JP2004170835A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、眩しさおよび熱さを感じにくくなるように照明手段を目がね本体に設けた照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】請求項1の発明は、フレーム1a、ノーズパッド1bおよびつる部1cを有する目がね本体1と;上下両方向に設けられた遮光部2a,2b、遮光部間に直線状に配置された複数の発光ダイオード2cおよび発光ダイオード後方に設けられた遮光性を有する弾性体2dで構成されてなり、発光ダイオードが前記ノーズパットよりも前方に位置させるとともに前記フレーム上に配設した照明手段2と;を具備していることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】請求項1の発明は、フレーム1a、ノーズパッド1bおよびつる部1cを有する目がね本体1と;上下両方向に設けられた遮光部2a,2b、遮光部間に直線状に配置された複数の発光ダイオード2cおよび発光ダイオード後方に設けられた遮光性を有する弾性体2dで構成されてなり、発光ダイオードが前記ノーズパットよりも前方に位置させるとともに前記フレーム上に配設した照明手段2と;を具備していることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は目がね本体に発光ダイオードの照明手段を備えた照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、手術や診療等の際に術部や患部に影をつくることなく高い照度で明瞭に照明するため、照明が設けられた眼鏡が使用されている(例えば、特許文献1、2および3参照。)。特許文献1の技術では、ゴーグル形の眼鏡の両側に多数の発光ダイオードを束ねて構成された照明機構が設けられている。また、特許文献2および3の技術は、適宜のスポット幅に集光させ得る照明が眼鏡のフレームまたはフレーム下部に配置されているものである。
【0003】
【特許文献1】特願2002−231001号公報(第2頁、図1)
【0004】
【特許文献2】実開平6−7702号公報(第2頁、図1)
【0005】
【特許文献3】登録実用新案第3049423号公報(第2頁、図1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、手術や診療等の際の照明機構としては、高い照度を得ながら消費電力や発熱量が小さい光源を使用することが要求される。そして、例えば、高齢者など視力が減退してきた際に、部屋に設置された主照明からの照明光では、新聞などを読む時に不自由を感じるような場合には、上述したようなスポット的に新聞の紙面を照射する照明が有効と考えられる。
【0007】
しかしながら、視力が減退してきたとしても、目の近に照明光がある場合には、眩しさを感じることがあり、眼鏡に照明機能を配置する場合には、眩しさが低減され、また照明から発する熱を感じにくくなるようにする必要があるが、特許文献1および3のように眼鏡の側方に照明が設けられている場合には、目の側方で照明が光っていることなり、比較的目に感じ易くなるものである。また、特許文献2および3のように眼鏡のフレーム部に照明機能が配置されている場合にも、これらの文献では眼鏡の上端にあるものではなく目の方向よりに位置されることにより、やはり眩しさが感じ易くなるものである。さらに、この場合には、目頭が熱く感じ易く装着感にやや難点がある。
【0008】
そこで、本発明は、眩しさおよび熱さを感じにくくなるように照明手段を目がね本体に設けた照明装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、フレーム、ノーズパッドおよびつる部を有する目がね本体と;上下両方向に設けられた遮光部、遮光部間に直線状に配置された複数の発光ダイオードおよび発光ダイオード後方に設けられた遮光性を有する弾性体で構成されてなり、発光ダイオードが前記ノーズパットよりも前方に位置させるように前記フレーム上に配設した照明手段と;を具備していることを特徴とする。
【0010】
「目がね本体」においては、必ずレンズを必要とするものではない。また、「上下方向」とは、目がね本体を装着した場合を想定して、上方向又は下方向と特定されるものであるが、発明を特定するにあたって、必ずしも装着されることを必要とするものではない。「弾性体」は、発光ダイオードの光が目がね本体後方である目の方向に漏れるのを防止するとともに、目がね本体を装着した際に、照明手段が額等に当たった場合に違和感を低減するためである。また、この弾性体は、遮光性を有するが完全に光を遮断するようなものではなくてよい。この弾性体は熱を吸収する効果もあり、熱を感じさせにくくすることができる。なお、本照明手段に使用される発光ダイオードの電源は、外付けの電池でもよい。
【0011】
本発明によると、遮光部を有する照明手段の発光ダイオードがノーズパットよりも前方となるようにし、かつ、フレーム上に配置されることによって、相対的に目から離れるようになり、さらに、照明手段の後方に弾性体を配設して遮光および吸熱することにしているので、照明手段からの光の眩しさおよび熱さを感じにくくすることができる。
【0012】
請求項2の発明は、請求項1記載の照明装置において、前記目がね本体は老眼鏡として使用されることを特徴とする。
【0013】
本発明によると、高齢者が使用する老眼鏡を目がね本体としているので、新聞等の紙面の文字を大きくしつつ、明るく照明することができるので、効果的である。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態である照明装置を図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施の形態を示す照明装置の正面図、図2は、同じく、図1のI−I断面を含む照明装置の平面図、図3は、同じく、図1のX−X断面における照明手段の断面図である。
【0015】
照明装置は、目がね本体1と照明手段2で構成されている。目がね本体1は、フレーム1a、ノーズパッド1bおよびつる部1cを有している。また、照明手段2は、上下両方向に設けられた遮光部2a,2b、遮光部間に直線状に配置された複数の発光ダイオード2cおよび発光ダイオード後方に設けられた遮光機能を有する弾性体2dで構成される。そして、この照明手段2は、発光ダイオード2cが前記ノーズパット1bよりも前方に位置させるとともに、フレーム1a上に配設されている。
【0016】
本実施の形態において、目がね本体1のフレーム1a、ノーズパッド1bは、合成樹脂で一体成形されており、フレーム1aとつる部1cは、ピン1eを回転軸として装着されている。フレーム1aの上部には、所定の幅があり、照明手段を載置して固定できるように成形されている。
【0017】
照明手段は、遮光部2a,2bを有する樹脂製のケースに発光ダイオード2cを固定している。ケースは、発光ダイオード2cからの光が漏れないように非透光性材質のものを使用している。なお、透光性の材質を使用しても非透光性の塗装などをしてもよい。発光ダイオード2cへの給電は、図示しないリード線を介して電池ボックスに装着された電池から行なうことができる。この場合には、発光ダイオードから電池ボックスまでの配線する必要があり、つる部1cを這わせて配線するとよい。
【0018】
また、発光ダイオード2cの後方に配設された弾性体2dとしては、例えば黒っぽいウレタン樹脂を使用し、光および熱を吸収できるようにしている。このようにすると、発光ダイオード2cから後方に漏れてくる光を遮光できるし、また、断熱の効果もあり、光や熱を感じにくくなる。さらに、仮にウレタン部分が額に当たってもウレタンが弾性作用をするため、額に違和感を感じることを防止することができる。
【0019】
また、遮光部2a,2bを有する照明手段2の発光ダイオード2cがノーズパット1bよりも前方となるようにし、かつ、フレーム1a上部に配置されることによって、相対的に目から離れるようになり、さらに、照明手段2の後方にウレタン2dを配設して遮光および吸熱することにしているので、照明手段2からの光の眩しさおよび熱さを感じにくくすることができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、遮光部を有する照明手段の発光部がノーズパットよりも前方となるようにし、かつ、フレーム上に配置されることによって、相対的に目から離れるようになり、さらに、照明手段の後方に弾性体を配設して遮光および吸熱することにしているので、照明手段からの光の眩しさおよび熱さを感じにくくすることができる。
【0021】
請求項2に記載の発明によれば、高齢者が使用する老眼鏡を目がね本体としているので、新聞等の紙面の文字を大きくしつつ、明るく照明することができるので、効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す照明装置の正面図。
【図2】同じく、図1のI−I断面を含む照明装置の平面図。
【図3】同じく、図1のX−X断面における照明手段の断面図。
【符号の説明】
1…目がね本体、1a…フレーム、1b…ノーズパッド、1c…つる部、2…照明手段、2a,2b…遮光部、2c…発光ダイオード、2d…弾性体。
【発明の属する技術分野】本発明は目がね本体に発光ダイオードの照明手段を備えた照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、手術や診療等の際に術部や患部に影をつくることなく高い照度で明瞭に照明するため、照明が設けられた眼鏡が使用されている(例えば、特許文献1、2および3参照。)。特許文献1の技術では、ゴーグル形の眼鏡の両側に多数の発光ダイオードを束ねて構成された照明機構が設けられている。また、特許文献2および3の技術は、適宜のスポット幅に集光させ得る照明が眼鏡のフレームまたはフレーム下部に配置されているものである。
【0003】
【特許文献1】特願2002−231001号公報(第2頁、図1)
【0004】
【特許文献2】実開平6−7702号公報(第2頁、図1)
【0005】
【特許文献3】登録実用新案第3049423号公報(第2頁、図1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、手術や診療等の際の照明機構としては、高い照度を得ながら消費電力や発熱量が小さい光源を使用することが要求される。そして、例えば、高齢者など視力が減退してきた際に、部屋に設置された主照明からの照明光では、新聞などを読む時に不自由を感じるような場合には、上述したようなスポット的に新聞の紙面を照射する照明が有効と考えられる。
【0007】
しかしながら、視力が減退してきたとしても、目の近に照明光がある場合には、眩しさを感じることがあり、眼鏡に照明機能を配置する場合には、眩しさが低減され、また照明から発する熱を感じにくくなるようにする必要があるが、特許文献1および3のように眼鏡の側方に照明が設けられている場合には、目の側方で照明が光っていることなり、比較的目に感じ易くなるものである。また、特許文献2および3のように眼鏡のフレーム部に照明機能が配置されている場合にも、これらの文献では眼鏡の上端にあるものではなく目の方向よりに位置されることにより、やはり眩しさが感じ易くなるものである。さらに、この場合には、目頭が熱く感じ易く装着感にやや難点がある。
【0008】
そこで、本発明は、眩しさおよび熱さを感じにくくなるように照明手段を目がね本体に設けた照明装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、フレーム、ノーズパッドおよびつる部を有する目がね本体と;上下両方向に設けられた遮光部、遮光部間に直線状に配置された複数の発光ダイオードおよび発光ダイオード後方に設けられた遮光性を有する弾性体で構成されてなり、発光ダイオードが前記ノーズパットよりも前方に位置させるように前記フレーム上に配設した照明手段と;を具備していることを特徴とする。
【0010】
「目がね本体」においては、必ずレンズを必要とするものではない。また、「上下方向」とは、目がね本体を装着した場合を想定して、上方向又は下方向と特定されるものであるが、発明を特定するにあたって、必ずしも装着されることを必要とするものではない。「弾性体」は、発光ダイオードの光が目がね本体後方である目の方向に漏れるのを防止するとともに、目がね本体を装着した際に、照明手段が額等に当たった場合に違和感を低減するためである。また、この弾性体は、遮光性を有するが完全に光を遮断するようなものではなくてよい。この弾性体は熱を吸収する効果もあり、熱を感じさせにくくすることができる。なお、本照明手段に使用される発光ダイオードの電源は、外付けの電池でもよい。
【0011】
本発明によると、遮光部を有する照明手段の発光ダイオードがノーズパットよりも前方となるようにし、かつ、フレーム上に配置されることによって、相対的に目から離れるようになり、さらに、照明手段の後方に弾性体を配設して遮光および吸熱することにしているので、照明手段からの光の眩しさおよび熱さを感じにくくすることができる。
【0012】
請求項2の発明は、請求項1記載の照明装置において、前記目がね本体は老眼鏡として使用されることを特徴とする。
【0013】
本発明によると、高齢者が使用する老眼鏡を目がね本体としているので、新聞等の紙面の文字を大きくしつつ、明るく照明することができるので、効果的である。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態である照明装置を図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施の形態を示す照明装置の正面図、図2は、同じく、図1のI−I断面を含む照明装置の平面図、図3は、同じく、図1のX−X断面における照明手段の断面図である。
【0015】
照明装置は、目がね本体1と照明手段2で構成されている。目がね本体1は、フレーム1a、ノーズパッド1bおよびつる部1cを有している。また、照明手段2は、上下両方向に設けられた遮光部2a,2b、遮光部間に直線状に配置された複数の発光ダイオード2cおよび発光ダイオード後方に設けられた遮光機能を有する弾性体2dで構成される。そして、この照明手段2は、発光ダイオード2cが前記ノーズパット1bよりも前方に位置させるとともに、フレーム1a上に配設されている。
【0016】
本実施の形態において、目がね本体1のフレーム1a、ノーズパッド1bは、合成樹脂で一体成形されており、フレーム1aとつる部1cは、ピン1eを回転軸として装着されている。フレーム1aの上部には、所定の幅があり、照明手段を載置して固定できるように成形されている。
【0017】
照明手段は、遮光部2a,2bを有する樹脂製のケースに発光ダイオード2cを固定している。ケースは、発光ダイオード2cからの光が漏れないように非透光性材質のものを使用している。なお、透光性の材質を使用しても非透光性の塗装などをしてもよい。発光ダイオード2cへの給電は、図示しないリード線を介して電池ボックスに装着された電池から行なうことができる。この場合には、発光ダイオードから電池ボックスまでの配線する必要があり、つる部1cを這わせて配線するとよい。
【0018】
また、発光ダイオード2cの後方に配設された弾性体2dとしては、例えば黒っぽいウレタン樹脂を使用し、光および熱を吸収できるようにしている。このようにすると、発光ダイオード2cから後方に漏れてくる光を遮光できるし、また、断熱の効果もあり、光や熱を感じにくくなる。さらに、仮にウレタン部分が額に当たってもウレタンが弾性作用をするため、額に違和感を感じることを防止することができる。
【0019】
また、遮光部2a,2bを有する照明手段2の発光ダイオード2cがノーズパット1bよりも前方となるようにし、かつ、フレーム1a上部に配置されることによって、相対的に目から離れるようになり、さらに、照明手段2の後方にウレタン2dを配設して遮光および吸熱することにしているので、照明手段2からの光の眩しさおよび熱さを感じにくくすることができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、遮光部を有する照明手段の発光部がノーズパットよりも前方となるようにし、かつ、フレーム上に配置されることによって、相対的に目から離れるようになり、さらに、照明手段の後方に弾性体を配設して遮光および吸熱することにしているので、照明手段からの光の眩しさおよび熱さを感じにくくすることができる。
【0021】
請求項2に記載の発明によれば、高齢者が使用する老眼鏡を目がね本体としているので、新聞等の紙面の文字を大きくしつつ、明るく照明することができるので、効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す照明装置の正面図。
【図2】同じく、図1のI−I断面を含む照明装置の平面図。
【図3】同じく、図1のX−X断面における照明手段の断面図。
【符号の説明】
1…目がね本体、1a…フレーム、1b…ノーズパッド、1c…つる部、2…照明手段、2a,2b…遮光部、2c…発光ダイオード、2d…弾性体。
Claims (2)
- フレーム、ノーズパッドおよびつる部を有する目がね本体と;
上下両方向に設けられた遮光部、遮光部間に直線状に配置された複数の発光ダイオードおよび発光ダイオード後方に設けられた遮光性を有する弾性体で構成されてなり、発光ダイオードが前記ノーズパットよりも前方に位置させるように前記フレーム上に配設した照明手段と;
を具備していることを特徴とする照明装置。 - 前記目がね本体は老眼鏡として使用されることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002338823A JP2004170835A (ja) | 2002-11-22 | 2002-11-22 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002338823A JP2004170835A (ja) | 2002-11-22 | 2002-11-22 | 照明装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004170835A true JP2004170835A (ja) | 2004-06-17 |
Family
ID=32701930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002338823A Withdrawn JP2004170835A (ja) | 2002-11-22 | 2002-11-22 | 照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004170835A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013195628A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Nikon Corp | 測距装置及び眼鏡 |
-
2002
- 2002-11-22 JP JP2002338823A patent/JP2004170835A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013195628A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Nikon Corp | 測距装置及び眼鏡 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050311 |
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A761 | Written withdrawal of application |
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A977 | Report on retrieval |
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