JP2004089493A - サウナハウス - Google Patents

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JP2004089493A JP2002256024A JP2002256024A JP2004089493A JP 2004089493 A JP2004089493 A JP 2004089493A JP 2002256024 A JP2002256024 A JP 2002256024A JP 2002256024 A JP2002256024 A JP 2002256024A JP 2004089493 A JP2004089493 A JP 2004089493A
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Seiki Kudo
工藤 誠喜
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Abstract

【課題】サウナ室内の上下領域の温度差を無くし、かつ暖熱効率を高めて、加熱暖房装置の省エネ運転に寄与することができるサウナハウスを提供する。
【解決手段】サウナストーブ12を設置したサウナ室7の天井部及び壁部は、アキレスボード10と炭素シート11により断熱構造とする。バイオカーボン18を混入したコンクリート床17には、床暖房装置の温水パイプ20を埋設する。さらに、温水パイプ20の下側には畜熱用砂利層21を埋設し、温水パイプ20から放出される熱量の一部を砂利層21に蓄え、暖房熱として有効利用する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、サウナハウスに関し、とくに、床暖房装置を併設したサウナハウスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、サウナストーブによりサウナ室の温度を所定値に加温調整し、利用者の身体に熱気を与えて発汗させるようにしたホームサウナがある。このホームサウナの種類としては、室温40〜60℃に調整する低温タイプと室温60〜70℃以上に調整する高温タイプがある。また、床暖房を行うものと床暖房を行わないものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のホームサウナでは、サウナ室内の天井部付近と床部付近、すなわち室内上下の領域の温度差は通常30℃以上になる。このため、利用者が所要温度で入浴するには、座席を室内の高い位置に設置する必要がある。また、30℃以上の温度差を緩和すべく室内下部の温度を高めるには、サウナ室の天井を低くすることもあるが、この場合にはサウナ室の有効スペースが縮小するので、利用者の使用快適性が低下する。したがって、室内の上下の温度差を如何にして小さくするかが課題になっていた。
【0004】
一方、温水パイプ等の床暖房装置により床暖房を行うタイプのものでは、床暖房装置から放出される熱の一部は、床部分の下側に達してそのまま室外に逃げ、その結果、その分だけ暖房熱の損失が起こって熱量の利用効率が低下する。したがって、暖房装置の省エネ運転を図るためにも、暖房用熱量の熱効率を如何にして高めるかが課題になっていた。本発明は、上記の課題に鑑みなされたもので、その目的は、サウナ室内の上下領域間の温度差を無くし、かつ熱効率を高めて、加熱暖房装置の省エネ運転に寄与することができるサウナハウスを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このため本発明は、コンクリート床に床暖房装置を設けたサウナハウスにおいて、前記床暖房装置の下方に蓄熱用砂利層を設けたことを特徴とするものである。
【0006】
本発明のウナハウスの床構造はコンクリート製であって、コンクリート床中には、遠赤外線作用、断熱作用、臭気吸着作用をもつ粒炭や粉炭を混入する。コンクリート床の内部には温水パイプ等の床暖房装置を設け、床暖房装置の下方位置には砂利層を埋設する。砂利層は蓄熱機能を有するもので、床暖房装置からの放出熱の一部を砂利層に蓄えて熱の有効利用を図る。
【0007】
コンクリート床上には、簀の子などの床部材を設けることができる。サウナ室内の床面には室内暖房装置や座席を配置するが、室内暖房装置としては、サウナストーブやパネルヒータ等を用いることができる。この暖房装置によりサウナ室を通常40〜60℃に加温設定する。
【0008】
本発明のサウナハウスは、コンクリート床の床暖房装置の下方に蓄熱用砂利層を設け、床暖房装置から放出される熱の一部を砂利層に蓄えるようにされている。このため、床暖房熱の一部がコンクリート床の下面から外側に散逸することを防ぎ、床暖房装置からの放出熱は外に漏れずに、殆ど全て暖房エネルギーとして有効に利用される。その結果、熱効率が向上すると共に、暖房装置の省エネ運転を大幅に促進できる。
【0009】
砂利層に熱が蓄えられることにより、砂利層はサウナ室に対して一種の加温手段として直接又は間接的に作用する。そのため、砂利層からサウナ室側に熱移動することで、サウナ室の下部領域の温度が高まって上部領域の温度に接近し、上下間の温度差が極力均一化される。実験によると、暖房装置の運転をオフして約4時間後には、サウナ室内の上下の温度差を殆ど同等にすることができる。尚、本発明は湿式および乾式のいずれのサウナ室にも適用可能である。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図1は本発明に係るサウナハウスを示す側面断面図、図2は本発明に係るサウナハウスを示す正面図、図3は本発明に係るサウナハウス床下の平面図、図4は本発明に係るサウナハウスを示す側面図、図5はサウナハウスの床部を示す要部断面図である。
【0011】
【実施例】
本実施例は、サウナ室の温度を40〜60℃に暖房する乾式のサウナハウスに適用したもので、コンクリート床中に、床暖房装置としての温水パイプを配管すると共に、温水パイプからの放出熱を蓄える砂利層を埋設し、この蓄熱作用により室内の温度差を殆どなくし、暖房装置の省エネ運転を実現したものである。
【0012】
1は、採光・換気用の窓2を有する横幅2.73m、長さ3.6m、天井高さ2.4mのサウナハウスで、従来のホームサウナに比べ5〜10倍の室内体積をもち、一度に5人以上が入浴できる。サウナハウス1内には、40〜60℃の温度に調整される断熱構造のサウナ室7が形成され、サウナ室7内の所定高さ(60〜70cm)には入浴者用の長椅子が設けられ、長椅子の近傍には、図1に示すように、サウナストーン24を加熱するサウナストーブ12が設置されている。サウナハウス1の正面には、図2に示すように、入浴者が出入りするためのドアー3が取り付けられている。サウナハウス1の屋根は、棟木4に垂木5を組み込んで構成され、垂木5の上側表面には、雨風に強い有色のコロニアル(屋根部材)6が張られている。
【0013】
サウナハウス1の天井部を構成する天井根太8には、グラスウール(ガラス繊維製断熱吸音材)9がブローイング工法により施工され、グラスウール9の内面側には、断熱パネルであるアキレスボード10が設けられている。さらにアキレスボード10の内側には、空気浄化と輻射熱効果を高めるための炭素シート11が貼設されている。天井部と同様に、サウナハウス1の壁部もアキレスボード10により構成され、アキレスボード10の内側には炭素シート11が貼設されている。
【0014】
一方、サウナハウス1の床部は、地面GLよりも下側の床部分13と上側の床部分14との二重構造に施工され、下側床部分13を構成する樹脂発泡材のスタイロフォーム15には、床下調湿材であるコレマドライ16が形成されている。また、上側床部分14はコンクリート床17により構成され、コンクリート床17の上側には、設計条件に応じて木製又は樹脂製の床部材19が設けられている。コンクリート床17の外側面には、スタイロフォーム22が取付けられている。
【0015】
コンクリート床17中には、バイオカーボン(活性炭)18が混入され、バイオカーボン18の混入比は、ここではコンクリート床1立米当たり30Lとされている。バイオカーボン18は、コンクリート床17の遠赤外線効果を高めると共に、臭気成分を吸着除去する機能も有する。
【0016】
コンクリート床17の上側内部には、床暖房コントローラにより給湯制御される温水パイプ20が埋設され、この温水パイプ20により、コンクリート床17自体を自由に加温調整し得るようになっている。コンクリート床17内部における温水パイプ20よりも下方には、高い畜熱作用をもつ砂利層21が埋設されている。この砂利層21は、温水パイプ20からの放出熱を蓄えるものである。
【0017】
この畜熱用砂利層21は、主に粒径40〜50mmの多数の小石を積層して構成され、各小石の間には空隙が形成されている。畜熱用砂利層21の横幅はコンクリート床17の横幅よりも短く、畜熱用砂利層21全体の厚さは300mmとされている。砂利層21の上面と外側面には防湿フィルム23が貼設され、この防湿フィルム23により、地中からの湿気がコンクリート床17に浸透しないようにされている。畜熱用砂利層21下面は、下側床部分13側のスタイロフォーム15の上面と接している。
【0018】
サウナハウス1は、床部のコンクリート床17に温水パイプ20を埋設すると共に、温水パイプ20の下側に蓄熱用砂利層21を敷設したものである。これにより、床暖房制御装置の運転をオンにすると、温水パイプ20から暖房熱が放出され、この熱は、コンクリート床17を設定値に昇温暖房させる。この場合、温水パイプ20からコンクリート床17の下面側に向かう熱の一部は、畜熱用砂利層21に達して蓄えられる。これにより、砂利層21の下側に暖房熱が逃げるのを防ぎ、砂利層21に蓄えられた熱は暖房用として有効利用される。
【0019】
つまり、温水パイプ20の熱によりコンクリート床17が所定温度以上になると、余分な熱量はコンクリート床17下部の砂利層21に逐次蓄えられる。この蓄熱は、コンクリート床17がある温度以下に低下したときに、床や室内側に移動して暖房熱として有効に利用される。このため、砂利層を設けない従来方式のものに比べて、その分だけ熱量の浪費が節約される。実際には、温水パイプ20の下側に砂利層21を設けた場合は、砂利層21を設けない従来構造の場合に比べて、省エネ効果が50パーセント以上向上する。
【0020】
サウナストーブ12の運転スイッチを切ると、サウナ室7内の温度が次第に下がるが、室温または床温が設定値以下に低くなると、砂利層21に蓄えられている熱の一部が、コンクリート床17を経てサウナ室7側に上昇移動する。この移動熱によって、サウナ室7内の温度が上がるので、室温が設定値(約40〜42℃)以上に常に維持されることになる。また、砂利層21の蓄熱作用によってコンクリート床17の温度が一定値以上に保持されることから、サウナ室7の上下間における温度差を極力小さくすることができる。
【0021】
砂利層21による蓄熱効果を確認するために、次のような暖房温度の測定実験を行った。まず、7月29日午前6時15分に、温水パイプ20とサウナストーブ12の運転をオンにすることで、コンクリート床17とサウナ室7の暖房を開始した。そして、開始後1時間45分経過した午前8時に、温水パイプ20とサウナストーブ12の運転をオフにした。この時、サウナ室7内の湿度が32%に下がったので、水1リットルをサウナストーン24にかけた。実験を開始した午前6時15分から同日の午後5時までの間、サウナ室7内の上部(床部材19から高さ210cmの場所)と下部(床部材19から高さ70cmの場所)における温度および湿度をそれぞれ測定した。
この結果を、表1に示す。
【0022】
【表1】
Figure 2004089493
【0023】
この表から明らかなように、コンクリート床17とサウナ室7の暖房を停止して9時間経過しても、サウナ室7内の上部、下部を共に室温40℃に保持することができた。これは、砂利層21の蓄熱作用によって得られた保温効果であり、砂利層21なしの従来構造であれば、サウナ室7内の上部、下部を共に温度40℃に保持することはできなかったことである。
【0024】
砂利層21の蓄熱作用による他の効果として、サウナ室7内の上下両部間の温度差を少なくする、いわゆる温度差解消効果が得られる。従来の砂利層なし構造であれば、サウナ室7内の上下両部間の温度差が30℃以上もなっていた。このため、入浴者用座席をできるだけ高い位置に配置しなければならず、入浴者はサウナストーブ12よりも高い所で入浴する必要があった。
【0025】
ここで、従来のサウナ構造において室温を高めるためには、天井の高さを2メートル以下に設定すればよいが、このようにすると、サウナ室の内部空間がかなり縮小し十分なスペースを確保できなくなる。また、床暖房と組み合わせることにより、室温を高めて天井の高さを2.4メートルに設定しえたとしても、それでもサウナ室内の上下両部間の温度差は20℃前後となる。その点、この実施例では、砂利層21により蓄熱効果が発揮されるために、温水パイプ20とサウナストーブ12の運転停止より約4時間経過すると、サウナ室7内の上下両部間の温度差は殆どなくなる。
【0026】
このサウナハウスの特徴的な利点の1つは、従来のホームサウナに比べて快適性が向上することである。まず第一に、従来の既製品に比べて室内の体積が5〜10倍に増大するので、多人数でリラックスした状態で入浴でき、必要ならば室内にベッドを持ち込むこともできる。第二に、箱型サウナや高温サウナでは入浴時間10〜15分が限度で、休憩を入れても30分以上の入浴は体力を消耗して困難になるが、このサウナハウス1では室温41〜43℃に設定すると、2時間でも3時間でも容易に入浴できる。つまり、高温サウナに短時間入るよりも、低温サウナに長時間入った方が発汗の量は多くなり疲れもなく、好みの温度、湿度に自由に設定でき、特に高齢者や子供でも無理なく入浴できる。ちなみに、1日1回この低温サウナで汗をかいて水を飲むと健康に良く、ダイエット効果も得られ、例えば、2か月で3.5Kg以上減量することができる。
【0027】
尚、本発明は上記実施例に限定されず、種々の応用が可能である。例えば、上記実施例では、サウナストーブと床暖房を組み合せた乾式サウナ装置に適用したが、床暖房を組み合せた湿式サウナ、例えば、フィンランド式サウナの床構造にも応用可能である。また、住宅の一室を改造して本発明のようなサウナ室とすることも可能である。
【0028】
【発明の効果】
以上、本発明のサウナハウスによれば、コンクリート床の床暖房装置の下方に畜熱用砂利層を設けたので、畜熱用砂利層による蓄熱作用により、サウナ室内の上下領域間の温度差を極力無くすことができるという優れた効果がある。また、コンクリート床の熱の散逸を防止し熱効率を高めて加熱暖房装置の省エネ運転に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るサウナハウスを示す側面断面図である。
【図2】本発明に係るサウナハウスを示す正面図である。
【図3】本発明に係るサウナハウス床下の平面図である。
【図4】本発明に係るサウナハウスを示す側面図である。
【図5】サウナハウスの床部を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1  サウナハウス
2  窓
3  ドアー
4  棟木
5  垂木
6  コロニアル
7  サウナ室
8  天井根太
9  グラスウール
10 アキレスボード
11 炭素シート
12 サウナストーブ(加熱装置)
13 下側床部分
14 上側床部分
15 スタイロフォーム
16 コレマドライ
17 コンクリート床
18 バイオカーボン(活性炭)
19 床部材
20 温水パイプ(床暖房装置)
21 畜熱用砂利層
23 防湿フィルム
24 サウナストーン

Claims (1)

  1. コンクリート床に床暖房装置を設けたサウナハウスにおいて、前記床暖房装置の下方に蓄熱用砂利層を設けたことを特徴とするサウナハウス。
JP2002256024A 2002-08-30 2002-08-30 サウナハウス Pending JP2004089493A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100770790B1 (ko) 2006-12-27 2007-10-26 석영상사 (주) 사우나 구조물
WO2008078862A1 (en) * 2006-12-27 2008-07-03 Sukyeong Commercial Ltd Structure for sauna
JP2020146159A (ja) * 2019-03-12 2020-09-17 鄭 忠和 サウナ装置

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