JP2004163381A - 水準器 - Google Patents
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Abstract
【課題】薄暗い場所での水平出し作業や、水準器の真上から気泡管を覗けない場所での水平出し作業がしやすい機能の付いた水準器を提供することである。
【解決手段】発光ダイオードにて気泡管の端部より接触することなく気泡管を照らすことにより、暗くて見えにくい場所における水平出し作業等にも構造体の気泡を確認することが可能になり、また水準器構造体の両端に対し約200°回転できる鏡を取り付け、水準器の上から覗けない場所での水平出し・据付け作業が容易となる。
【選択図】図2
【解決手段】発光ダイオードにて気泡管の端部より接触することなく気泡管を照らすことにより、暗くて見えにくい場所における水平出し作業等にも構造体の気泡を確認することが可能になり、また水準器構造体の両端に対し約200°回転できる鏡を取り付け、水準器の上から覗けない場所での水平出し・据付け作業が容易となる。
【選択図】図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、照明付き気泡管式水準器に関し、特に暗い場所や上から覗き込めない暗く狭い場所での作業性を良くした水準器に関する。
【0002】
【従来の技術】
JISB7510−1993の平形水準器がそれで、角型長方形構造体の適宜な部分に主気泡管と副気泡管を設けている。
【0003】
鏡付きもあるが、上から覗けない同JISB7510−1993の角型水準器に取り付けているもので、鏡の一辺が蝶番式になっており、蝶番のもう一方を水準器の気泡管近傍の構造体に固定した形のもの。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記した平形水準器の例では、気泡管近傍に照明が取り付けられていないため、薄暗い場所での水平出しの作業と、鏡が設置されていないため上から覗けない場所での水平出しの作業では、共に気泡管の目盛が読み難くい。なお、鏡付きは販売されているが、角型水準器(同じくJISB7510に掲載されている)に取り付けたもので、角型水準器であるから構造上真上からはもともと覗けないため、角型水準器の気泡管の斜め上に、鏡の一辺に蝶番を取り付け、蝶番のもう一方を気泡管の窓の際に取り付け、鏡が気泡管の蓋のごとく回転できるよう固定されているものである。蝶番が固定であるため、蝶番の内側(凹側)からは鏡を介して気泡管を見ることは出来るが、蝶番の背中側(凸側)からは気泡管を見ることは出来ない。片側からしか使えないため、水準器のセットを間違えると、一旦手前に引き出し180°回転させて向きを変えてから再度目的の場所に押し込み、鏡を使って観測しなければならないものである。
【0005】
この発明は以上の事情に鑑みてなされたもので、水準器の構造体の適宜な場所に、発光ダイオード、電池及びスイッチを設置することにより、薄暗がりでも照明をつけて気泡管の気泡と目盛が読めるようにすることを目的とした。
【0006】
また、水準器の構造体の両端部に支点を持ち、折り曲げた支持具がその支点を中心に回転するようにし、かつ鏡を支持具に対して任意な角度に回転できるように摩擦を加えて取り付けられるようにし、支持具と鏡を回転させる事により、水準器をいちいち引き出さず水準器の表側からでも背面側からでも計測可能とすることを目的とした。
【課題を解決するための手段】
本発明は、薄暗い場所での水平出し作業を可能にするため、発光ダイオードと乾電池、乾電池ケース及び開閉スイッチを構造体の適宜な場所に設置して、スイッチを押して発光ダイオードを点灯させ、さらにスイッチを押して消灯させるよう電気的に接続することを特徴とする。
【0007】
また、本発明は水準器の真上から気泡が見えないとき、かつ構造体の片側だけからしか測定できないときに水平出し作業を可能にするため、鏡を支持具に摩擦を伴って取り付け、その支持具は構造体の長手方向両端の支点を中心に構造体に接触せずに約200°回転出来るようになっており、支持具及び鏡を回転することにより測定面を選ばずに測定できることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1はこの発明の実施の一形態である主気泡管照明用発光ダイオードを備えた平形水準器の平面図、図2は平形水準器の一部を示す部分断面図、図3は平形水準器の側面図、図4は平形水準器の一部で電池収納部を示す部分断面図、図5は平形水準器の一部で押しボタンスイッチ部の部分断面図である。
【0009】
この発明の平形水準器は、発光ダイオード1と電池ケース2と押しボタンスイッチ3、主気泡管4及び副気泡管5、主気泡管ケース6、水平調整ネジ7、板ばね8、回転ピン9が構造体10の内部に備えられ、上部に鏡11を取り付け、構造体の長手方向両端の支点を中心に回転できる支持具12と、ネームプレート13などが配備されている。
【0010】
水準器の構造体の一部には、非導電体で作られた電池ケース14、非導電体で作られたケース蓋15、端子16、コイルばね17、端子プレート18、等から成る電池収納部が設けられている。端子プレート18は、ケース蓋15に対して取り付けられている。
【0011】
また水準器の構造体の一部には、押しボタンスイッチ19が納められた非導電体で作られた押しボタンケース20を収納する押しボタンスイッチ室が設けられている。なお発光ダイオードと電池と押しボタンスイッチは電気的に直列に接続されている。
【0012】
主気泡管4は、一対のピボットを持った気泡管ケース6にセットし、そのケースのピボットを水準器の構造体にねじ込んだ2本の止めネジ(セットビス)で回転支持し、気泡管ケースの他端には、下に板バネを敷き、上から水平調整ネジで気泡管の水平を調整する。
【0013】
鏡は、一部をかしめるなどして摩擦で任意角度に固定できる鏡取り付け板21を介して支持具12に取り付ける。支持具は適宜な長さに折り曲げられていて、構造体12の側面にある支点となる穴に差し込まれており、鏡を使わないときは構造体の正面かまたは背面に鏡と共に支点を中心に回転でき、鏡を使うときは鏡と支持具を構造体の上面に移動できる。
【0014】
【発明の効果】
以上詳述したように、この発明の平形水準器によれば、主気泡管の片方の端部に接触せずに発光ダイオードを装着し、電池及び押しボタンスイッチと電気的に接続することにより、暗くて見えにくい場所における水平出し作業等にも構造体の気泡を確認できるという利点がある。
また、光源として低発熱量の発光ダイオードを使用することにより、発光ダイオード点灯に伴う気泡管、気泡管内溶液及び構造体に与える温度変化を少なくでき,熱膨張による水準器精度への影響を小さくできる。
構造体の上から気泡を確認できない場合、構造体に装着した鏡付き支持具を静かに引き上げ、鏡を適当な角度に設定することにより、正面側からでも背面側からでも気泡の確認ができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】平形水準器の平面図である。
【図2】この発明の一形態である発光ダイオードと回転式鏡を備えた上記水準器の断面図である。
【図3】上記平形水準器の側面図である。
【図4】電池室の断面図
【図5】押しボタンスイッチ室
【符号の説明】
1・・・発光ダイオード 11・・・鏡
2・・・電池ケース 12・・・支持具
3・・・押しボタンスイッチ 13・・・ネームプレート
4・・・主気泡管 14・・・ケース蓋
5・・・副気泡管 15・・・端子
6・・・主気泡管ケース 16・・・コイルバネ
7・・・水平調整ネジ 17・・・端子プレート
8・・・板バネ 18・・・押しボタンケース
9・・・回転ピン 19・・・鏡取り付け板
10・・・水準器構造体
【発明の属する技術分野】
この発明は、照明付き気泡管式水準器に関し、特に暗い場所や上から覗き込めない暗く狭い場所での作業性を良くした水準器に関する。
【0002】
【従来の技術】
JISB7510−1993の平形水準器がそれで、角型長方形構造体の適宜な部分に主気泡管と副気泡管を設けている。
【0003】
鏡付きもあるが、上から覗けない同JISB7510−1993の角型水準器に取り付けているもので、鏡の一辺が蝶番式になっており、蝶番のもう一方を水準器の気泡管近傍の構造体に固定した形のもの。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記した平形水準器の例では、気泡管近傍に照明が取り付けられていないため、薄暗い場所での水平出しの作業と、鏡が設置されていないため上から覗けない場所での水平出しの作業では、共に気泡管の目盛が読み難くい。なお、鏡付きは販売されているが、角型水準器(同じくJISB7510に掲載されている)に取り付けたもので、角型水準器であるから構造上真上からはもともと覗けないため、角型水準器の気泡管の斜め上に、鏡の一辺に蝶番を取り付け、蝶番のもう一方を気泡管の窓の際に取り付け、鏡が気泡管の蓋のごとく回転できるよう固定されているものである。蝶番が固定であるため、蝶番の内側(凹側)からは鏡を介して気泡管を見ることは出来るが、蝶番の背中側(凸側)からは気泡管を見ることは出来ない。片側からしか使えないため、水準器のセットを間違えると、一旦手前に引き出し180°回転させて向きを変えてから再度目的の場所に押し込み、鏡を使って観測しなければならないものである。
【0005】
この発明は以上の事情に鑑みてなされたもので、水準器の構造体の適宜な場所に、発光ダイオード、電池及びスイッチを設置することにより、薄暗がりでも照明をつけて気泡管の気泡と目盛が読めるようにすることを目的とした。
【0006】
また、水準器の構造体の両端部に支点を持ち、折り曲げた支持具がその支点を中心に回転するようにし、かつ鏡を支持具に対して任意な角度に回転できるように摩擦を加えて取り付けられるようにし、支持具と鏡を回転させる事により、水準器をいちいち引き出さず水準器の表側からでも背面側からでも計測可能とすることを目的とした。
【課題を解決するための手段】
本発明は、薄暗い場所での水平出し作業を可能にするため、発光ダイオードと乾電池、乾電池ケース及び開閉スイッチを構造体の適宜な場所に設置して、スイッチを押して発光ダイオードを点灯させ、さらにスイッチを押して消灯させるよう電気的に接続することを特徴とする。
【0007】
また、本発明は水準器の真上から気泡が見えないとき、かつ構造体の片側だけからしか測定できないときに水平出し作業を可能にするため、鏡を支持具に摩擦を伴って取り付け、その支持具は構造体の長手方向両端の支点を中心に構造体に接触せずに約200°回転出来るようになっており、支持具及び鏡を回転することにより測定面を選ばずに測定できることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1はこの発明の実施の一形態である主気泡管照明用発光ダイオードを備えた平形水準器の平面図、図2は平形水準器の一部を示す部分断面図、図3は平形水準器の側面図、図4は平形水準器の一部で電池収納部を示す部分断面図、図5は平形水準器の一部で押しボタンスイッチ部の部分断面図である。
【0009】
この発明の平形水準器は、発光ダイオード1と電池ケース2と押しボタンスイッチ3、主気泡管4及び副気泡管5、主気泡管ケース6、水平調整ネジ7、板ばね8、回転ピン9が構造体10の内部に備えられ、上部に鏡11を取り付け、構造体の長手方向両端の支点を中心に回転できる支持具12と、ネームプレート13などが配備されている。
【0010】
水準器の構造体の一部には、非導電体で作られた電池ケース14、非導電体で作られたケース蓋15、端子16、コイルばね17、端子プレート18、等から成る電池収納部が設けられている。端子プレート18は、ケース蓋15に対して取り付けられている。
【0011】
また水準器の構造体の一部には、押しボタンスイッチ19が納められた非導電体で作られた押しボタンケース20を収納する押しボタンスイッチ室が設けられている。なお発光ダイオードと電池と押しボタンスイッチは電気的に直列に接続されている。
【0012】
主気泡管4は、一対のピボットを持った気泡管ケース6にセットし、そのケースのピボットを水準器の構造体にねじ込んだ2本の止めネジ(セットビス)で回転支持し、気泡管ケースの他端には、下に板バネを敷き、上から水平調整ネジで気泡管の水平を調整する。
【0013】
鏡は、一部をかしめるなどして摩擦で任意角度に固定できる鏡取り付け板21を介して支持具12に取り付ける。支持具は適宜な長さに折り曲げられていて、構造体12の側面にある支点となる穴に差し込まれており、鏡を使わないときは構造体の正面かまたは背面に鏡と共に支点を中心に回転でき、鏡を使うときは鏡と支持具を構造体の上面に移動できる。
【0014】
【発明の効果】
以上詳述したように、この発明の平形水準器によれば、主気泡管の片方の端部に接触せずに発光ダイオードを装着し、電池及び押しボタンスイッチと電気的に接続することにより、暗くて見えにくい場所における水平出し作業等にも構造体の気泡を確認できるという利点がある。
また、光源として低発熱量の発光ダイオードを使用することにより、発光ダイオード点灯に伴う気泡管、気泡管内溶液及び構造体に与える温度変化を少なくでき,熱膨張による水準器精度への影響を小さくできる。
構造体の上から気泡を確認できない場合、構造体に装着した鏡付き支持具を静かに引き上げ、鏡を適当な角度に設定することにより、正面側からでも背面側からでも気泡の確認ができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】平形水準器の平面図である。
【図2】この発明の一形態である発光ダイオードと回転式鏡を備えた上記水準器の断面図である。
【図3】上記平形水準器の側面図である。
【図4】電池室の断面図
【図5】押しボタンスイッチ室
【符号の説明】
1・・・発光ダイオード 11・・・鏡
2・・・電池ケース 12・・・支持具
3・・・押しボタンスイッチ 13・・・ネームプレート
4・・・主気泡管 14・・・ケース蓋
5・・・副気泡管 15・・・端子
6・・・主気泡管ケース 16・・・コイルバネ
7・・・水平調整ネジ 17・・・端子プレート
8・・・板バネ 18・・・押しボタンケース
9・・・回転ピン 19・・・鏡取り付け板
10・・・水準器構造体
Claims (2)
- 細長い構造体の適宜な部分に主気泡管と副気泡管を設けた水準器で、その気泡管の長手方向端部に気泡管照明用発光ダイオードを気泡管と接触せずに設け、また構造体の他の適宜な部分に開閉スイッチを備えたスイッチ保持部を埋め込み、他の適宜な部分の電池保持部に装填された電池とを電気的に接続し、かつ構造体の長手方向両端に差し込まれ、構造体をかわすように曲げられた適宜の長さの支持具に回転できるようにした鏡を取り付け、暗い場所あるいは上から覗けない場所での水平出し作業を可能にした水準器。
- 上記の上から覗けない場所用の鏡は、構造体をかわすように曲げられた適宜の長さの支持具を中心に回転でき、かつ所要の角度で傾きを保持するように軽い摩擦抵抗を付けられるようになされた止め板で取り付け、構造体の上から覗けない場合は、支持具を構造体の側面から上面に起こし、鏡を適宜の角度に傾け、構造体の側面側から気泡管の気泡と目盛を覗けるようにした水準器。
構造体の上から覗ける場合は、鏡の傾きを直し、支持具の長さ・曲げ方を支持具と共に構造体の正面もしくは背面に退避させられるように出来るもの。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002364433A JP2004163381A (ja) | 2002-11-13 | 2002-11-13 | 水準器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002364433A JP2004163381A (ja) | 2002-11-13 | 2002-11-13 | 水準器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004163381A true JP2004163381A (ja) | 2004-06-10 |
Family
ID=32809812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002364433A Pending JP2004163381A (ja) | 2002-11-13 | 2002-11-13 | 水準器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004163381A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007218727A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Ricoh Elemex Corp | 水準器 |
US8925212B2 (en) | 2010-05-03 | 2015-01-06 | Swanson Tool Company, Inc. | Lighted level tool |
-
2002
- 2002-11-13 JP JP2002364433A patent/JP2004163381A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007218727A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Ricoh Elemex Corp | 水準器 |
US8925212B2 (en) | 2010-05-03 | 2015-01-06 | Swanson Tool Company, Inc. | Lighted level tool |
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