JP2004178218A - 動画の作成方法、装置、プログラム及び該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

動画の作成方法、装置、プログラム及び該プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 Download PDF

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Abstract

【課題】キーフレーム補間を利用した2次元動画生成方法は現在までにさまざまな形で発表されているが、これまでに紙や布のような平たい物体の3次元上における自由なアニメーションをうまく表現する手法がなかったため、実際のアニメーション製作現場においては利用されてこなかった。
【解決手段】本発明においては、制御点により生成されるある曲線の制御点を、制御点により生成される他の曲線上に取ることを可能にすることにより、紙や布のような平たい物体の3次元上における自由なアニメーションを生成することを可能とする。
【選択図】 なし

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、動画の作成に関する方法及びその装置、プログラム、該プログラムを記録した記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ここで従来技術であるキーフレーム補間を利用した二次元動画生成方法を説明する。
【0003】
補間を行いたい複数枚の原画を構成する線を、ベジエ曲線などの制御点により表されるデータとして記録し、原画間におけるそれらの点を対応付け、それらの制御点の座標を時間的にスプライン補間、線形補間などに代表される数学的補間方法を用いて補間する。補間された制御点を再びベジエ曲線などにより描画する。その後、必要に応じてそれらベジエ曲線群の内部をあらかじめ指定された順序によりあらかじめ指定された色で塗りつぶすことにより任意の時刻の中割りを得ることができる。
なおこの方法を装置として実現するには、マウス、タブレット、キーボードなどの入力装置により曲線の制御点の座標をハードディスク、メモリなどの記録装置に記録し、前記入力装置を用いて各原画間における対応を入力し、前記記録装置に記録する。CPUなどの演算装置を用いて補間を行い、補間された制御点を再びベジエ曲線などにより描画する。その後、必要に応じてそれらベジエ曲線群の内部をあらかじめ指定された順序によりあらかじめ指定された色で走査変換などの方法を利用し塗りつぶし、ディスプレイなどの出力装置に出力する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
例えば図2、図3間の原画を補間し、紙をめくる様子を表現する動画を生成する場合、図3を表す図4に表される線1は必ず線2上の点から線3上の点を結ぶ線でなければならないのだが、上記従来までの方法では制御点を座標により記録していたため、このような動画を生成することができなかった。本発明では前記問題点を改善する二次元動画生成方法、前記方法を実行可能なプログラム、前記プログラムを記録した記録媒体、及び装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するために、本発明においては請求項1記載の構成をしている。これにより、上記従来の方法では設定できなかった他の曲線上にある、ある曲線の制御点を設定できるようになるため、上記課題を解決することができる。実施例の項において詳説する。
【0006】
請求項2において上記方法を実施可能なプログラムを提供する。
【0007】
請求項3において上記プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供する。
【0008】
請求項4により請求項1の方法を実施可能な装置を提供する
【0009】
【発明の実施の形態】
図1に装置構成例を示す。この装置において、動画を製作する場合には、原画を構成する線の制御点の入力、各原画間における制御点同士の対応付けを行うためマウス、タプレット、キーボード、などの入力装置15が使用され、CPU16において、入力されたデータの処理、または動画を生成するための制御点の補間の計算が行われる。入力されたデータ、及びCPU16による計算結果はメモリ17に記憶される。
【0010】
動画生成のためのデータを入力するようにユーザに促すため、もしくは生成された動画の確認のためにディスプレイ、ビデオ機器、プリンタなどの出力装置18を利用する。生成された動画はaviやmpegなどのアニメーションファイル形式にコーディングされ、HDD、CD−R、DVDなどの大容量記録媒体19に記憶され、必要に応じてディスプレイ、ビデオ機器、プリンタなどの出力装置18に出力される。
【0011】
【実施例1】
例として、図2、図3間の原画を補間した動画を生成する。図2の原画を表示する時刻を0とし、図3の原画を表示する時刻を20として、紙をめくる様子を表現する、全部で21枚から成る動画を生成する。
【0012】
まず、図2の原画を構成する曲線を図5に表される3次ベジエ曲線群と、図4の線1に対応する曲線を表す図6の3次ベジエ曲線、2つに分けてコンピュータに入力する。図5に示される点4,5,6,7により一つの、点7,8,9,10により一つの、点10,11,12,13により一つの、点13,14,20,4により一つの3次ベジエ曲線を構成している。これらの座標を制御点として入力し、コンピュータに記録する。図6に示される点21,22,23,24により一つの3次ベジエ曲線を構成している。これらの点を制御点として入力し、コンピュータに記録する。ただし、請求項1にあるように、ここで制御点21は制御点13,14,20,4により構成される3次ベジエ曲線のパラメータ1.0の座標を与え,その座標ではなく、制御点4,5,6,7により構成される曲線とそのパラメータ1.0を記録する。制御点24についても同様に、制御点7,8,9,10により構成される3次ベジエ曲線のパラメータ0.0の座標を与え、その座標ではなく、制御点7,8,9,10により構成される曲線とそのパラメータ0.0をコンピュータに入力し記録する。制御点22,23はその座標をコンピュータに入力し、記録する。
図5と図6を重ねて表示すると図30のようになる。
【0013】
図3の原画を構成する曲線についても図7に表される3次ベジエ曲線群と、図4の線1に対応する曲線を表す図8の3次ベジエ曲線、2つにわけてコンピュータに入力する。図7に示される点25,26,27,28により一つの、点28,29,30,31により一つの、点31,32,33,34により一つの、点34,35,36,25により一つの3次ベジエ曲線を構成している。これら座標を3次ベジエ曲線の制御点として入力し、コンピュータに記録する。図8に示される点37,38,39,40により一つの3次ベジエ曲線を構成している。これらの点を制御点として入力し、コンピュータに記録する。ただし、請求項1にあるように、ここで制御点37は制御点34,35,36,25により構成される3次ベジエ曲線のパラメータ0.6の座標を与え,その座標ではなく、制御点34,35,36,25により構成される曲線とそのパラメータ0.6を記録する。制御点40についても同様に、制御点28,29,30,31により構成される3次ベジエ曲線のパラメータ0.4の座標を与え、その座標ではなく、制御点28,29,30,31により構成される曲線とそのパラメータ0.4を記録する。制御点38,39はその座標をコンピュータに入力し、記録する。
図7と図8を重ねて表示すると図31のようになる。
【0014】
次に補間をする上で必要な制御点の対応を入力し、コンピュータに記録する。図5と図7において、制御点4と25、5と26、6と27、7と28、8と29、9と30、10と31、11と32、12と33、13と34、14と35、20と36をそれぞれ対応付ける。図6と図8においては、制御点21と37、22と38、23と39、24と40をそれぞれ対応付ける。
【0015】
時刻0を表す図2の原画の一部である図5と、時刻20を表す図3の原画の一部である図7を構成する制御点をそれぞれ対応に従って座標をスプライン補間し、得られた制御点を3次ベジエ曲線により再構成し、内部を走査変換の手法を用いて白色に塗りつぶすことにより、時刻1〜19までの原画の一部を生成する。
【0016】
図6,8についても同様に制御点の補間を行い、時刻1〜19におけるそれぞれの制御点の座標を得る。ただし、制御点22と38、23と39間の補間は座標を対象とするが、制御点21と37、24と40間の補間は上記において与えられたパラメータを補間する。制御点7,8,9,10(28,29,30,31)から成る3次ベジエ曲線と制御点10,11,12,13(31,32,33,34)から成る3次ベジエ曲線と制御点13,14,20,4(34,35,36,25)から成る3次ベジエ曲線と、ここで生成された、制御点21,22,23,24(37,38,39,40)から成る3次ベジエ曲線を一つの閉3次ベジエ曲線群とし、内部を走査変換の手法を用いて白色に塗りつぶすことにより、時刻1〜19までの原画の一部を生成し、これをそれぞれ図5,7に与えられた制御点を補間することにより生成された原画の上に描画することにより、図9〜29に示す、紙をめくる様子を表現する、全部で21枚から成る動画を生成した。
【0017】
【実施例2】
実施例1において、ベジエ曲線にかわりスプライン曲線を利用した結果、同様の結果を得られた。
【0018】
【実施例3】
実施例1において、ベジエ曲線にかわりBスプライン曲線を利用した結果、同様の結果を得られた。
【0019】
【実施例4】
実施例1において、スプライン補間にかわり線形補間を利用した結果、同様の結果を得られた。
【0020】
【発明の効果】
以上のような方法により、キーフレーム補間を利用した2次元動画生成方法において、これまで表現することが不可能であった紙や布をめくる様子を表現をする動画を生成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置構成例
【図2】紙をめくる様子を表現する動画を生成する入力原画の一枚目
【図3】紙をめくる様子を表現する動画を生成する入力原画の二枚目
【図4】図3の原画を構成する曲線を表す図
【図5】図2の原画を構成する曲線の一部を表す図
【図6】図2の原画を構成する曲線の一部を表す図
【図7】図3の原画を構成する曲線の一部を表す図
【図8】図3の原画を構成する曲線の一部を表す図
【図9】実施例1により生成された、時刻0における動画
【図10】実施例1により生成された、時刻1における動画
【図11】実施例1により生成された、時刻2における動画
【図12】実施例1により生成された、時刻3における動画
【図13】実施例1により生成された、時刻4における動画
【図14】実施例1により生成された、時刻5における動画
【図15】実施例1により生成された、時刻6における動画
【図16】実施例1により生成された、時刻7における動画
【図17】実施例1により生成された、時刻8における動画
【図18】実施例1により生成された、時刻9における動画
【図19】実施例1により生成された、時刻10における動画
【図20】実施例1により生成された、時刻11における動画
【図21】実施例1により生成された、時刻12における動画
【図22】実施例1により生成された、時刻13における動画
【図23】実施例1により生成された、時刻14における動画
【図24】実施例1により生成された、時刻15における動画
【図25】実施例1により生成された、時刻16における動画
【図26】実施例1により生成された、時刻17における動画
【図27】実施例1により生成された、時刻18における動画
【図28】実施例1により生成された、時刻19における動画
【図29】実施例1により生成された、時刻20における動画
【図30】図5、図6を重ねて表示した図
【図31】図7、図8を重ねて表示した図
【符号の説明】
1 図4を構成する線の一つ
2 図4を構成する線の一つ
3 図4を構成する線の一つ
4 図5を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
5 図5を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
6 図5を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
7 図5を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
8 図5を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
9 図5を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
10 図5を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
11 図5を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
12 図5を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
13 図5を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
14 図5を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
15 入力装置
16 CPU
17 メモリ
18 出力装置
19 大容量記録媒体
20 図5を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
21 図6を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
22 図6を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
23 図6を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
24 図6を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
25 図7を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
26 図7を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
27 図7を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
28 図7を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
29 図7を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
30 図7を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
31 図7を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
32 図7を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
33 図7を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
34 図7を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
35 図7を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
36 図7を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
37 図8を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
38 図8を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
39 図8を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ
40 図8を構成する一ベジエ曲線の制御点の一つ

Claims (4)

  1. キーフレーム補間を利用した2次元動画生成方法において、その入力であるベジエ曲線もしくはスプライン曲線もしくはBスプライン曲線の制御点を、座標に代わり、先に入力されたそれらの曲線の一つとそのパラメータを選択し、記録することにより、先に入力された曲線上に設定できることを特徴とする動画生成方法。
  2. 請求項1記載の方法を実行させるためのプログラム
  3. 請求項2記載のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
  4. キーフレーム補間を利用した2次元動画生成装置において、その入力であるベジエ曲線もしくはスプライン曲線もしくはBスプライン曲線の制御点を、先に入力されたそれらの曲線の一つとそのパラメータを選択し、記録できる機構を持つことにより、座標に代わり、先に入力された曲線上に設定できることを特徴とする動画生成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015176503A (ja) * 2014-03-17 2015-10-05 株式会社リコー 表示装置、表示方法およびプログラム

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