセンター受U1を設け、収納容器A2の底部中心にセンターポイントU2と排水口D4に対して下り勾配を施している。
【0012】
蓋A1の頂部に給水口D6を施し、内部に電磁弁D1で結節したホースD2とパイプD3を下部に設けた水溶液タンクD5を固着している。また、該ホースは回転シャフトK2に沿ってプーリーP1まで配設する。
【0013】
蓋A1の側面に吸気口H4を設け、内部にヒーターH1と送風機H3を施した送風ダクトH2を固着している。また、プーリーP1には複数の孔を施すとともに切刃K1の収容スペースを施している。
【0014】
図5において、駆動モータM1.M2.M3の取り付け盤を回転シャフトK2の軸受けパイプから蓋A1の側面に向けて放射状に3枚設けている。駆動モータM1の回転軸に固着した歯車G1はプーリーP1を回転させる。また、駆動モータM2の回転軸に固着した歯車G2は歯車G3を介して回転シャフトを回転させる。そして、駆動モータM3の回転軸に固着した歯車G4は歯車G5を介してピニオンギアG6を回転させて回転シャフトK2を昇降させている。
【0015】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、次のような効果を得ることができる。
【0016】
回転シャフトの先端に取り付けた切刃が回転して昇降を反復することで、バケット内の生ごみは切断されて内包する水分は流出し、固形物も小さくなるため減容の効果がある。
【0017】
また、プーリーを介して回転するバケットの底部中心にセンター受と収納容器の底部中心にセンターポイントを設けたことで、バケットは軸振れなく回転して水分をより強制的に脱水することができるので、生ごみの減量が図れる。
【0018】
そして、脱水されたバケット内の生ごみに送風ダクトからの温風をプーリーの穿孔を通して当てるとともに、切刃の回転と昇降動作が生ごみを攪拌することで、乾燥が短時間に行われエネルギーの消費を抑えることができる。
【0019】
さらに、生ごみの処理にあたっては切刃をプーリーに接して収納し、蓋を引き上げて収納容器を台座から取り出して行うことで安全かつ容易に行うことができるとともに切刃の洗浄あたっては、切刃を回転させている状態で水溶液タンクの水溶液によって安全に洗浄することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す生ごみ処理機の外観図
【図2】同プーリー、切刃取り付けの縦断面図
【図3】同歯車、昇降センサー取り付けの縦断面図
【図4】同送風ダクト、水溶液タンク固着の縦断面図
【図5】同歯車、回転シャフト固着の横断面図
【符号の説明】
A1 蓋
A2 収納容器
B2 スイッチ
D1 電磁弁
D2 ホース
D3 パイプ
D4 排水口
D5 水溶液タンク
D6 給水口
G1,G2,G3,G4,G5 歯車
G6 ピニオンギア
H1 ヒーター
H2 送風ダクト
H3 送風機
H4 吸気口
K1 切刃
K2 回転シャフト
M1,M2,M3 モータ
P1 プーリー
S1,S2 昇降センサー
T1 取っ手
T2 キャッチボタン
U1 センター受
U2 センターポイント
Z1 台座
Z2 蓋支持壁
Claims (2)
- 多穿孔もしくは網のバケットと排水口を設けた該バケットの収納容器及び歯車(G1)を介して該バケットを回転させるプーリーと歯車(G2.G3)、回転シャフトを介して回転し、かつ歯車(G4.G5)、ピニオンギアを介して昇降する切刃と前記歯車の駆動モータ(M1.M2.M3)を取り付け、昇降センサーを設けた蓋並びに前記収納容器の台座と蓋の着脱ができるように施した蓋支持壁もしくは支柱を組合せた設置台からなる生ごみ処理機。
- バケットの底部中心にセンター受を設け、収納容器の底部中心にセンターポイントと排水口に対して下り勾配を施し、キャッチボタンを施した取っ手を外側面に設け、蓋の頂部に給水口を側面に吸気口を設けるとともに、内部に電磁弁で結節したホースとパイプを下部に設けた水溶液タンク及びヒーターと送風機を施した送風ダクトを固着し、プーリーに1つないし複数の孔と切刃の収容スペースを施した請求項1の生ごみ処理機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002359092A JP2004188313A (ja) | 2002-12-11 | 2002-12-11 | 生ごみ処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002359092A JP2004188313A (ja) | 2002-12-11 | 2002-12-11 | 生ごみ処理機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004188313A true JP2004188313A (ja) | 2004-07-08 |
Family
ID=32758583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002359092A Pending JP2004188313A (ja) | 2002-12-11 | 2002-12-11 | 生ごみ処理機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004188313A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008059622A1 (en) * | 2006-11-17 | 2008-05-22 | Shima Sangyo Co., Ltd. | Garbage treatment device and container for garbage treatment |
CN102189027A (zh) * | 2011-03-16 | 2011-09-21 | 肖金堂 | 垃圾粉碎仓 |
-
2002
- 2002-12-11 JP JP2002359092A patent/JP2004188313A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008059622A1 (en) * | 2006-11-17 | 2008-05-22 | Shima Sangyo Co., Ltd. | Garbage treatment device and container for garbage treatment |
CN102189027A (zh) * | 2011-03-16 | 2011-09-21 | 肖金堂 | 垃圾粉碎仓 |
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