JP2004164323A - 機器分析用データ管理装置 - Google Patents

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JP2004164323A JP2002329862A JP2002329862A JP2004164323A JP 2004164323 A JP2004164323 A JP 2004164323A JP 2002329862 A JP2002329862 A JP 2002329862A JP 2002329862 A JP2002329862 A JP 2002329862A JP 2004164323 A JP2004164323 A JP 2004164323A
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Shinya Tokida
真也 常田
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Abstract

【課題】測定・分析結果であるデータファイルの整理を容易に且つ確実に行う。
【解決手段】分析者は、予めデータファイルに含まれる振り分け項目(例えば試料名、分析者名、分析装置名等)を指定してそれに含まれる文字列と格納先のDB名を設定しておく(S1)。測定・分析の実行によりデータが収集されると(S2)、データベースマネージャは格納しようとするデータファイルの中から指定項目を抽出し、そこに指定文字列が含まれているか否かを判定する(S3)。指定文字列が含まれている場合には、そのデータファイルを格納先DBで指定されているデータベースに格納し(S4)、そうでない場合には、デフォルトで指定されているデータベースに格納する(S5)。このようにして個別に各ファイルの移動作業を行うことなく、所望のデータベースにデータファイルを分類して整理することができる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、機器分析に用いられる各種分析装置(例えばクロマトグラフ装置、分光光度計、質量分析計等)により得られた各種のデータを保存・管理するためのデータ管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、機器分析の分野において、各種の測定・分析装置により得られたデータや該データを解析処理した結果である各種データをデータベース化し、複数の分析者が共有の財産として利用できるようにしたシステムが開発されている。特に、最近の測定・分析装置では、装置全体の動作を司る制御部やデータを解析処理するデータ処理部として一般のパーソナルコンピュータが利用されているため、こうしたコンピュータ同士を接続したネットワークの構築も容易であり、そのネットワーク内に配置したサーバコンピュータでデータベースを集中的に管理することも行われている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
一般に、測定・分析装置で収集されたデータや、そうした測定データを元に定量解析・定性解析処理などが実行されて取得されたデータは、予め決められているファイルやデータベースに保存される。しかしながら、データベースの使用目的によっては、各種のデータやデータファイルを試料名毎、分析者名毎、分析年月毎、分析装置毎など様々な分類に区分して整理・管理するほうが便利な場合がよくある。例えば、特定の試料に対する測定・分析データを順次閲覧したいような場合には、試料名毎にデータ又はデータファイルが整理されていると、迅速な読み出しが可能であって作業効率が向上する。そうした場合には、予め試料名毎にデータベースを分けて作成しておき、各測定・分析装置で収集されたデータを試料名に応じて異なるデータベースに格納すればよい。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−148268号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のデータ管理装置において、試料の種類や分析者名などの条件が異なるデータやデータファイルを分類したい場合には、測定・分析作業により取得されたデータが一旦所定のファイルやデータベースに格納された後に、分析者が手動によるキー操作で、データやデータファイルを所望のデータベースに格納するべくファイルの移動、コピー、削除などを行う必要があった。こうした作業は煩雑であって、特にデータやデータファイルが溜まってしまった場合には大変に面倒で、作業に関わるミスも起き易かった。
【0006】
本発明はこのような課題を解決するために成されたものであり、その目的とするところは、上記のような面倒で煩雑な作業をなくし作業効率を改善しつつ、測定・分析データやデータファイルを適切に分類することができる機器分析用データ管理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために成された本発明は、機器分析により取得された測定データや該測定データから派生する各種データを含む測定・分析データ又はデータファイルを保存・管理するためのデータ管理装置において、
a)測定・分析データ又はデータファイルを格納するための複数のデータベースと、
b)測定・分析データ又はデータファイルに含まれる文字列を用いた振り分け条件、及び、該振り分け条件に従った格納先のデータベースを指定する格納先情報、を分析者が予め設定するための設定手段と、
c)測定・分析データ又はデータファイルを前記データベースのいずれかに格納する際に、前記振り分け条件に適合するか否かを判定し、適合する場合には前記格納先情報で指定されたデータベースに自動的に格納するデータ格納制御手段と、
を備えることを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態、及び効果】
本発明に係る機器分析用データ管理装置の一実施態様として、前記振り分け条件は、前記測定・分析データ又はデータファイルに含まれる試料名、試料識別番号、分析者名、分析装置名、又は分析年月なる項目に対して設定されている文字列をキーワードとし、前記データ格納制御手段は、測定・分析データ又はデータファイル中の該当項目に前記キーワードが存在するか否かを判定する構成とすることができる。
【0009】
この構成では、分析者は必要に応じて、予め設定手段により、測定・分析データ又はデータファイルの自動格納動作時の取決めとして、例えばそのデータ又はデータファイルに含まれる試料名、試料識別番号、分析者名、分析装置名、分析年月等の項目の少なくとも1つに対する文字列と、格納先のデータベースを識別可能な格納先情報(例えばデータベース名、番号等)とを入力設定しておく。測定・分析の実行によって測定・分析データ又はデータファイルが取得されると、データ格納制御手段は、そのデータ又はデータファイルの指定項目に上記文字列が存在するか否かをチェックし、文字列が含まれる場合には格納先情報で指定されているデータベースにそのデータ又はデータファイルを格納する。一方、そのデータ又はデータファイルの指定項目に上記文字列が存在しない場合には、例えばデフォルトで定められているデータベースにそのデータ又はデータファイルを格納する。
【0010】
このようにして本発明に係る機器分析用データ管理装置によれば、測定・分析データ又はデータファイルをデータベースに格納する際に、予め分析者が指示しておいた条件に従って自動的に格納先が識別されるため、分析者が一々個別にデータやデータファイルを移動させる作業が不要になり、分析者の手間を大幅に軽減することができる。しかも、振り分け条件や格納先データベースの設定を誤りさえしなければ、データ又はデータファイルは確実に所望のデータベースに登録されるので、測定・分析データの整理を容易に且つ正確に行うことができ、こうしたデータベースを利用する際の作業効率も改善される。
【0011】
【実施例】
以下、本発明の一実施例である機器分析用データ管理装置について、図1〜図4を参照して説明する。図1は本実施例のデータ管理装置を含む分析システムの機能的構成を示すブロック図である。
【0012】
データ管理装置10において、制御・処理の中心には中央制御部(CPU)11が据えられ、一時的な記憶装置としてRAM14が、大容量の記憶装置としてハードディスク(HD)15が接続されている。また、キーボードやマウス等のポインティングデバイスが入力部12として接続され、CRT、液晶ディスプレイ等が表示部13として接続されている。更に、A/D変換器16を介して測定・分析装置17より測定・分析結果であるデータが送り込まれるようになっている。なお、通常、データ管理装置10の実体はパーソナルコンピュータであって、該コンピュータ上で所定の処理プログラムを実行することにより、後述するようなデータ管理処理が達成される。
【0013】
ハードディスク15には、測定・分析データファイルを格納するためのデータベースが構築されており、そのデータベースに関するデータの読み書きや検索動作は、中央制御部11に機能的に含まれるデータベースマネージャ111によって制御される。各データファイル20は、図示するように、測定結果や分析結果であるデータ以外に、試料名、試料ID(試料識別番号)、分析者名、分析装置名、分析年月日なる項目を含む。データベースは、分析者が使い易いように様々な形態で以て構成することができるが、本例では、試料名毎にデータベースを分けるものとする。具体的には、データベースとして、「試料A群DB」、「試料B群DB」、「試料C群DB」及び「その他試料DB」の4種類を用意するものとするが、これは分析者又はデータベースの管理者が任意に定めることができる。
【0014】
図2は、本実施例のデータ管理装置における特徴的な動作の処理手順を示すフローチャートである。図3は、その処理の過程で表示部13の画面中に表示される設定画面の一例である。
【0015】
本データ管理装置では、まず、分析者は必要に応じて、データファイルの振り分け条件としての分類用キーワードと、その振り分け条件に従って格納される先のデータベース(格納先情報)とを設定しておく(ステップS1)。すなわち、分析者が入力部12で所定の操作を行うと、その操作に応答して中央制御部11は、表示部13の画面に図3に示すような設定画面30を表示させる。この設定画面30には、振り分け項目入力ボックス31、キーワード入力ボックス32、格納先データベース入力ボックス33、及び分析者名入力ボックス34が設けられている。
【0016】
振り分け項目入力ボックス31では、試料名、試料ID、分析者名、分析装置名、分析年月のいずれかを選択して指定できることができ、図3の例では試料名を指定している。キーワード入力ボックス32では、上記指定した項目に含まれる文字列を入力することができ、図3の例では「Sample−a」と入力指定している。従って、〔試料名の項目に「Sample−a」というキーワードが含まれる〕ことが振り分け条件となる。格納先データベース入力ボックス33では、上記振り分け条件が満たされたデータファイルを格納する先のデータベースを指定することができ、図3の例では試料A群DBと設定している。すなわち、図3に示した設定画面30での設定内容は、〔試料名の項目に「Sample−a」というキーワードが含まれるとき、そのデータファイルを試料A群DBに格納する〕(以下、この設定内容を条件1と呼ぶ)ということになる。
【0017】
このようにして或る1つの設定が終了する毎に「OK」ボタン35をクリックして、設定内容を確定させる。これを繰り返すことにより、多数の振り分け条件とそれに対応する格納先情報とを設定することができる。ここでは、上記条件1以外に、条件2=〔試料名の項目に「Sample−b」というキーワードが含まれるとき、そのデータファイルを試料B群DBに格納する〕、条件3=〔試料名の項目に「Sample−c」というキーワードが含まれるとき、そのデータファイルを試料C群DBに格納する〕、条件4=〔試料名の項目に「Sample−d」というキーワードが含まれるとき、そのデータファイルを試料C群DBに格納する〕、という3つの条件を設定しておくものとし、また、デフォルトの格納先データベースとしてその他試料DBが定められているものとする。
【0018】
上記のような設定が為されている状態で、測定・分析装置17は所定の測定・分析を実行して測定・分析データを収集し、A/D変換器16によりデジタル信号に変換して中央制御部11へと送る(ステップS2)。これらデータはそれぞれ1個のデータファイルとして一旦RAM14に記憶され、又はハードディスク15のデータベースとは別の記憶領域に記憶される。このときのデータの記憶先は一時的なものであるが、こうした一時的な記憶を経ずに、直接、後述のようなデータベースへの格納動作を行ってもよい。
【0019】
その後、中央制御部11の指示により、データベースマネージャ111は上記データファイルをデータベースに格納する動作を実行する。すなわち、格納しようとするデータファイルの中から指定項目を抽出し、そこにキーワードで指定されている文字列が含まれているか否かを判定する(ステップS3)。指定文字列が含まれている場合には、そのデータファイルを格納先データベースで指定されているデータベースに格納する(ステップS4)。一方、ステップS3で指定文字列が含まれていない場合には、そのデータファイルを予めデフォルトで指定されているデータベースに格納する(ステップS5)。勿論、複数のキーワードが設定されている場合には、順番にいずれかの文字列が含まれるか否かを判定し、いずれの文字列も含まれない場合にデフォルトのデータベースを格納先とする。従って、上記のような振り分け条件を細かく定めておきさえすれば、データファイルを複数のデータベースに適切に振り分けることができる。
【0020】
上記条件1〜4が設定されている場合の振り分け動作の概念を図4に示す。格納しようとするデータファイルの中から指定項目として試料名を抽出し、そこに文字列「Sample−a」(条件1)、「Sample−b」(条件2)、「Sample−c」(条件3)又は「Sample−d」(条件4)が含まれているか否かをそれぞれ判定する。それら文字列が含まれている場合には、そのデータファイルを試料A群DB(条件1)、試料B群DB(条件2)、試料C群DB(条件3及び4)に格納する。図4に示すように、試料名がSample−eである場合にはいずれにも該当しないから、デフォルトで定められているその他試料DBに格納する。このようにして、所望の通りに自動的に振り分けが行われる。
【0021】
なお、上記実施例は1台の測定・分析装置に対して1台のデータ管理装置が接続された例について述べたが、複数台の測定・分析装置でそれぞれ取得されたデータを1台のサーバで管理するようなサーバ/クライアントシステムに本発明を適用してもよい。この構成では、各測定・分析装置で取得されたデータは各装置の記憶装置(ハードディスク)にそれぞれ保存されるほか、いずれのクライアントでも読み出しが可能であるようにデータベース化されてサーバに蓄積される。従って、その場合には、サーバ上に構築されたデータベースにデータ又はデータファイルを自動的に格納する際に上述したような制御を行えばよい。
【0022】
上記実施例は本発明の一例にすぎないから、上記記載以外の点においても、本発明の趣旨の範囲で適宜変形や修正を行えることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る機器分析用データ管理装置の機能的構成を示すブロック図。
【図2】本実施例のデータ管理装置における特徴的な動作の処理手順を示すフローチャート。
【図3】本実施例のデータ管理装置において図2の処理の過程で表示部の画面中に表示される設定画面の一例。
【図4】本実施例のデータ管理装置におけるデータファイルの振り分け動作の一例を示す概念図。
【符号の説明】
10…データ管理装置
11…中央制御部
111…データベースマネージャ
12…入力部
13…表示部
14…RAM
15…ハードディスク
16…A/D変換器
17…測定・分析装置
20…データファイル
30…設定画面
31…振り分け項目入力ボックス
32…キーワード入力ボックス
33…格納先データベース入力ボックス

Claims (2)

  1. 機器分析により取得された測定データや該測定データから派生する各種データを含む測定・分析データ又はデータファイルを保存・管理するためのデータ管理装置において、
    a)測定・分析データ又はデータファイルを格納するための複数のデータベースと、
    b)測定・分析データ又はデータファイルに含まれる文字列を用いた振り分け条件、及び、該振り分け条件に従った格納先のデータベースを指定する格納先情報、を分析者が予め設定するための設定手段と、
    c)測定・分析データ又はデータファイルを前記データベースのいずれかに格納する際に、前記振り分け条件に適合するか否かを判定し、適合する場合には前記格納先情報で指定されたデータベースに自動的に格納するデータ格納制御手段と、
    を備えることを特徴とする機器分析用データ管理装置。
  2. 前記振り分け条件は、前記測定・分析データ又はデータファイルに含まれる試料名、試料識別番号、分析者名、分析装置名、又は分析年月なる項目に対して設定されている文字列をキーワードとし、前記データ格納制御手段は、測定・分析データ又はデータファイル中の該当項目に前記キーワードが存在するか否かを判定することを特徴とする請求項1に記載の機器分析用データ管理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014199678A (ja) * 2014-07-28 2014-10-23 富士通株式会社 抽出制御プログラム、抽出制御方法、及び抽出制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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