JP2004081681A - 大腿骨の接合装置 - Google Patents

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Naoto Endo
遠 藤 直 人
Masahiro Fujita
藤 田 正 弘
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Mizuho Ika Kogyo KK
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Mizuho Ika Kogyo KK
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
    • A61B17/56Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
    • A61B17/58Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws, setting implements or the like
    • A61B17/68Internal fixation devices, including fasteners and spinal fixators, even if a part thereof projects from the skin
    • A61B17/74Devices for the head or neck or trochanter of the femur
    • A61B17/742Devices for the head or neck or trochanter of the femur having one or more longitudinal elements oriented along or parallel to the axis of the neck
    • A61B17/746Devices for the head or neck or trochanter of the femur having one or more longitudinal elements oriented along or parallel to the axis of the neck the longitudinal elements coupled to a plate opposite the femoral head

Abstract

【課題】骨折した骨頭部の骨幹部への固定力を高めることで、骨折した骨頭部の回転およびスライドを防ぐことができる。
【解決手段】大腿骨の上部側面に固定される固定板部2とこの固定板部2の一端から斜め外方に延びるスリーブ部3とを有する接合具4と、この接合具4のスリーブ部3に摺動自在に配置されたラグスクリュー5と、ラグスクリュー5のねじ部6に連なる軸部7に先端部が半径方向外方に拡径する開きスリーブ8を摺動自在に配置する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明属する技術分野】
本発明は、大腿骨の転子部や頸部の骨折を修復するのに使用される大腿骨の接合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
大腿骨の上部側面に固定される固定板部とこの固定板部の一端から斜め外方に延びるスリーブ部とを有する接合具と、この接合具のスリーブ部に摺動自在に配置されたラグスクリューとを有する大腿骨の転子部周辺の骨折を修復するための大腿骨の接合装置は、たとえば、特開平11−76259号公報に記載されている。
【0003】
上記形式の接合装置は、骨折した大腿骨の骨頭部にラグスクリューを螺入し、骨頭部に螺入したラグスクリューを接合具のスリーブ部の支持孔に挿着した状態で接合具の固定板部を大腿骨に固定することで使用される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記形式の接合装置は、骨折した骨頭部の骨幹部への固定をラグスクリューで行なうことで、骨折した骨頭部の回転およびスライドを防ぐようにしているが、骨頭部の骨幹部への固定力は、ねじ部のねじピッチを荒くすることで対処していた。しかしながら、その固定力では、必ずしも十分ではなく、骨折した骨頭部の回転およびスライドを防ぐために不十分であった。
【0005】
上記形式の接合装置を高齢者の骨折した骨頭部に用いた場合、高齢者の大腿骨は、骨密度が低く脆い構造であるため、ラグスクリューのねじ部では、骨折した骨頭部の骨幹部への固定力が不足し、骨折した骨頭部の回転およびスライドを防ぐことが難かしい。
【0006】
本発明は、上記問題点を解決するために、ラグスクリューに「開きスリーブ」を組み込み骨折した骨頭部の骨幹部への固定力を高め、かつ、骨折した骨頭部の回転およびスライドを防ぐことができる大腿骨の接合装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の大腿骨の接合装置は、接合具のスリーブ部に摺動自在に配置されるラグスクリューのねじ部に連なる軸部に先端部が半径方向外方に拡径する開きスリーブを摺動自在に配置することで、骨折した骨頭部の骨幹部への固定力を高めることにより骨折した骨頭部の回転およびスライドを防ぐことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る大腿骨の接合装置の組み立て図を示し、図2は本発明に係る大腿骨の接合装置の分解斜視図を示す。
【0009】
図1に示す大腿骨の接合装置1は、固定板部2とこの固定板部2の一端に軸部3a(図3)を介して枢着されたスリーブ部3とを有する接合具4と、この接合具4のスリーブ部3に摺動自在に配置されたラグスクリュー5と、ラグスクリュー5のねじ部6に連なる軸部7に摺動自在に配置された開きスリーブ8とを有する。この場合、大腿骨の接合装置1を構成する各部材は、好ましくはチタン合金材料により成形する。
【0010】
上記固定板部2は、図1および図2に示すように、凸面をなす上面2aと、大腿骨の上部側面に接するような凹面をなす裏面2bと、長手方向に間隔を置いて設けられた複数の固定孔9,10,11,12とを有する。
【0011】
上記スリーブ部3は、固定板部2の一端裏面から固定板部2から離れるように斜め外方に延びている。スリーブ部3には、その長手方向に延びる支持孔13が形成され、この支持孔13にラグスクリュウ5が挿着される。支持孔13の孔形状は、ラグスクリュウ5の回転を防ぐために断面6角形をなしている。この孔形状は、ラグスクリュウ5の回転を防ぐものであれば、それ以外の角形であってもよい。
【0012】
上記ラグスクリュー5は、先端部に設けられたねじ部6と、このねじ部6に連なる軸部7とを有する。軸部7のねじ部6に近い側に軸方向に間隔を置いて2つの環状溝14.15が形成されている。ラグスクリュー5の軸部7は、挿着されるラグスクリュー5が支持孔13を摺動するが回転しないように、支持孔13の断面6角形に対応した断面6角形をなしている。
【0013】
上記開きスリーブ8は、半径方向外方に拡径するスカート状先端部16を有する。スカート状先端部16は、先端が半径方向外方に開いた6つの周方向に間隔を置いた片16aから形成されている。スカート状先端部16は、ラグスクリュー5のねじ部6の後端面に当接することで拡径される。ラグスクリュー5のねじ部6の後端面は、好ましくは、45度の傾斜面である。開きスリーブ8の基端部内面に環状溝に係合する突部が設けられている。
【0014】
つぎに、本発明による大腿骨の接合装置を用いた大腿骨の骨頭部の骨折を修復する方法を図3および図4により説明する。
大腿骨30は、骨折により骨頭部31と骨幹部32に分けられる。大腿骨の骨頭部の骨折の修復に際して、大腿骨30の上部に対応する部位を切開し、骨折した骨頭部31を大腿骨30の骨幹部32に整復させる。
【0015】
ついで、大腿骨30の外側面にアングルガイドを当てがい、ガイドピンをアングルガイドを介して大腿骨頸部から骨頭部31の中心に向けて挿入し、骨頭部31に挿入したガイドピンを通して、ドリルにより大腿骨30の骨幹部32から骨頭部31まで延びる挿入孔を穿設し、穿設した挿入孔にガイドピンを通してタッピングねじを螺入し、挿入孔のタッピングを行なう。
【0016】
つぎに、タッピングねじを挿入孔から取り外し、開きスリーブ8を装着したラグスクリュー5をガイドピンに挿通し、図3に示すように、ラグスクリュー5のねじ部6を大腿骨30の骨頭部31に螺入する。これにより、骨折された骨頭部31が大腿骨30の骨幹部32に連結される。ついで、ラグスクリュー5をねじ部と反対側へ引っ張り、骨頭部31を大腿骨30の骨幹部32に引き寄せ、骨折部を整復密着させる。
【0017】
つぎに、大腿骨の接合装置の接合具4を、骨頭部31に螺入したラグスクリュー5をスリーブ部3に形成した支持孔13に導入しながら、固定板部2の裏面2bを大腿骨30の外側面に接触させる。
【0018】
接合具4の固定板部2を大腿骨30の外側面に接触させた段階において、固定板部2が大腿骨30の上部外側面にフィットして配置されている場合、大腿骨30の上部外側面を固定板部2の固定孔9,10.11.12を通してドリリングし、タッピングし、固定ねじ34,35,36,37を固定板部2の固定孔9,10,11,12を通して大腿骨30の上部外側面にねじ込み、接合具4を大腿骨30の上部外側面に固定する。
【0019】
接合具4の固定板部2を大腿骨30の外側面に接触させた段階において、固定板部2が大腿骨30の上部外側面にフィットして配置されてない場合、固定板部2に軸部3aを介して枢着されたスリーブ部3を固定板部2に対して回動し、固定板部2を大腿骨30の上部外側面にフィットして配置させる。
【0020】
固定板部2が大腿骨30の上部外側面にフィットして配置されたら、スリーブ部3を図示しない固定ねじを介してその回動位置に固定し、大腿骨30の上部外側面を固定板部2の固定孔9,10.11.12を通してドリリングし、タッピングし、固定ねじ34,35,36,37を固定板部2の固定孔9,10,11,12を通して大腿骨30の上部外側面にねじ込み、接合具4を大腿骨30の上部外側面に固定する。
【0021】
接合具4が大腿骨30の上部外側面に固定されたら、ラグスクリュー5に装着された開きスリーブ8をラグスクリュー5の軸部7に沿ってスカート状先端部16がラグスクリュー5のねじ部6の後端面に当接する位置まで摺動させる。
【0022】
さらに、開きスリーブ8をラグスクリュー5の軸部7に沿ってラグスクリュー5のねじ部6の方向に摺動させることで、開きスリーブ8のスカート状先端部16を図4に示すように半径方向外方に拡径させる。
これにより、骨折した骨頭部31は、ラグスクリュー5のねじ部6と半径方向外方に拡径した開きスリーブ8の協同作用による高い固定力で骨幹部32に固定される。そのため、高齢者の骨頭部であっても、骨折した骨頭部31の回転およびスライドを確実に防ぐことができる。
【0023】
図4は本発明の他の実施の形態を示し、図4に示す本発明の他の実施の形態においては、ラグスクリュー5のねじ部6と開きスリーブ8との間に調整リング40が配置されている。調整リング40は、開きスリーブ8側の端面が好ましくは、45度の傾斜面となっている。
【0024】
図4に示す大腿骨の接合装置は、骨折した骨頭部31をラグスクリュー5のねじ部6と、このねじ部6からラグスクリュー5の軸線方向に間隔を置いた開きスリーブ8の協同作用による高い固定力で骨幹部32に固定するので、骨折した骨頭部31の回転およびスライドを防ぐことができる。
【0025】
なお、上記実施の態様では、接合具4を別体の固定板部2とスリーブ部3により構成したが、固定板部2が大腿骨30の上部外側面にフィットして配置される場合、接合具4を固定板部2とスリーブ部3を一体にした構成とすることができる。
【0026】
【発明の効果】
本発明によれば、骨折した骨頭部をラグスクリューのねじ部6による固定に加え、半径方向外方に拡径した開きスリーブによる固定を加えることで、高い固定力が得られ、骨幹部32に強固に固定させる。したがって、骨粗鬆症を有する高齢者の骨頭部であっても、骨折した骨頭部の回転およびスライドを確実に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による大腿骨の接合装置の組み立て図。
【図2】本発明による大腿骨の接合装置の分解斜視図。
【図3】本発明による大腿骨の接合装置を大腿骨に取り付けた開きスリーブ作動前の段階を示す断面図。
【図4】本発明による大腿骨の接合装置を大腿骨に取り付けた開きスリーブ作動後の段階を示す断面図。
【図5】本発明による大腿骨の接合装置の他の実施の形態を示す図。
【符号の説明】
1 大腿骨の接合装置
2 固定板部
3 スリーブ部
5 ラグスクリュー
6 ねじ部
8 開きスリーブ

Claims (5)

  1. 大腿骨の上部側面に固定される固定板部とこの固定板部の一端から斜め外方に延びるスリーブ部とを有する接合具と、この接合具のスリーブ部に摺動自在に配置されたラグスクリューとを有する大腿骨の接合装置において、ラグスクリューのねじ部に連なる軸部に先端部が半径方向外方に拡径する開きスリーブを摺動自在に配置したことを特徴とする大腿骨の接合装置。
  2. ラグスクリューの軸部に環状溝を設け、開きスリーブの基端部内面に環状溝に係合する突部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の大腿骨の接合装置。
  3. 開きスリーブは、スカート状先端部を有することを特徴とする請求項1に記載の大腿骨の接合装置。
  4. 開きスリーブの先端部は、複数の周方向に間隔を置いた片により形成されていることを特徴とする請求項3に記載の大腿骨の接合装置。
  5. 接合具の固定板部とスリーブ部は別体であり、スリーブ部は固定板部に軸部を介して回動自在に支持されていることを特徴とする請求項1に記載の大腿骨の接合装置。
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