JP2004143650A - 人工観葉植物 - Google Patents

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Hiroshi Fujinuma
藤沼 博
Kazuchika Ochiai
落合 一央
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Abstract

【課題】一般の人間に対しては高い装飾性を感じさせ、所有者等にとっては使用場所における環境状態とその変化が認識できる人工観葉植物を提供する。
【解決手段】周囲の環境状況を検知可能な検知手段と、人工観葉植物の近傍全域に点在された発光部を有する発光手段とを備え、検知された環境状況に基づいて発光状態を変化させる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は人工観葉植物に属する。
【0002】
【従来の技術】
観葉植物は、自然なうるおいによる安らぎ効果を与えるが、光や温度の管理、水やりの手間、枯れ葉の処理、土のメンテナンス等を考慮した場合、本物の植物が常に最適であるとは限らない。そこで従来より、室内外において見た目に自然なうるおいを与え、しかし手間のかからない人工観葉植物が製品化されている。なお、ここで人工観葉植物とは、造花等を含め、自然もしくは鉢植え等の植物を模して本物の植物の代用として使用されるもの全般を示す。
【0003】
近年では、機械的、電気的な手段を設け、装飾性を向上させた人工観葉植物も知られている。
【0004】
このような人工観葉植物として、幹、枝、葉が金属撚線を用いて形成され、形状の変更が自在に行えるものがある(例えば、特許文献1参照。)。また、高い装飾性を持たせることを目的とし、人工観葉植物内に光源を設けて人工観葉植物を発光させるものもある(例えば、特許文献2参照。)。
【0005】
【特許文献1】
特開平9−59815号公報
【特許文献2】
実開平5−5811号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような人工観葉植物は、医療施設、公共施設、企業、家庭等さまざまな場所で使用可能だが、その利用目的は観賞に限られている。
【0007】
また、特許文献2に示す人工観葉植物は、発光状態を変化させる場合、制御手段内のクロック回路によって一定の周期で点滅を行っている。
【0008】
ところで、客を受け入れる飲食店等のサービス業では、店内の温度や空気の汚れ等の環境状態を常に監視し、客に対し不快感を与えない配慮が必要とされている。特に動物園や美術館等では、客だけでなく展示物に対しても配慮が必要となる。
【0009】
このような場所では、客に知られることなく従業員や管理者のみが環境状態の変化を認識することが望まれている。
【0010】
本発明は、装飾効果を有する人工観葉植物において、一般の人間に対しては発光状態の変化で装飾性を高め、所有者等にとっては発光状態の変化によって使用場所における周囲の環境状態の変化が認識できる人工観葉植物を提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明では、上記の目的を達成するため、人工植物及びその容器を模した形状を有する人工観葉植物であり、植木鉢もしくはそれに類する容器を模した収容部と、前記収容部の上部に配された人工植物部とを有する人工観葉植物において、前記収容部内に配され、前記人工観葉植物の周囲の環境状況を検知可能な検知手段と、前記人工観葉植物の表面近傍に全周にわたり点在された発光部を有する発光手段と、前記検知手段の検知結果に基づいて前記発光手段の発光状態を制御する制御手段とを有することを特徴とする。
【0012】
該検知手段は、前記人工観葉植物の周囲の臭気を検知するものであってもよい。
【0013】
該検知手段は、前記人工観葉植物の周囲の温度を検知するものであってもよい。
【0014】
該検知手段は、前記人工観葉植物の周囲の光量を検知するものであってもよい。
【0015】
前記発光状態は、前記発光部の光量の変化であってもよい。
【0016】
前記発光状態は、前記発光部の発光色の変化であってもよい。
【0017】
前記発光状態は、前記発光部の発光位置の変化であってもよい。
【0018】
前記発光状態は、前記発光部の光量の変化、前記発光部の発光色の変化、前記発光部の発光位置の変化の内、少なくとも2つを組み合わせたものであってもよい。
【0019】
前記発光手段は、光源及び光源の光を前記発光部に誘導する誘導手段により構成されていてもよい。
【0020】
前記収容部内部に送風手段とフィルタを備え、空気清浄機能を有していてもよい。
【0021】
【作用】
発光手段の発光状態の変化を検知手段による周囲の環境変化に基づかせることにより、発光状態の変化は周期的ではない突発的なものとなる。これにより、人工観葉植物の周囲にいる一般の人間には不定期な発光状態の変化で目を楽しませることとなり、所有者等には発光状態の変化により環境の変化を表示する役割を果たす。
【0022】
なお、検知手段が臭気を検知するものである場合、収容部内部に空気清浄機能を有していれば、臭気の表示と共に自力で臭気の解消を行い、その結果をも表示することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の第1の実施例における実施の形態を、図に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の第1の実施例における卓上型の人工観葉植物の全体構成図、図2は本発明の第1の実施例における卓上型の人工観葉植物の内部構成図である。
【0024】
図2において、収容部1から人工植物部2にかけて、発光手段3が設置されている。また、収容部1内には制御手段が設置されており、さらに検知手段として臭気センサ4が設置されている。
【0025】
臭気センサ4は、収容部1内の制御手段5に着脱自在に電気的に接続されるとともに、収容部1内の、外部状態を検知可能な場所に設置されている。
【0026】
なお、臭気センサ4は、アルコールを含めた種々の雑ガスに対して感度を示すものが望ましく、特に不快臭であるスカトール、インドール、腐敗臭であるメチルメルカプタン、硫化水素、刺激臭であるアンモニア、酢酸、魚類臭であるトリメチルアミン等に対する感度が高いものが望ましい。
【0027】
なお、検知手段は用途に応じて温度センサや、収容部の外の光量を検知可能な光量センサであってもよい。
【0028】
なお、検知手段や発光手段等の電源装置は非図示だが、バッテリ等の内蔵電源を備えてもよく、外部より電気を供給するものであってもよい。
【0029】
図3は本発明の第1の実施例における卓上型の人工観葉植物の発光手段の概略図である。
【0030】
発光手段3は、収容部1内に設置された光源3aと、人工植物部2である幹、枝、葉、花に沿って備えられた誘導手段3bから成っている。光源3aとは反対側の誘導手段端部が発光部3cとなる。
【0031】
誘導手段3bは集束部3dをもつ複数本の光ファイバを束ねた光ファイバ群と、上下端が開口した筒状の非透光性カバー3eから構成される。
【0032】
誘導手段3bの集束部3dは、径が光源径と同様であり、非透光性カバー3eの上端開口からカバー内部へ収められている。光源3aの径が直径4.0〜5.0mmである場合は、誘導手段3bが1組に対し直径0.5〜0.75mmの光ファイバを30〜35本備えることとなる。光源3aは、光源3aの発光部を誘導手段3bの非透光性カバー3eの下端開口から内部へ挿入することにより、誘導手段3bと接続されている。
【0033】
図4は本発明の第1の実施例における卓上型の人工観葉植物の誘導手段と人工植物との関係を示す図である。
【0034】
誘導手段3bである光ファイバと人工植物2aとの接続は、光ファイバを人工植物2aの幹、枝、葉、花に沿わせ、針金11にて固定し、発光部3cを葉や花の外部近傍に位置させるようにする。なお、固定は粘着テープや接着剤等を用いてもよく、あるいは人工植物2aの内部を通してもよい。
【0035】
この際、効果的な装飾性を発揮させるため、一輪の花に対し5〜10本の光ファイバを設け、花の外部近傍に発光部3cを点在させることが望ましい。したがって人工植物部2に42輪の花が存在する場合は、210〜420本の光ファイバを使用し、6〜12組の誘導手段3bを設置することとなる。
【0036】
図5は、本発明の第1の実施例における卓上型の人工観葉植物の発光手段の光源の概略図である。
【0037】
光源3aは赤色と青色に発光する2色発光ダイオードであり、3本の端子線31に中継コネクタを構成する第1の構成部材32が取り付けられている。制御手段 は、収容部1内に固定され、中継コネクタを構成する第2の構成部材33が取り付けられている。
【0038】
このような光源構成と制御手段構成により、光源3aは、中継コネクタを介して、収容部1内の制御手段5に着脱自在に電気的に接続されるとともに、機械的に支持される。
【0039】
また、光源3aは端子線を電線等にて延長し、人工植物の近傍に点在させることにより、誘導部を設けずに直接光源を発光部とすることも可能である。
【0040】
なお、光源を人工観葉植物の外部近傍ではなく人工観葉植物内部の表面近傍に設け、葉や花等を透かして光を発するようにしてもよく、あるいは花の中心や葉の先端等が発光するようにしてもよい。
【0041】
本第1の実施例において制御手段5は、臭気センサ4が臭気を検知した場合は光源を赤色に、臭気を検知しない場合は青色に発光させるように制御を行う。
【0042】
次に、本発明の第1の実施例における卓上型の人工観葉植物の作動について説明する。
【0043】
図6は、本発明の第1の実施例における卓上型の人工観葉植物の作動を示すフローチャートである。
【0044】
電源を入力すると、発光手段、検知手段及び制御手段が作動を開始する(S1)。
【0045】
検知手段は所定時間周期で検知を行い、検知結果を基に制御手段は発光手段の発光状態を制御する(S2、S11)。
【0046】
検知手段が周囲の状態(例えば所定量以上の臭気)を検知した場合、制御手段はまず発光手段の光源が第1の光源色(本第1の実施例では赤)に発光しているかどうかを調べる(S3)。第1の光源色で発光している場合にはそのまま第1の光源色での発光を行う。
【0047】
第1の光源色に発光していない場合は第2の光源色(本第1の実施例では青)に発光しているかどうかを調べる(S4)。
【0048】
第2の光源色で発光していない場合には第1の光源色に発光させる(S5)。第2の光源色に発光している場合は第2の光源色での発光を止め、第1の光源色に発光させる(S6)。
【0049】
検知手段が周囲の状態を検知しなかった場合、制御手段はまず発光手段が第2の光源色に発光しているかどうかを調べる(S7)。第2の光源色で発光している場合にはそのまま第2の光源色での発光を行う。
【0050】
第2の光源色に発光していない場合は第1の光源色に発光しているかどうかを調べる(S8)。
【0051】
第1の光源色で発光していない場合には第2の光源色に発光させる(S9)。第1の光源色に発光している場合は第1の光源色での発光を止め、第2の光源色に発光させる(S10)。
【0052】
上記作動により、臭気センサにより検出された臭気の度合が所定値以下になったときに光源である2色発光ダイオードが青色に発光し、これとは逆に汚れ具合が所定の値以上となったときには赤色に発光する。発光ダイオードの光は誘導手段を通して発光部にて発光するため、空気の汚れ度合及びその変化が人工観葉植物の近傍全域において表示される。
【0053】
なお、本実施例においては検知手段の閾値は1つであり、検知結果は発光手段の色の変化として表示させているが、閾値は複数であってもよく、また、検知結果は発光手段の光量の変化として表示させてもよく、さらには検知結果を発光手段の色の変化と光量の変化を組み合わせて表示させてもよい。
【0054】
次に、本発明の第2の実施例に関し、図に基づいて説明を行う。なお、第1の実施例と同一の構成に関しては説明を省略する。
【0055】
図7は、本発明の第2の実施例における吊り下げ型の人工観葉植物の概略図、図8は本発明の第2の実施例における吊り下げ型の人工観葉植物の内部構成図である。
【0056】
収容部1内には、実施例1で説明したものの他に、送風手段であるファンモータ6、活性炭フィルタ7等を備えている。
【0057】
収容部1には底面に吸気口8が形成され、天面に非図示の排気口が形成されている。
【0058】
ファンモータ6は、制御手段5に着脱自在に電気的に接続されるとともに、収容部1内の底部に設置された臭気センサ4の上部に位置される。このような構成により、臭気は収容部1の底面の吸気口8より取り込まれ、収容部1の天面の排気口からはき出される。
【0059】
なお、ファンモータ6による騒音レベルは、普通の会話や静かな乗用車の騒音レベルが60dB,静かな事務所が50dBとされていることを考慮すると、50dB以下であることが望ましい。また、騒音レベルを落とすことにより、臭気の吸気力に関わる風量も減少することが懸念される。このためファンモータ6の風量は0.2m3/min以下にならないように選定することが望ましい。
【0060】
本発明の第2の実施例において、光源3aは高輝度タイプの単色発光ダイオードであり、発光色別に複数種類存在し、それぞれに誘導手段3bが取り付けられている。本第2の実施例では、臭気センサ4が臭気を検知した場合は赤色の、臭気を検知しない場合は白色の発光ダイオードを発光させるが、検出手段の閾値によっては3種類以上の色の発光ダイオードを用いてもよい。
【0061】
活性炭フィルタ7は、臭気センサとファンモータとの中間に取り付けられている。本実施例ではタバコの煙を考慮に入れ、粒径0.5μm以下の塵埃に効果のあるものを選定している。なお、フィルタは活性炭フィルタに限らず、脱臭目的に応じて選定が可能である。
【0062】
次に、本発明の第2の実施例における吊り下げ型の人工観葉植物の作動を説明する。基本的には第1の実施例と同じであるため、第1の実施例と異なる部分のみを説明する。
【0063】
電源を入力すると、ファンモータ6も作動を開始し、空気清浄を行う。臭気センサ4はファンモータ6の吸気側に設置されているため、より効率的に検知可能である。ファンモータ6が作動することにより、人工観葉植物周囲の空気は、収容部1底面の吸気口8より吸い込まれ、活性炭フィルタ7を介し清浄され、収容部1天面の排気口よりはき出される。
【0064】
なお、本第2の実施例では、第1の発光色と第2の発光色とでは、誘導手段が取り付けられている光源が異なるため、発光部3cも異なる。そのため、発光色の変化は同時に発光位置の変化としても表示されるため、検知された環境状態の変化は発光色の変化と発光位置の変化の組み合わせとして表示される。
【0065】
【発明の効果】
以上のように、本発明の人工観葉植物によれば、周囲の環境状態を検知する検知手段に基づいて発光手段の発光状態を制御することにより、周期的ではない突発的な発光状態の変化により効果的な装飾性を得られる。
【0066】
一方、所有者等、発光状態の変化の意味を知っている者にとっては、人工観葉植物の設置環境状態とその変化を視認可能となる。
【0067】
また、検知手段に臭気、光量、温度等、様々な環境状態を選択的に検知させることにより、必要な環境変化検知の要求に対応可能である。
【0068】
さらに発光部を人工観葉植物の表面近傍に全周にわたり点在させることにより、人工観葉植物が設置されている場所にかかわらず、いかなる方向からでも表示手段の表示内容を視認させることが可能になる。
【0069】
なお、空気清浄機能を付加することにより、検知手段が臭気センサである場合、臭気の表示と共に自力で臭気の解消を行い、その結果をも表示することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における卓上型の人工観葉植物の全体構成図
【図2】本発明の第1の実施例における卓上型の人工観葉植物の内部構成図
【図3】本発明の第1の実施例における卓上型の人工観葉植物の発光手段の概略図
【図4】本発明の第1の実施例における卓上型の人工観葉植物の誘導手段と人工植物との関係を示す図
【図5】本発明の第1の実施例における卓上型の人工観葉植物の発光手段の光源の概略図
【図6】本発明の第1の実施例における卓上型の人工観葉植物の作動を示すフローチャート
【図7】本発明の第2の実施例における吊り下げ型の人工観葉植物の概略図
【図8】本発明の第2の実施例における吊り下げ型の人工観葉植物の内部構成図
【符号の説明】
1   収容部
2   人工植物部
3   発光手段
3a  光源
3b  誘導手段
3c  発光部
4   臭気センサ
5   制御手段
6   ファンモータ
7   活性炭フィルタ
8   吸気口
11  針金

Claims (10)

  1. 人工植物及びその容器を模した形状を有する人工観葉植物であり、植木鉢もしくはそれに類する容器を模した収容部と、前記収容部の上部に配された人工植物部とを有する人工観葉植物において、前記収容部内に配され、前記人工観葉植物の周囲の環境状況を検知可能な検知手段と、前記人工観葉植物の表面近傍に全周にわたり点在された発光部を有する発光手段と、前記検知手段の検知結果に基づいて前記発光手段の発光状態を制御する制御手段とを有することを特徴とする人工観葉植物。
  2. 前記検知手段は、前記人工観葉植物の周囲の臭気を検知することを特徴とする請求項1に記載の人工観葉植物。
  3. 前記検知手段は、前記人工観葉植物の周囲の温度を検知することを特徴とする請求項1に記載の人工観葉植物。
  4. 前記検知手段は、前記人工観葉植物の周囲の光量を検知することを特徴とする請求項1に記載の人工観葉植物。
  5. 前記発光状態は、前記発光部の光量の変化であることを特徴とする請求項1乃至4に記載の人工観葉植物。
  6. 前記発光状態は、前記発光部の発光色の変化であることを特徴とする請求項1乃至4に記載の人工観葉植物。
  7. 前記発光状態は、前記発光部の発光位置の変化であることを特徴とする請求項1乃至4に記載の人工観葉植物。
  8. 前記発光状態は、前記発光部の光量の変化、前記発光部の発光色の変化、前記発光部の発光位置の変化の内、少なくとも2つを組み合わせたものであることを特徴とする請求項1乃至4に記載の人工観葉植物。
  9. 前記発光手段は、光源及び光源の光を前記発光部に誘導する誘導手段により構成されることを特徴とする請求項1乃至7に記載の人工観葉植物。
  10. 前記収容部内部に送風手段とフィルタを備え、空気清浄機能を有することを特徴とする請求項1乃至8に記載の人工観葉植物。
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JP2007070760A (ja) * 2005-09-07 2007-03-22 Torao Yamasaka 光学繊維を用いた発光体および造花
KR20210048288A (ko) * 2019-10-23 2021-05-03 최세민 공기청정기 및 이를 이용한 공기정화시스템

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