JP2004129257A - 通信装置セット、認証方法および端末間ワイヤレス接続方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 通信装置3a〜3cのセットは規格化された形状を有する。端末1a〜1cをワイヤレス接続する場合、通信装置3b、3cを端末1aのスロット2aに挿入し、通信装置3b、3cに記憶された通信アドレス及びセット固有の共通鍵を端末1aに登録する。同様に端末1bに通信装置3a、3cの、端末1cに通信装置3a、3bの、通信アドレス及びセット固有の共通鍵を登録する。その後、端末1aに通信装置3aを、端末1bに通信装置3bを、端末1cに通信装置3cをそれぞれ挿入し、送信先アドレス及び送信元アドレスに送信先通信装置および送信元通信装置の通信アドレスを使用し、送信データの暗号化及び復号に共通鍵を使用し、端末1a〜1c間でデータを送受信する。通信装置3a〜3cは端末からはみ出る部分が伝送速度に応じた色で色付けされており、色を見れば通信装置セットの種類が判別できる。
【選択図】 図1
Description
通信装置は複数本を1セットとしてユーザに販売される。含まれる通信装置の数の違いによって、また伝送速度の違いによって、様々なセットが存在する。例えば或るセットは、伝送速度2Mbpsの2個の通信装置から構成され、他のセットは伝送速度4Mbpsの10個の通信装置から構成される。各セット中の通信装置は、スロットに挿入されたときにスロット外にはみ出る部分に伝送速度に応じた色が塗られており、色によって通信装置の伝送速度が認識できるようになっている。例えば、2Mbpsは黄色、4Mbpsはオレンジ、10Mbpsは赤、16Mbpsは青、32Mpbsは緑である。なお、通信装置はスロット外にはみ出る必要は必ずしもなく、露出していれば良い。また、各セット中の通信装置には1から始まる連続番号が付記されている。価格は伝送速度が早くなれば高くなり、またセットに含まれる通信装置の個数が増えるほど高くなる。ユーザは、伝送速度と本数を決め、該当するセットを購入する。通信装置の個数は、ワイヤレス接続したい端末装置の総台数以上必要である。
本実施例では、暗号化用の鍵として、通信装置固有の公開鍵を使用し、その復号に秘密鍵を使用する点で実施例1と相違し、その他の点は実施例1と同じである。図9に、ユーザが購入した1セット分の通信装置の外観の概略を示す。この例のセットは3個組みのセットであり、各通信装置3a〜3bのメモリ35には、自通信装置の通信アドレス、他通信装置の通信アドレス、自通信装置の秘密鍵、他通信装置の公開鍵が予め記憶されている。図9に示した3個の通信装置3a〜3cを使って、図1に示した3台の端末装置1a〜1cをワイヤレス接続する場合、実施例1と同様な登録作業を行う。このとき図6のステップS2では、自通信装置および他通信装置の通信アドレスと、自通信装置の秘密鍵と、他通信装置の公開鍵とが読み込まれ、図7の自通信装置情報テーブル130の鍵の項目に自通信装置の秘密鍵が設定され、送信先一覧テーブル131の鍵の項目には他通信装置の公開鍵が設定される。送信元の端末装置では、送信先端末装置の通信装置の公開鍵を使ってデータを暗号化して送信し、受信側の端末装置では自通信装置の秘密鍵を使って復号化する。
本実施例では、暗号化用の鍵として、通信装置固有の公開鍵を使用し、その復号に秘密鍵を使用する点、それぞれの通信装置は自通信装置の通信アドレス、公開鍵および秘密鍵を記憶し、他通信装置の通信アドレス、公開鍵および秘密鍵は記憶していない点で実施例1と相違し、その他の点は実施例1と同じである。図10に、ユーザが購入した1セット分の通信装置の外観の概略を示す。この例のセットは3個組みのセットであり、各通信装置3a〜3bのメモリ35には、自通信装置の通信アドレス、自通信装置の秘密鍵および公開鍵が予め記憶されている。
本実施例では、ワイヤレス接続しようとする複数の端末装置のうちの何れか1つを情報配信サーバとし、サーバから他の全ての端末装置に対して送信先一覧テーブルを配信するようにした点で実施例3と相違し、その他の点は実施例1と同じである。本実施例の場合、図10に示した3個の通信装置3a〜3cをそれぞれ割り当て先の端末装置1a、1b、1cのスロットに挿入して、各端末装置1a〜1cの自通信装置情報テーブルに図12(a)に示したような自通信装置3a〜3cの通信アドレス、秘密鍵及び公開鍵を登録した後、例えば端末装置1aを情報配信サーバとして、各端末装置1a〜1cに、他の端末装置に割り当てた通信装置3a〜3cの通信アドレスおよび公開鍵を登録する作業を行う。
本実施例は、実施例3と実施例4とを組み合わせたものである。つまり、実施例3の構成によってワイヤレス接続された複数の端末装置の何れかを情報配信サーバに設定して、新たな通信相手の登録を実施例4の構成によって実現するものである。例えば図15に示すように、無線でワイヤレス接続された通信装置A1、A2、A0と、同じく無線でワイヤレス接続された通信装置C0、C1と、同じく無線でワイヤレス接続された通信装置E0、E1との3つのグループがある状況の下で、新たな通信装置B0、D0を導入し、通信装置A0、B0、C0、D0、E0を相互にワイヤレス接続する場合について、本実施例の動作を説明する。なお、説明の便宜上、通信装置A0は携帯端末装置1aに挿入された通信装置3aとする。
本実施例では、中継装置を使って異なるセットの通信装置間での通信を実現する。その構成例を図17に示す。端末装置150〜152はそれぞれのスロットに挿入された通信装置A0〜A3によって相互にワイヤレス接続されている。また、端末装置160〜162はそれぞれのスロットに挿入された通信装置F0〜F3によって相互にワイヤレス接続されている。ここで、通信装置A0〜A3は同じセットの通信装置であり、共通鍵としてK1を使用する。他方、通信装置F0〜F3も同じセットの通信装置であり、共通鍵としてK2を使用する。共通鍵が異なるので、端末装置150と端末装置160とは直接に通信することはできない。中継装置170は、このような異なるセット間の通信を中継する装置であり、2つのスロット171、172を持ち、またソケット173、インタフェイス174、制御部175、メモリ176を備えている。
これまでは、図1の携帯端末装置1a、PDA1b、PC1cをワイヤレス接続する構成について説明した。以下では、図1の携帯端末装置1a、PDA1b、PC1cから移動体通信サービスを利用する際の構成例について説明する。
1b…PDA
1c…PC
2a〜2c…スロット
3a〜3c…ワイヤレス接続用の通信装置
4a〜9a…移動体通信サービス接続用の無線モジュール(通信装置)
4b〜9b…キーモジュール
Claims (19)
- 端末装置のスロットに対して挿抜自在な通信装置と前記端末装置との間で認証を行う方法であって、
(a)通信装置に記憶されたIDと同じIDを記憶させたキーモジュールをスロットに挿入し、該キーモジュールに記憶されたIDを端末装置に登録するステップと、
(b)端末装置とそのスロットに挿入された通信装置との間で、通信装置に記憶されたIDと端末装置に登録されたIDとが一致するか否かを照合するステップとを含む認証方法。 - 端末装置のスロットに対して挿抜自在な通信装置と前記端末装置との間で認証を行う方法であって、
(a)通信装置に記憶されたIDおよび認証コードと同じIDおよび認証コードを記憶し且つ通信装置に記憶された逆暗号関数と対をなす暗号関数を記憶したキーモジュールをスロットに挿入し、該キーモジュールに記憶されたID、認証コード及び暗号関数を端末装置に登録するステップと、
(b)通信装置がスロットに挿入されたとき、通信装置と端末装置との間で認証を行うステップとを含み、
前記ステップbは、
(b−1)通信装置に記憶されたIDと端末装置に登録されたIDとを照合するステップと、
(b−2)IDの照合が成功したときに、乱数を発生し、該乱数に認証コードを連結したものを暗号関数で暗号化したデータを端末装置から通信装置に送り、通信装置側では逆暗号関数によって認証コードと乱数を復元し、該復元した認証コードと記憶されている認証コードとを照合するステップと、
(b−3)認証コードの照合が成功したときに、前記復元した乱数を逆暗号関数で暗号化したデータを通信装置から端末装置に送り、端末装置では暗号関数によって乱数を復元し、該復元した乱数と自ら生成した前記乱数とを照合するステップとを含む認証方法。 - 端末装置と通信装置との間で認証が成立した後、通信装置がスロットから取り出されたとき、端末装置を利用者からの入力を一切受け付けないロック状態とする請求項1または2記載の認証方法。
- ロック状態の端末装置のスロットに通信装置が挿入されて端末装置と通信装置との間で認証が成立したとき、端末装置のロック状態を解除する請求項3記載の認証方法。
- 端末装置間をワイヤレス接続するために端末装置のスロットに対して挿抜自在であり且つ自通信装置の通信アドレスを記憶するメモリを備えた複数の通信装置のセットを使って、複数の端末装置間をローカルにワイヤレス接続する方法であって、
(a)ワイヤレス接続する端末装置のそれぞれに通信装置を割り当てる段階、
(b)各通信装置を割り当て先の端末装置以外の端末装置のスロットに挿入し、その通信装置のメモリに記憶された通信アドレスを挿入先の端末装置の送信先一覧テーブルに登録する段階、
(c)各通信装置を割り当て先の端末装置のスロットに挿入する段階、
(d)送信先アドレス及び送信元アドレスに送信先通信装置および送信元通信装置の通信アドレスを使用して、通信装置が挿入された端末装置間でデータを送受信する段階、
を含む端末間ワイヤレス接続方法。 - 各通信装置の前記メモリにセット固有の共通鍵を記憶し、送信データの暗号化および受信データの復号化に前記共通鍵を使用する請求項5記載の端末間ワイヤレス接続方法。
- 端末装置間をワイヤレス接続するために端末装置のスロットに対して挿抜自在であり且つ自通信装置の通信アドレス、公開鍵および秘密鍵を記憶するメモリを備えた複数の通信装置のセットを使って、複数の端末装置間をローカルにワイヤレス接続する方法であって、
(a)ワイヤレス接続する端末装置のそれぞれに通信装置を割り当てる段階、
(b)各通信装置を割り当て先の端末装置以外の端末装置のスロットに挿入し、その通信装置に記憶された通信アドレスおよび公開鍵を挿入先の端末装置の送信先一覧テーブルに登録する段階、
(c)各通信装置を割り当て先の端末装置のスロットに挿入する段階、
(d)送信先アドレス及び送信元アドレスに送信先通信装置および送信元通信装置の通信アドレスを使用し、送信データの暗号化に送信先通信装置の公開鍵を使用し、受信データの復号化に秘密鍵を使用して、通信装置が挿入された端末装置間でデータを送受信する段階、
を含む端末間ワイヤレス接続方法。 - 端末装置間をワイヤレス接続するために端末装置のスロットに対して挿抜自在であり且つ自通信装置の通信アドレスを記憶するメモリを備えた複数の通信装置のセットを使って、複数の端末装置間をローカルにワイヤレス接続する方法であって、
(a)ワイヤレス接続する端末装置のそれぞれに通信装置を割り当てる段階、
(b)特定の端末装置のスロットに、他の端末装置に割り当てられた通信装置を順番に挿入し、その通信装置に記憶された通信アドレスを前記特定の端末装置の送信先一覧テーブルに登録する段階、
(c)各通信装置を割り当て先の端末装置のスロットに挿入する段階、
(d)前記特定の端末装置から他の端末装置に対して順番に、前記送信先一覧テーブルの内容を、今回の送信先通信装置の通信アドレス部分を前記特定の端末装置に挿入された通信装置に記憶された通信アドレスに置き換えて送信し、受信側各端末装置において受信した送信先一覧テーブルの内容を自装置の送信先一覧テーブルに設定する段階、
(e)送信先アドレス及び送信元アドレスに送信先通信装置および送信元通信装置の通信アドレスを使用して、通信装置が挿入された端末装置間でデータを送受信する段階、
を含む端末間ワイヤレス接続方法。 - 各通信装置の前記メモリにセット固有の共通鍵を記憶し、送信データの暗号化および受信データの復号化に前記共通鍵を使用する請求項8記載の端末間ワイヤレス接続方法。
- 複数のスロットを有し且つスロット間のデータ中継機能を有する中継装置の1つのスロットに第1セットの通信装置を挿入し、他の1つのスロットに第2セットの通信装置を挿入し、第1セットの他の通信装置が挿入された端末装置と第2セットの他の通信装置が挿入された端末装置間を前記中継装置を介して通信可能とする請求項5、6または9記載の端末間ワイヤレス接続方法。
- 端末装置間をワイヤレス接続するために端末装置のスロットに対して挿抜自在であり且つ自通信装置の通信アドレス、公開鍵および秘密鍵を記憶するメモリを備えた複数の通信装置のセットを使って、複数の端末装置間をローカルにワイヤレス接続する方法であって、
(a)ワイヤレス接続する端末装置のそれぞれに通信装置を割り当てる段階、
(b)特定の端末装置のスロットに、他の端末装置に割り当てられた通信装置を順番に挿入し、その通信装置に記憶された通信アドレスおよび公開鍵を前記特定の端末装置の送信先一覧テーブルに登録する段階、
(c)各通信装置を割り当て先の端末装置のスロットに挿入する段階、
(d)前記特定の端末装置から他の端末装置に対して順番に、前記送信先一覧テーブルの内容を、今回の送信先通信装置の通信アドレスおよび公開鍵の部分を前記特定の端末装置に挿入された通信装置に記憶された通信アドレスおよび公開鍵に置き換えて送信し、受信側端末装置において受信した送信先一覧テーブルの内容を自装置の送信先一覧テーブルに設定する段階、
(e)送信先アドレス及び送信元アドレスに送信先通信装置および送信元通信装置の通信アドレスを使用し、送信データの暗号化に送信先通信装置の公開鍵を使用し、受信データの復号化に秘密鍵を使用して、通信装置が挿入された端末装置間でデータを送受信する段階、
を含む端末間ワイヤレス接続方法。 - 端末装置のスロットに挿入されたときに端末装置から一部はみ出る部分に通信装置固有の番号が付記されており、通信装置の通信アドレスは上位アドレス部と下位アドレス部とから構成され、前記番号が下位アドレス部に設定されている請求項5乃至11の何れか1項に記載の端末間ワイヤレス接続方法。
- 端末装置間をワイヤレス接続するために端末装置のスロットに対して挿抜自在な複数の通信装置のセットであって、各通信装置は、自通信装置の通信アドレス及び同セット中の他の通信装置の通信アドレスを記憶する、前記端末装置から読み取り可能なメモリを備えた通信装置セット。
- 各通信装置の前記メモリに、データ暗号化用の共通鍵を記憶してある請求項13記載の通信装置セット。
- 各通信装置の前記メモリに、自通信装置の秘密鍵と同セット中の他の通信装置の公開鍵とを記憶してある請求項13記載の通信装置セット。
- 端末装置間をワイヤレス接続するために端末装置のスロットに対して挿抜自在な複数の通信装置のセットであって、各通信装置は、自通信装置の通信アドレス及びデータ暗号化用のセット固有の共通鍵を記憶する、前記端末装置から読み取り可能なメモリを備えた通信装置セット。
- 端末装置間をワイヤレス接続するために端末装置のスロットに対して挿抜自在な複数の通信装置のセットであって、各通信装置は、自通信装置の通信アドレス、データ暗号化用の公開鍵およびデータ復号化用の秘密鍵を記憶する、前記端末装置から読み取り可能なメモリを備えた通信装置セット。
- 端末装置のスロットに挿入されたときに端末装置から一部はみ出る部分に通信装置固有の番号が付記されており、通信装置の通信アドレスは上位アドレス部と下位アドレス部とから構成され、前記番号が下位アドレス部に設定されている請求項13乃至17の何れか1項に記載の通信装置セット。
- 前記スロットに挿入されたときに端末装置から露出する部分が当該通信装置の伝送速度に応じた色で色付けされている請求項13乃至18の何れか1項に記載の通信装置セット。
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