JP2004130023A - 布巾、タオル等の吊掛具 - Google Patents
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Abstract
【目的】布巾等の吊掛具の取付位置を縦方向又は横方向に自由自在に装設できると共に、物掛桟の摺動体を単数以上自由に取付けて使用できるものである。
【構成】吊掛具本体を長手方向の案内枠と物掛桟を設けた摺動体より構成され、該案内枠の表面に摺動溝を設け、該摺動体の裏面に設けた方形係止体を停止できる状態に係合させる。且つ該方形係止体は、案内枠の取付位置が横方向又は縦方向の場合でも自由自在に該摺動体を使用位置に縦横変化して挿着できる。また、案内枠の摺動溝には、摺動自在の係合部を設けた懸吊部を可動自在に挿着してある。
【構成】吊掛具本体を長手方向の案内枠と物掛桟を設けた摺動体より構成され、該案内枠の表面に摺動溝を設け、該摺動体の裏面に設けた方形係止体を停止できる状態に係合させる。且つ該方形係止体は、案内枠の取付位置が横方向又は縦方向の場合でも自由自在に該摺動体を使用位置に縦横変化して挿着できる。また、案内枠の摺動溝には、摺動自在の係合部を設けた懸吊部を可動自在に挿着してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、布巾等の吊掛具を取付位置において、縦方向又は横方向の場所に自由自在に取付けでき、さらに物掛桟を上下方向に自由に摺動できる便利な布巾、タオル等の吊掛具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の吊掛具においては、布巾掛等の取付位置に対する吊掛具は、数本の物掛桟が水平に開放作動できる定位置のみしか固定できず、取付位置が限定され、それ以外には、取付が不可能となる欠点があった。
また、布巾等の吊掛具の取付場所が、巾狭い枠等の場合は、取付は不可能であって、使用できない等の欠点もあった。
【0003】
【発明が解決しよとうする課題】
従来のもので述べた吊掛具は、取付台に布巾掛の可動する物掛桟が複数本固定された状態で取付けられているので取付位置は限定される問題点がある。
本発明は、この問題点を解決するために、長手方向の案内枠によって巾狭い場所でも縦方向及び横方向に自由に装着できると共に、物掛桟を設けた摺動体を案内枠の摺動溝に着脱自在に挿設して物掛桟を常時水平方向に開放して使用できる点である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、吊掛具本体を長手方向の案内枠と、物掛桟を設けた摺動体とよりなっている。該案内枠には、表面に折曲片を設けて中央部分に摺動溝を形成する。この摺動溝には、物掛桟を設けた摺動体を縦横方向より着脱自在に嵌合じきるようになっている。この摺動体には、摺動溝内で停止できる状態に形成した方形状の方形係止体を形成する。また、該摺動溝には、着脱自在の懸吊杆を摺動自在に係吊したものである。
【0005】
【作用】
次に、本発明の布巾等の吊掛具の用法を説明すると、吊掛具本体(1)を図1の如く、横方向に取付ける場合には、案内枠(2)を水平方向の取付場所に取付け、単数又は複数の摺動体(3)を摺動溝(8)の端部より挿入する。この時、懸吊部(6)も懸鉤(17)を下向にして自由に挿入する。該案内枠(2)の左右両端より蓋体(7)(7)を閉塞するものである。
【0006】
【実施例】
本発明の実施例を図面について説明すると、図1に示す、吊掛具本体(1)は、合成樹脂を以って長手方向に形成された案内枠(2)と、複数の物掛桟(5)(5)を回動自在に枢軸(13)によって軸着した摺動体(3)とを有し、該案内枠(2)には、断面方形状よりなり、正面には折曲片(9)(9)を相対して、長手方向の摺動溝(8)を形成する。また、案内枠(2)の底部に螺子孔(19)(19)を設けた取付部(10)を形成し、該取付部(10)には、補強用の突条部(18)(18)を形成してある。
また、図4に示す如く、吊掛具本体(1)の案内枠(2)を縦方向に取付ける場合には、垂直方向の取付場所に取付け、単数又は複数の摺動体(3)を該摺動溝(8)の上下より挿入する。懸吊部(6)も懸鉤(17)を下向にして摺動溝(8)に挿入し、案内枠(2)の上下両端より蓋体(7)(7)を以って閉塞するものである。なお、案内枠(2)の長手方向の長さによっては、多くの布巾等を干す場合には、当然に複数以上の摺動体(3)も取着可能となるものである。更に、該摺動体(3)は、裏面に該案内枠(2)に測方より挿入する径部(11)を設け、該径部(11)に連接して案内枠(2)に摺動自在で静止できる方形状の方形係止体(12)を一体に形成してある。
更に、図5に示す、菜箸等を吊り下げる懸吊部(6)は、該案内枠(2)の摺動溝(8)に縦横自由に摺動自在に挿入され、該懸吊部(6)には、表面に懸鉤(17)を設けると共に、裏面側に摺動径部(15)を介して摺動自在となる係合部(16)を形成してある。なお、符号(7)は、該案内枠(2)の両端を閉じる蓋体を示したものである。
【0007】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の吊掛具によれば、従来のように吊掛具の取付位置及び取付方向が一定に限定されることなく、取付場所に対応して案内枠を縦方向又は横方向に自由に装着できると云う便利な効果と、また、従来のものと異なって、物掛桟を設けた摺動体を複数個挿着できると共に、移動も自由にできる便利な効果がある。そして、案内枠を長手方向に形成し、その表面に相対する折曲片を設けて摺動溝を形成したので、全体が著しく強固となると共に、該摺動溝に端部より自由に摺動体を挿入できる便利な効果がある。また、該案内枠は、長短を自由に調整できると共に、特に縦方向に案内枠を取付ければ、多数の物掛桟を設けた摺動体を使用して多数の布巾、タオル等を掛吊できる効果がある。
更に、摺動体の裏面に停止状態に係合する方形状の方形係止体を形成してあるので、該方形係止体によって該案内枠に対して、縦方向又は横方向より容易に係合挿入できる効果と、方形状であるから該案内枠の内部で回動することなく停止できると共に、隙間を少なく停止状態に形勢してあるので、上下及び左右の移動は、手動以外は不動となる効果がある。また、菜箸等を吊り下げる懸吊部は、裏面に形成した係合部によって、吊り下げ方向を自由に変化できる便利な効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の吊掛具を横方向に装着した状態の斜面図である。
【図2】同じく本発明の案内枠の長手方向の斜面図である。
【図3】本発明の案内枠に係合した摺動体の一部欠除した縦断側面図である。
【図4】本発明の吊掛具を縦方向に装着した状態の正面図である。
【図5】本発明の懸掛部の側面図である。
【図6】本発明の摺動体のみの裏面より見た斜面図である。
【符号の説明】
1 吊掛具本体
2 案内枠
3 摺動体
5 物掛桟
6 懸吊部
7 蓋体
8 摺動溝
9 折曲片
12 方形係止体
15 摺動径部
17 懸鉤
【産業上の利用分野】
本発明は、布巾等の吊掛具を取付位置において、縦方向又は横方向の場所に自由自在に取付けでき、さらに物掛桟を上下方向に自由に摺動できる便利な布巾、タオル等の吊掛具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の吊掛具においては、布巾掛等の取付位置に対する吊掛具は、数本の物掛桟が水平に開放作動できる定位置のみしか固定できず、取付位置が限定され、それ以外には、取付が不可能となる欠点があった。
また、布巾等の吊掛具の取付場所が、巾狭い枠等の場合は、取付は不可能であって、使用できない等の欠点もあった。
【0003】
【発明が解決しよとうする課題】
従来のもので述べた吊掛具は、取付台に布巾掛の可動する物掛桟が複数本固定された状態で取付けられているので取付位置は限定される問題点がある。
本発明は、この問題点を解決するために、長手方向の案内枠によって巾狭い場所でも縦方向及び横方向に自由に装着できると共に、物掛桟を設けた摺動体を案内枠の摺動溝に着脱自在に挿設して物掛桟を常時水平方向に開放して使用できる点である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、吊掛具本体を長手方向の案内枠と、物掛桟を設けた摺動体とよりなっている。該案内枠には、表面に折曲片を設けて中央部分に摺動溝を形成する。この摺動溝には、物掛桟を設けた摺動体を縦横方向より着脱自在に嵌合じきるようになっている。この摺動体には、摺動溝内で停止できる状態に形成した方形状の方形係止体を形成する。また、該摺動溝には、着脱自在の懸吊杆を摺動自在に係吊したものである。
【0005】
【作用】
次に、本発明の布巾等の吊掛具の用法を説明すると、吊掛具本体(1)を図1の如く、横方向に取付ける場合には、案内枠(2)を水平方向の取付場所に取付け、単数又は複数の摺動体(3)を摺動溝(8)の端部より挿入する。この時、懸吊部(6)も懸鉤(17)を下向にして自由に挿入する。該案内枠(2)の左右両端より蓋体(7)(7)を閉塞するものである。
【0006】
【実施例】
本発明の実施例を図面について説明すると、図1に示す、吊掛具本体(1)は、合成樹脂を以って長手方向に形成された案内枠(2)と、複数の物掛桟(5)(5)を回動自在に枢軸(13)によって軸着した摺動体(3)とを有し、該案内枠(2)には、断面方形状よりなり、正面には折曲片(9)(9)を相対して、長手方向の摺動溝(8)を形成する。また、案内枠(2)の底部に螺子孔(19)(19)を設けた取付部(10)を形成し、該取付部(10)には、補強用の突条部(18)(18)を形成してある。
また、図4に示す如く、吊掛具本体(1)の案内枠(2)を縦方向に取付ける場合には、垂直方向の取付場所に取付け、単数又は複数の摺動体(3)を該摺動溝(8)の上下より挿入する。懸吊部(6)も懸鉤(17)を下向にして摺動溝(8)に挿入し、案内枠(2)の上下両端より蓋体(7)(7)を以って閉塞するものである。なお、案内枠(2)の長手方向の長さによっては、多くの布巾等を干す場合には、当然に複数以上の摺動体(3)も取着可能となるものである。更に、該摺動体(3)は、裏面に該案内枠(2)に測方より挿入する径部(11)を設け、該径部(11)に連接して案内枠(2)に摺動自在で静止できる方形状の方形係止体(12)を一体に形成してある。
更に、図5に示す、菜箸等を吊り下げる懸吊部(6)は、該案内枠(2)の摺動溝(8)に縦横自由に摺動自在に挿入され、該懸吊部(6)には、表面に懸鉤(17)を設けると共に、裏面側に摺動径部(15)を介して摺動自在となる係合部(16)を形成してある。なお、符号(7)は、該案内枠(2)の両端を閉じる蓋体を示したものである。
【0007】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の吊掛具によれば、従来のように吊掛具の取付位置及び取付方向が一定に限定されることなく、取付場所に対応して案内枠を縦方向又は横方向に自由に装着できると云う便利な効果と、また、従来のものと異なって、物掛桟を設けた摺動体を複数個挿着できると共に、移動も自由にできる便利な効果がある。そして、案内枠を長手方向に形成し、その表面に相対する折曲片を設けて摺動溝を形成したので、全体が著しく強固となると共に、該摺動溝に端部より自由に摺動体を挿入できる便利な効果がある。また、該案内枠は、長短を自由に調整できると共に、特に縦方向に案内枠を取付ければ、多数の物掛桟を設けた摺動体を使用して多数の布巾、タオル等を掛吊できる効果がある。
更に、摺動体の裏面に停止状態に係合する方形状の方形係止体を形成してあるので、該方形係止体によって該案内枠に対して、縦方向又は横方向より容易に係合挿入できる効果と、方形状であるから該案内枠の内部で回動することなく停止できると共に、隙間を少なく停止状態に形勢してあるので、上下及び左右の移動は、手動以外は不動となる効果がある。また、菜箸等を吊り下げる懸吊部は、裏面に形成した係合部によって、吊り下げ方向を自由に変化できる便利な効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の吊掛具を横方向に装着した状態の斜面図である。
【図2】同じく本発明の案内枠の長手方向の斜面図である。
【図3】本発明の案内枠に係合した摺動体の一部欠除した縦断側面図である。
【図4】本発明の吊掛具を縦方向に装着した状態の正面図である。
【図5】本発明の懸掛部の側面図である。
【図6】本発明の摺動体のみの裏面より見た斜面図である。
【符号の説明】
1 吊掛具本体
2 案内枠
3 摺動体
5 物掛桟
6 懸吊部
7 蓋体
8 摺動溝
9 折曲片
12 方形係止体
15 摺動径部
17 懸鉤
Claims (2)
- 吊掛具本体(1)は、長手方向の案内枠(2)と物掛桟(5)(5)を設けた摺動体(3)とよりなる布巾、タオル等の吊掛具において、前記案内枠(2)は、長手方向の表面に折曲片(9)(9)を設けて稍中央部分に摺動溝(8)を形成し、該摺動溝(8)には、端部より横方向又は縦方向に着脱自在に嵌合する該摺動体(3)を挿入し、該摺動体(3)には、裏面に該摺動溝(8)に停止状態に係合する方形状の方形係止体(12)を形成し、且つ該摺動体(3)には、表面に複数本の物掛桟(5)(5)を回動自在に軸止した事を特徴とする布巾、タオル等の吊掛具。
- 請求項1における案内枠(2)の摺動溝(8)の所定位置に摺動自在の係合部(16)を設けた懸吊部(6)を係吊すると共に、該案内枠(2)の両端に蓋体(7)(7)を嵌装した事を特徴とした請求項1の布巾、タオル等の吊掛具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002330112A JP2004130023A (ja) | 2002-10-08 | 2002-10-08 | 布巾、タオル等の吊掛具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002330112A JP2004130023A (ja) | 2002-10-08 | 2002-10-08 | 布巾、タオル等の吊掛具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004130023A true JP2004130023A (ja) | 2004-04-30 |
Family
ID=32290080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002330112A Pending JP2004130023A (ja) | 2002-10-08 | 2002-10-08 | 布巾、タオル等の吊掛具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004130023A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009077834A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | タオル掛け |
JP2009297441A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Haruhisa Hayashi | タオル等の掛け具 |
JP2014008068A (ja) * | 2012-06-27 | 2014-01-20 | Takara Standard Co Ltd | ハンガー |
CN104172973A (zh) * | 2014-09-17 | 2014-12-03 | 太仓市协诚金属制品有限公司 | 一种多杆毛巾架 |
-
2002
- 2002-10-08 JP JP2002330112A patent/JP2004130023A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009077834A (ja) * | 2007-09-25 | 2009-04-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | タオル掛け |
JP4568747B2 (ja) * | 2007-09-25 | 2010-10-27 | パナソニック電工株式会社 | タオル掛け |
JP2009297441A (ja) * | 2008-06-17 | 2009-12-24 | Haruhisa Hayashi | タオル等の掛け具 |
JP2014008068A (ja) * | 2012-06-27 | 2014-01-20 | Takara Standard Co Ltd | ハンガー |
CN104172973A (zh) * | 2014-09-17 | 2014-12-03 | 太仓市协诚金属制品有限公司 | 一种多杆毛巾架 |
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