JP2004130242A - 平滑面用塗装具 - Google Patents

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Atsushi Miyaoka
宮岡 厚
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    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C17/00Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
    • B05C17/02Rollers ; Hand tools comprising coating rollers or coating endless belts
    • B05C17/0235Rollers comprising an additional non-rotating applicator or comprising a coating roller replaceable by a non-rotating applicator

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】平滑面を塗装する場合において、簡易な構成により、塗り作業用から容易に精密仕上げ作業用に切り替えられるとともに、さらに塗り作業と仕上げ作業とが連続して同時にしかも高精度に行えるようにする。
【解決手段】外周に複数の平面部を有する略多角柱状であって、内部にローラ式塗装具のローラを圧入・固定しうる大きさの空洞部35を有するとともにその両端部のうち少なくとも一方の端部に前記ローラを挿入する挿入口33を有する基体31と、少なくとも基体31の外周面の大部分と密着して前記多角形形状を露呈するように覆う塗布体32とを有する、ローラ式塗装具に脱着可能な平滑面用塗装具30とする。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、壁面や天井面などの平滑面及び縁部に塗料を塗装する際に用いられる平滑面用塗装具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、壁面や天井面などの広面積の被塗装面を塗装する際は、一度に多くの塗料を含浸することができるとともに、塗装面が幅広であることから、刷毛状の塗装具に代わってローラ式塗装具が多用されている。
このローラ式塗装具は図4に示すように、基端部に把持部1を有する金属製の棒材をほぼ了形に屈曲させたアーム2の先部に形成される水平方向へ延びるローラ取付部21に、天然繊維や化学繊維または樹脂発泡体等の素材により形成された円筒形の塗装用ローラ3が差し込み軸着されたものが一般的である。
【0003】
ところが、係るローラ式塗装具は、塗料を含浸させた塗装用ローラ3を被塗装面に押しつけた状態で回転させて塗装するものであり、塗装時に空気がローラ面と被塗装面との間に取り込まれるので、塗装面を美麗に仕上げることが困難な場合があった。
そのため、ローラ式塗装具で塗装した直後に塗装表面を刷毛で均す必要があり、作業がきわめて煩雑であるとともに、ローラ式塗装具と刷毛の2種類の塗装具を用意しなければならず、更に、使用後の塗装具の後始末にも手間がかかっていた。
【0004】
そこで、特開平9−206661号公報に刷毛に持ち代えることなしに塗装面の仕上げを行うローラ式塗装具が提示されている。
この公報に提示されているローラ式塗装具は、塗装面を塗装用ローラの回転を止めた状態で撫でて均すことにより、表面の気泡や凹凸をなくして光沢面とし、刷毛による仕上げ作業の繁雑さを解消するものである。
【0005】
しかしながら、前記公報に提示されているストッパ付きのローラ式塗装具は、アームに棒状のストッパを摺動可能に配置し、把持部に設けた操作部を操作して摺動させたストッパの先端を、塗装用ローラに押し当てて回転を停止させるものである。従って、アームに棒状のストッパを摺動可能に配置し、更には、把持部に複雑な操作部を設けるなど価格が高価になるとともに、全体として重量バランスが悪くて使い勝手が良くない。更に、ストッパの先端を押し当てて塗装用ローラの回転を停止させるものであるから、塗装用ローラの表面にストッパによる傷がつき、耐久性が低下するなどの問題点を有している。
【0006】
これに対し、本願発明者は、図3において示すような塗装用ローラの回転を固定・解除できるローラ式塗装具を開発した(特願2002−74040号)。
係るローラ式塗装具は、図4に示すようなローラ式塗装具11に対し、図3に示すように塗装用ローラ3の軸孔端部に挿脱可能な中空円錐台形で楔状のストッパ部材4を、前記アーム2のローラ取付部21において軸方向に移動可能に配置したことを特徴とするものである。
【0007】
係るローラ式塗装具12は、ストッパ部材4を塗装用ローラ3の軸孔端部から外した状態で、従来のローラ式塗装具と同様に塗装用ローラ3に塗料を含浸させて、被塗装面に当てて回転させることにより塗装を行い、ついで、ストッパ4を塗装用ローラ3の軸孔端部に嵌挿して塗装用ローラ3の回転を停止させた状態として塗装面の仕上げ処理を行うものである。
【0008】
係る技術は塗装用ローラを回転させて広範囲を塗装するとともに、簡易な構造によりローラの回転を停止させて、塗装面を容易に仕上げ処理することができる点で優れている。
しかし、かかる技術において、仕上げ処理を行うのは回転を停止させられたローラ面であって、係るローラ面は柔軟な曲面からなるため、ガラス・金属等の精密な塗装面を要求される塗装においては不十分である。係る場合、塗装面を均すうちに余分な塗料はローラ面に付着して、平面を均一に均すことが困難となりやすい。また、粘度の高い塗料を均すには、ローラの外周は局面であって角がないため、コテを使うように塗装を均一に均すのは容易ではない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記のような問題点を解決しようとするものであり、簡易な構成により、塗り作業用から容易に精密仕上げ作業用に切り替えられるとともに、さらに塗り作業と仕上げ作業とが連続して同時にしかも高精度に行えるようにすることを課題とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明は、外周に複数の平面部を有する略多角柱状であって、内部にローラ式塗装具のローラを圧入・固定しうる大きさの空洞を有するとともにその両端部のうち少なくとも一方の端部に前記ローラを挿入する挿入口を有する基体と、少なくとも前記基体の外周面の大部分と密着して前記多角形形状を露呈するように覆う塗布体とを有する、前記ローラ式塗装具に脱着可能な平滑面用塗装具とした。
【0011】
これにより、広範囲を短時間で塗装することができるローラ式塗装具に、塗装面の精密仕上げを容易に行える平滑面用塗装具を着脱自在とすることができる。尚、前記平滑面用塗装具の外周は、略多角柱状であることを要するが、これは、三角柱から六角柱くらいまでが想定されるが、平面部の大きさ、隣接する平面部により形成される角部の角度、及び仕上げ作業中の安定性から四角柱が好ましい。
【0012】
また、前記平滑面用塗装具における基体を、メッシュ状の薄板とすることで、係る塗装具を装着したまま、内部のローラ部まで塗料を含浸することができるようになるとともに、これを装着したままで、塗装面仕上げ作業のみならず広範囲の塗装作業も行うこともできる。
【0013】
さらに、前記平滑面用塗装具における塗布体を、主として1デニール以下の極細繊維により作成することで、さらに精密な仕上げ処理ができるとともに、十分な塗料の含浸を行うこともできる。
そして、前記平滑面用塗装具における塗布体を袋状にして設けることにより、係る塗布体は着脱自在となり、交換等が容易である。
【0014】
さらにまた、前記ローラ式塗装具に、前記の平滑面用塗装具を装着した平滑面用塗装具として提供すれば、一つの塗装具で広範囲な塗装と仕上げ作業を実施することができる。
加えて、係る平滑面用塗装具を装着した塗装具のローラ外周を、起毛した繊維で覆うようにすれば、基体に挿入しやすくなるとともに毛管作用により塗料の含浸が促進され、特に前記基体がメッシュ状の場合、起毛した繊維の先端が基体の小孔に入って、前記平滑面用塗装具の外面からの塗料の含浸が容易になるとともに、一度含浸させれば広範囲を塗装することができる。
【0015】
そして、係る平滑面用塗装具を装着した塗装具のローラの回転を自在に停止させるストッパ機構を設ければ、さらに安定した精密仕上げを行うことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0017】
図1は、本発明の好ましい実施の形態である、平滑面用塗装具30を示している(一部切欠図)。
平滑面用塗装具30は、四角柱状の基体31と、これを覆う塗布体32とからなる。基体31は、メッシュを施した金属製の薄板を四角柱状に折り曲げたものからなり、一方の端部がメッシュの施されていない正方形の薄板からなる蓋36で塞がれ、他方の端部が開口して挿入口33となっている。係る基体31の空洞部35の幅及び高さは、図4に示すようなローラ式塗装具11のローラ3の外径よりやや小さく、スポンジやフエルト等の柔軟素材からなるローラ3を挿入口33から挿入すると、ローラ3の外面が空洞部35の内壁に密着・付勢されるため、基体31はローラ3にしっかりと固定される。
【0018】
塗布体32は、基体31の挿入口33を除く総ての外面(5面)に密着して覆うように設けられている。また、塗布体32は、基体31の長さよりやや長いため、その開口端において、基体31の挿入口33の端部より余剰部分が生じており、係る余剰部分の端部を1周するように紐を縫い通した固定用紐34が設けられている。そして、係る固定用紐34を巾着の口を締めるように引いて締めることで、塗布体32は基体31にしっかりと固定される。
【0019】
係る塗布体32は、例えばフエルトや織編物または不織布、好ましくは1デニール以下の極細繊維を用いた布から作成される。これにより、基体31上で4面の滑らかな平面部を形成し、係る平面部を塗装面に当接して均すことにより、塗装面の精密な仕上げ作業を実施することができる。また、係る塗布体32は、主として繊維の結合体からなるので、塗料が浸透し易いものであるが、特に極細繊維で構成することで毛管現象により、これが顕著となる。
【0020】
係る平滑面用塗装具30を図4に示すようなローラ式塗装具11に装着するには、ローラ式塗装具11のローラ3の端部(図中左)を図1の平滑面用塗装具30の挿入口33から挿入する。係る場合、ローラ3の外径は平滑面用塗装具33の空洞部35の縦・横の幅よりやや大であるが、ローラ3は柔軟素材であるため、圧入されながら比較的容易に挿入され、挿入されるとローラ3の軸孔を中心とした平滑面用塗装具30内での回転は、圧入による抵抗で抑制されることになる。
【0021】
実際には、ローラ式塗装具11のローラ3に平滑面用塗装具30を装着して、これを塗料に漬けて十分に吸収させてから、その平面部をコテのように使って塗装作業を行うとともに、塗装面を精密に均して仕上げ作業を行う。係る場合、気泡や凹凸のない塗装面を得ることができるが、塗布体32が極細繊維であれば、特に精密かつ平坦に仕上げることができる。
【0022】
本実施の形態においては、基体31にメッシュを施してあるので、平滑面用塗装具30の内外の浸透性が高く、容器中の塗料にこれを漬けた場合、塗料が中のローラ3に十分染み込むとともに、塗料の保持量が多いため、塗装後の仕上げ作業のみならず、塗装作業にも好適となる。また、平滑仕上げ作業の場合は、余分な塗料の吸収も良好である。特に、極細繊維を使用した場合は、空隙率が大きくなり、浸透性・塗料保持力がさらに大きくなる。
また、係る場合、基体31のメッシュの穴径を塗料の粘度に合わせて調整することで、より塗装がスムースとなる。例えば粘度の高い塗料でも、大きめのメッシュにすることで、溶剤の量を増やさなくとも、広い面積を容易に塗布することができる。
【0023】
また、塗布体32が四角柱を形成するため、その端部の角部を使えば、壁の角部の塗りや均しも容易である。さらに、平面部が4面あるため、使用中の面で均す際に余分な塗料が付着して平面部が平滑でなくなった場合や、塗りの際に塗料の供給量が減少した場合に、容易に他の面に切り替えることができる。
【0024】
また、ローラ式塗装具11のローラ3の外周を、例えばパイル状に起毛した繊維とすれば、平滑面用塗装具30の脱着が容易となるとともに、塗料の浸透が良好となる。特に、平滑面用塗装具30の基体31にメッシュを施した場合、係るメッシュの小孔にパイル状の繊維の先端が入って塗布体32に接触するため、さらに浸透性が良好となる。
【0025】
さらに、図3に示すような、ローラ3の回転を自在に固定・解放できるストッパ部材4を設けたローラ式塗装具12に平滑面用塗装具30を装着すれば、その回転が制御され、安定した作業を実施することができる。尚、係るローラ式塗装具12は、楔状のストッパ4をローラ取付部21とローラ3の軸孔との間に圧入することで容易にローラ3の回転を停止させることができるものである。
【0026】
尚、本発明を実施するための最良の形態は以上の説明で十分に示したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0027】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明である塗装具により、簡易な構成で塗り作業用から容易に精密仕上げ作業用に切り替えられるとともに、さらに塗り作業と仕上げ作業とが連続して同時に、しかも高精度に行えるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施の形態を示す一部を切り欠いた斜視図である。
【図2】図4に示したローラ式塗装具に、図1に示した平滑面用塗装具を装着した状態を示す斜視図である。
【図3】ストッパ部材を設けたローラ式塗装具の一例を示す一部を切り欠いた斜視図である。
【図4】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 把持部、2 アーム、3 ローラ、4 ストッパ部材、11,12 ローラ式塗装具、21 ローラ取付部、30 平滑面用塗装具、31 基体、32 塗布体、33 挿入口、34 固定用紐、35 空洞部、36 蓋

Claims (7)

  1. 外周に複数の平面部を有する略多角柱状であって、内部にローラ式塗装具のローラを圧入・固定しうる大きさの空洞を有するとともにその両端部のうち少なくとも一方の端部に前記ローラを挿入する挿入口を有する基体と、少なくとも前記基体の外周面の大部分と密着して前記略多角柱形状を露呈するように覆う塗布体とを有する、前記ローラ式塗装具に脱着可能な平滑面用塗装具。
  2. 前記基体が、メッシュ状の薄板からなる請求項1記載の平滑面用塗装具。
  3. 前記塗布体が、主として1デニール以下の極細繊維からなる、請求項1または2記載の平滑面用塗装具。
  4. 前記塗布体が、袋状であって基体に脱着可能な請求項1,2または3記載の平滑面用塗装具。
  5. 前記ローラ式塗装具に、請求項1,2,3または4記載の平滑面用塗装具を装着した平滑面用塗装具。
  6. 前記ローラ式塗装具のローラ外周が、起毛した繊維により覆われている請求項5記載の平滑面用塗装具。
  7. 前記ローラ式塗装具の回転自由なローラを自在に固定させるストッパ機構が設けられた請求項5または6記載の平滑面用塗装具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006051495A (ja) * 2004-07-13 2006-02-23 Atsushi Miyaoka 塗布体
JP2012250184A (ja) * 2011-06-03 2012-12-20 Marusyo Sangyo Co Ltd コテ刷毛

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