JP2004127070A - 在庫管理方法 - Google Patents
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【課題】電子機器などの組立生産計画が変更される際、組立部品などの品切れや過剰在庫を未然に防止することが可能な在庫管理方法を提供すること。
【解決手段】コンピュータによって商品を管理する在庫管理システムであって、生産計画において完成品と部品を1対1に動的に紐付けを行ない、前記生産計画に変更が生じた際には前記紐付けを修正する第1工程と、品切れおよび過剰在庫などの状況をリアルに監視するとともに、過剰在庫状況にある場合は発注数減少させ、品切れが予測される場合は追加発注を行う第2工程と、追加発注時に第1の発注先からの納品回答が指定日以内に得られない場合には別の発注先の情報を提供する第3工程を有することで解決できる。
【選択図】 図1
【解決手段】コンピュータによって商品を管理する在庫管理システムであって、生産計画において完成品と部品を1対1に動的に紐付けを行ない、前記生産計画に変更が生じた際には前記紐付けを修正する第1工程と、品切れおよび過剰在庫などの状況をリアルに監視するとともに、過剰在庫状況にある場合は発注数減少させ、品切れが予測される場合は追加発注を行う第2工程と、追加発注時に第1の発注先からの納品回答が指定日以内に得られない場合には別の発注先の情報を提供する第3工程を有することで解決できる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子機器などの組立生産計画が変更される際、組立部品などの品切れや過剰在庫を未然に防止することが可能な在庫管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年の急速なコンピュータの普及により、ほとんどの商品の情報を一括して管理し、受注及び生産状況を把握して倉庫などへの在庫数量調整などを行ない、一層の経営効率向上を目指す企業が増加している。また、在庫管理業務においては、管理する商品の件数及び情報量が増加し、その効率的な管理方法が求められている。更に、金利負担軽減を目的とする在庫数量調整が頻繁に発生しており、メンテナンス手法に対しての改善要求が高まりつつある。
【0003】
従来の在庫管理方式を図4を参照しながら説明する。
【0004】
同図において、1は組立工場A,2は部品メーカB,3は生産計画,4は部品発注数,6は部品納品数,7は部品在庫数,8は部品適正在庫数である。以下、具体的な動作仕様を説明する。
【0005】
組立工場A1は部品メーカB2から供給される部品によって、部品在庫数7を監視しながら、当該製品を組み立てる部分である。このとき、部品在庫数7は、生産計画3に応じて消費される。一方、在庫管理システム100は、部品在庫数7が定期的に部品適正在庫数8を割っていないかどうかをチェックし、仮に割っているならば、予め順序づけられた優先順位に基づいて、部品供給業者に自動的に割っている数を部品メーカB2へ発注することで、常に適正在庫が保持されるという技術である。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−251552号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述する在庫管理方式では、何らかの原因で組立工場A1での生産計画を変更せざるを得ない状況になった際に、生産計画を根本から見直す必要があり、多大なコストが掛かるという問題が生じることになる。また、現在の在庫管理方法の在り方として、適正在庫を保持するという考え方よりも、出荷に必要な数量のみ保持するという施策を講じるほうが好ましい傾向にあり、必要な商品を必要なだけ生産するという考え方が定着しつつある。
【0008】
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、電子機器などの組立生産計画が変更される際、組立部品などの品切れや過剰在庫を未然に防止することが可能な在庫管理方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1に記載された在庫管理方法は、コンピュータによって商品を管理する在庫管理システムであって、生産計画において完成品と部品を1対1に動的に紐付けを行ない、前記生産計画に変更が生じた際には前記紐付けを修正する第1工程と、品切れおよび過剰在庫などの状況をリアルに監視するとともに、過剰在庫状況にある場合は発注数減少させ、品切れが予測される場合は追加発注を行う第2工程と、追加発注時に第1の発注先からの納品回答が指定日以内に得られない場合には別の発注先の情報を提供する第3工程を有することを特徴とする。
【0010】
また、請求項2に記載された在庫管理方法は、請求項1における在庫管理方法において、部品発注時、第1発注先からの納品回答が指定日以内に得られなければ、第2の発注先の検索を行う第4工程と、第2の発注先はインターネットによって入札された業者から検索される第5工程と、入札は指定された項目を入力することによって行う第6工程とを有し、発注元は発注先検索時に入札時に入力された項目について条件を指定した後検索を行ない、検索結果は、発注元が指定した条件に合うものより順位付けられて情報が提示されることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の生産計画と組立部品ロットとの紐付けを示す全体構成図である。以下、図1を参照しながら、具体的な生産計画と組立部品ロットの動的紐付け管理について説明する。
【0012】
まず、組立工場A1の完成品生産計画3のロット数に対し、組立部品を必要数4だけ発注する。発注された組立部品のロット22は、生産計画の完成品ロット21に完全に紐付けられる。
【0013】
発注された部品は、{組立工場A1から部品メーカB2に対して発注する発注L/T11}+{部品メーカB2が発注された部品を生産する生産L/T12}+{部品メーカB2から組立工場A1へ納品される納品L/T13}日後、組立工場A1へ納品され完成品として組み立てられる。このとき、納品される納品数6は発注数4と等価である。
【0014】
また、生産計画が部品発注から納品までの間に減少の方向に変更された場合には、図2より、部品メーカB2は発注数と同じ数だけ納品するように生産を行っているので、完成品生産計画と組立部品ロットとの紐付けが解除された空きの部品ロット23が発生する。このとき、この部品ロットが空きであることをシステム上でわかるように表示しておく。
【0015】
次に、生産計画が部品発注から納品までの間に増加の方向に変更された場合には、図3より、部品メーカB2は発注数と同じ数だけ納品するように生産を行っているので、生産計画のロットに紐付けされていないロット24,25が発生する。このとき、システムは部品メーカB2の生産中部品の中で紐付けされていない部品ロット23を検索し、紐付けされていない完成品生産計画ロット24と紐付ける。
【0016】
また、組立部品と紐付けされていない生産計画ロット25が存在するので、在庫管理システムβ101は部品メーカB2に納期を問い合わせる。その結果、生産日−{発注L/T11+生産L/T12+納品L/T}より以内に納期回答が得られなかった場合や、納入日>当日+{発注L/T11+生産L/T12+納品L/T}になる場合は、仕入先自動選択システム9に問い合わせ、予めインターネットにより仕入先自動選択システム9に入札している部品供給業者の中より最も条件にあった部品メーカC10が選抜される。
【0017】
選抜された部品メーカC10の部品生産ロット26と他の部品と紐付けられていない組立工場A1の完成ロット25が紐付けされることになる。
【0018】
【発明の効果】
本発明の在庫管理方法によれば、生産計画において完成品と部品を1対1に動的に紐付けを行ない、前記生産計画に変更が生じた際には前記紐付けを修正する第1工程と、品切れおよび過剰在庫などの状況をリアルに監視するとともに、過剰在庫状況にある場合は発注数減少させ、品切れが予測される場合は追加発注を行う第2工程と、追加発注時に第1の発注先からの納品回答が指定日以内に得られない場合には別の発注先の情報を提供する第3工程を有することで、組立部品などの品切れや過剰在庫を未然に防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を説明する完成品生産計画と組立部品ロットとの紐付けを示す図
【図2】本発明の実施形態における生産計画が減少の方向へ変更された場合の関係を示す図
【図3】本発明の実施形態における生産計画が増加の方向へ変更された場合の関係を示す図
【図4】従来例の在庫管理方法を全体構成図
【符号の説明】
1 組立工場A
2 部品メーカB
3 生産計画
4 部品発注数
5 部品生産数
6 部品納品数
11 発注L/T
12 生産L/T
13 納品L/T
21 完成ロットNo.
22 部品ロットNo.
101 在庫管理システム
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子機器などの組立生産計画が変更される際、組立部品などの品切れや過剰在庫を未然に防止することが可能な在庫管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年の急速なコンピュータの普及により、ほとんどの商品の情報を一括して管理し、受注及び生産状況を把握して倉庫などへの在庫数量調整などを行ない、一層の経営効率向上を目指す企業が増加している。また、在庫管理業務においては、管理する商品の件数及び情報量が増加し、その効率的な管理方法が求められている。更に、金利負担軽減を目的とする在庫数量調整が頻繁に発生しており、メンテナンス手法に対しての改善要求が高まりつつある。
【0003】
従来の在庫管理方式を図4を参照しながら説明する。
【0004】
同図において、1は組立工場A,2は部品メーカB,3は生産計画,4は部品発注数,6は部品納品数,7は部品在庫数,8は部品適正在庫数である。以下、具体的な動作仕様を説明する。
【0005】
組立工場A1は部品メーカB2から供給される部品によって、部品在庫数7を監視しながら、当該製品を組み立てる部分である。このとき、部品在庫数7は、生産計画3に応じて消費される。一方、在庫管理システム100は、部品在庫数7が定期的に部品適正在庫数8を割っていないかどうかをチェックし、仮に割っているならば、予め順序づけられた優先順位に基づいて、部品供給業者に自動的に割っている数を部品メーカB2へ発注することで、常に適正在庫が保持されるという技術である。
【0006】
【特許文献1】
特開2002−251552号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述する在庫管理方式では、何らかの原因で組立工場A1での生産計画を変更せざるを得ない状況になった際に、生産計画を根本から見直す必要があり、多大なコストが掛かるという問題が生じることになる。また、現在の在庫管理方法の在り方として、適正在庫を保持するという考え方よりも、出荷に必要な数量のみ保持するという施策を講じるほうが好ましい傾向にあり、必要な商品を必要なだけ生産するという考え方が定着しつつある。
【0008】
本発明は、上記従来の問題点を解決するもので、電子機器などの組立生産計画が変更される際、組立部品などの品切れや過剰在庫を未然に防止することが可能な在庫管理方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1に記載された在庫管理方法は、コンピュータによって商品を管理する在庫管理システムであって、生産計画において完成品と部品を1対1に動的に紐付けを行ない、前記生産計画に変更が生じた際には前記紐付けを修正する第1工程と、品切れおよび過剰在庫などの状況をリアルに監視するとともに、過剰在庫状況にある場合は発注数減少させ、品切れが予測される場合は追加発注を行う第2工程と、追加発注時に第1の発注先からの納品回答が指定日以内に得られない場合には別の発注先の情報を提供する第3工程を有することを特徴とする。
【0010】
また、請求項2に記載された在庫管理方法は、請求項1における在庫管理方法において、部品発注時、第1発注先からの納品回答が指定日以内に得られなければ、第2の発注先の検索を行う第4工程と、第2の発注先はインターネットによって入札された業者から検索される第5工程と、入札は指定された項目を入力することによって行う第6工程とを有し、発注元は発注先検索時に入札時に入力された項目について条件を指定した後検索を行ない、検索結果は、発注元が指定した条件に合うものより順位付けられて情報が提示されることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の生産計画と組立部品ロットとの紐付けを示す全体構成図である。以下、図1を参照しながら、具体的な生産計画と組立部品ロットの動的紐付け管理について説明する。
【0012】
まず、組立工場A1の完成品生産計画3のロット数に対し、組立部品を必要数4だけ発注する。発注された組立部品のロット22は、生産計画の完成品ロット21に完全に紐付けられる。
【0013】
発注された部品は、{組立工場A1から部品メーカB2に対して発注する発注L/T11}+{部品メーカB2が発注された部品を生産する生産L/T12}+{部品メーカB2から組立工場A1へ納品される納品L/T13}日後、組立工場A1へ納品され完成品として組み立てられる。このとき、納品される納品数6は発注数4と等価である。
【0014】
また、生産計画が部品発注から納品までの間に減少の方向に変更された場合には、図2より、部品メーカB2は発注数と同じ数だけ納品するように生産を行っているので、完成品生産計画と組立部品ロットとの紐付けが解除された空きの部品ロット23が発生する。このとき、この部品ロットが空きであることをシステム上でわかるように表示しておく。
【0015】
次に、生産計画が部品発注から納品までの間に増加の方向に変更された場合には、図3より、部品メーカB2は発注数と同じ数だけ納品するように生産を行っているので、生産計画のロットに紐付けされていないロット24,25が発生する。このとき、システムは部品メーカB2の生産中部品の中で紐付けされていない部品ロット23を検索し、紐付けされていない完成品生産計画ロット24と紐付ける。
【0016】
また、組立部品と紐付けされていない生産計画ロット25が存在するので、在庫管理システムβ101は部品メーカB2に納期を問い合わせる。その結果、生産日−{発注L/T11+生産L/T12+納品L/T}より以内に納期回答が得られなかった場合や、納入日>当日+{発注L/T11+生産L/T12+納品L/T}になる場合は、仕入先自動選択システム9に問い合わせ、予めインターネットにより仕入先自動選択システム9に入札している部品供給業者の中より最も条件にあった部品メーカC10が選抜される。
【0017】
選抜された部品メーカC10の部品生産ロット26と他の部品と紐付けられていない組立工場A1の完成ロット25が紐付けされることになる。
【0018】
【発明の効果】
本発明の在庫管理方法によれば、生産計画において完成品と部品を1対1に動的に紐付けを行ない、前記生産計画に変更が生じた際には前記紐付けを修正する第1工程と、品切れおよび過剰在庫などの状況をリアルに監視するとともに、過剰在庫状況にある場合は発注数減少させ、品切れが予測される場合は追加発注を行う第2工程と、追加発注時に第1の発注先からの納品回答が指定日以内に得られない場合には別の発注先の情報を提供する第3工程を有することで、組立部品などの品切れや過剰在庫を未然に防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を説明する完成品生産計画と組立部品ロットとの紐付けを示す図
【図2】本発明の実施形態における生産計画が減少の方向へ変更された場合の関係を示す図
【図3】本発明の実施形態における生産計画が増加の方向へ変更された場合の関係を示す図
【図4】従来例の在庫管理方法を全体構成図
【符号の説明】
1 組立工場A
2 部品メーカB
3 生産計画
4 部品発注数
5 部品生産数
6 部品納品数
11 発注L/T
12 生産L/T
13 納品L/T
21 完成ロットNo.
22 部品ロットNo.
101 在庫管理システム
Claims (2)
- コンピュータによって商品を管理する在庫管理システムであって、生産計画において完成品と部品を1対1に動的に紐付けを行ない、前記生産計画に変更が生じた際には前記紐付けを修正する第1工程と、品切れおよび過剰在庫などの状況をリアルに監視するとともに、過剰在庫状況にある場合は発注数減少させ、品切れが予測される場合は追加発注を行う第2工程と、追加発注時に第1の発注先からの納品回答が指定日以内に得られない場合には別の発注先の情報を提供する第3工程を有すること
を特徴とする在庫管理方法。 - 部品発注時、第1発注先からの納品回答が指定日以内に得られなければ、第2の発注先の検索を行う第4工程と、第2の発注先はインターネットによって入札された業者から検索される第5工程と、入札は指定された項目を入力することによって行う第6工程とを有し、発注元は発注先検索時に入札時に入力された項目について条件を指定した後検索を行ない、検索結果は、発注元が指定した条件に合うものより順位付けられて情報が提示されること
を特徴とする請求項1記載の在庫管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002292172A JP2004127070A (ja) | 2002-10-04 | 2002-10-04 | 在庫管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002292172A JP2004127070A (ja) | 2002-10-04 | 2002-10-04 | 在庫管理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004127070A true JP2004127070A (ja) | 2004-04-22 |
Family
ID=32283511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002292172A Pending JP2004127070A (ja) | 2002-10-04 | 2002-10-04 | 在庫管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004127070A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6920427B2 (en) * | 2001-01-31 | 2005-07-19 | Dell Products L.P. | Closed loop demand fulfillment system and method |
-
2002
- 2002-10-04 JP JP2002292172A patent/JP2004127070A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6920427B2 (en) * | 2001-01-31 | 2005-07-19 | Dell Products L.P. | Closed loop demand fulfillment system and method |
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