JP2004168105A - 車両表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両前方を撮映する赤外線カメラ10と、赤外線カメラ10により撮影された映像を表示するための表示ユニット30と、この撮像された映像を車速に応じて拡大して表示ユニット30に表示させる電子制御装置40とを備え、電子制御装置40が、映像の拡大率を車速に応じて段階的に変化させるとともに、この変化させた拡大率にて映像を拡大して表示ユニット30に表示させる。これに伴い、表示ユニット30がこの拡大された映像を示す表示光をインストルメントパネル1の開口部2を通してフロントウインドシールド3に向けて表示光を出射する。運転者が表示光により車両前方の映像を視認することになる。したがって、乗員にとって拡大表示が行われているかを実感できるようになる。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両前方を撮影してこの撮影された映像を表示する車両用表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の表示装置では、車両の前方を赤外線カメラにより撮影して、この撮影された映像を表示パネルにより運転者に向けて表示させることにより、夜間における運転者の視界の補助を行うものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
また、赤外線カメラにより撮影された車両直進方向の映像を、車速に応じて拡大して運転者に向けて表示パネルにより表示させる車両用表示装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開昭60−231193号公報
【0005】
【特許文献2】
特開2001−71790号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述した2つの車両用表示装置において、単に、車速に比例して表示拡大率を変化させるだけでは、運転者にとっては、映像のズーム、すなわち、拡大表示が行われているかを実感できず、前方の映像の表示に違和感を与える可能性がある。
【0007】
本発明は、上記問題に鑑みたもので、乗員にとって拡大表示が行われているかを実感できるようにした車両用表示装置を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、車両前方を撮映するカメラ(10)と、カメラにより撮影された映像を表示するための表示パネル(30)と、撮像された映像を車速に応じて拡大して表示パネルに表示させる表示制御手段(40)と、を備える車両表示装置であって、表示制御手段が、撮像された映像の拡大率を車速に応じて段階的に変化させるとともに、この変化させた拡大率にて映像を拡大して表示パネルに表示させることを特徴とする。
【0009】
これにより、撮像された映像の拡大率を車速に応じて段階的に変化させるので、乗員にとっては、映像のズーム、すなわち拡大表示が行われていることを実感できるので、運転者が違和感なく前方の表示を受け入れることができる。
【0010】
請求項2に記載の発明では、車両前方を撮映するカメラ(10)と、カメラにより撮影された映像を表示するための表示パネル(30)と、撮像された映像を車速に応じて拡大して表示パネルに表示させる表示制御手段(40)と、を備える車両表示装置であって、表示制御手段が、撮像された映像の拡大率を表示パネルに表示させることを特徴とする。
【0011】
これにより、映像の拡大率が表示パネルに表示されるので、乗員にとって、どの程度の拡大率で表示させているかを確認することができる。したがって、請求項1に記載の発明と同様に、拡大表示が行われていることを実感できるので、乗員が違和感なく前方の表示を受け入れることができる。
【0012】
また、請求項3に記載の発明では、車両前方を撮映するカメラ(10)と、カメラにより撮影された映像を表示するための表示パネル(30)と、撮像された映像を車速に応じて拡大して表示パネルに表示させる表示制御手段(40)と、を備える。
【0013】
ここで、表示制御手段は、車両の低速走行時にて車両前方の近方を中心に表示パネルに表示させるとともに、車両の高速走行時にて低速走行時に比べて映像の拡大率を上げ、かつ車両前方の遠方を中心に表示パネルに表示させる。したがって、乗員にとって、拡大表示が行われていることを実感できるので、乗員が違和感なく前方の表示を受け入れることができる。
【0014】
具体的には、請求項4に記載の発明では、表示パネルは、車両の計器盤内に配置されて、カメラにより撮影された映像を示す表示光を計器盤の開口部(2)を通してフロンウインドシールドに出射するようにしてもよい。
【0015】
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0016】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
図1に本発明に係る車両用表示装置が適用された車両用ヘッドアップディスプレイ100の一実施形態を示す。
【0017】
車両用ヘッドアップディスプレイ(HUD)100は、図1に示すように、車両のインストルメントパネル1の内側に配設されて、インストルメントパネル1の開口部2を通してフロントウインドシールド3に向けて表示光を出射する。表示光は、赤外線カメラにより撮像された車両前方の映像を示すものであって、フロントウインドシールド3の内側に設けられた反射膜4(コンバイナ)によって矢印Yのように運転者側に反射される。このことにより、運転者が表示光により車両前方の映像を視認することになる。
【0018】
以下に、車両用ヘッドアップディスプレイ100の構成について図2を用いて説明する。
【0019】
車両用ヘッドアップディスプレイ100は、図2に示すように、赤外線カメラ10、赤外線ランプ20、表示ユニット30および電子制御装置(ECU)40から構成されている。
【0020】
赤外線カメラ10は、例えば、ルームミラー近傍に配置されたもので、車両前方の物体から入射される近赤外光に基づき、車両前方を撮像する。なお、近赤外光とは、波長800nm〜1000nmをピークとして人間には視認不能な光である。
【0021】
赤外線ランプ20は、電子制御装置40により制御されて、車両前方に向けて近赤外光を出射する。また、表示ユニット30は、例えば液晶表示パネルであって、赤外線カメラ10により撮影された映像を示す表示光をフロントウインドシールド3の反射膜4に向けて出射する。
【0022】
電子制御装置40は、マイクロコンピュータおよびメモリを備えている。マイクロコンピュータは、後述するように、赤外線ランプ20を点灯させるための処理、赤外線カメラ10により前方を撮影させるとともに、車速センサ50から出力される車速信号に応じて前方の映像を拡大して表示ユニット30に表示させるための処理などを実行する。
【0023】
メモリは、マイクロコンピュータの処理に伴うデータを記憶するとともに、マイクロコンピュータのコンピュータプログラムを記憶する。車速センサ50は、車両の速度を検出して車速信号を出力する。
【0024】
次に、本実施形態の作動について図3〜図6を用いて説明する。電子制御装置40のマイクロコンピュータが、図4に示すフローチャートに従って、コンピュータプログラムを実行する。このコンピュータプログラムは、繰り返し実行されるものである。
【0025】
先ず、イグニッションスイッチ(IG)60から出力信号に応じて、イグニッションスイッチ60がオンしているか否かを判定する(ステップ100)。イグニッションスイッチ60がオンしているときにはYESと判定すると、ステップ110に移行して、現時刻が夜間であるか否かを判定する。
【0026】
具体的には、車両のヘッドランプの操作スイッチ80からスイッチ信号に基づき、操作スイッチ80に対してヘッドランプを点灯させための操作が行われているか否かを判定する。ここで、操作スイッチ80に対してヘッドランプを点灯させための操作が行われている場合には、現時刻が夜間であるとしてYESと判定する。
【0027】
次に、赤外線ランプ20を点灯させるとともに、赤外線カメラ10により前方を撮影させるとともに(ステップ120)、車速センサ50から出力される車速信号に基づき車速を求める(ステップ130)。これに伴い、赤外線カメラ10により撮影された前方の映像の拡大率を図4のズーム率特性と車速とに基づき決めてこの拡大率にて前方の映像を拡大して表示ユニット30に表示させる処理を行う(ステップ140)。
【0028】
ここで、図4は、車速と拡大率との関係でヒステリシス特性を有し、かつ、車速が20km/h未満であるときの拡大率(ズーム率)を100%として、車速が上がるほど拡大率(ズーム率)を100%から200%まで段階的に上げるようにする特性を示している。そして、図4に示す特性から車速に対応する拡大率を決めてこの決められた拡大率にて前方の映像を拡大して表示ユニット30に表示させる。これに加えて、表示ユニット30によって、上述のように決定された拡大率の数値を前方の映像に重ねて右下に表示させるようにする。
【0029】
これに伴い、表示ユニット30が、上述のように拡大された前方の映像および拡大率を示す表示光を、開口部2を通してフロントウインドシールド3に向けて表示光を出射する。したがって、反射膜4には、前方の映像および拡大率が図5、図6に示すように、表示されることになる。
【0030】
図5は、拡大率が100%の場合の表示ユニット30による前方の映像の表示を示し、図6は、拡大率が180%の場合の表示ユニット30による前方の映像の表示を示す。
【0031】
その後、IGスイッチ判定処理(ステップ100)、夜間判定処理(ステップ110)、ランプ、カメラON処理(ステップ120)、車速検出処理(ステップ130)、拡大表示処理・拡大率表示処理(ステップ140)を繰り返すことにより、車速が上がるほど拡大率を段階的に上げるように決定し、表示ユニット30が、フロントウインドシールド3の反射膜4に対して、この決定された拡大率で前方の映像を拡大して表示させる。
【0032】
以上のように説明した本実施形態では、前方の映像の拡大率を車速に応じて段階的に変化させるとともに、この変化させた拡大率にて前方の映像を拡大して表示ユニット30に表示させる。したがって、運転者にとっては、映像のズーム、すなわち拡大表示が行われていることを実感でき、運転者が違和感なく前方の表示を受け入れることができる。
【0033】
さらに、表示ユニット30によって拡大率の数値を表示させるため、運転者にとっては、どの程度のズーム率(表示拡大率)であるかを確認でき、運転者にとっては、映像のズームが行われていることを、より一層強く、実感することができる。
【0034】
(第2実施形態)
上述した第1実施形態では、表示ユニット30により映像の拡大率の表示を数値にて行うものを示したが、これに代えて、図8に示すように、バーグラフBAによる映像の拡大率を、前方の映像の右下に表示させるようにしてもよい。
【0035】
(第3実施形態)
上述した第1、第2実施形態では、運転者に対して映像のズームが行われていることを実感させるために、表示ユニット30により映像の拡大率を表示したり、映像の拡大率を車速に応じて段階的に変化させたりするものを示したが、本第3実施形態では、これに代えて、次のようにする。
【0036】
すなわち、車両の低速走行時にて車両前方の近方を中心に表示ユニット30に表示させるようにする。また車両の高速走行時にて低速走行時に比べて映像の拡大率を上げて、かつ車両前方の遠方を中心に表示ユニット30に表示させる
具体的には、電子制御装置40のマイクロコンピュータが、車速センサ50から出力される車速信号に基づき車速が所定速度(例えば80km/h)未満であることを判定したとき、図8に示すように、赤外線カメラ10により撮影された前方の映像データ200のうち下側映像データ201を抽出してこの下側映像データ201を表示ユニット30に表示させる。
【0037】
ここで、映像データのうち、上側のデータほど近方を示し、下側のデータほど遠方を示している。したがって、下側映像データ201を表示ユニット30に表示させることにより、近方を中心として表示ユニット30に表示させることができる。
【0038】
また、電子制御装置40のマイクロコンピュータが、車速センサ50から出力される車速信号に基づき車速が所定速度(例えば80km/h)以上であることを判定したとき、図9に示すように、赤外線カメラ10により撮影された前方の映像データ200のうち上側映像データ202を抽出する。
【0039】
ここで、下側映像データ201を表示ユニット30に表示させる場合の表示拡大率を100%とすると、100%により大きな表示拡大率にて上側映像データ202を拡大して表示ユニット30に表示させる。これにより、高速走行時には、遠方を中心として、かつ、低速走行時に比べて映像の拡大率を上げて表示ユニット30に表示させることができる。
【0040】
ここで、低速走行時および高速走行時において、表示ユニット30に表示される前方の映像面積を一定にさせるようにしてもよい。この場合には、映像の中央部を拡大して、この中央部の周囲を圧縮させるようにして全体を歪ませて表示させる。
【0041】
(その他の実施形態)
上述した上述した第1、第2実施形態では、映像の拡大率を車速に応じて段階的に変化させ、かつ表示ユニット30により拡大率を表示させるようにした例を示したが、これに代えて、拡大率の表示を行わないようにして、かつ、映像の拡大率を車速に応じて段階的に変化させるようにしてもよい。さらに、拡大率の表示を行なって、かつ、映像の拡大率を車速に比例して変化させるようにしてもよい。
【0042】
この場合、拡大率を決めるのに、図4のズーム特性に代えて図10のズーム特性を用いる。図10は、車速に比例して拡大率を変化させる特性を示している。
【0043】
さらに、上述した上述した第1、第2実施形態において、ナビゲーション装置と連動して、自車が高速道路を走行しているか一般道を走行しているかを判定して、高速道路を走行している場合には、一般道を走行している場合に比べて拡大率を上げて表示ユニット30により拡大率を表示させるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態における車両用ヘッドアップディスプレイの概略を示す図である。
【図2】図1の車両用ヘッドアップディスプレイの概略構成を示す図である。
【図3】図2の電子制御装置の作動を示すフローチャートである。
【図4】図2の表示パネルで表示される拡大率を説明するための図である。
【図5】図1の車両用ヘッドアップディスプレイの表示を示す図である。
【図6】図1の車両用ヘッドアップディスプレイの表示を示す図である。
【図7】本発明の第2実施形態における表示を説明するための図である。
【図8】本発明の第3実施形態における表示を説明するための図である。
【図9】第3実施形態における表示を説明するための図である。
【図10】変形例における拡大率を説明するための図である。
【符号の説明】
10…赤外線カメラ、20…赤外線ランプ、40…電子制御装置、
100…車両用ヘッドアップディスプレイ、
200…映像データ、30…表示パネル。
Claims (4)
- 車両前方を撮映するカメラ(10)と、
前記カメラにより撮影された映像を表示するための表示パネル(30)と、
前記撮像された映像を車速に応じて拡大して前記表示パネルに表示させる表示制御手段(40)と、を備える車両表示装置であって、
前記表示制御手段が、前記撮像された映像の拡大率を車速に応じて段階的に変化させるとともに、この変化させた拡大率にて前記映像を拡大して前記表示パネルに表示させることを特徴とする車両用表示装置。 - 車両前方を撮映するカメラ(10)と、
前記カメラにより撮影された映像を表示するための表示パネル(30)と、
前記撮像された映像を車速に応じて拡大して前記表示パネルに表示させる表示制御手段(40)と、を備える車両表示装置であって、
前記表示制御手段が、前記撮像された映像の拡大率を前記表示パネルに表示させることを特徴とする車両用表示装置。 - 車両前方を撮映するカメラ(10)と、
前記カメラにより撮影された映像を表示するための表示パネル(30)と、
前記撮像された映像を車速に応じて拡大して前記表示パネルに表示させる表示制御手段(40)と、を備える車両表示装置であって、
前記表示制御手段は、車両の低速走行時にて前記車両前方の近方を中心に前記表示パネルに表示させるとともに、車両の高速走行時にて前記低速走行時に比べて前記映像の拡大率を上げ、かつ前記車両前方の遠方を中心に前記表示パネルに表示させることを特徴とする車両用表示装置。 - 前記表示パネルは、車両の計器盤内に配置されて、前記カメラにより撮影された映像を示す表示光を前記計器盤の開口部(2)を通してフロンウインドシールドに出射するものであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の車両用表示装置。
Priority Applications (1)
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JP2002333775A JP2004168105A (ja) | 2002-11-18 | 2002-11-18 | 車両表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (1)
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WO2015173961A1 (ja) * | 2014-05-16 | 2015-11-19 | 富士通株式会社 | モニタ装置及び表示画像切替用コンピュータプログラム |
-
2002
- 2002-11-18 JP JP2002333775A patent/JP2004168105A/ja active Pending
Cited By (2)
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WO2015173961A1 (ja) * | 2014-05-16 | 2015-11-19 | 富士通株式会社 | モニタ装置及び表示画像切替用コンピュータプログラム |
JPWO2015173961A1 (ja) * | 2014-05-16 | 2017-04-20 | 富士通株式会社 | モニタ装置及び表示画像切替用コンピュータプログラム |
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