JP2004177465A - Crt表示装置 - Google Patents

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JP2004177465A JP2002340743A JP2002340743A JP2004177465A JP 2004177465 A JP2004177465 A JP 2004177465A JP 2002340743 A JP2002340743 A JP 2002340743A JP 2002340743 A JP2002340743 A JP 2002340743A JP 2004177465 A JP2004177465 A JP 2004177465A
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Shingo Hatano
慎互 畑野
Akinaga Heiji
晃永 瓶子
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Abstract

【課題】画面上での輝度劣化等基本性能を損なうことなしに不要輻射を低減させたカラーCRT表示装置を提供する。
【解決手段】カラー陰極線管の特性を考慮したガンマ補正がなされた映像信号に基づいて負極性のカソード駆動信号を生成するカソード駆動回路2の出力によりR、G、Bそれぞれのカソード電極7−1〜7−3を駆動し、正極性のグリッド駆動信号を生成するグリッド駆動回路3の出力によりR、G、Bそれぞれのグリッド電極8−1〜8−3を駆動することにより、カソード・グリッド間電圧をカソード駆動信号とグリッド駆動信号で分担する。それにより、カソード電極7に印加する映像信号の振幅値を下げ、また、カソード電極とグリッド電極の駆動に伴い発生する磁界を相殺するように回路部品および配線パターンを配置することにより不要輻射ノイズを減少させる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、CRT表示装置に係り、特に不要輻射ノイズの低減に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のCRT表示装置では、3原色の赤(R)、緑(G)、青(B)各カソード電極(以下、各カソード電極)に印加する映像信号振幅を減少させ、それらの映像信号振幅の減少による輝度低下を補償する映像信号振幅をR、G、Bに共通の第1グリッド電極(以下、共通G1電極)に印加するようにし、前記各カソード電極と前記共通G1電極に印加される映像信号振幅の極性が逆になることを利用して、前記各カソード電極と前記共通G1電極を駆動する電流により発生する磁界が相殺されるように配線パターンを配置することで不要輻射ノイズを減少させている。(例えば、特許文献1参照。)
【0003】
【特許文献1】
特開2001−13902号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来のCRT表示装置では、各カソード電極と共通G1電極のそれぞれに印加する映像信号振幅を計算により求め、制御しなければならず、その為に厄介な演算処理回路が必要であった。特に、映像信号がガンマ補正されている場合の演算は容易ではなかった。また、共通G1電極が各カソードに対して共通である為、白黒映像の表示に対してしか正しく補償できず、カラー映像においては、カソード電極に印加する電圧が逆極性となる場合が発生するという問題があった。
【0005】
また、各カソード電極に対して共通G1電極は共通であるので、それぞれの回路パターンを1対1に対応させて発生する磁界を相殺させるように配置することは極めて困難であるという問題点があった。
【0006】
本発明は、上述のような課題を解消するためになされたもので、3原色(R、G、B)それぞれに対して独立のカソード電極(以下、各カソード電極と称す)とG1電極(以下、各G1電極と称す)を設け、3原色それぞれのカソード電極とG1電極とに逆極性の映像信号波形を印加することにより、カソード電極に印加する映像信号の振幅値を下げ、また、カソード電極とG1電極の駆動に伴い発生する磁界を相殺するように回路部品および配線パターンを配置することにより不要輻射ノイズを減少させたCRTカラー映像表示装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るCRT表示装置においては、映像信号に基づいて負極性のカソード駆動信号を生成するカソード駆動回路と正極性のグリッド駆動信号を生成するグリッド駆動回路とを備えたものである。
【0008】
また、前記カソード駆動回路と前記グリッド駆動回路とが3原色の各色毎に一組として、それぞれ独立して配置されたものである。
【0009】
また、前記カソード駆動回路と前記グリッド駆動回路とを構成するトランジスタまたは集積回路が3原色毎に共通板金上に分割配置されたものである。
【0010】
また、前記カソード駆動回路と前記グリッド駆動回路とに入力される3原色の映像信号の位相をそれぞれ独立に選択制御する映像信号位相制御回路を備えたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明をその実施の形態を示す図面に基づいて具体的に説明する。
【0012】
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1であるCRT表示装置を示すブロック図、図2はこの発明のカソード駆動回路2とグリッド駆動回路3をより詳細に示すブロック図である。
【0013】
以下、図1及び図2により動作について説明する。入力されたR、G、Bそれぞれの映像信号は、画像信号制御回路(マイコン)1からの画像信号制御情報に基づいて、カソード駆動回路2とグリッド駆動回路3とによりそれぞれ独立して処理される。なお、前記映像信号はCRTの特性を考慮したガンマ補正がなされているものとして以下説明する。
【0014】
まず、R、G、Bそれぞれの映像信号はカソード駆動回路2に入力され、R、G、Bそれぞれの前段増幅回路10−1〜10−3により所定の振幅に増幅された後、R、G、Bそれぞれの後段増幅回路11−1〜11−3でカソード電極を駆動する振幅に反転増幅される。その後、R、G、Bそれぞれの直流再生回路12−1〜12−3にてカソード電極の駆動レベルとなるように直流バイアスが付加され(以下、直流再生と称す)カソード駆動信号が生成され、カラー陰極線管6に取り付けられたそれぞれのカソード電極7−1〜7−3に印加される。
【0015】
具体的には、図3(ア)に示すような映像信号が入力された場合、図3(イ)の(A)に示すカソード駆動信号のペデスタル部分をカットオフ電圧にクランプすることによりカソード駆動信号の直流再生がなされ、負極性のカソード駆動信号が生成される。なお、説明を簡単にするために映像信号のペデスタルレベルと黒レベルを同一のレベルとしている。
【0016】
また、グリッド駆動回路3では、入力されたR、G、Bそれぞれの映像信号は、R、G、Bそれぞれの前段反転増幅回路13−1〜13−3で反転増幅され所定の振幅に増幅された後、R、G、Bそれぞれのグリッド増幅回路14−1〜14−3でG1電極を駆動する振幅に反転増幅される。その後、R、G、Bそれぞれのクランプ回路15−1〜15−3で直流再生され、グリッド駆動信号としてカラー陰極線管6に取り付けられたそれぞれのG1電極8−1〜8−3に印加される。
【0017】
具体的には、図3(イ)の(A)に示すグリッド駆動信号のペデスタル部分をグランド電圧にクランプすることによりグリッド駆動信号の直流再生がなされ、正極性のグリッド駆動信号が生成される。
【0018】
なお、図3(ウ)の(A)に示すように、カソード・グリッド間電圧が、同図(ウ)の(B)に示すG1電極をグランド電位に固定した従来例と同じになっておれば、図3(エ)のようにカラー陰極線管6により得られる各色アノード電流(明るさ)は従来例と同じになる。
【0019】
すなわち、映像信号に基づいて作成されたカソード駆動信号とグリッド駆動信号を互いに逆極性にすることにより、カソード・グリッド間電圧を与える駆動信号の振幅をカソード駆動信号とグリッド駆動信号とで分担することができる。
【0020】
ここで、R、G、Bそれぞれのカソード電極7−1〜7−3に印加される電圧振幅RK、GK、BKとそれぞれのG1電極8−1〜8−3に印加される電圧振幅RG1、GG1、BG1との関係は、G1電極をGNDに固定した場合に所望の輝度を得るためにカソード電極7−1〜7−3に印加すべき電圧振幅RK0、GK0、BK0とすると、
Figure 2004177465
と表される。
【0021】
各カソード電極と各G1電極に印加する電圧振幅の絶対値が最小となるのは、
Figure 2004177465
の場合であり、カソード電極とそれに対応したG1電極を同振幅で駆動する場合である。したがい、G1電極をGND固定した場合の輝度を得るためには、G1電極をGND固定した場合のカソード電極に印加する電圧振幅の半分の振幅をそれぞれのカソード電極とG1電極に印加すればよい。
【0022】
以上により、各色の明るさ(輝度)を決定するアノード電流はカソード・グリッド間電圧により決定されるので、従来カソード電極に印加していた電圧振幅をカソード電極の印加電圧とG1電極の印加電圧とで分担でき、さらに、カソード電極とG1電極に印加する電圧振幅は互いに極性が逆であるので、カソード駆動回路2からカソード電極7に到る配線パターンとグリッド駆動回路3からG1電極8に到る配線パターンを並行させることによりそれぞれに発生する磁界を相殺することができ、不要輻射ノイズを減少させることができる。
【0023】
なお、以上の説明において、入力された映像信号はCRTの特性を考慮したガンマ補正がなされているものとしたが、ガンマ補正されていない映像信号が入力され、カソード駆動回路2およびグリッド駆動回路3においてガンマ補正がなされても同様の効果を奏することは言うまでもない。
【0024】
実施の形態2.
図4は、本発明の実施の形態2による後段増幅回路及びグリッド増幅回路の回路図の一例を示したものであり、後段増幅回路及びグリッド増幅回路は同一の回路構成としている。
【0025】
図において、Q11とQ21およびQ12とQ22はカスケード接続された増幅回路であり、増幅率はそれぞれR31/R21およびR32/R22で決められている。なお、Q31とQ41およびQ32とQ42は、プッシュプル回路で構成された電流増幅回路である。
【0026】
ここで、Q21とQ22、Q31とQ32、Q41とQ42にはそれぞれ逆極性で同一振幅の電圧波形が印加されている。
【0027】
そこで、図5(a)に示すようにこれら対となるトランジスタを共通の板金(放熱板)上に配置し、かつ、他のトランジスタの対から分離する(以下、分離配置と称す)ことで、それぞれのトランジスタから放射される磁界が各対毎に相殺されるので、不要輻射ノイズが減少できる。
【0028】
また、これら増幅回路は1パッケージ(IC)化されているので、後段増幅回路及びグリッド増幅回路に1パッケージ(IC)化された増幅回路を使用すれば図5(b)に示すように、R、G、Bそれぞれの後段増幅回路とそれに対応したグリッド増幅回路を共通の板金(放熱板)上に分離配置することができ、同様に輻射ノイズが減少できるという効果が得られる。なお、前記共通の板金(放熱板)は通常電気的に絶縁されているが、前記トランジスタやICから発生される磁界に誘起される電流が前記共通の板金(放熱板)において相殺されるので効果的である。
【0029】
実施の形態3.
図6はこの発明の実施の形態3であるCRT表示装置を示すものである。同図において、4は入力されたR、G、Bそれぞれの映像信号に対して、任意の異なる位相を持った2系統の映像信号を出力する映像信号位相制御回路である。その他の構成は、図1と同一である為、説明を省略する。
【0030】
図7、図8はこの映像信号位相制御回路の一例を示すブロック図である。図7は映像信号の位相を遅らせる為の遅延(ディレーライン)回路の一例を示す。また、図8は、この遅延回路を並列に組み合わせることにより、映像信号の位相を制御する回路を示す。なお、R、G、B信号ともに同様の回路であるので、以下区別をせずに説明する。
【0031】
図7において、入力された映像信号は、非反転増幅器20により振幅を2倍に増幅され、遅延回路30においてR1,DL1、R2で構成されるインピーダンスマッチングがなされた遅延回路により一定時間遅延され、バッファ40によりインピーダンス変換された後、遅延された映像信号として出力される。なお、C1とC2はDC成分を取り除くためのものである。
【0032】
映像信号位相制御回路4は、図8に示すように、図7に示した構成で遅延時間が少しずつ異なる遅延回路31〜3nを複数並列に接続し、画像信号制御回路1から出力される位相制御信号に基づき選択回路50により前記遅延回路31〜3nの中から所望の遅延時間のものを選択し、カソード駆動回路2およびグリッド駆動回路3にそれぞれ出力することで実現できる。
【0033】
映像信号位相制御回路4を上記のように構成することにより、カソード電極とG1電極に印加する波形の位相を個別に制御することができるので、発生される磁界(放射磁界)が最適に相殺されるように、すなわち、放射磁界が最小になるようなカソード駆動信号とG1駆動信号の位相設定が可能となる。その結果、不要輻射ノイズを大幅に減少させることができる。
【0034】
【発明の効果】
この発明は以上説明したように、R、G、Bそれぞれのカソード電極に対応したR、G、B独立のG1電極を設け、前記カソード電極と前記G1電極とにそれぞれ逆極性の駆動信号を供給するようにしたので、カソード電極に印加する映像信号振幅を低く抑えることができ、また、駆動回路および配線から放射される磁界を相殺するように部品を配置することが容易になる。そのため、CRT表示装置の不要輻射ノイズを減少させることができる。
【0035】
また、カソード電極とG1電極に印加するそれぞれ逆極性の駆動信号の位相を放射磁界が最小になるように調整するようにしたので、不要輻射ノイズを減少させることがさらに容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1におけるCRT表示装置を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施の形態1におけるカソード駆動回路とグリッド駆動回路を示すブロック図である。
【図3】この発明の実施の形態1におけるカソード駆動回路とグリッド駆動回路の動作を説明する図である。
【図4】この発明の実施の形態2における後段増幅回路及びグリッド増幅回路の回路図である。
【図5】この発明の実施の形態2におけるカソード駆動回路とグリッド駆動回路部品の配置例を示す図である。
【図6】この発明の実施の形態3におけるCRT表示装置を示すブロック図である。
【図7】この発明の実施の形態3における遅延回路を示すブロック図である。
【図8】この発明の実施の形態3における映像信号位相制御回路を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 画像信号制御回路、2 カソード駆動回路、3 グリッド駆動回路、4 映像信号位相制御回路、6 カラー陰極線管、7−1〜7−3 カソード電極、8−1〜8−3 制御グリッド電極、10−1〜10−3 前段増幅回路、11−1〜11−3 後段増幅回路、12−1〜12−3 直流再生回路、13−1〜13−3 前段反転増幅回路、14−1〜14−3 グリッド増幅回路、15−1〜15−3 クランプ回路。

Claims (4)

  1. 3原色(赤、緑、青)に対応した3個のカソード電極及び該3個のカソード電極にそれぞれ対応した3個の制御グリッド電極を備えるカラー陰極線管を用いたCRT表示装置において、
    入力された3原色の映像信号を反転増幅して前記3個のカソード電極の各々を駆動する負極性のカソード駆動信号を出力するカソード駆動回路と、
    入力された3原色の映像信号を増幅して前記3個のグリッド電極の各々を駆動する正極性のグリッド駆動信号を出力するグリッド駆動回路とを備えたことを特徴とするCRT表示装置。
  2. 前記カソード駆動回路と前記グリッド駆動回路とが3原色の各色毎にそれぞれ一組として、独立して配置されたことを特徴とする請求項1に記載のCRT表示装置。
  3. 前記カソード駆動回路と前記グリッド駆動回路とを構成するトランジスタまたは集積回路が3原色毎に共通板金上に分割配置されたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のCRT表示装置。
  4. 前記カソード駆動回路と前記グリッド駆動回路とに入力される3原色の映像信号の位相をそれぞれ独立に選択制御する映像信号位相制御回路を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のCRT表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105427826A (zh) * 2016-01-07 2016-03-23 京东方科技集团股份有限公司 一种goa驱动电路及其驱动方法、显示装置

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