JP2004103154A - 磁気テープカートリッジ - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数を削減して構造の簡略化を図り、組み立て作業が容易にでき、しかも記録再生装置側の構造を簡略化できる磁気テープカートリッジを提供する。
【解決手段】リール13のフランジ部外周縁に形成された制止用ギヤ17aと、カートリッジケース11の底面に形成されリール13の制止用ギヤ17aと係合する固定側ギヤ31aと、リール13をカートリッジケース11の底部側へ付勢して制止用ギヤ17aと固定側ギヤ31aとを係合させリール13の回転を規制する付勢部材29とを備え、リールハブ13の係合部35を付勢部材29の付勢力に抗して回転駆動源に接続することで、制止用ギヤ17aと固定側ギヤ31aとが離間してリール13の回転規制が解除される。
【選択図】   図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、磁気テープカートリッジに関し、特にカートリッジケース内に収納された磁気テープの巻装されたリールを、不使用時において回転規制する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ビデオ用テープやコンピュータ等の外部記録再生装置に用いられる磁気テープカートリッジには、そのケース内にテープを巻装するリールを有しており、このリールには、磁気テープの弛みによるミスローディングや損傷を防止するために回転を規制するリールブレーキ手段を有している。
このリールブレーキ手段としては、例えば、係合アーム及び解除アームを有するリールブレーキをリールの側方に回動可能に支持し、トーションバネの付勢力によって係合アームをリールの制止用ギヤに係合させてリールの回転を規制するものがある。そして、テープカートリッジを記録再生装置に装填することにより、装置側のピン等の回転規制解除手段が、ケースの開口から進入して解除アームを押圧し、リールブレーキをトーションバネの付勢力に抗して回動させて係合アームによるリールの係合を解除する(例えば、特許文献1参照)。
また、リールの上方に、リールの回転軸と同軸にブレーキ部材を設け、装置への装填時に、ブレーキ部材を上方へ持ち上げてリールから離し、ブレーキ部材とリールとの係合を解除させるものもある(例えば、特許文献2、3参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−120732号公報(第4頁、図1)
【特許文献2】
特開平11−185437号公報(第3頁、図4)
【特許文献3】
特開平11−288571号公報(第3頁、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した各構成においては、磁気テープカートリッジにリールブレーキやブレーキ部材等の多数の部品が必要であり、構造の複雑化、組み立て作業の繁雑化を招いてしまい、しかも、記録再生装置側には、リールブレーキによるリールの回転規制を解除させるピン等の回転規制解除手段を設けなければならず、装置の複雑化も招いてしまう。
【0005】
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、部品点数を削減して構造の簡略化を図り、組み立て作業が容易にでき、しかも記録再生装置側の構造を簡略化できる磁気テープカートリッジを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的達成のために、本発明に係る請求項1記載の磁気テープカートリッジは、磁気テープを巻装するリールハブの底部に回転駆動用の係合部が設けられると共に、該リールハブの少なくとも下側に径方向へ張り出したフランジ部を有するリールと、前記リールハブの係合部を露呈させる開口部を底部に形成して前記リールを内部で回転自在に収納するカートリッジケースとを備えた磁気テープカートリッジであって、前記リールのフランジ部外周縁に形成された制止用ギヤと、前記カートリッジケースの底面に形成され前記リールの制止用ギヤと係合する固定側ギヤと、前記リールを前記カートリッジケースの底部側へ付勢して前記制止用ギヤと前記固定側ギヤとを係合させ、前記リールの回転を規制する付勢部材とを備え、前記リールハブの係合部を前記付勢部材の付勢力に抗して回転駆動源に接続することで、前記制止用ギヤと前記固定側ギヤとが離間して前記リールの回転規制が解除されることを特徴とする。
【0007】
この磁気テープカートリッジでは、付勢部材によってリールを付勢してリール側の制止用ギヤとカートリッジケース側の固定側ギヤとを係合させてリールの回転を規制する構造とし、記録再生装置への装填時には、リールを回転させる回転駆動源をリールに係合させ、付勢部材の付勢力に抗してカートリッジケースの底面から押し込むことにより制止用ギヤと固定側ギヤとの係合を解除してリールの回転規制を解除するので、リールブレーキやブレーキ部材等の部品を用いることがなくなり、簡単な構造で回転規制と回転規制解除が行え、また、組み立て作業を容易にできる。しかも、記録再生装置側にピン等の特別な回転規制解除手段を設ける必要がなく、記録再生装置側の簡略化も図ることができる。
【0008】
また、前記リールの制止用ギヤと前記カートリッジの固定側ギヤは、付勢部材による付勢方向に向かってリールの回転中心へ傾斜するテーパ状に形成することが好ましい。このようにすると、リールが付勢部材によって付勢されてギヤ部同士が係合する際に、自動的にリールのセンタリングを行うセルフアライメント効果を得ることができる。また、リール側のわずかな移動でギヤ同士の係合を解除できる。
なお、カートリッジケースの固定側ギヤは、リールの制止用ギヤの一部に係合するように部分的に設けて、構成の簡略化を図ってもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る磁気テープカートリッジの好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
なお、本実施形態では、磁気テープカートリッジとして、コンピュータに用いられる外部記録装置等の記録再生装置に装填される磁気テープテープカートリッジを一例に説明する。
図1は磁気テープカートリッジの概略的な構造を示す分解斜視図、図2は磁気テープカートリッジの組み立て時の構造を示す断面図である。
図1及び図2に示すように、磁気テープカートリッジ100は、下ケース11aと上ケース11bとからなるカートリッジケース11の内部で回転自在に収納されたリール13を有している。
【0010】
リール13は、中心にリールハブ15を有し、半径方向に張り出した下フランジ17と、リールハブ15の上端部に接合された上フランジ19とを有しており、下フランジ17と上フランジ15との間でリールハブ15にテープ21を巻装している。
リールハブ15は、その中心に凹部23を有しており、この凹部23には、ベアリング25が圧入固定される。
【0011】
このベアリング25には、その中心にスプリングプラグ27を圧入固定しており、スプリングプラグ27に対してリール13がベアリング25によって回転自在とされている。スプリングプラグ27と上ケース11bとの間には、リールバネ29を設けており、リールバネ29は、スプリングプラグ27及びベアリング25を介してリール13を下ケース11a側へ常に付勢している。
【0012】
また、リール13の下フランジ17には、その外周に制止用ギヤ17aが形成されている。一方、カートリッジケース11を構成する下ケース11aの底面には、下フランジ17を収容する収容凹部31を有しており、収容凹部31の内周面には、下フランジ17の制止用ギヤ17aが係合する固定側ギヤ31aが形成されている。
そして、リールバネ13によってリール13が下ケース11a側へ付勢されて、下ケース11aの収容凹部31にリール13の下フランジ17が収容されると、下フランジ17の制止用ギヤ17aと収容凹部31の固定側ギヤ31aとが互いに係合し、リール13の回転が規制される。
【0013】
そして、図3に示すように、収容凹部31の外周縁の段部内周面は、リール13側へ向かって次第に広がるテーパ形状に形成されている。また、リール13の下フランジ17の外周部における下端は、下ケース11aに向かって次第に窄まるテーパ形状とされている。つまり、互いに係合する制止用ギヤ17a及び固定側ギヤ31aは、収容凹部31への下フランジ17の収容方向に向かって中心へ傾斜するテーパ形状とされている。
【0014】
カートリッジケース11の下ケース11aは、その中心に開口部33を有している。リール13を構成する下フランジ17には、その下面における開口部33を臨む位置に、環状の係合ギヤ部35が形成されている。そして、開口部33に露呈している下フランジ17の係合ギヤ部35は、磁気テープカートリッジ100の記録再生装置への装填時に、記録再生装置側の駆動機構を構成する回転軸37の上端に形成された係合ギヤ部39に係合される。なお、磁気テープ21の端部21aがケース外部に取り出される位置にはシャッタ41による開閉シャッタ窓43が形成されている。
【0015】
次に、上記構成の磁気テープカートリッジ100の作用を説明する。
磁気テープカートリッジ100を記録再生装置に装填する前、つまり、磁気テープカートリッジの不使用時は、リールバネ13によってリール13が下フランジ17側へ付勢され、下フランジ17が下ケース11aの収容凹部31内に収容されて、下フランジ17の制止用ギヤ17aと収容凹部31の固定側ギヤ31aとが互いに係合し、リール13の回転が規制される。これにより、磁気テープカートリッジ100の不使用時における磁気テープ21の弛みが防止される。
【0016】
上記構成の磁気テープカートリッジ100を使用すべく、記録再生装置に装填して該装置を駆動した場合には、次のように動作する。即ち、記録再生装置側からの回転駆動源である回転軸37が磁気テープカートリッジ100の下方から、下ケース11aの開口部33に入り込み、回転軸37上端の係合ギヤ部39がリール13の下フランジ17の係合ギヤ部35に係合し、リール13をリールバネ29の付勢力に抗して上方へ押し上げる。
【0017】
これにより、図4に示すように、リール13の下フランジ17が下ケース11aの収容凹部31から押し上げられ、下フランジ17の制止用ギヤ17aと収容凹部31の固定側ギヤ31aとの係合による回転の規制が解除される。この状態では、リール13がフリーとなり、記録再生装置によって磁気テープ21を引き出して、データの記録やデータの再生を行う。そして、所望の動作を終了させた後、磁気テープ21をリール13に巻回するため、回転軸37をリール13の引き出し方向とは逆方向に回転駆動すると、リール13が回転軸37に従動して回転し、記録再生装置内に引き出された磁気テープ21が再度リール13に巻き戻される。
【0018】
このように、リールバネ29によってリール13を付勢してリール13の制止用ギヤ17aと下ケース11aの固定側ギヤ31aとを係合させてリール13の回転を規制する構造とし、記録再生装置への装填時には、リール13を回転させる装置側の回転軸37をリール13に係合させて、リールバネ29の付勢力に抗して下ケース11の底面から離間することにより、制止用ギヤ17a、固定側ギヤ31aの係合を解除して、リール13を回転自在とする構造であるので、リールブレーキやブレーキ部材等の部品を用いて複雑な回転規制手段を構成することがなくなり、構造の簡略化、組み立て作業の容易化を図ることができる。しかも、記録再生装置側にピン等の特別な回転規制解除手段を設ける必要がなく、記録再生装置側の簡略化も図ることができる。
【0019】
また、互いに係合する制止用ギヤ17a及び固定側ギヤ31aの外周部の一部は、収容凹部31への下フランジ17の収容方向に向かって次第にリールの回転中心に傾斜するテーパ形状とされている。これにより、図5に示すように、リールバネ29の付勢力によってリール13の下フランジ17が下ケース11aの収容凹部31内へ押し込まれる際に、仮にリール13が回転中心からずれた位置にあっても、前記テーパ形状による下フランジ17のセンタリングが行われ、セルフアライメント効果が奏される。従って、次回に記録再生装置へ磁気テープカートリッジ100を装填する際に、確実に回転駆動源の回転軸37上端の係合ギヤ部39と下フランジ17の係合ギヤ部35とが係合し合い、軸心を一致させて円滑な駆動を行わせることができる。
【0020】
なお、収容凹部31の内周面に形成する固定側ギヤ31aは、全周にわたって形成する以外にも、例えば、図6に示す固定側ギヤ32のように、リール13の回転を規制することができる程度に、周方向に対して部分的に形成したものであってもよい。このような固定側ギヤ32によれば、下ケース11の成形がより簡単になり、製造コストを削減できる。
【0021】
なお、以上説明した実施形態では、コンピュータの外部記録装置に用いられる磁気テープテープカートリッジを例にとって説明したが、本発明の磁気テープカートリッジとしては、コンピュータの外部記憶装置に用いられるものに限らず、例えば、ビデオ用テープのテープカートリッジ等にも適用することができる。
【0022】
【発明の効果】
本発明に係る磁気テープカートリッジによれば、付勢部材によってリールをカートリッジケースの底面側へ付勢してリール側の制止用ギヤとカートリッジケース側の固定側ギヤとを係合させてリールの回転を規制する構造とし、記録再生装置への装填時には、リールを回転させる回転駆動源をリールに係合させ、付勢部材の付勢力に抗してカートリッジケースの底面から押し込むことにより、制止用ギヤと固定側ギヤとの係合を解除してリールの回転規制を解除するので、簡単な構造でリールの回転規制と回転規制解除が行え、組み立て作業を容易にできる。しかも、記録再生装置側にピン等の特別な回転規制解除手段を設ける必要がなく、装置側の簡略化も図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気テープカートリッジの概略的な構造を示す分解斜視図である。
【図2】磁気テープカートリッジの組み立て時の構造を示す断面図である。
【図3】下フランジの制止用ギヤと下ケースの固定側ギヤが係合する様子を示す説明図である。
【図4】下ケースの固定側ギヤから下フランジの制止用ギヤが離間する様子を示す説明図である。
【図5】下フランジの制止用ギヤと下ケースの固定側ギヤとのセルフアライメント効果を説明する説明図である。
【図6】下ケースの固定側ギヤの他の例を説明する下ケースの平面図である。
【符号の説明】
11 カートリッジケース
13 リール
17a 制止用ギヤ
21 磁気テープ
29 リールバネ(付勢部材)
31 収容凹部
31a,32 固定側ギヤ
33 開口部
37 回転軸
100 磁気テープカートリッジ

Claims (1)

  1. 磁気テープを巻装するリールハブの底部に回転駆動用の係合部が設けられると共に、該リールハブの少なくとも下側に径方向へ張り出したフランジ部を有するリールと、
    前記リールハブの係合部を露呈させる開口部を底部に形成して前記リールを内部で回転自在に収納するカートリッジケースとを備えた磁気テープカートリッジであって、
    前記リールのフランジ部外周縁に形成された制止用ギヤと、
    前記カートリッジケースの底面に形成され前記リールの制止用ギヤと係合する固定側ギヤと、
    前記リールを前記カートリッジケースの底部側へ付勢して前記制止用ギヤと前記固定側ギヤとを係合させ、前記リールの回転を規制する付勢部材とを備え、
    前記リールハブの係合部を前記付勢部材の付勢力に抗して回転駆動源に接続することで、前記制止用ギヤと前記固定側ギヤとが離間して前記リールの回転規制が解除されることを特徴とする磁気テープカートリッジ。
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