JP2004128326A - アルミ電解コンデンサ取り付け具 - Google Patents
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Abstract
【課題】電力変換装置などに使用するアルミ電解コンデンサの取り付けを簡単にすると共に、当該アルミ電解コンデンサの取り付け具の保管スペースを縮小することにある。
【解決手段】両端に別個の孔12,13を開口している細長い板状の第1取り付け具11と、アルミ電解コンデンサ1の胴体をこの第1取り付け具11で巻いた状態で前記2つの孔12,13とコンデンサ設置板15とを同時に締めつける取り付けねじ14を備える。
第2取り付け具21は、両端に別個の孔22,23を開口すると共にその両側のコンデンサ設置板25と接触する位置に突出部24を設ける。この突出部24をほぼ直角に2回の折り曲げを加工する。前記コンデンサ設置板25の前記突出部24に対応する位置に、この突出と折り曲げに適合した長方形の2つの角孔27を開口する。
【選択図】 図5
【解決手段】両端に別個の孔12,13を開口している細長い板状の第1取り付け具11と、アルミ電解コンデンサ1の胴体をこの第1取り付け具11で巻いた状態で前記2つの孔12,13とコンデンサ設置板15とを同時に締めつける取り付けねじ14を備える。
第2取り付け具21は、両端に別個の孔22,23を開口すると共にその両側のコンデンサ設置板25と接触する位置に突出部24を設ける。この突出部24をほぼ直角に2回の折り曲げを加工する。前記コンデンサ設置板25の前記突出部24に対応する位置に、この突出と折り曲げに適合した長方形の2つの角孔27を開口する。
【選択図】 図5
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は電力変換装置などに使用するアルミ電解コンデンサの取り付け具に関する。
【0002】
【従来の技術】
インバータ装置などの電力変換装置は、その直流側に大きな静電容量を有するコンデンサを備える必要がある。コンデンサにはいろいろな種類があるが、この用途にはアルミ電解コンデンサが最も適しているので、多用されている。アルミ電解コンデンサは一般に円筒形であり、端子をその一方の底面に備える構造にすることが多い。この構造のアルミ電解コンデンサを取り付けるために、従来は特別の取り付け具を使用する(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載の従来例の概略を、以下の図6に図示して説明する。
【0003】
図6は電力変換装置へアルミ電解コンデンサを組み込む際の取り付け状況の従来例を示した構造図であって、アルミ電解コンデンサ1に適合した形状の丸孔を取り付け板金3に開口して、この丸孔にアルミ電解コンデンサ1を落とし込む。取り付け金具2をアルミ電解コンデンサ1の胴体に装着し、金具締め付けねじ4により、この取り付け金具2はアルミ電解コンデンサ1の胴体に締め付けられる。さらにこの取り付け金具2は、金具取り付けねじ5で取り付け板金3に取り付けられる。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−60134号公報(図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
アルミ電解コンデンサ1の端子には断面積が大きい導体が接続される。それ故端子が常に同じ場所に位置するようにする必要があるから、取り付け金具2をアルミ電解コンデンサ1に取り付ける際には治具を使用して、端子の高さと角度が常に一定するようにしているが、これには手間がかかる。また、図6に図示の従来例ではねじ止めが3ヵ所になるし、取り付け金具2の外周には金具取り付けねじ5の部分が突出しているので、アルミ電解コンデンサ1の取り付けにあたっては、この部分に余分なスペースが必要となる。更に、多数の取り付け金具2を積み重ねて保管するのが困難なために大きな保管スペースが必要になるなどの欠点があった。
【0006】
そこでこの発明の目的は、電力変換装置などに使用するアルミ電解コンデンサの取り付けを簡単にすると共に、当該アルミ電解コンデンサの取り付け具の保管スペースを縮小することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、この発明におけるアルミ電解コンデンサ取り付け具は、
一方の端に第1の孔を開口し、他方の端に第2の孔を開口している細長い板状の取り付け具と、アルミ電解コンデンサの胴体をこの取り付け具で巻いた状態で前記2つの孔とコンデンサ設置板とを同時に締めつける取り付けねじと、を備える。
【0008】
前記取り付け具には、前記取り付けねじを中心にして回転するのを妨げる回り止めと、該取り付け具が前記コンデンサ設置板から部分的に離れるのを妨げる離れ止めとを備える。
【0009】
前記取り付け具は、その両側の前記コンデンサ設置板と接触する位置を突出させ、該突出部をほぼ直角に折り曲げる第1の折り曲げ部と、該第1折り曲げ部を更にほぼ直角に折り曲げる第2の折り曲げ部を加工し、前記コンデンサ設置板の前記第1の折り曲げ部に対応する位置に、この第1と第2折り曲げ部に適合した長方形の孔を開口する。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は本発明によるアルミ電解コンデンサ取り付け具の第1実施例を表した構造図であって、細長い板状の第1取り付け具11の両端に孔12,13が開口している。
【0011】
図2は図1に図示の第1取り付け具を使ってアルミ電解コンデンサを電力変換装置に取り付けた状態を表した構造図であって、取り付けねじ14をねじ締めすることで、第1取り付け具11がアルミ電解コンデンサ1の胴体を締め付けるのであるが、これと同時にこの第1取り付け具11をコンデンサ設置板15に固定している。
【0012】
図3は本発明によるアルミ電解コンデンサ取り付け具の第2実施例を表した構造図であって、細長い板状の第2取り付け具21の両端に孔22,23を開口しているが、更にコンデンサ設置板25と接触する部分の両側に突出部24を備えており、この突出部24は2回の直角曲げの加工を施している。
【0013】
図4は図3に図示の第2取り付け具を電力変換装置に使う際のコンデンサ設置板の状態を表した構造図であって、コンデンサ設置板25には取り付けねじ14用の丸孔(またはねじ孔)26と、第2取り付け具21の両端の突出部24が挿入される2つの角孔27が開口している。
【0014】
図5は図3に図示の第2取り付け具を図4に図示のコンデンサ設置板に載せた状態を表した構造図であって、第2取り付け具21の両端の突出部24はコンデンサ設置板25に設けた角孔27に挿入されているが、この突出部24は2回の直角曲げ加工が施されているので、角孔27からは簡単には抜けない。すなわちこの第2取り付け具21を使ってアルミ電解コンデンサ1を取り付けた場合に、第2取り付け具21が取り付けねじ14を中心にして回転するのを防止すると共に、このアルミ電解コンデンサ1がコンデンサ設置板25から浮き上がるのを防いでいる。
【0015】
なお、アルミ電解コンデンサ1の重心部を前述の各取り付け具で締め付ければ安定するし、端子位置も一定となる。
【0016】
【発明の効果】
電力変換装置に使用しているアルミ電解コンデンサは、従来はコンデンサ設置板に落とし込んでいたので、当該アルミ電解コンデンサの端子を所定の場所に位置させるのに治具を使用するなどで、手間と費用がかかっていた。また、ねじ締め箇所が多いことや、当該アルミ電解コンデンサの取り付け金具を保管するのに大きなスペースが必要になるなどの不都合があった。これに対して本発明では、アルミ電解コンデンサのコンデンサ設置板への取り付けを1つのねじで賄うことができるし、アルミ電解コンデンサの重心位置に取り付け具を巻き付ければよいので、端子位置は一定するし、取り付けの手間も簡略できる効果が得られる。更にアルミ電解コンデンサの取り付け具がほぼ平板状であるため、これを保管するスペースを縮小できる効果も併せて得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアルミ電解コンデンサ取り付け具の第1実施例を表した構造図
【図2】図1に図示の第1取り付け具を使ってアルミ電解コンデンサを電力変換装置に取り付けた状態を表した構造図
【図3】本発明によるアルミ電解コンデンサ取り付け具の第2実施例を表した構造図
【図4】図3に図示の第2取り付け具を電力変換装置に使う際のコンデンサ設置板の状態を表した構造図
【図5】図3に図示の第2取り付け具を図4に図示のコンデンサ設置板に載せた状態を表した構造図
【図6】電力変換装置へアルミ電解コンデンサを組み込む際の取り付け状況の従来例を示した構造図
【符号の説明】
1 アルミ電解コンデンサ
2 取り付け金具
3 取り付け板金
4 金具締め付けねじ
5 金具取り付けねじ
11 第1取り付け具
12,13,22,23 孔
14 取り付けねじ
15,25 コンデンサ設置板
21 第2取り付け具
24 突出部
26 丸孔(またはねじ孔)
27 角孔
【発明の属する技術分野】
この発明は電力変換装置などに使用するアルミ電解コンデンサの取り付け具に関する。
【0002】
【従来の技術】
インバータ装置などの電力変換装置は、その直流側に大きな静電容量を有するコンデンサを備える必要がある。コンデンサにはいろいろな種類があるが、この用途にはアルミ電解コンデンサが最も適しているので、多用されている。アルミ電解コンデンサは一般に円筒形であり、端子をその一方の底面に備える構造にすることが多い。この構造のアルミ電解コンデンサを取り付けるために、従来は特別の取り付け具を使用する(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載の従来例の概略を、以下の図6に図示して説明する。
【0003】
図6は電力変換装置へアルミ電解コンデンサを組み込む際の取り付け状況の従来例を示した構造図であって、アルミ電解コンデンサ1に適合した形状の丸孔を取り付け板金3に開口して、この丸孔にアルミ電解コンデンサ1を落とし込む。取り付け金具2をアルミ電解コンデンサ1の胴体に装着し、金具締め付けねじ4により、この取り付け金具2はアルミ電解コンデンサ1の胴体に締め付けられる。さらにこの取り付け金具2は、金具取り付けねじ5で取り付け板金3に取り付けられる。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−60134号公報(図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
アルミ電解コンデンサ1の端子には断面積が大きい導体が接続される。それ故端子が常に同じ場所に位置するようにする必要があるから、取り付け金具2をアルミ電解コンデンサ1に取り付ける際には治具を使用して、端子の高さと角度が常に一定するようにしているが、これには手間がかかる。また、図6に図示の従来例ではねじ止めが3ヵ所になるし、取り付け金具2の外周には金具取り付けねじ5の部分が突出しているので、アルミ電解コンデンサ1の取り付けにあたっては、この部分に余分なスペースが必要となる。更に、多数の取り付け金具2を積み重ねて保管するのが困難なために大きな保管スペースが必要になるなどの欠点があった。
【0006】
そこでこの発明の目的は、電力変換装置などに使用するアルミ電解コンデンサの取り付けを簡単にすると共に、当該アルミ電解コンデンサの取り付け具の保管スペースを縮小することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、この発明におけるアルミ電解コンデンサ取り付け具は、
一方の端に第1の孔を開口し、他方の端に第2の孔を開口している細長い板状の取り付け具と、アルミ電解コンデンサの胴体をこの取り付け具で巻いた状態で前記2つの孔とコンデンサ設置板とを同時に締めつける取り付けねじと、を備える。
【0008】
前記取り付け具には、前記取り付けねじを中心にして回転するのを妨げる回り止めと、該取り付け具が前記コンデンサ設置板から部分的に離れるのを妨げる離れ止めとを備える。
【0009】
前記取り付け具は、その両側の前記コンデンサ設置板と接触する位置を突出させ、該突出部をほぼ直角に折り曲げる第1の折り曲げ部と、該第1折り曲げ部を更にほぼ直角に折り曲げる第2の折り曲げ部を加工し、前記コンデンサ設置板の前記第1の折り曲げ部に対応する位置に、この第1と第2折り曲げ部に適合した長方形の孔を開口する。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1は本発明によるアルミ電解コンデンサ取り付け具の第1実施例を表した構造図であって、細長い板状の第1取り付け具11の両端に孔12,13が開口している。
【0011】
図2は図1に図示の第1取り付け具を使ってアルミ電解コンデンサを電力変換装置に取り付けた状態を表した構造図であって、取り付けねじ14をねじ締めすることで、第1取り付け具11がアルミ電解コンデンサ1の胴体を締め付けるのであるが、これと同時にこの第1取り付け具11をコンデンサ設置板15に固定している。
【0012】
図3は本発明によるアルミ電解コンデンサ取り付け具の第2実施例を表した構造図であって、細長い板状の第2取り付け具21の両端に孔22,23を開口しているが、更にコンデンサ設置板25と接触する部分の両側に突出部24を備えており、この突出部24は2回の直角曲げの加工を施している。
【0013】
図4は図3に図示の第2取り付け具を電力変換装置に使う際のコンデンサ設置板の状態を表した構造図であって、コンデンサ設置板25には取り付けねじ14用の丸孔(またはねじ孔)26と、第2取り付け具21の両端の突出部24が挿入される2つの角孔27が開口している。
【0014】
図5は図3に図示の第2取り付け具を図4に図示のコンデンサ設置板に載せた状態を表した構造図であって、第2取り付け具21の両端の突出部24はコンデンサ設置板25に設けた角孔27に挿入されているが、この突出部24は2回の直角曲げ加工が施されているので、角孔27からは簡単には抜けない。すなわちこの第2取り付け具21を使ってアルミ電解コンデンサ1を取り付けた場合に、第2取り付け具21が取り付けねじ14を中心にして回転するのを防止すると共に、このアルミ電解コンデンサ1がコンデンサ設置板25から浮き上がるのを防いでいる。
【0015】
なお、アルミ電解コンデンサ1の重心部を前述の各取り付け具で締め付ければ安定するし、端子位置も一定となる。
【0016】
【発明の効果】
電力変換装置に使用しているアルミ電解コンデンサは、従来はコンデンサ設置板に落とし込んでいたので、当該アルミ電解コンデンサの端子を所定の場所に位置させるのに治具を使用するなどで、手間と費用がかかっていた。また、ねじ締め箇所が多いことや、当該アルミ電解コンデンサの取り付け金具を保管するのに大きなスペースが必要になるなどの不都合があった。これに対して本発明では、アルミ電解コンデンサのコンデンサ設置板への取り付けを1つのねじで賄うことができるし、アルミ電解コンデンサの重心位置に取り付け具を巻き付ければよいので、端子位置は一定するし、取り付けの手間も簡略できる効果が得られる。更にアルミ電解コンデンサの取り付け具がほぼ平板状であるため、これを保管するスペースを縮小できる効果も併せて得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるアルミ電解コンデンサ取り付け具の第1実施例を表した構造図
【図2】図1に図示の第1取り付け具を使ってアルミ電解コンデンサを電力変換装置に取り付けた状態を表した構造図
【図3】本発明によるアルミ電解コンデンサ取り付け具の第2実施例を表した構造図
【図4】図3に図示の第2取り付け具を電力変換装置に使う際のコンデンサ設置板の状態を表した構造図
【図5】図3に図示の第2取り付け具を図4に図示のコンデンサ設置板に載せた状態を表した構造図
【図6】電力変換装置へアルミ電解コンデンサを組み込む際の取り付け状況の従来例を示した構造図
【符号の説明】
1 アルミ電解コンデンサ
2 取り付け金具
3 取り付け板金
4 金具締め付けねじ
5 金具取り付けねじ
11 第1取り付け具
12,13,22,23 孔
14 取り付けねじ
15,25 コンデンサ設置板
21 第2取り付け具
24 突出部
26 丸孔(またはねじ孔)
27 角孔
Claims (3)
- 一方の端に第1の孔を開口し、他方の端に第2の孔を開口している細長い板状の取り付け具と、アルミ電解コンデンサの胴体をこの取り付け具で巻いた状態で前記2つの孔とコンデンサ設置板とを同時に締めつける取り付けねじと、を備えることを特徴とするアルミ電解コンデンサ取り付け具。
- 請求項1に記載のアルミ電解コンデンサ取り付け具において、
前記取り付け具が前記取り付けねじを中心にして回転するのを妨げる回り止めと、該取り付け具が前記コンデンサ設置板から部分的に離れるのを妨げる離れ止めとを備えることを特徴とするアルミ電解コンデンサ取り付け具。 - 請求項1または請求項2に記載のアルミ電解コンデンサ取り付け具において、
前記取り付け具はその両側の前記コンデンサ設置板と接触する位置を突出させ、該突出部をほぼ直角に折り曲げる第1の折り曲げ部と、該第1折り曲げ部を更にほぼ直角に折り曲げる第2の折り曲げ部を加工し、前記コンデンサ設置板の前記第1の折り曲げ部に対応する位置に、この第1と第2折り曲げ部に適合した長方形の孔を開口することを特徴とするアルミ電解コンデンサ取り付け具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002292429A JP2004128326A (ja) | 2002-10-04 | 2002-10-04 | アルミ電解コンデンサ取り付け具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002292429A JP2004128326A (ja) | 2002-10-04 | 2002-10-04 | アルミ電解コンデンサ取り付け具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004128326A true JP2004128326A (ja) | 2004-04-22 |
Family
ID=32283677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002292429A Pending JP2004128326A (ja) | 2002-10-04 | 2002-10-04 | アルミ電解コンデンサ取り付け具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004128326A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103985539A (zh) * | 2014-04-24 | 2014-08-13 | 何敬丽 | 一种启动电容器连接装置 |
CN109444483A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-03-08 | 深圳市鸿铭自动化设备有限公司 | 一种电解电容老化测试专用治具 |
-
2002
- 2002-10-04 JP JP2002292429A patent/JP2004128326A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103985539A (zh) * | 2014-04-24 | 2014-08-13 | 何敬丽 | 一种启动电容器连接装置 |
CN109444483A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-03-08 | 深圳市鸿铭自动化设备有限公司 | 一种电解电容老化测试专用治具 |
CN109444483B (zh) * | 2018-12-21 | 2024-03-19 | 深圳市鸿铭自动化设备有限公司 | 一种电解电容老化测试专用治具 |
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