JP2004142095A - ロボット装置及びロボット装置の制御方法 - Google Patents
ロボット装置及びロボット装置の制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004142095A JP2004142095A JP2003342766A JP2003342766A JP2004142095A JP 2004142095 A JP2004142095 A JP 2004142095A JP 2003342766 A JP2003342766 A JP 2003342766A JP 2003342766 A JP2003342766 A JP 2003342766A JP 2004142095 A JP2004142095 A JP 2004142095A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- equation
- motion
- robot device
- real
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Manipulator (AREA)
Abstract
【解決手段】 センサなどから計測されたロボットの運動状態量、外力及び外力モーメント、環境形状などの実世界の物量を入力するように歩行制御系を構成する。機体のバランス維持に係るすべての計算を単一の歩行パターン演算に集約させることにより、歩容生成機能と適応制御機能を効率的に両立させるとともに、力学モデルの一貫性を保証し、各力学モデル間の干渉を取り除く。
【選択図】 図1
Description
前記ロボット装置の状態量を検出する状態検出手段と、
前記ロボット装置の状態量に関する境界条件付き運動方程式の解を求める実時間運動方程式求解手段と、
前記状態検出手段により検出された現在の状態量を、前記境界条件付き運動方程式の境界条件として設定する境界条件設定手段と、
前記設定された境界条件の下で、前記実時間運動方程式求解手段が算出した運動方程式の解に基づいて、前記ロボット装置の次時刻の目標状態量を算出する目標状態量算出手段と、
前記目標状態量に基づいて、前記ロボット装置の運動パターンを生成する運動パターン生成手段と、
を具備することを特徴とするロボット装置である。
(仮定2)重心高さは一定である。
(仮定3)外モーメントは一定である。
以上、特定の実施例を参照しながら、本発明について詳解してきた。しかしながら、本発明の要旨を逸脱しない範囲で当業者が該実施例の修正や代用を成し得ることは自明である。
22…環境形状観測部
23…外力・外モーメント観測部
24…上肢・下肢要求運動入力部
25…実時間歩行パターン生成部
26…全身関節駆動部
41…足底位置・姿勢軌道生成部
42…ZMP方程式求解部
43…質点分布調整部
44…関節角算出部
45…現在状態決定部
Claims (12)
- 移動手段を有するロボット装置であって、
前記ロボット装置の状態量を検出する状態検出手段と、
前記ロボット装置の状態量に関する境界条件付き運動方程式の解を求める実時間運動方程式求解手段と、
前記状態検出手段により検出された現在の状態量を、前記境界条件付き運動方程式の境界条件として設定する境界条件設定手段と、
前記設定された境界条件の下で、前記実時間運動方程式求解手段が算出した運動方程式の解に基づいて、前記ロボット装置の次時刻の目標状態量を算出する目標状態量算出手段と、
前記目標状態量に基づいて、前記ロボット装置の運動パターンを生成する運動パターン生成手段と、
を具備することを特徴とするロボット装置。 - 前記現在の状態量は現在の制御サイクルにおける前記ロボット装置の状態量であり、次時刻の目標状態量は次の制御サイクルにおける前記ロボット装置の目標状態量である、
ことを特徴とする請求項1に記載のロボット装置。 - 前記状態検出手段は、前記ロボット装置の状態量として、前記ロボット装置の重心位置又は重心位置のN階微分値を用いる、
ことを特徴とする請求項1に記載のロボット装置。 - 前記実時間運動方程式求解手段は、前記運動方程式としてZMP方程式を用いる、
ことを特徴とする請求項1に記載のロボット装置。 - 前記移動手段は、可動部とリンクとからなる脚で構成され、
前記脚の先端リンクの位置又は姿勢に関する軌道を制御周期毎に計算する実時間軌道生成手段と、
前記ロボット装置の周辺環境の状況を計測する環境状況計測手段と、
をさらに備え、
前記実時間軌道生成手段は、前記環境状況計測手段によって計測された実環境状況に基づいて、前記先端リンクの位置と姿勢を算出し、
前記運動パターン生成手段は、前記先端リンクの位置と姿勢、及び前記目標状態量に基づいて前記ロボット装置の運動パターンを生成する、
ことを特徴とする請求項1に記載のロボット装置。 - 前記ロボット装置に作用する外力又はモーメントを検出する外力検出手段をさらに備え、
前記実時間運動方程式求解手段は、前記外力検出手段が算出した外力又はモーメントを加味して、前記運動方程式の解を算出する、
ことを特徴とする請求項1に記載のロボット装置 - 移動手段を有するロボット装置の制御方法であって、
前記ロボット装置の状態量を検出する状態検出ステップと、
前記ロボット装置の状態量に関する境界条件付き運動方程式の解を求める実時間運動方程式求解ステップと、
前記状態検出ステップにおいて検出された現在の状態量を、前記境界条件付き運動方程式の境界条件として設定する境界条件設定ステップと、
前記設定された境界条件の下で、前記実時間運動方程式求解ステップにおいて算出した運動方程式の解に基づいて、前記ロボット装置の次時刻の目標状態量を算出する目標状態量算出ステップと、
前記目標状態量に基づいて、前記ロボット装置の運動パターンを生成する運動パターン生成ステップと、
を具備することを特徴とするロボット装置の制御方法。 - 前記現在の状態量は現在の制御サイクルにおける前記ロボット装置の状態量であり、次時刻の目標状態量は次の制御サイクルにおける前記ロボット装置の目標状態量である、
ことを特徴とする請求項7に記載のロボット装置の制御方法。 - 前記状態検出ステップでは、前記ロボット装置の状態量として、前記ロボット装置の重心位置又は重心位置のN階微分値を用いる、
ことを特徴とする請求項7に記載のロボット装置の制御方法。 - 前記実時間運動方程式求解ステップでは、前記運動方程式としてZMP方程式を用いる、
ことを特徴とする請求項7に記載のロボット装置の制御方法。 - 前記移動手段は可動部とリンクとからなる脚で構成され、
前記脚の先端リンクの位置又は姿勢に関する軌道を制御周期毎に計算する実時間軌道生成ステップと、
前記ロボット装置の周辺環境の状況を計測する環境状況計測ステップと、
をさらに備え、
前記実時間軌道生成ステップでは、前記環境状況計測ステップにおいて計測された実環境状況に基づいて、前記先端リンクの位置と姿勢を算出し、
前記運動パターン生成ステップでは、前記先端リンクの位置と姿勢、及び前記目標状態量に基づいて前記ロボット装置の運動パターンを生成する、
ことを特徴とする請求項7に記載のロボット装置の制御方法。 - 前記ロボット装置に作用する外力又はモーメントを検出する外力検出ステップをさらに備え、
前記実時間運動方程式求解ステップでは、前記外力検出ステップにおいて算出した外力又はモーメントを加味して、前記運動方程式の解を算出する、
ことを特徴とする請求項7に記載のロボット装置の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003342766A JP4483254B2 (ja) | 2002-10-01 | 2003-10-01 | ロボット装置及びロボット装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002288745 | 2002-10-01 | ||
JP2003342766A JP4483254B2 (ja) | 2002-10-01 | 2003-10-01 | ロボット装置及びロボット装置の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004142095A true JP2004142095A (ja) | 2004-05-20 |
JP4483254B2 JP4483254B2 (ja) | 2010-06-16 |
Family
ID=32473347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003342766A Expired - Lifetime JP4483254B2 (ja) | 2002-10-01 | 2003-10-01 | ロボット装置及びロボット装置の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4483254B2 (ja) |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005077610A1 (ja) * | 2004-02-16 | 2005-08-25 | Honda Motor Co., Ltd. | 移動ロボットの歩容生成装置 |
JP2006007376A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 人間型ロボットの制御装置 |
JP2007007792A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Toyota Motor Corp | 脚式ロボットとその動作調節方法 |
JP2009184035A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Toyota Motor Corp | 脚式ロボット、及びその制御方法 |
JP2009233841A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Toyota Motor Corp | 移動ロボットの移動制御方法および移動ロボット |
JP2010058253A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-18 | Waseda Univ | 2足歩行ロボットの制御装置、及び2足歩行ロボットの制御方法 |
US7957835B2 (en) | 2005-02-03 | 2011-06-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Legged robot and control method thereof |
JP2011152634A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-08-11 | Honda Motor Co Ltd | ロボットの制御装置 |
US8108070B2 (en) | 2006-07-18 | 2012-01-31 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Robot and control method thereof |
US8442687B2 (en) | 2006-01-16 | 2013-05-14 | Sony Corporation | Control system, control method, and computer program |
KR20130095973A (ko) * | 2012-02-21 | 2013-08-29 | 삼성전자주식회사 | 보행 로봇 및 그 제어 방법 |
JP2014184499A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Toyota Motor Corp | 脚式移動ロボットおよびその制御方法 |
JP2017030123A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 本田技研工業株式会社 | 移動ロボットの目標zmp軌道の生成装置 |
JP2023517002A (ja) * | 2020-08-11 | 2023-04-21 | ▲騰▼▲訊▼科技(深▲セン▼)有限公司 | ロボット用の脚部アセンブリ及びデバイス |
CN117944055A (zh) * | 2024-03-26 | 2024-04-30 | 中科璀璨机器人(成都)有限公司 | 一种人形机器人四肢协同平衡控制方法及装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020133288A1 (zh) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | 深圳市优必选科技有限公司 | 一种双足机器人步态控制方法以及双足机器人 |
-
2003
- 2003-10-01 JP JP2003342766A patent/JP4483254B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005077610A1 (ja) * | 2004-02-16 | 2005-08-25 | Honda Motor Co., Ltd. | 移動ロボットの歩容生成装置 |
US7765030B2 (en) | 2004-02-16 | 2010-07-27 | Honda Motor Co., Ltd. | Gait generator for mobile robot |
JP4735927B2 (ja) * | 2004-06-28 | 2011-07-27 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 人間型ロボットの制御装置 |
JP2006007376A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 人間型ロボットの制御装置 |
DE112006000313B4 (de) | 2005-02-03 | 2018-05-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Bebeinter Roboter und Steuerungsverfahren für denselben |
US7957835B2 (en) | 2005-02-03 | 2011-06-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Legged robot and control method thereof |
JP2007007792A (ja) * | 2005-07-01 | 2007-01-18 | Toyota Motor Corp | 脚式ロボットとその動作調節方法 |
US8442687B2 (en) | 2006-01-16 | 2013-05-14 | Sony Corporation | Control system, control method, and computer program |
US8108070B2 (en) | 2006-07-18 | 2012-01-31 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Robot and control method thereof |
JP2009184035A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Toyota Motor Corp | 脚式ロボット、及びその制御方法 |
JP2009233841A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-15 | Toyota Motor Corp | 移動ロボットの移動制御方法および移動ロボット |
JP2010058253A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-18 | Waseda Univ | 2足歩行ロボットの制御装置、及び2足歩行ロボットの制御方法 |
JP2011152634A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-08-11 | Honda Motor Co Ltd | ロボットの制御装置 |
KR20130095973A (ko) * | 2012-02-21 | 2013-08-29 | 삼성전자주식회사 | 보행 로봇 및 그 제어 방법 |
KR101985790B1 (ko) * | 2012-02-21 | 2019-06-04 | 삼성전자주식회사 | 보행 로봇 및 그 제어 방법 |
JP2014184499A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Toyota Motor Corp | 脚式移動ロボットおよびその制御方法 |
JP2017030123A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 本田技研工業株式会社 | 移動ロボットの目標zmp軌道の生成装置 |
JP2023517002A (ja) * | 2020-08-11 | 2023-04-21 | ▲騰▼▲訊▼科技(深▲セン▼)有限公司 | ロボット用の脚部アセンブリ及びデバイス |
CN117944055A (zh) * | 2024-03-26 | 2024-04-30 | 中科璀璨机器人(成都)有限公司 | 一种人形机器人四肢协同平衡控制方法及装置 |
CN117944055B (zh) * | 2024-03-26 | 2024-06-11 | 中科璀璨机器人(成都)有限公司 | 一种人形机器人四肢协同平衡控制方法及装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4483254B2 (ja) | 2010-06-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7805218B2 (en) | Robot device and control method of robot device | |
JP3599244B2 (ja) | ロボット装置、ロボット装置の運動制御装置並びに運動制御方法 | |
US7053577B2 (en) | Robot and motion control method of robot | |
JP5483997B2 (ja) | 脚式移動ロボットの制御装置 | |
JP5284923B2 (ja) | 脚式移動ロボットの制御装置 | |
JP4587738B2 (ja) | ロボット装置及びロボットの姿勢制御方法 | |
JP5219956B2 (ja) | 移動体の制御装置 | |
US8793019B2 (en) | Control device for legged mobile robot | |
US7664572B2 (en) | Control device of legged mobile robot | |
JP7174705B2 (ja) | 外骨格を動かすための方法 | |
JP4483254B2 (ja) | ロボット装置及びロボット装置の制御方法 | |
Al-Shuka et al. | Multi-level control of zero-moment point-based humanoid biped robots: a review | |
JP5052013B2 (ja) | ロボット装置及びその制御方法 | |
JP2001212775A (ja) | 脚式移動ロボットの動作制御装置及び動作制御方法、並びに、脚式移動ロボット | |
JP2004306231A (ja) | ロボットの運動制御装置 | |
JP2004167666A (ja) | ロボット装置及びその動作制御方法 | |
JP6781101B2 (ja) | 非線形システムの制御方法、二足歩行ロボットの制御装置、二足歩行ロボットの制御方法及びそのプログラム | |
WO2004033160A1 (ja) | ロボット装置の動作制御装置及び動作制御方法 | |
KR20230120651A (ko) | 외골격 움직임 방법 | |
Ding et al. | Walking stabilization control for humanoid robots on unknown slope based on walking sequences adjustment | |
JP3674779B2 (ja) | 脚式移動ロボットのための動作制御装置及び動作制御方法、並びにロボット装置 | |
JP5232120B2 (ja) | 移動体の制御装置 | |
JP2021133487A (ja) | 脚式ロボット、および脚式ロボットの制御方法 | |
Sari et al. | Implementation and integration of fuzzy algorithms for descending stair of KMEI humanoid robot | |
Szőts et al. | Design and control of a low-cost bipedal robot |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060929 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090901 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091019 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100105 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100125 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100210 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100302 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100315 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130402 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140402 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |