JP2004147269A - クリップつき携帯電話 - Google Patents
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- JP2004147269A JP2004147269A JP2002343075A JP2002343075A JP2004147269A JP 2004147269 A JP2004147269 A JP 2004147269A JP 2002343075 A JP2002343075 A JP 2002343075A JP 2002343075 A JP2002343075 A JP 2002343075A JP 2004147269 A JP2004147269 A JP 2004147269A
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Abstract
【課題】衣服のポケットや腰ベルトに装着して、脱落しにくく携帯しやすいように、携帯電話の片面にクリップをつけたクリップつき携帯電話を提供する。
【解決手段】携帯電話（１）の片面にクリップ（２）を設けたクリップつき携帯電話を特徴とする。
【選択図】 図３
【解決手段】携帯電話（１）の片面にクリップ（２）を設けたクリップつき携帯電話を特徴とする。
【選択図】 図３
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】
この発明は、携帯電話の片面に落下防止の為のクリップをつけたクリップつき携帯電話に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】
従来、携帯電話本体には落下防止の為のクリップのついたものは無かった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】
これはつぎのような欠点があった。
従来携帯電話は、衣服のポケット等に入れて持ち歩くがポケットが下向きになった場合や、何かのはずみで落としてしまうことがある。
本発明は、以上のような欠点を失くすためになされたものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
携帯電話（１）の片面にクリップ（２）を設ける。
本発明は、以上の構成よりなるクリップつき携帯電話である。
【０００５】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
携帯電話（１）の片面に、脱落防止のためのクリップ（２）を設ける。
本発明は、以上のような構造でこれを使用するときは、衣服のポケットに携帯電話を入れ付属のクリップでポケットの縁を挟み固定する。
腰ベルトにクリップつき携帯電話を固定する場合、携帯電話本体がベルトの外側になるように付属のクリップでベルトを挟み固定する。
【０００６】
【発明の効果】
衣服のポケットの中に、本発明品を入れ付属のクリップでポケットの縁を挟めば簡単に脱落したりしない。
腰ベルトに本発明品を固定する場合携帯電話本体が腰ベルトの外側になるように付属のクリップでベルトを挟めば携帯しやすく外れにくい。ズボンのポケットに入れて携帯するのにくらべ窮屈感も無い。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の正面図である。
【図２】本発明の側面図である。
【図３】本発明を服のポケットに携帯した場合の斜視図である。
【図４】本発明を腰ベルトに装着した場合の側面図である。
【符号の説明】
１ 携帯電話
２ クリップ
３ 衣服のポケット
４ 腰ベルト
【発明の属する技術分野】
この発明は、携帯電話の片面に落下防止の為のクリップをつけたクリップつき携帯電話に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】
従来、携帯電話本体には落下防止の為のクリップのついたものは無かった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】
これはつぎのような欠点があった。
従来携帯電話は、衣服のポケット等に入れて持ち歩くがポケットが下向きになった場合や、何かのはずみで落としてしまうことがある。
本発明は、以上のような欠点を失くすためになされたものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
携帯電話（１）の片面にクリップ（２）を設ける。
本発明は、以上の構成よりなるクリップつき携帯電話である。
【０００５】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
携帯電話（１）の片面に、脱落防止のためのクリップ（２）を設ける。
本発明は、以上のような構造でこれを使用するときは、衣服のポケットに携帯電話を入れ付属のクリップでポケットの縁を挟み固定する。
腰ベルトにクリップつき携帯電話を固定する場合、携帯電話本体がベルトの外側になるように付属のクリップでベルトを挟み固定する。
【０００６】
【発明の効果】
衣服のポケットの中に、本発明品を入れ付属のクリップでポケットの縁を挟めば簡単に脱落したりしない。
腰ベルトに本発明品を固定する場合携帯電話本体が腰ベルトの外側になるように付属のクリップでベルトを挟めば携帯しやすく外れにくい。ズボンのポケットに入れて携帯するのにくらべ窮屈感も無い。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の正面図である。
【図２】本発明の側面図である。
【図３】本発明を服のポケットに携帯した場合の斜視図である。
【図４】本発明を腰ベルトに装着した場合の側面図である。
【符号の説明】
１ 携帯電話
２ クリップ
３ 衣服のポケット
４ 腰ベルト
Claims (1)
- 携帯電話（１）の片面にクリップ（２）を設けたクリップつき携
帯電話。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002343075A JP2004147269A (ja) | 2002-10-22 | 2002-10-22 | クリップつき携帯電話 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002343075A JP2004147269A (ja) | 2002-10-22 | 2002-10-22 | クリップつき携帯電話 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004147269A true JP2004147269A (ja) | 2004-05-20 |
Family
ID=32462787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002343075A Pending JP2004147269A (ja) | 2002-10-22 | 2002-10-22 | クリップつき携帯電話 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004147269A (ja) |
-
2002
- 2002-10-22 JP JP2002343075A patent/JP2004147269A/ja active Pending
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