JP2004140675A - 録画装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】BGMが流れることが多い、番組内で盛り上がるシーンや重要なシーンを、簡単・容易に検索することを可能にして、そのようなシーンへ手軽にスキップして再生(そのようなシーンからの頭出し再生)をできるようにすること。
【解決手段】DVDやHDDなどの記録媒体にTV放送を録画する録画装置において、受信したTV信号の音声信号よりBGMとなっている音声信号を検出し、さらにBGMが切り換わる際の音声信号の変化も検出可能なBGM検出手段を備え、記録媒体に、受信したTV信号とともに、BGMが流れ始めるとき及びBGMが切り換わるときを示すデータ(例えば時間データ)を自動的に記憶する。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、TV放送を受信して記録媒体に記録する録画装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
TV番組において、番組内で盛り上がるシーンや重要なシーンには、BGM(Background Music)が流れることが多い。ところが、TV番組を録画し、再生する際、そのようなシーンを検索し、そのようなシーンへ手軽にスキップ(ジャンプ)して再生することに関しては、従来の装置では配慮が払われていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、従来は、BGMが流れることが多い、番組内で盛り上がるシーンや重要なシーンを検索し、そこから頭出し再生を可能にする機能については、配慮が払われておらず、このような機能をもつ装置の実現が望まれていた。特に、DVDやHDDなどの記録媒体に録画する場合、録画開始から録画終了までが1つのタイトル、またはチャプターになり、長時間録画した場合には、盛り上がるシーンや重要なシーンを検索することが面倒になってしまい、「特定のシーンやチャプターへのアクセスが容易である」というDVDやHDDの長所を生かすことが出来なかった。なお、録画中に自動的にチャプターを作成することも可能ではあるが、これは例えば「5分おき、10分おき、……」など、単純に時間単位でチャプターを作成するだけであり、視聴者が見たいシーン、つまり番組内で盛り上がるシーンや重要なシーンに、手軽にスキップすることは困難であった。さらに、DVDやHDDなどを記録媒体とした装置には編集機能があり、録画したデータをユーザの思い通りにチャプターで区切ったり、結合することが可能であるが、上述したように、番組内で盛り上がるシーンや重要なシーンの検索が困難であるので、ユーザーの思い通りに編集を行うのは、非常に面倒な作業となっていた。
【0004】
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、BGMが流れることが多い、番組内で盛り上がるシーンや重要なシーンを、簡単・容易に検索することを可能にして、そのようなシーンへ手軽にスキップして再生(そのようなシーンからの頭出し再生)をできるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記した目的を達成するため、DVDやHDDなどの記録媒体にTV放送を録画する録画装置において、
受信したTV信号の音声信号よりBGMとなっている音声信号を検出し、さらにBGMが切り換わる際の音声信号の変化も検出可能なBGM検出手段を備え、記録媒体に、受信したTV信号とともに、BGMが流れ始めるとき及びBGMが切り換わるときを示すデータ(例えば時間データ)を自動的に記憶するように、構成する。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面を用いて説明する。
【0007】
図1〜図3は本発明の第1実施形態に係り、図1は、本実施形態の録画装置の構成を示すブロック図、図2は、本実施形態において記録媒体に録画されたデータの構成例を示す図、図3は、本実施形態の録画装置によって出力されてモニタ上に表示されたメニュー画面の例を示す図である。
【0008】
図1において、1はアンテナ、2はチューナー、3は映像信号処理回路、4は音声信号処理回路、4aはBGM検出部、5は映像記録処理回路、5aはサムネイル画像生成部、6は音声記録処理回路、7はDVDやHDDなどのランダムアクセスが容易な記録媒体、8は映像再生処理回路、8aはメニュー画面生成部、9は音声再生処理回路、10は装置全体の制御を司る制御回路である。
【0009】
図1に示す構成において、ユーザーがTV放送を録画する際には、アンテナ1によって放送信号が受信され、ユーザーの所望するチャンネルのTV信号がチューナー2で選局される。受信・選局されたTV信号の映像信号は、映像信号処理回路3で復調等の公知の適宜の処理を施された後、映像用記録処理回路5でA/D変換され、ここで所定の記録フォーマットに従った圧縮等の適宜の処理を施されて、記録媒体7に記録される。同様に、受信・選局されたTV信号の音声信号は、音声信号処理回路4で復調等の公知の適宜の処理を施された後、音声記録処理回路6でA/D変換され、ここで所定の記録フォーマットに従った圧縮等の適宜の処理を施されて、記録媒体7に記録される。また、記録媒体7に記録された放送番組を再生するときには、制御回路10による制御の下に、映像再生処理回路8が、記録媒体7から読み出された映像データに対し伸張等の適宜の処理を施した後、D/A変換してアナログの映像信号して出力し、音声再生処理回路9が、記録媒体7から読み出された音声データに対し伸張等の適宜の処理を施した後、D/A変換してアナログの音声信号して出力する。
【0010】
録画時には、音声信号処理回路4のBGM検出部4aが、常に音声信号をチェックしており、BGMが流れているかどうかや、流れているBGMが別のものに切り換わったかどうかを判定しており、BGM検出部4aは、BGMが流れ始めたことを検出した場合には、制御回路10にBGM検出信号を送出し、BGMが切り換わったことを検出した場合には、制御回路10にBGM切り換わり検出信号を送出する。つまり、TV放送でBGMが流れると、音声信号にはBGM特有の波形等が現われ、BGM検出部4aはこれを解析・チェックすることで、BGMが流れ始めたことや、BGMが切り換わったことを検出する。例えば、BGM検出部4aは、あらかじめ作成されて搭載されたプログラムで具現化されるBGM解析エンジンをもち、各種楽器に特有の信号パターンや、人声とは異なる音曲に特有な信号パターンなどから、BGMかどうかを判定し、また、音楽のテンポや曲調などから、BGMの切り換わりを判定する。
【0011】
BGM検出部4aからBGM検出信号またはBGM切り換わり検出信号が制御回路10に送出されると、制御回路10は、BGM検出信号またはBGM切り換わり検出信号を受け取った時間データ(録画開始からの経過時間情報としての時間データ)を、録画した番組データをチャプターとして区切るためのチャプターの先頭を示すデータとして、記録媒体7に記録する(なお、ここでは記録媒体7の記録データは録画開始からの経過時間で管理可能になっているものとする)。また、制御回路10は、BGM検出信号またはBGM切り換わり検出信号を受け取ると、このタイミングで映像記録処理回路5のサムネイル画像生成部5aに指令を送出し、サムネイル画像生成部5aによって、区切ったチャプターの先頭画面のサムネイル画像を生成させて、これを上記の時間データと対応付けて記録媒体7に記録させる。
【0012】
上述したような録画動作が行われると、記録媒体7には、例えば、図2に模式的に示すような録画データが記録される。図2において、音符マークの付いている箇所が、BGMが流れている時間帯である。BGM検出信号あるいはBGM切り換わり検出信号を受け取ったタイミングで、自動的に各チャプターの区切りが作成され、これにより、録画開始から録画終了までのデータが、複数のチャプターによって構成されることになる。
【0013】
記録媒体7に録画したTV番組を再生するのに先立ち、ユーザーがリモコンなどの適宜の入力手段を用いて、当該録画済みTV番組に対応するメニュー画面の表示を指示すると、これを受けた制御回路7は、映像再生処理回路8のメニュー画面生成部8aにメニュー画面の作成を指令する。これにより、メニュー画面生成部8aは、当該録画済みTV番組の各チャプターの先頭画面のサムネイル画像を記録媒体7から読み出し、各チャプターの先頭画面がサムネール表示されたメニュー画面データを生成して、これによって、録画装置に接続されたあるいは録画装置に備えられたモニタ上に、図3に示すようなメニュー画面が表示される。
【0014】
図3において、31A〜31Dは、ある録画済みTV番組における各チャプターを代表するチャプターの先頭画面のサムネイル画像であり、32は、録画済みTV番組の放送開始日時、チャンネル名、記録モードのテキスト表示である。このようなメニュー画面によって、ユーザーは、番組内で盛り上がるシーンや重要なシーンを一目で確認することが可能となる。また、本発明の各実施形態では、メニュー画面のサムネイル画像を選択して再生指示することにより、そのチャプターの先頭から頭出し再生を行えるようになっている。したがって、各チャプターの頭出し再生が、きわめて簡単・容易に行え、また、各チャプターの内容をサムネイル画像により推測できるので、再生したいチャプターを確実に特定することが可能となる。なお、このようなメニュー画面によって、各チャプター単位での編集操作も容易に行えるようになる。
【0015】
なお、本発明の各実施形態では、図3に示すようなメニュー画面を用いずに、再生動作中に、ユーザーがリモコンなどにより単にスキップ(ジャンプ)を指示する操作を行うだけで、次のチャプターの先頭にスキップして、そこから再生させるようにすることも可能になっており、これにより、番組の再生中に、BGMが流れ始めるシーンやBGMが切り換わるシーン、つまり番組内で盛り上がるシーンや重要なシーンに、手軽にスキップすることも可能になっている。
【0016】
次に、本発明の第2実施形態を説明する。図4、図5は本発明の第2実施形態に係り、図4は、本実施形態の録画装置の構成を示すブロック図、図5は、本実施形態において記録媒体に録画されたデータの構成例を示す図である。なお、図4において、図1の前記第1実施形態と均等な構成要素には同一符号を付し、その説明は重複を避けるため割愛する。
【0017】
図4において、4bは、音声信号処理回路4に付設されたコマーシャル検出部で、本実施形態が前記第1実施形態と相違するのは、音声信号処理回路4が前記したBGM検出部4aとコマーシャル検出部4bとをもち、録画中には常時、BGM検出部4aが、BGMが流れているかどうかや、流れているBGMが別のものに切り換わったかどうかを検出すると同時に、コマーシャル検出部4bが、TV信号の音声信号がコマーシャル部分に相当するかどうかを検出するようになっている。コマーシャル検出部4bによるコマーシャルの検出手法としては、例えば、録画番組が二重音声またはモノラル音声である際に、ステレオ音声に切り換わると、コマーシャルであると判定する手法などが挙げられる。
【0018】
コマーシャル検出部4bは、TV放送でコマーシャルが流れると、制御回路10にCM検出信号を送出する。また、BGM検出部4aは、先にも述べたように、TV放送にBGMが流れ始めたことを検出した場合には、制御回路10にBGM検出信号を送出し、BGMが切り換わったことを検出した場合には、制御回路10にBGM切り換わり検出信号を送出する。
【0019】
本実施形態では、制御回路10は、CM検出信号と同時に、BGM検出信号またはBGM切り換わり検出信号を受け取った場合には、前記したBGM検出信号またはBGM切り換わり検出信号を受け取った時間データを、記録媒体7には記録せず、BGM検出信号またはBGM切り換わり検出信号のみを受け取った場合には、BGM検出信号またはBGM切り換わり検出信号を受け取った時間データを、録画した番組データをチャプターとして区切るためのチャプターの先頭を示すデータとして、記録媒体7に記録する。つまり、制御回路10は、録画する番組のコマーシャル部分は、BGMが流れてもBGMが切り換わっても、チャプターとして区切ることはせず、録画する番組の本編内で、BGMが流れ始めたとき並びにBGMが切り換わったときに、チャプターとして区切るように制御する。なお、本実施形態のその他の動作は前記第1実施形態と同様である。
【0020】
上述したような録画動作が行われると、記録媒体7には、例えば、図5に模式的に示すような録画データが記録される。図5において、音符マークの付いている箇所が、BGMが流れている時間帯である。CM検出信号の無い状態で、BGM検出信号あるいはBGM切り換わり検出信号を受け取ったタイミングで、自動的に各チャプターの区切りが作成され、これにより、録画開始から録画終了までのデータが、複数のチャプターによって構成されることになる。図5においては、コマーシャル部分はチャプター「3」に含まれており、コマーシャル部分がチャプターとして区切られることはない。
【0021】
本実施形態においても、前記第1実施形態と同等の作用効果を奏し、さらに、本実施形態では録画番組内にコマーシャル部分があっても、番組の本編内でBGMが流れ始めたとき並びにBGMが切り換わったときのみに、チャプターとして区切るので、番組の本編でBGMが流れるシーンのみを検索し、頭出し再生することが可能となる。
【0022】
なお、第1、第2実施形態においては、チャプターは装置が自動的に作成するとしたが、同じBGMが長時間流れる場合などには、ユーザーの操作によっても、チャプターとして区切れるようにしてもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、記録媒体にTV放送を録画する録画装置において、TV放送の録画中に、BGMが流れ始めたこと及びBGMが切り換わったことを自動的に検出し、そのことを示すデータを自動的に記録媒体に記憶するので、BGMが流れることが多い、番組内で盛り上がるシーンや重要なシーンを、簡単・容易に検索することが可能となり、そのようなシーンへ手軽にスキップして再生(そのようなシーンからの頭出し再生)を行うことができる。また、特にDVDやHDD等の記録媒体においては、BGMが流れ始めるとき又はBGMが切り換わるときに、録画した番組をチャプターとして自動的に区切ることによって、各チャプターの検索や、各チャプターからの頭出し再生および再生時の各チャプターへのスキップが、簡単・容易に行え、各チャプター単位での編集も容易に可能となる。さらに、録画番組内にコマーシャル部分があっても、番組の本編内でBGMが流れ始めたとき並びにBGMが切り換わったときのみに、チャプターとして区切るようにすることによって、番組の本編でBGMが流れるシーンのみを検索し、頭出し再生することが可能となる。さらにまた、各チャプターの先頭画面を自動的にサムネイル化して記録媒体に記憶することで、録画後に例えばメニュー画面としてサムネイル画像の一覧を表示させることで、番組内で盛り上がるシーンや重要なシーンを一目で確認することが可能となる上、サムネイル画像を選択して再生指示することにより、そのチャプターの先頭から頭出し再生を行わせることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る録画装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施形態において記録媒体に録画されたデータの構成例を示す説明図である。
【図3】本発明の第1実施形態に係る録画装置によって出力されてモニタ上に表示されたメニュー画面の例を示す説明図である。
【図4】本発明の第2実施形態に係る録画装置の構成を示すブロック図である。
【図5】本発明の第2実施形態において記録媒体に録画されたデータの構成例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 アンテナ
2 チューナー
3 映像信号処理回路
4 音声信号処理回路
4a BGM検出部
4b コマーシャル検出部
5 映像記録処理回路
5a サムネイル画像生成部
6 音声記録処理回路
7 記録媒体
8 映像再生処理回路
8a メニュー画面生成部
9 音声再生処理回路
10 制御回路

Claims (6)

  1. 記録媒体にTV放送を録画する録画装置において、
    受信したTV信号の音声信号よりBGM(Background Music)となっている音声信号を検出し、さらにBGMが切り換わる際の音声信号の変化も検出可能なBGM検出手段を備え、
    前記記録媒体に、受信したTV信号とともに、BGMが流れ始めるとき及びBGMが切り換わるときを示すデータを自動的に記憶するようにしたことを特徴とする録画装置。
  2. 請求項1に記載において、
    TV放送中のコマーシャル部分を検出するコマーシャル検出手段を備え、
    BGMが流れ始めたこと及びBGMが切り換わったことを検出しても、それがコマーシャル部分であった際には、前記したBGMが流れ始めるとき及びBGMが切り換わるときを示すデータは、記録しないようにしたことを特徴とする録画装置。
  3. 請求項1または2に記載において、
    BGMが流れ始めるとき又はBGMが切り換わるときを区切り目にした各チャプターによって、録画した番組を自動的に区切るようにしたことを特徴とする録画装置。
  4. 請求項3に記載において、
    ユーザーによる操作によっても、チャプターとして区切れるようにしたことを特徴とする録画装置。
  5. 請求項1ないし4の何れか1項に記載において、
    BGMが流れ始めるとき及びBGMが切り換わるときのシーンの画面のサムネイル化画像を自動的に生成して、前記記録媒体に記録することを特徴とする録画装置。
  6. 請求項1ないし5の何れか1項に記載において、
    前記記録媒体はランダムアクセスが容易な記録媒体であり、また、前記録画装置は、前記記録媒体に記録したデータを再生出力する機能を備え、
    前記記録媒体に記録した番組を再生する際に、前記したBGMが流れ始める部分及びBGMの切り換わりの部分からの頭出し再生を可能としたことを特徴とする録画装置。
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