JP2004085023A - 受動喫煙防止用喫煙ボックス - Google Patents

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Chuichi Toyama
遠山 忠一
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Abstract

【課題】タバコの煙が室外へ出ないように周囲が囲まれた、移動および増設が容易な受動喫煙防止用喫煙ボックスを提供すること。
【解決手段】架台枠1と架台枠1の四隅に立設された複数本の支柱部材2と、各支柱部材2、2の間に設けられた複数の側壁3と、上部に架設された天井体10により構成され、天井体10に空気清浄機能を有する排気装置11が設けられ、喫煙により生ずるタバコの煙を含んだ空気を清浄化して外部に排出し、架台枠1の下面にキャスター18、19が取り付けられ天井体10には吊りフック20が備えられ移動を容易にし、架台枠1同士が連結部材を介して連結され複数の喫煙室の並設を可能にした。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、オフィス、工場の休憩室等に設置して簡易に喫煙室を確保すると共に、喫煙によって生ずる煙等が含まれた空気を清浄化して排出し、非喫煙者に対する受動喫煙を防止することができる受動喫煙防止用喫煙ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の受動喫煙を防止する喫煙装置には、例えば特開2001−152680号公報(喫煙ブース)に開示されているように、喫煙により生じたタバコの煙を天井の集塵コレクタを通して吸引し、清浄化して外部に排出するようにした喫煙ブースがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記のような喫煙装置では喫煙ブースと設置した休憩室等との仕切りがないため、タバコの煙がブースの外へ出てしまう恐れがあり、煙をブース外へ出さないようにするため吸引ファンの吸い込みによって生ずる負圧領域をブース外にまで及ぶようにすると、吸引ファンが大型化し運転時の騒音や装置の価格が高くなるという問題が生じる。
【0004】
そこで本発明は、上述したような欠点を無くして、喫煙により生じる煙が喫煙室外へ流れ出るのを防止する側壁を周囲に設け、さらに移動および増設が容易にできるうえ、量産可能な構成で安価な受動喫煙防止用喫煙ボックスを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このため第1の発明は、平面が四角形状に配設された架台枠とこの架台枠の四隅に立設された支柱部材とから成る装置本体と、前記各支柱部材の間に設けられた枠体と板体にて形成された複数の側壁と、上部に架設された天井体とで構成された受動喫煙防止用喫煙ボックスであって、前記装置本体の下面の四隅に設けられたキャスターと、前記側壁のうち出入口が設けられた側壁の枠体に取り付けられた開閉可能な扉体と、前記天井体に設けられた空気清浄機能を有する排気装置とを備えたことを特徴とする。
【0006】
また第2の発明は、前記側壁の枠体に装着された板体および開閉可能な扉体は、透明又は半透明の材料で形成されたことを特徴とする。
【0007】
また第3の発明は、喫煙室内に面する前記支柱部材の表面に、マイナスイオンを放射する塗料が塗布されたことを特徴とする。
【0008】
さらに、第4の発明は、前記架台枠同士が連結部材を介して連結され、複数の喫煙室を並設可能にしたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図1乃至図5に基づき、本発明の実施の形態について説明する。先ず、図1は本発明の受動喫煙防止用喫煙ボックスの左側面図、図2は図1に示した受動喫煙防止用喫煙ボックスのA−A矢視断面図、図3は受動喫煙防止用喫煙ボックスの正面図、図4は受動喫煙防止用喫煙ボックスの横断平面図、図5は複数の喫煙室を連結し並設した例の横断平面図である。
【0010】
架台枠1は平面が四角形状に配設された枠体であり、該架台枠1の四隅にそれぞれ支柱部材2が立設され、各支柱部材2間に側壁3が取り付けられるため横断面形状は滑らかな曲線を描く概ねL字型に形成されている。
【0011】
前記側壁3は枠体4と該枠体4に装着された板体5で形成され、立設された各2本の支柱部材2、2の間に設置され、側壁3のうち出入口を設ける側壁3の枠体4には扉体6が取り付けられている。そして、前記板体5および扉体6の板体6Bは透明又は半透明のガラス材料あるいは合成樹脂材料で形成され、扉体6の枠体6Aには枠体4との間にヒンジ7が複数箇所設けられ、さらに開閉用の把手8が取り付けられている。以上のような構成により喫煙室の周側部を形成する周壁体9が構成されている。
【0012】
そして、前記周壁体9の上部に天井体10が架設されて喫煙室本体が構成される。この天井体10の中央部には排気ファン12と吸気ダクト13およびフィルター14とで構成された排気装置11が取り付けられ、さらに吸気ダクト13の下端から天井体10の内周面に向けて四角錐台状のフード15が設けられている。また、天井体10の中央部を貫通して排気管16が設けられ、該排気管16の上部には排気カバー17が設けられている。
【0013】
前記フィルター14は、グラスウールを主材とした高捕集効率のHEPA(High Efficiency Particulate Air)フィルターが2枚使用されている。
【0014】
前記架台枠1の下面のうち、扉体6が設けられた面の両角部にはアジャスター付きの固定キャスター18が設けられ、他の両角部にはアジャスター付きの自在キャスター19が設けられていて、床面と架台枠1の下面とは全周にわたって隙間がある状態で設置される。また、天井体10の上面の四隅には吊りフック20が設けられている。
【0015】
また、喫煙室に面する支柱部材2の2枚の板表面や、前記架台枠1の2枚の板表面や、側壁3の枠体4の2枚の板表面のこの喫煙室に向いた面には、この喫煙室内に向けてマイナスイオンを放射する塗料が塗布されている。マイナスイオンを放射する塗料は、例えば塗料樹脂にマイナスイオンを発生するトルマリン鉱石の微粉末を混合したもので、支柱部材2の表面に塗布することによりトルマリン鉱石の粉末を含有した塗膜が形成され、マイナスイオンが常時喫煙室内に向けて放射される。
【0016】
そして、以上のように構成された複数の喫煙室を連結して並設する場合は、図5に例示するように架台枠1の側面の周囲に形成された取り付け穴同士や、側壁3の枠体4の側面の周囲に形成された取り付け穴同士をボルト21で螺着することにより連結される。このとき連結する面の板体5や扉体6は、あらかじめ装着しないでおくため、並設された他の喫煙室への移動ができるようになり、一つの広い喫煙室を形成することができる。
【0017】
本発明は以上のように構成したものであり、平面が四角形状の架台枠1の四隅に支柱部材2が立設され、各支柱部材の間に枠体4と板体5とで形成された側壁3が設けられ、出入口が設けられる側壁3は枠体4と扉体6とで形成され、側壁3で構成された周壁体9の上部に天井体10が架設され、天井体10の中央部に排気ファン12と吸気ダクト13およびフィルター14で構成された排気装置11が設けられ、前記架台枠1の下面に固定キャスター18および自在キャスター19が設けられ構成された受動喫煙防止用喫煙ボックスであって、排気装置11が運転している状態で喫煙室の内部で喫煙すると、タバコの煙等が含まれた空気を排気ファン12が吸い込みフィルター14によって集塵、脱臭し清浄化された空気が、排気管16を通って排気カバー17から外部に排出される。
【0018】
また、喫煙室は周壁体9および天井体10で構成され閉塞されているため(底面が無い)、架台枠1の固定キャスター18および自在キャスター19が取り付けられている下面と設置されている床面との隙間から新鮮な空気が吸引されるので、喫煙室の底部から空気が上昇し上部に滞留しているタバコの煙等が含まれた空気から先に排出され、確実に新鮮空気と入れ替わるためタバコの煙等が含まれた空気は滞留することがなく、また周囲および天井は取り囲まれているので空気が室外に漏れることもない。
【0019】
また、周囲および天井が閉塞されていて室内空気が成層をなして吸引されるから、周囲の仕切りがなく室外空気を吸い込む構成のものに比較しファンモータの動力が少なくて済む。さらに、四角錐台状のフード15が吸気ダクト13の下端から天井体10の内周面に向けて設けられているから、排気ファン12の吸引によりタバコの煙等が含まれた空気が室内全体からフィルター14に向けて滞留することなく誘導され清浄化の効率が高い。
【0020】
また、前記フィルター14には0.3μmの粒子を99.97%程集塵するHEPAフィルターが使用され、二層に形成された表面はグラスウールを主材とした通常の層で裏面は活性炭が含有された黒色の層からなり、さらにこのHEPAフィルターが2枚装着されるようにしたので、確実にタバコの煙を取り除くと共に臭いも取り去り清浄化された空気が排出され、外部の空気を汚染することがない。
【0021】
また、排気管16の先端には排気カバー17が設けられ、天井体10の上面との隙間から周囲に拡散して排出し、排気ファン12の騒音を遮音する働きをする。
【0022】
側壁3の枠体4に装着された板体5および開閉可能な扉体6は、透明又は半透明のガラス材料あるいは合成樹脂材料で形成され、外部から喫煙室内が視認できるのでオフィス、工場に設置した場合の怠業を防止する効果がある。
【0023】
また、扉体6が設置され出入口が形成された面にある架台枠1の下面の両角部にはアジャスター付きの固定キャスター18が設けられ、他の両角部にはアジャスター付きの自在キャスター19が設けられ、設置や移動を容易にすると共に設置時の水平度の調節を可能にしている。そして、天井体10の上面の四隅には吊りフック20が設けられていて設置や移動を容易にしている。
【0024】
また、喫煙室内に面する支柱部材2の表面等には、マイナスイオンを放射する塗料が塗布されているので、マイナスイオンが常時室内に向けて放射されていて、喫煙室は周壁体9および天井体10で構成され周囲および天井が取り囲まれているため、マイナスイオン量が多い空間が形成されリフレッシュ効果と喫煙によるリラックス効果を得ることができる。
【0025】
尚、図示しないが排気装置11の運転スイッチ、照明の点滅スイッチ等を取り付け手動によってスイッチ操作を行なうようになっているが、人感センサーおよび人感センサー作動切替スイッチを設け喫煙室内に人が入れば人感センサーが感知して、照明を点灯すると同時に排気装置11を運転して喫煙により生ずるタバコの煙を含んだ空気を清浄化して外部に排出し、喫煙室から人が出れば照明と排気装置11を停止するように設定すれば、スイッチ操作が自動化されスイッチの切り忘れを防止するようにすることも可能になる。
【0026】
そして、複数の喫煙室を連結して並設する場合は、図5に例示するように左右方向のみならず前後方向にも連結することができ、架台枠1の側面周囲に形成された取り付け穴同士などをボルト21で螺着することにより連結される。並設された喫煙室の水平度の調節は架台枠1に取り付けられた固定キャスター18および自在キャスター19のアジャスターで調節することができる。また、連結する面の側壁2はあらかじめ装着しないでおくため、並設された他の喫煙室への移動ができるようになり一つの広い喫煙室を形成することができる。
【0027】
以上本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、喫煙により生じる煙が喫煙室外へ流れ出るのを防止する側壁を周囲に設け、さらに移動および増設が容易にできるうえ、量産可能な構成で安価な受動喫煙防止用喫煙ボックスを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】受動喫煙防止用喫煙ボックスの左側面図である。
【図2】図1に示した受動喫煙防止用喫煙ボックスのA−A矢視断面図である。
【図3】受動喫煙防止用喫煙ボックスの正面図である。
【図4】受動喫煙防止用喫煙ボックスの横断平面図である。
【図5】複数の喫煙室を連結し並設した例の横断平面図である。
【符号の説明】
1      架台枠
2      支柱部材
3      側壁
4      枠体
5      板体
10     天井体
12     排気ファン
14     フィルター
18     固定キャスター
19     自在キャスター

Claims (4)

  1. 平面が四角形状に配設された架台枠とこの架台枠の四隅に立設された支柱部材とから成る装置本体と、前記各支柱部材の間に設けられた枠体と板体にて形成された複数の側壁と、上部に架設された天井体とで構成された受動喫煙防止用喫煙ボックスであって、前記装置本体の下面の四隅に設けられたキャスターと、前記側壁のうち出入口が設けられた側壁の枠体に取り付けられた開閉可能な扉体と、前記天井体に設けられた空気清浄機能を有する排気装置とを備えたことを特徴とする受動喫煙防止用喫煙ボックス。
  2. 前記側壁の枠体に装着された板体および開閉可能な扉体は、透明又は半透明の材料で形成されたことを特徴とする請求項1に記載の受動喫煙防止用喫煙ボックス。
  3. 喫煙室内に面する前記支柱部材の表面に、マイナスイオンを放射する塗料が塗布されたことを特徴とする請求項1に記載の受動喫煙防止用喫煙ボックス。
  4. 前記架台枠同士が連結部材を介して連結され、複数の喫煙室を並設可能にしたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の受動喫煙防止用喫煙ボックス。
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