JP2004117413A - 液晶表示パネルのバックライト装置 - Google Patents

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北村 宗夫
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Abstract

【課題】導光板を薄型化した場合においても、この導光板内に導光した光の拡散率を向上させることで、輝度ムラなく液晶表示パネル面を照明することのできるバックライト装置を提供することである。
【解決手段】LED27と、導光本体部28a及び受光部28bを有する導光板28と、前記導光本体部28aの上面に配設され、液晶表示パネル22面に向けて光を拡散させる上拡散部材36と、導光本体部28aの下面に配設され、この導光本体部28a内に導光されてくる光を液晶表示パネル22面に向けて反射させる反射部材38とを備えた液晶表示パネルのバックライト装置23において、前記導光本体部28aの下面と反射部材38との間に、反射部材38で反射した光を液晶表示パネル22面に向けて拡散させる下拡散部材37を配設した。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、液晶表示パネルを背面から照明するバックライト装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、液晶セルを用いた表示装置は、時計、電話機、パソコン等のあらゆる電子機器に搭載されている。このような電子機器にあって、特に時計や携帯電話等は夜間や暗所においても使用されるため、前記液晶セルを照明するバックライト装置を備えたものが多い。
【0003】
図4は、従来のバックライト装置3を備えた液晶表示装置1の断面構造を示したものである。この液晶表示装置1は、枠体4の下部に前記バックライト装置3を配設し、その上に液晶表示パネル2を配設している。前記液晶表示パネル2は、透明電極膜が形成された2枚のガラス基板の間に液晶物質を挟んだ構造の液晶セルと、この液晶セルの上面及び下面に配設される2枚の偏光板とで構成されている。バックライト装置3は、光源である発光素子(LED7)と、このLED7で発した光を導く導光板8とを備えている。前記導光板8は、透明なアクリル材で形成され、前記液晶表示パネル2と略同一面積の導光本体部8aと、その一端から突出した受光部8bとで一体形成されている。前記受光部8bは、前記導光本体部8aの下面から平行に突出した受光面9と、前記導光本体部8aの上面から略45度の傾斜角を有する反射面10とを備えている。LED7は各種のICや電子部品が実装される回路基板6の先端部に実装され、発光面13を前記受光面9に向けた状態で固定されている。
【0004】
前記LED7の発光面13から発せられる光は、図5に示すように、受光面9に入射したのち、所定の角度で傾斜形成された反射面10によって反射され、前記導光本体部8a内に導光される。前記反射面10で反射される光は、LED7に最も近いa部では入射角が小さいので、導光板8のLED7側に近い部分を照らし、入射角の大きなb部で反射された光はそれよりも遠くを照射する。このようにして、受光及び反射された光を導光板8全体に導光させることで、上方に配設される液晶表示パネル2を背面から照明している。また、前記導光板8の下面に光反射シート11、上面に光拡散シート12が設けられる。前記光反射シート11は、導光板8内に導光した光を上方に向けて反射させて輝度を高め、前記光拡散シート12は、下方の導光板8の表面から放射される光を適度に拡散させて輝度ムラを抑える働きをしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、前記液晶表示パネル2のビューエリアを広く確保しつつ、バックライト装置3の小型化を図ろうとする場合は、上記従来の液晶表示装置1のように、LED7からの光を液晶表示パネル2から突出させた受光部8bによって、導光本体部8a内に導光するといった構成を取らざるを得ない。しかしながら、前記構成のバックライト装置3にあっては、前記導光本体部8a内の端部にまで光を導光させるとなると、前記受光部8bに設けられている反射面10の角度を45度近辺にまで立ち上げなければならない。このため、薄型の導光板を採用した場合は、前記反射面10の立ち上がり角が十分確保できなくなり、導光効率が低下してしまう。したがって、導光板8のLED7に近い部分は明るく、逆にLED7から遠ざかるにしたがって暗くなるといったような輝度ムラが顕著に現れることとなる。このようなことから、前記導光板8の薄型化が制限されていた。
【0006】
これを改善するために、上記図4に示したように、導光板8の下面に光反射シート11を設けたり、上面に光拡散シート12を配設するなどしているが、これでもある一定の厚み以下になると、輝度ムラが無視できなくなる。
【0007】
そこで、本発明の目的は、薄型の導光板を使用した場合においても、前記導光板に導光した光の拡散率を向上させて、輝度ムラなく液晶表示パネル面を照明することのできる液晶表示パネルのバックライト装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に係る液晶表示パネルのバックライト装置は、光源と、この光源から発する光を受光する受光部及び受光した光を導く導光本体部を有する導光板と、前記導光本体部の上面に配設され、液晶表示パネル面に向けて光を拡散させる上拡散部材と、前記導光本体部の下面に配設され、この導光本体部内に導光されてくる光を前記液晶表示パネル面に向けて反射させる反射部材とを備えた液晶表示パネルのバックライト装置において、前記導光本体部の下面と反射部材との間に、前記反射部材で反射した光を液晶表示パネル面に向けて拡散させる下拡散部材を配設したことを特徴とする。
【0009】
この発明によれば、前記導光板の下面と反射部材との間に下拡散部材を配設したことで、前記導光板内に導光した光を上方向に拡散させて、液晶表示パネル面を均一に照明することができる。また、前記下拡散部材が反射部材に積層して設けられることで、導光板内の下面に向かって導光した光が前記反射部材に反射された後、下拡散部材を透過するため、高輝度での拡散効果が得られる。
【0010】
前記下拡散材は、微細なビーズ等を透明なポリエステルフィルムの表面にコーティングしてなる凹凸部によって形成されるので、前記ビーズの粒径や分散する密度を設定することによって、様々な方向に光を放射する拡散効果を得ることができる。
【0011】
前記下拡散部材の凹凸部の密度を導光板の受光面に近いところから遠いところにかけて低くして形成することによって、最も輝度の高い受光面近辺では光拡散率を高くして光量を分散させ、最も輝度の低い端部においては、光拡散率を低くして光量の分散を抑えることができる。このことによって、導光板の表面輝度が全面に亘って均一となって、上方に配設される液晶表示パネル面をムラなく照明することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に基づいて本発明に係る液晶表示パネルのバックライト装置を詳細に説明する。
【0013】
図1は、本発明のバックライト装置23を組み込んだ液晶表示装置21の構造を示したものである。前記バックライト装置23は、光源である発光素子(LED27)と、このLED27が発する光を液晶表示パネル22に導光する導光板28を中心にして構成されている。前記LED27は、上面に発光面32、下面に電極部を備え、前記電極部が回路基板26の先端部に実装配置される。
【0014】
前記導光板28は、透明なアクリル板で形成され、液晶表示パネル22と略同面積で一定の厚みを有する導光本体部28aと、前記液晶表示パネル22から突出して設けられる受光部28bとで一体形成されている。前記受光部28bは、LED27から発する光を受光する受光面34と、前記受光した光を導光本体部28a内に向けて反射させる反射面35を備えている。前記反射面35は、導光本体部28aの端部まで光を導光させるために、所定の角度で傾斜形成されている。
【0015】
前記導光本体部28aには、上面に上拡散部材36が配設され、下面に反射部材38が配設される。前記上拡散部材36及び下拡散部材37は共に、厚みが約100μmの透明なポリエステルフィルムの表面に微細な凹凸部が形成されたものである。この凹凸部は大小様々なビーズをコーティングして形成される。前記下拡散部材37の下側に配設される反射部材38は、高反射率を有する銀(Ag)やアルミニウム(Al)等を蒸着したシート状のもので、前記導光本体部28a内に導光された光を漏れなく有効に液晶表示パネル22に向けて反射させるために設けられる。
【0016】
前記上拡散部材36は、導光本体部28aの上面から放射する光を拡散させて液晶表示パネル22に照射するために設けられる。また、下拡散部材37は、前記導光本体部28a内を導光する光の中で前記反射部材38によって上方向に反射された光を導光本体部28a内で拡散する。このため、導光本体部28a内に導光された光は、最初に、前記下拡散部材37によって導光本体部28a内の全域の輝度を均一にし、さらに、上拡散部材36によって導光本体部28aの表面からの輝度を均一にするといったような二重の拡散処理が行われる。この二重の光拡散作用によって、液晶表示パネル22を照明した際の輝度ムラを大幅に低減させることができる。
【0017】
以上説明したように、上拡散部材36及び下拡散部材37の二重の効果によって、導光本体部28aの端部まで導光させるための反射角度が十分確保できない薄型の導光板28における輝度ムラの改善効果が得られるが、前記上拡散部材36及び下拡散部材37の拡散率を部分的に調整することによって、さらに輝度ムラを低減させることが可能である。図2は、光拡散率が部分的に変化するように構成された拡散シート41を導光本体部28aの下面に配設したときの拡散効果を示したものである。この拡散シート41は、光拡散率の異なる4枚の拡散シート片41a〜41dを繋ぎ合せて形成されたもので、LED27に近い方の拡散シート片41aの光拡散率が最も高く、前記LED27から最も遠い拡散シート片41dの光拡散率が低くなるように設定されている。このため、導光本体部28aの中でLED27に近い箇所では、前記拡散シート片41aによってLED27からの直射光や反射面35からの強い光が分散される。一方、LED27から遠い導光本体部28aの端部にいくにしたがって、この箇所での発光輝度の分散は抑えられる代わりに、前記光拡散率の高い拡散シート片41a,41bによって拡散された光が順次伝播されてくるので光量が補われて輝度の低下を防止する。このような拡散シート41を使用することによって、LED27に最も近い箇所から輝度の高い光を順次LED27から離れた箇所に拡散しながら伝播されていくので、導光本体部28aの輝度が略全面に亘って均一となる。
【0018】
次に示す表1は、上記構造のバックライト装置23を備えた液晶表示装置における輝度及び輝度ムラと、従来の下拡散部材のない液晶表示装置における輝度及び輝度ムラの測定結果である。今回の測定では、導光本体部28aの下面に配設される下拡散部材として、光拡散率の異なる拡散シート片を組み合わせて構成された3個の液晶表示装置サンプルについて、液晶表示パネル面上の輝度及び輝度ムラを計測した。なお、前記下拡散部材以外の光源、導光板、液晶表示パネル、上拡散部材及び反射部材の材質やサイズ等は全て同一のものを使用した。また、測定ポイントは、液晶表示パネル面を均等に9分割(P1〜P9)し、それぞれの分割領域での輝度を測定して平均輝度及び平均輝度ムラを計算式に基づいて算出した。
【0019】
輝度の測定は、図3(a)に示すように、周囲からの入射光が入らない暗室状態の中で予め正面から見て最適コントラストが得られるように駆動信号を設定した後、駆動信号装置によって全面白(全透過信号)を表示し、最大輝度(調光最大)にした状態で液晶表示パネル22の中心部を距離L(50cm)離れた箇所に設置された輝度計で測定する。また、輝度ムラは、液晶表示装置サンプルを前記同様の暗室状態におき、図3(b)に示すように、最大輝度時の液晶表示パネル22上の測定ポイント(P1〜P9)の各輝度を輝度計でそれぞれ測定し、次式によって計算される。
【0020】
【数1】
Figure 2004117413
【0021】
なお、前記液晶表示装置サンプルの仕様及び測定に使用した機材は以下のとおりである。
液晶表示パネル:24.4mm×21.2mm
導光板:19.7mm×27.8mm、厚み0.5mmのアクリル板
上拡散部材,下拡散部材:24.4mm×19.7mm、厚み100μmのポリエステルフィルム
反射部材:27.6mm×19.5mm、厚み60μmで表面に銀(Ag)蒸着膜が形成されたシート
輝度計:HI−LAND社製RISA−CD
【0022】
以下の表1から分かるように、従来の液晶表示装置では、輝度ムラが82%以上であったものが、本発明の液晶表示装置では70%台にまで改善された。特に、光拡散率の異なる拡散シート片の数や組み合わせによって改善の度合いも異なる。今回の測定では、前記拡散シート片を3種又は4種組み合わせたが、これは、導光板のサイズや厚みに応じて適宜調整することによって最良の効果が得られる。また、平均輝度に関しては前記輝度ムラほど顕著ではないものの若干の改善効果が得られた。
【0023】
【表1】
Figure 2004117413
【0024】
前記バックライト装置23は、枠体24に上拡散部材36、下拡散部材37及び反射部材38を装着した導光板28と、LED27が実装された回路基板26とを所定の間隔を空けて組み込まれるが、前記LED27の発光面32を受光部28bの受光面34に対向させた状態で枠体24に組み込まれる。この組み込みに際しては、前記LED27の発光面32が受光面34に隙間なく近接させるほど受光効率が高まるが、振動等による衝突を防止するため、0.1〜0.2mm程度の隙間を設けた方が好ましい。前記回路基板26には前記LED27の他に、液晶表示パネル22を駆動制御するためのICや電子部品が実装される。また、これらのバックライト装置23及び液晶表示パネル22が組み込まれる枠体24の内壁に白色系の塗料を塗布したり、枠体24自体を白色系の顔料あるいは染料を混合した樹脂材で成形することによって、LED27で発光した光を外部に漏らさずに受光及び反射させて導光本体部28aへの導光効率を高めることができる。また、導光板28と枠体24との間に銀(Ag)やアルミニウム(Al)蒸着シート等の高反射率を有する反射シートを設けることによっても効果がある。
【0025】
液晶表示パネル22は、周知のように、相対して配設された上ガラス基板及び下ガラス基板の内側に上透明電極と下透明電極及び上配向膜と下配向膜が設けられ、封止部材で一定の間隔をおいて封止し、その中に液晶物質が封入された構造となっている。この液晶表示パネル22は、下ガラス基板側を下にした状態で前記バックライト装置23の上方に配設される。
【0026】
なお、本実施形態では、導光本体部28aの下面に配設される下拡散部材37に対して光拡散率の異なる拡散シート片を組み合わせることで輝度ムラの改善効果を向上させたが、上拡散部材36についても同様の処理を施すことによって、さらなる改善効果が期待できる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る液晶表示パネルのバックライト装置によれば、液晶表示パネルが直接接する導光板の上面とは別に導光板の下面にも拡散部材を配設したことによって、導光板内で反射される光を拡散させることができる。このため、光源からの光が到達しにくかった導光板の端部においても、前記拡散効果によって光を導光させて輝度ムラの改善を図ることができると共に、バックライト装置の薄型化に対応して導光板を薄くした場合においても輝度の向上及び輝度ムラの改善効果が得られる。
【0028】
また、前記拡散部材が光源に近い箇所は光拡散率を高くし、逆に光源から遠くなるにしたがって光拡散率を低く抑えるような構成にすることで、導光板全面に亘ってムラのない発光効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバックライト装置を組み込んだ液晶表示装置の断面図である。
【図2】上記バックライト装置における導光作用を示す説明図である。
【図3】上記液晶表示装置の輝度測定環境を示す説明図である。
【図4】従来のバックライト装置を組み込んだ液晶表示装置の断面図である。
【図5】上記従来のバックライト装置における導光作用を示す説明図である。
【符号の説明】
21 液晶表示装置
22 液晶表示パネル
23 バックライト装置
27 LED(光源)
28 導光板
28a 導光本体部
28b 受光部
36 上拡散部材
37 下拡散部材
38 反射部材

Claims (4)

  1. 光源と、この光源から発する光を受光する受光部及び受光した光を導く導光本体部を有する導光板と、前記導光本体部の上面に配設され、液晶表示パネル面に向けて光を拡散させる上拡散部材と、前記導光本体部の下面に配設され、この導光本体部内に導光されてくる光を前記液晶表示パネル面に向けて反射させる反射部材とを備えた液晶表示パネルのバックライト装置において、
    前記導光本体部の下面と反射部材との間に、前記反射部材で反射した光を液晶表示パネル面に向けて拡散させる下拡散部材を配設したことを特徴とする液晶表示パネルのバックライト装置。
  2. 前記上拡散部材及び下拡散部材は、ポリエステルフィルムの表面に微細な凹凸部が形成されてなる請求項1記載の液晶表示パネルのバックライト装置。
  3. 前記凹凸部は、導光板の受光部に近い箇所は密集させて光拡散率を高く、遠ざかるにしたがって分散させて光拡散率を低く抑えた請求項2記載の液晶表示パネルのバックライト装置。
  4. 前記凹凸部は、微小なビーズをコーティングして形成される請求項2又は3記載の液晶表示パネルのバックライト装置。
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