JP2004094436A - 職務知識レベル自動判定システム - Google Patents

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久慈 要
Manabu Koga
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Abstract

【課題】ある職種における人材採用にあたり、当該職種に必要とされる専門知識を有しているか否かをコンピュータを用いて自動的に判定する。
【解決手段】応募者が入力した用語説明の文に含まれているキーワードを抽出し、そのキーワードが予めランク付けされて用意された模範解答キーワード群と一致するか否かをコンピュータを用いて判断する。
【選択図】図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は職務知識レベル自動判定システムに関し、更に詳しくは、ある職種における人材採用にあたり、当該職種に必要とされる専門知識を有しているか否かをコンピュータを用いて自動的に判定する職務知識レベル自動判定システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、企業等が必要な人材を採用するにあたり、応募者の職務遂行能力を判断するために、応募者の履歴書に書かれている学歴や職務経歴書に書いてある職務経験を参考にしつつ、面接を行って確認を行うのが一般的であるが、職務経歴書に書かれている内容には虚偽や誇張がある場合があり、応募者の職務遂行能力を判定するには不十分であった。このため、面接時に専門分野について口頭試問を行ったり、筆記試験で確認を行ったりせざるを得なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、面接時において専門分野について口頭試問を行うとすれば、面接担当者自身も応募者以上の専門知識を有する者でなければならず、また、筆記試験を行う場合でも、問題作成から採点にいたるまでかなりの負担を強いられることになる。また、面接における判断においては面接担当者の主観も入り込む可能性を否定できない。
【0004】
一方、技術者のレベルを判断するのには、その分野の専門用語をどの程度知っているのかを見れば分かるという経験則もある。
【0005】
本発明は上述のような事情に鑑み為されたものであり、本発明の目的は、ある職種における人材採用にあたり、応募者が当該職種に必要とされる専門知識を有しているか否かをコンピュータを用いて自動的に判定する職務知識レベル自動判定システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、人材採用にあたり、応募者が有している当該募集職種に関する専門知識のレベルを、コンピュータを用いて自動的に判定する職務知識レベル自動判定システムに関し、本発明の上記目的は、該システムが、応募者が操作する一又は複数の応募者端末と、記憶手段を備えた採用者サーバとがネットワークを介して通信可能に接続されており、前記応募者端末は、表示手段、用語選択手段及び説明文テキスト入力手段とを少なくとも具備し、前記記憶手段には、少なくとも、ジャンル別に分類された用語選択問題情報と、該用語選択問題情報の中から実際に応募者に説明をさせる用語を指定するための説明用語指定情報と、用語説明解答キーワード情報と、職務知識レベルを判定するための基準となるレベル判定基準情報とが格納されており、前記採用者サーバは、用語選択問題提供手段、説明用語指定手段、キーワード抽出手段、用語説明採点手段、比較判定手段及び結果出力手段とを少なくとも具備するものであって、前記採用者サーバは、前記応募者端末から入力された職種情報を基にして、前記用語選択問題提供手段が前記用語選択問題情報の中から前記職種に関連する用語選択問題を抽出して応募者端末の表示手段に表示し、応募者が前記表示手段に表示された用語選択問題の中から、自分が知っている用語のすべてを前記用語選択手段により選択すると、前記採用者サーバは、前記応募者の選択した用語の数が所定の数よりも多い場合に、前記説明用語指定情報を基にして前記説明用語指定手段が前記応募者の選択した用語の中から実際に説明させる用語を指定すると共に、その指定情報を前記応募者端末に送り、前記応募者が前記指定された用語についての説明文を前記説明文テキスト入力手段から入力すると、前記キーワード抽出手段が、前記入力された説明文の中からキーワードを抽出し、前記用語説明採点手段が前記用語説明解答キーワード情報と前記抽出されたキーワードとを比較して採点を行い、得られた得点と前記レベル判定基準情報とを基にして、前記比較判定手段が前記応募者の当該募集職種に関する専門知識のレベルを判定し、前記結果出力手段が、前記判定結果を出力するように構成することによって達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明に係る職務知識レベル自動判定システムの実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0008】
図1は本発明に係る職務知識レベル自動判定システムの構成の概略を示す図である。
【0009】
各試験会場ごとに、応募者の操作する応募者端末10a〜10cが複数台設置され、それらがルータを介してインターネット若しくはイントラネット等のネットワーク20に接続され、さらに、前記ネットワーク20に接続されている採用者サーバ30(以下、単に「サーバ」という。)と通信可能となっている。また、前記サーバ30には、記憶手段40が接続されている。
【0010】
次に、前記応募者端末10、サーバ30、記憶手段40のそれぞれの機能について、図2に基づいて説明する。
【0011】
応募者端末10は、少なくとも用語選択問題等を表示する表示手段11(例えば、液晶ディスプレイ等)と、自分の知っている用語をマウスのクリック等によって選択する用語選択手段12と、指定された用語の説明文テキストを入力する説明文テキスト入力手段13(例えば、キーボード)とを具備し、サーバ30は、応募者が前記端末10から入力した職種情報を基にして、その職種に関する用語が含まれた用語選択問題を前記応募者端末10に送信する用語選択問題提供手段31と、応募者が選択した用語の中から実際に説明させる用語を指定する説明用語指定手段32と、応募者が入力した説明文テキストからキーワードを抽出するキーワード抽出手段33と、そのキーワードが予め用意された正解のキーワードと一致するか否かを調べる用語説明採点手段34と、採点の結果得られた得点が所定の職務知識レベルにあるか否かを判定する比較判定手段35と、判定された結果を出力する結果出力手段36(例えばプリンタ)とを少なくとも具備している。
【0012】
また、記憶手段40には、職種(ジャンル)別に分類された用語から成る用語選択問題情報41(いわゆるテスト問題)と、実際に説明させる問題を職種毎に予め指定しておき、応募者が選択した用語の中にその用語があればそれを指定するための説明用語指定情報42と、用語説明の採点を行うための用語説明解答キーワード情報43と、得点から職務知識レベルを判定するためのレベル判定基準情報44とが格納されている。
【0013】
以上のような構成において、本発明に係る職務知識レベル自動判定システムについて、図3のフローチャートに基づいて説明する。
【0014】
応募者が応募者端末10から、自分の希望する職種情報を入力すると、サーバ30が記憶手段40の中にある用語選択問題情報の中から、当該職種用の用語選択問題を選んで、応募者端末10の表示手段11に表示する(ステップS1)。表1は問題例である。問題例1はIT関連の技術者向けの問題であり、問題例2は特許事務担当者向けの問題の例である。
【0015】
問題例1の1行目はデータベース一般の知識、2行目は特にオラクル関係の知識、3行目はWeb、通信関係の知識、4行目はJAVA(登録商標)関係の知識をそれぞれ問うものである。また、問題例2においては、1行目が審判関係の知識、2行目が条約関係の知識、3行目が権利行使関係の知識、4行目は特許要件等の知識をそれぞれ問うものである。
【0016】
【表1】
Figure 2004094436
これに対して、応募者が端末10の用語選択手段12(例えば、マウスやキーボード)により、説明できる用語を選択すると(ステップS2)、サーバ30において、その職種に最低限必要とされる用語がすべて選択されているか否かが判定され(ステップS3)、最低限必要な用語がすべて含まれていなければ不合格と判定され、先には進めなくなる(ステップS11)。これは1次スクリーニングの役割を果たし、特に応募者が多い場合には有効である。表2は回答例であり、回答例1の結果を見ると、この応募者はデータベース一般の知識とJAVA関連の知識は合格レベルではあるが、オラクルの知識と通信関係の知識はほとんど無いことが分かる。回答例2の結果からは、審判関係と特許要件についての知識はあるが、条約や権利行使関係については不十分な知識しかないことが分かる。
【0017】
【表2】
Figure 2004094436
前記ステップ3において、当該職種に最低限必要とされる用語がすべて含まれていると判定された場合(ステップS3のYES)、サーバ30は実際に応募者に説明させる用語を説明用語指定情報42に基づいて説明用語指定手段32により指定する(ステップS4)。
【0018】
次に、応募者は、指定された用語の簡単な説明文を端末からテキストで入力する(ステップS5)。入力手段はキーボードを利用することができる。
【0019】
入力された説明文はサーバ30において自動採点され、ランク付けがされる(ステップS6)。採点の流れを図4のフローチャートに基づいて説明する。
【0020】
ここでは、「DDL」について説明させた場合を例にして以下説明する。
【0021】
「DDL」について簡単に説明した模範解答を予め作成し、その文に含まれるキーワードが用語説明解答キーワード情報43として記憶手段40に格納されている。
【0022】
具体的には、DDLの説明の模範解答を、「リレーショナルデータベース(RDB)を対象として、データを定義したり操作したりする機能を持つ言語であるSQLには、大きく分けてデータ定義言語(Data Definition Language, DDL)と データ操作言語(Data Manipulation Language, DML)があり、このうち、DDLはデータベースを作るときにテーブル構造やデータの型などの定義を行う言語であって、命令にはCREATEALTERDROP等がある。」とすると、上記アンダーラインを引いたキーワードが前記用語説明解答キーワード情報43に格納され、さらに前記応募者が入力した説明文のレベルを判定するための情報がレベル判定基準情報44に格納されている。
【0023】
具体的には、上記キーワードを次の3つのランクに分け、そのレベル情報と前記キーワードとが関連付けられている。
【0024】
(1)基準レベル:最低限必要とされるものであり、次のキーワードがすべて含まれていることが条件となる。
【0025】
〔データベース(又は「DB」)、テーブル構造(又は「レイアウト」)、定義(又は「定める」)〕
(2)標準レベル:標準レベルの者であれば書くであろうと予想されるもので、次のキーワードを1つ以上含んでいることが条件となる。
【0026】
〔CREATE(又は、create、Create)、ALTER、DROP、…〕
(3)蘊蓄レベル:良く知っている者であれば書く可能性が高いもので、次のキーワードを1つ以上含んでいることが条件となる。
【0027】
〔リレーショナルデータベース、SQL、DML、…〕
まず、応募者が入力した説明文からキーワードのみを抽出し、そのキーワードの中に上記正解キーワードがいくつ含まれているか否かを検索する(ステップS61)。その結果、基準レベルのキーワードが一つでも欠けていれば、その説明は不正解と判定され(ステップS62のNO)、基準レベルのキーワードをすべて含み、かつ、標準レベルのキーワードを一つでも含んでいれば(ステップS63のYES)、とりあえず標準レベル以上であると判定され、標準レベルのキーワードが一つも含まれていなければ基準レベルと判定される(ステップS63のNO)。
【0028】
さらに、標準レベル以上であり、かつ、蘊蓄レベルのキーワードが一つでも含まれていれば(ステップS64のYES)、蘊蓄レベルと判定され、そうでなければ(ステップS64のNO)標準レベルと判定される。
【0029】
図3のフローチャートに戻って、基準レベル以上であるが標準レベルには達していない場合(ステップS8のNO)、年齢が30歳を超えていれば(ステップS9のNO)、不合格とされる。これは、年齢が30歳を超えていれば標準レベルに達しているのは当然と考えられるからであり、これに達していなければ採用する価値がないと判断されるからである。これに対して、30歳以下の場合は、現在は標準レベルに達していなくとも、将来伸びる可能性があるので初級レベルにランクされる(ステップS10)。
【0030】
標準レベルには達しているが蘊蓄レベルには達していない場合(ステップS12のNO)は中級レベルにランクされる(ステップS15)。
【0031】
また、蘊蓄レベルであっても、40歳以上であれば(ステップS13のNO)、中級レベルにランクされる。これは、年齢が40歳を超えていれば長い経験から蘊蓄レベルに達するのは当然と考えられるからであり、これに達していたとしても今後の発展性が低いと判断されるからである。
【0032】
これに対して、40歳未満で蘊蓄レベルに達していれば(ステップS13でYES)、本人の努力や才能の高さが窺われ、今後に期待できるので、上級レベルに分類される。以上の判定結果が、サーバに接続されたプリンタ等(図示せず)から出力される(ステップS16)。
【0033】
なお、上記の基準レベル、標準レベル、蘊蓄レベルは絶対的な評価基準であるが、初級レベル、中級レベル、上級レベルは、各採用企業の事情によって基準が変化する相対的なものである。従って、各企業ごとに基準を設定してもよい。
【0034】
【発明の効果】
以上のように本発明に係る職務知識レベル自動判定システムよれば、面接担当者自身が、募集職種の分野についての専門知識を有していなくても、応募者の職務知識のレベルを客観的に判定することが可能となる。また、ネットワークで複数の試験会場を結ぶことにより、多人数の応募者の試験を同時に行うことも可能であり、また遠隔地で行うことも可能となり、よい人材確保の確率が上がるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る職務知識レベル自動判定システムの構成の概略を示す図である。
【図2】応募者端末10、サーバ30、記憶手段40のそれぞれの機能について説明するための図である。
【図3】本発明に係る職務知識レベル自動判定システムのフローチャートである。
【図4】説明文の自動採点及びランク付けの流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 応募者端末
20 ネットワーク
30 採用者サーバ
40 記憶手段

Claims (1)

  1. 人材採用にあたり、応募者が有している当該募集職種に関する専門知識のレベルを、コンピュータを用いて自動的に判定する職務知識レベル自動判定システムであって、
    該システムは、応募者が操作する一又は複数の応募者端末と、記憶手段を備えた採用者サーバとがネットワークを介して通信可能に接続されており、
    前記応募者端末は、表示手段、用語選択手段及び説明文テキスト入力手段とを少なくとも具備し、
    前記記憶手段には、少なくとも、ジャンル別に分類された用語選択問題情報と、該用語選択問題情報の中から実際に応募者に説明をさせる用語を指定するための説明用語指定情報と、用語説明解答キーワード情報と、職務知識レベルを判定するための基準となるレベル判定基準情報とが格納されており、
    前記採用者サーバは、用語選択問題提供手段、説明用語指定手段、キーワード抽出手段、用語説明採点手段、比較判定手段及び結果出力手段とを少なくとも具備するものであって、
    前記採用者サーバは、前記応募者端末から入力された職種情報を基にして、前記用語選択問題提供手段が前記用語選択問題情報の中から前記職種に関連する用語選択問題を抽出して応募者端末の表示手段に表示し、
    応募者が前記表示手段に表示された用語選択問題の中から、自分が知っている用語のすべてを前記用語選択手段により選択すると、
    前記採用者サーバは、前記応募者の選択した用語の数が所定の数よりも多い場合に、前記説明用語指定情報を基にして前記説明用語指定手段が前記応募者の選択した用語の中から実際に説明させる用語を指定すると共に、その指定情報を前記応募者端末に送り、
    前記応募者が前記指定された用語についての説明文を前記説明文テキスト入力手段から入力すると、前記キーワード抽出手段が、前記入力された説明文の中からキーワードを抽出し、前記用語説明採点手段が前記用語説明解答キーワード情報と前記抽出されたキーワードとを比較して採点を行い、得られた得点と前記レベル判定基準情報とを基にして、前記比較判定手段が前記応募者の当該募集職種に関する専門知識のレベルを判定し、
    前記結果出力手段が、前記判定結果を出力するように構成されていることを特徴とする職務知識レベル自動判定システム。
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