JP2004118636A - 個別化表示情報作成装置、方法、プログラム、記録媒体 - Google Patents

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Susumu Sugano
菅野 進
Hatsuo Fujito
藤戸 初夫
Takashi Tanaka
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Abstract

【課題】ホームページ等に情報の閲覧者に応じて表示する情報を、簡易に変更できるようにする。
【解決手段】テンプレート12aの内の書換部分122を、予め記録しておいた個別情報に書き換える。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、閲覧者に応じたホームページの個別化(パーソナライズ)に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、住宅ローンに関する情報をホームページによりクライアントに閲覧させることが行われている。住宅ローンの条件(金利など)は、クライアントの勤務する会社ごとに異なる場合がある。そこで、クライアントに応じて、閲覧させるホームページを変えたい場合がある。このように、クライアントに応じて閲覧させるホームページを変えることを、ホームページの個別化(パーソナライズ)という。ホームページのパーソナライズを人手で行うのは大変なことなので、自動的に行える方が好ましい。
【0003】
ホームページのパーソナライズは、日本ブロードビジョン株式会社が行っている。具体的には、クライアントがホームページのどの情報を閲覧したかに基づき、ビジネスルールにしたがって、ホームページに表示させる情報を変更していく。例えば、クライアントがホームページに表示されるもののなかで釣竿を見ると、ビジネスルール「釣竿を見るならば釣りに興味があるので釣り道具を表示させる」に基づき、ホームページには釣り道具しか表示されなくなるといったようなものである。変更のためのプログラムは、ホームページの表示内容を決定するhtml(hyper text markup language)ファイルに埋めこむ。
【0004】
また、日本ブロードビジョン株式会社の親会社であるBroadVison, Inc.が権利者と思われる特許文献1が存在している。
【0005】
【特許文献1】
米国特許第5710887号明細書
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術に記載したように、設定に専門的な知識が必要なビジネスルールを利用してホームページのパーソナライズを行うのでは、実装に非常に手間がかかる。例えば、ホームページのパーソナライズがうまくいくようにするためには、ビジネスルールを新しい商品を常に反映しながらよほどうまく繰り返し整備しないとならない。さもないと、クライアントの常に変化する新しい嗜好に対応できず、クライアントが見たい情報が表示されないということが起こり得る。また、ビジネスルールに基づき、表示内容を決定するプログラムの構築もまた大変な作業である。
【0006】
これでは、パーソナライズの労力が軽減されても、ビジネスルールおよびプログラムなどの実装にかかる労力が大きすぎ、クライアントのニーズに充分対応できない。
【0007】
そこで、本発明は、ホームページ等に情報の閲覧者に応じて表示する情報を、クライアントの嗜好の変化や新しい商品の提供等に応じて簡易に変更できるようにすることを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、情報を書き換えるべき書換部分が指定されている基本表示情報を記録する基本表示情報記録手段と、書換部分に代入する個別情報が記録されている個別情報記録手段と、基本表示情報記録手段から基本表示情報を読み出し、個別情報記録手段から個別情報を読み出し、基本表示情報における書換部分を個別情報に書き換えた個別化表示情報を出力する個別化表示情報出力手段とを備えたように構成される。
【0009】
上記のように構成された個別化表示情報生成装置によれば、基本表示情報の内の書換部分が個別情報に書き換えられて個別化表示情報となるので、個別化表示情報の閲覧者に応じて表示内容を容易に変更できる。
【0010】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明であって、個別情報は個別化表示情報の閲覧者に応じて決められているように構成される。
【0011】
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明であって、基本表示情報および個別化表示情報はhtml形式またはxml形式に従い記載されているように構成される。
【0012】
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の発明であって、書換部分は個別情報の種類を指定し、個別化表示情報出力手段は、指定された個別情報の種類に基づき、書換部分を個別情報に書き換えるように構成される。
【0013】
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明であって、個別情報の種類はURLを含むように構成される。
【0014】
請求項6に記載の発明は、情報を書き換えるべき書換部分が指定されている基本表示情報を記録する基本表示情報記録工程と、書換部分に代入する個別情報を記録する個別情報記録工程と、基本表示情報記録工程における記録内容から基本表示情報を読み出し、個別情報記録工程における記録内容から個別情報を読み出し、基本表示情報における書換部分を個別情報に書き換えた個別化表示情報を出力する個別化表示情報出力工程とを備えたように構成される。
【0015】
請求項7に記載の発明は、情報を書き換えるべき書換部分が指定されている基本表示情報を記録する基本表示情報記録手段と、書換部分に代入する個別情報を記録する個別情報記録手段とを有する個別化表示情報生成装置における個別化表示情報生成処理をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、基本表示情報記録手段から基本表示情報を読み出し、個別情報記録手段から個別情報を読み出し、基本表示情報における書換部分を個別情報に書き換えた個別化表示情報を出力する個別化表示情報出力処理をコンピュータに実行させるためのプログラムである。
【0016】
請求項8に記載の発明は、情報を書き換えるべき書換部分が指定されている基本表示情報を記録する基本表示情報記録手段と、書換部分に代入する個別情報を記録する個別情報記録手段とを有する個別化表示情報生成装置における個別化表示情報生成処理をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータによって読み取り可能な記録媒体であって、基本表示情報記録手段から基本表示情報を読み出し、個別情報記録手段から個別情報を読み出し、基本表示情報における書換部分を個別情報に書き換えた個別化表示情報を出力する個別化表示情報出力処理をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータによって読み取り可能な記録媒体である。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
【0018】
図1は、本発明の実施の形態にかかる個別化ホームページ作成装置(個別化表示情報作成装置)1の構成を示す機能ブロック図である。
【0019】
個別化ホームページ作成装置1は、テンプレート記録部(基本表示情報記録手段)12、個別情報記録部14、個別化表示情報出力部16、個別化表示情報記録部18を備える。
【0020】
テンプレート記録部(基本表示情報記録手段)12はテンプレート(基本表示情報)12aを記録する。テンプレート12aは、書換部分122、共通部分124を有する。テンプレート12aの一例を図2に示す。テンプレート12aはhtml形式に則って記載された文である。なお、html形式のかわりに、html形式を発展させた形式(例えば、xml形式)であってもかまわない。特に、テンプレート12aの書式をhtml形式に限定するものではない。書換部分122は、ホームページの個別化のために情報を書き換えるべき部分である。書換部分122は、例えば*<top−TXT>*、*<L01−LNK>*といったように記載されている。ここで、TXT、LNKとあるのは、書換部分122に代入される情報の種類を指定したものである。TXTは単なる文字情報、LNKはURL(universal resource locator)、いわゆるリンクである。共通部分124は、ホームページを個別化する際にも特に変更を必要としない部分である。図2においては、図示の便宜上、Xと記載した部分である。なお、本来は、共通部分124にはXではなく有意な文字列が記載されている。
【0021】
個別情報記録部14は、書換部分122に代入する個別情報が記録されている。個別情報記録部14の記録内容の一例を図3に示す。左列にはコメントが、中列には個別情報を代入すべき位置が、右列には個別情報が記録されている。例えば、*<top−TXT>*と記載された位置を「ABC株式会社の皆様へ」と書き換えることを意味している。なお、これは表題部である。個別情報はクライアントに応じて決められる。図3の例では、クライアントはABC株式会社の社員であるということを想定しており、個別情報はそれに応じた内容になっている。個別情報記録部14の記録内容はクライアントの嗜好の変化や新商品の提供に応じて適宜書き換えることが好ましい。
【0022】
個別化表示情報出力部16は、テンプレート記録部12からテンプレート12aを読み出し、個別情報記録部14から個別情報を読み出す。そして、テンプレート12aにおける書換部分122を個別情報に書き換えた個別化表示情報を出力する。個別化表示情報もまたhtml形式に則って記載された文である。なお、html形式のかわりに、html形式を発展させた形式(例えば、xml形式)であってもかまわない。特に、個別化表示情報の書式をhtml形式に限定するものではない。個別化表示情報をwebブラウザにより閲覧したものが個別化されたホームページである。なお、書換部分122を個別情報に書き換えるにあたっては、書換部分122により指定された種類に基づいて行う。
【0023】
個別化表示情報出力部16の出力する個別化表示情報16aの一例を図4に示す。個別化表示情報16aは、個別化部分162、共通部分164を有する。個別化部分162は書換部分122に、共通部分164は共通部分124に対応する。個別化部分162は、書換部分122が個別情報に書き換えられた部分である。例えば、*<top−TXT>*と記載された書換部分122が、個別情報記録部14の記録内容に基づき、「ABC株式会社の皆様へ」と記載された個別化部分162となる。また、*<L01−LNK>*と記載された書換部分122が、個別情報記録部14の記録内容(“7000”)に基づき、「http://….L7000.htm」と記載された個別化部分162となる。この部分は、URL(リンク)となっている。URL(リンク)の内のドメイン名等はデフォルトのものを補充する。共通部分164は共通部分124と同一である。なお、このリンクをクリックすれば、図5に示すような商品(ローン)解説画面が表示される。
【0024】
個別化表示情報記録部18は、個別化表示情報出力部16の出力する個別化表示情報16aを記録する。記録された個別化表示情報16aは、個別化されたホームページを表示したい業者等に配布される。そして、個別化表示情報16aは図示省略したwebサーバによりwebブラウザに表示される。
【0025】
次に、本発明の実施形態の動作を説明する。
【0026】
まず、テンプレート記録部12にテンプレート12aを記録させておく。そして、個別情報記録部14に個別情報を記録する。その後、個別化表示情報出力部16を作動させ、テンプレート12aの書換部分122を個別情報に書き換える。書換部分122には、TXT、LNKというように情報の種類が記録されており、この情報の種類に基づき、個別情報の書換部分122への書き換えが行われる。個別化表示情報出力部16がテンプレート12aを書き換えたものは個別化表示情報16aとして、個別化表示情報記録部18に記録される。
【0027】
本発明の実施形態によれば、テンプレート12aの内の書換部分112が個別情報に書き換えられて個別化表示情報16aとなるので、個別化表示情報16aの閲覧者に応じて表示内容を容易に変更できる。
【0028】
しかも、個別情報記録部14の記録内容である個別情報は図3に示すように単純な表形式に基づき記録されているので、クライアントの嗜好の変化や新しい商品の提供等に応じて簡単に書き換えることができる。従来技術に記載したようなビジネスルールをhtmlファイルに埋めこむようなタイプのものでは、個別情報の書き換えが困難であることと好対照である。
【0029】
また、書換部分122において代入される情報の種類を指定するので、色々な種類の情報に書き換えることができる。
【0030】
さらに、個別化表示情報16aは、それだけを見たのでは、どこが書き換わっているか(どこが個別化部分162なのか)がわからない。よって、どのように個別化するかをノウハウとして業者等から秘匿したい場合には特に有効である。なお、図4を一見すると、共通部分164はXと記載されているので、個別化部分162がわかりやすいように見える。しかし、本来は、共通部分164にはXではなく有意な文字列が記載されているため、どこが個別化部分162なのかはわかりにくい。
【0031】
また、上記の実施形態は、以下のようにして実現できる。CPU、ハードディスク、メディア(フロッピーディスク、CD−ROMなど)読み取り装置を備えたコンピュータのメディア読み取り装置に、上記の各部分(例えば、テンプレート記録部12、個別情報記録部14、個別化表示情報出力部16、個別化表示情報記録部18)を実現するプログラムを記録したメディアを読み取らせて、ハードディスクにインストールする。このような方法でも、上記の機能を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる個別化ホームページ作成装置(個別化表示情報作成装置)1の構成を示す機能ブロック図である。
【図2】テンプレート12aの一例を示す図である。
【図3】個別情報記録部14の記録内容の一例を示す図である。
【図4】個別化表示情報出力部16の出力する個別化表示情報16aの一例を示す図である。
【図5】リンクされている商品(ローン)解説画面である。
【符号の説明】
1 個別化ホームページ作成装置
12 テンプレート記録部(基本表示情報記録手段)
12a テンプレート
122 書換部分
124 共通部分
14 個別情報記録部
16 個別化表示情報出力部
16a 個別化表示情報
162 個別化部分
164 共通部分
18 個別化表示情報記録部

Claims (8)

  1. 情報を書き換えるべき書換部分が指定されている基本表示情報を記録する基本表示情報記録手段と、
    前記書換部分に代入する個別情報が記録されている個別情報記録手段と、
    前記基本表示情報記録手段から前記基本表示情報を読み出し、前記個別情報記録手段から前記個別情報を読み出し、前記基本表示情報における前記書換部分を前記個別情報に書き換えた個別化表示情報を出力する個別化表示情報出力手段と、
    を備えた個別化表示情報生成装置。
  2. 請求項1に記載の個別化表示情報生成装置であって、
    前記個別情報は前記個別化表示情報の閲覧者に応じて決められている個別化表示情報生成装置。
  3. 請求項1に記載の個別化表示情報生成装置であって、
    前記基本表示情報および前記個別化表示情報はhtml形式またはxml形式に従い記載されている個別化表示情報生成装置。
  4. 請求項1に記載の個別化表示情報生成装置であって、
    前記書換部分は前記個別情報の種類を指定し、
    前記個別化表示情報出力手段は、指定された前記個別情報の種類に基づき、前記書換部分を前記個別情報に書き換える、
    個別化表示情報生成装置。
  5. 請求項4に記載の個別化表示情報生成装置であって、
    前記個別情報の種類はURLを含む
    個別化表示情報生成装置。
  6. 情報を書き換えるべき書換部分が指定されている基本表示情報を記録する基本表示情報記録工程と、
    前記書換部分に代入する個別情報を記録する個別情報記録工程と、
    前記基本表示情報記録工程における記録内容から前記基本表示情報を読み出し、前記個別情報記録工程における記録内容から前記個別情報を読み出し、前記基本表示情報における前記書換部分を前記個別情報に書き換えた個別化表示情報を出力する個別化表示情報出力工程と、
    を備えた個別化表示情報生成方法。
  7. 情報を書き換えるべき書換部分が指定されている基本表示情報を記録する基本表示情報記録手段と、前記書換部分に代入する個別情報を記録する個別情報記録手段とを有する個別化表示情報生成装置における個別化表示情報生成処理をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
    前記基本表示情報記録手段から前記基本表示情報を読み出し、前記個別情報記録手段から前記個別情報を読み出し、前記基本表示情報における前記書換部分を前記個別情報に書き換えた個別化表示情報を出力する個別化表示情報出力処理をコンピュータに実行させるためのプログラム。
  8. 情報を書き換えるべき書換部分が指定されている基本表示情報を記録する基本表示情報記録手段と、前記書換部分に代入する個別情報を記録する個別情報記録手段とを有する個別化表示情報生成装置における個別化表示情報生成処理をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータによって読み取り可能な記録媒体であって、
    前記基本表示情報記録手段から前記基本表示情報を読み出し、前記個別情報記録手段から前記個別情報を読み出し、前記基本表示情報における前記書換部分を前記個別情報に書き換えた個別化表示情報を出力する個別化表示情報出力処理をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータによって読み取り可能な記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110309415A (zh) * 2018-03-16 2019-10-08 广东神马搜索科技有限公司 新闻信息生成方法、装置及电子设备可读存储介质
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