JP2004078936A - 情報処理端末及び情報処理方法 - Google Patents
情報処理端末及び情報処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004078936A JP2004078936A JP2003282109A JP2003282109A JP2004078936A JP 2004078936 A JP2004078936 A JP 2004078936A JP 2003282109 A JP2003282109 A JP 2003282109A JP 2003282109 A JP2003282109 A JP 2003282109A JP 2004078936 A JP2004078936 A JP 2004078936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- software
- resource
- priority
- application
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Abstract
【解決手段】 リソースアクセス部11は、競合判定部13の結果を基に、アプリケーションがリソース部16にアクセスできるかどうかを判断し、アクセスできる場合はあらかじめリソース部16が登録してある関数を呼ぶことで、アプリケーションはリソース競合解決を意識しないで作成可能になり、また、リソース部16の再利用がしやすくなり、かつシステム全体として整合の取れた動作を行うことができる。
【選択図】 図1
Description
図1に、本発明の第1の実施形態に係る情報処理端末の構成を示す。図1において、情報処理端末は、リソースアクセス部11と、使用状態判定部12と、競合判定部13と、使用中ソフトウェア優先度管理部14と、要求ソフトウェア優先度取得部15と、リソース部16と、実行部17とから構成される。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。本実施形態は、使用中のリソースを一旦他のアプリケーションに奪われたアプリケーションがこのリソースに対して再度アクセスを要求したときに、リソースアクセス部がこのアプリケーションに対して、リソースが他のアプリケーションに奪われていたことを通知することを特徴とする。これにより、その通知を受けたアプリケーションが、その後必要な処理を行うことが可能になる。
上記の第2の実施形態では、リソースアクセス部からの通知を受けたときに、アプリケーション自身が適宜リソースの初期化処理を行うが、第3の実施形態では、この初期化処理をリソースアクセス部が代行することを特徴とする。なお、第3の実施形態に係る情報処理端末は、第2の実施形態のものと比較して、リソースアクセス部の動作が上記のように異なるだけであるので、本実施形態の構成を示す図として図5を援用する。
図9に、第4の実施形態の情報処理端末の構成を示す。なお、図9において、図1と同一の構成には同一の参照符号を付し、説明を省略する。なお、本実施の形態が第1の実施形態と異なる点は、アプリケーションの優先度が暗号化されてアプリケーション自体に組み込まれている点である。
次に、本発明の第5の実施形態の情報処理端末について説明する。
次に、本発明の第6の実施形態の情報処理端末について説明する。図12に、情報処理端末の構成を示す。なお、図12において、図1と同一の構成には同一の参照符号を付し、説明を省略する。本実施形態では、リソースアクセス部11は、画面制御部22から画面の重なり具合の情報を得て優先度を判断する。リソースアクセス部11は、画面の重なり具合が変わるたびに画面制御部22から通知を受け、画像が最上面にあるアプリケーションをもっとも優先度が高いアプリケーションとして扱う。
12 使用状態判定部
13 競合判定部
14 使用中ソフトウェア優先度管理部
15 要求ソフトウェア優先度取得部
16 リソース部
17 実行部
18 アプリ別デバイス状態管理部
19 暗号解析部
22 画面制御部
Claims (14)
- 複数のソフトウェアを含む実行部と、
前記ソフトウェアによりアクセスされる1以上のリソースを含むリソース部と、
前記リソース部にアクセスするための汎用的なインターフェイスを用いて、前記実行部のソフトウェアによるリソースへのアクセスを仲介するリソースアクセス部と、
リソースが現在使用されているかどうかを判定する使用状態判定部と、
リソースを現在使用しているソフトウェアである使用中ソフトウェアの優先度を管理する使用中ソフトウェア優先度管理部と、
リソースへのアクセス要求を行っているソフトウェアである要求ソフトウェアの優先度を取得する要求ソフトウェア優先度取得部と、
前記使用中ソフトウェア優先度管理部から得た優先度と、前記要求ソフトウェア優先度取得部から得た優先度とを比較し、どちらのソフトウェアが優先されるかを判定する競合判定部とを備え、
前記リソースアクセス部は、前記使用状態判定部の判定結果と前記競合判定部の判定結果に基づいて、
(A)リソースが現在空いている場合、もしくは要求ソフトウェアの優先度が使用中ソフトウェアの優先度よりも高い場合には、要求ソフトウェアの要求に従ってリソースにアクセスするとともに、使用中ソフトウェアに対してエラーを通知し、
(B)要求ソフトウェアの優先度が使用中ソフトウェアの優先度よりも低い場合には、要求ソフトウェアにエラーを通知することを特徴とする、情報処理端末。 - ソフトウェア毎にリソースの使用状態を管理するソフトウェア別リソース状態管理部をさらに備え、
前記リソースアクセス部は、前記実行部からリソースに対するアクセス要求を受けたときに前記ソフトウェア別リソース状態管理部を検索し、前回の使用中に一旦リソースを奪われたソフトウェアからの再度のアクセスだと判断した場合に、リソースが以前途中で奪われたことを当該ソフトウェアに通知することを特徴とする、請求項1に記載の情報処理端末。 - 前記リソースアクセス部は、優先度の高いソフトウェアが優先度の低いソフトウェアからリソースを奪ったときに、リソースを奪われたソフトウェアに対してリソースが奪われたことを通知し、その後、奪われていた当該リソースが開放されて前記優先度の低いソフトウェアが当該リソースを再度獲得したときに、当該リソースが一旦他のソフトウェアに奪われていた旨を当該ソフトウェアに通知することを特徴とする、請求項1に記載の情報処理端末。
- 前記リソースアクセス部は、優先度の高いソフトウェアが優先度の低いソフトウェアからリソースを奪う場合に、当該優先度の低いソフトウェアによって現在実行されている処理をキャンセルした後で、リソースごとにリソースのリセットが必要かどうかを判断し、リセットが必要な場合にはリセット処理をしたあとで、リソースにアクセスすることを特徴とする、請求項1に記載の情報処理端末。
- 前記リソースアクセス部は、優先度の高いソフトウェアが優先度の低いソフトウェアからリソースを奪う場合に、前記優先度の低いソフトウェアによって現在実行されている処理をキャンセルした後で、リソースごとにリソースのリセットが必要かどうかを判断し、リセットが必要な場合には予めソフトウェアによって登録された所定のリセット処理を実行した後で、前記優先度の高いソフトウェアの要求に応じてリソースにアクセスすることを特徴とする、請求項4に記載の情報処理端末。
- ソフトウェア毎にリソースの使用状態を管理するソフトウェア別リソース状態管理部をさらに備え、
前記リソースアクセス部は、一旦リソースが奪われてから当該リソースが開放されたため再度当該リソースにアクセス可能になったソフトウェアのためにリソースのリセット処理を実行し、当該リセット処理は、以前リソースが奪われたときの当該リソースの使用状態を前記ソフトウェア別リソース状態管理部から読み出し、その状態にリセット処理をした後で、当該ソフトウェアの要求に応じてリソースにアクセスすることを特徴とする、請求項1に記載の情報処理端末。 - ソフトウェアから提供される暗号化された優先度を解読する暗号解析部をさらに備え、
前記競合判定部は、前記暗号解析部の解読結果に基づいて判定を行うことを特徴とする、請求項1に記載の情報処理端末。 - 前記競合判定部は、ソフトウェア毎に設定される優先度に加えて、ソフトウェアによってロードまたはリンクされて動作するモジュール毎に設定される優先度をも考慮して判定を行うことを特徴とする、請求項1に記載の情報処理端末。
- 前記競合判定部は、表示画面の重なりの制御を行うコンポーネントである画面制御部から各ソフトウェアの画面の順位を得て、当該情報に基づいてリソースにアクセスするための各ソフトウェアの優先度を判定することを特徴とする、請求項1に記載の情報処理端末。
- 前記競合判定部は、優先度が等しい複数のソフトウェアからアクセス要求を受け付けた場合に、前記画面制御部から各ソフトウェアの画面の順位を得て、画面が最上位にあるソフトウェアに対してリソースへのアクセスを優先的に許可することを特徴とする、請求項9に記載の情報処理端末。
- ソフトウェアによりアクセスされる1以上のリソースを含むリソース部にアクセスするための汎用的なインターフェイスを用いて、ソフトウェアによるリソースへのアクセスを仲介するリソースアクセスステップと、
リソースが現在使用されているかどうかを判定する使用状態判定ステップと、
リソースを現在使用しているソフトウェアである使用中ソフトウェアの優先度を管理する使用中ソフトウェア優先度管理ステップと、
リソースへのアクセス要求を行っているソフトウェアである要求ソフトウェアの優先度を取得する要求ソフトウェア優先度取得ステップと、
前記使用中ソフトウェア優先度管理ステップで管理する優先度と、前記要求ソフトウェア優先度取得ステップで取得する優先度とを比較し、どちらのソフトウェアが優先されるかを判定する競合判定ステップとを備え、
前記リソースアクセスステップでは、前記使用状態判定ステップの判定結果と前記競合判定ステップの判定結果に基づいて、
(A)リソースが現在空いている場合、もしくは要求ソフトウェアの優先度が使用中ソフトウェアの優先度よりも高い場合には、要求ソフトウェアの要求に従ってリソースにアクセスするとともに、使用中ソフトウェアに対してエラーを通知し、
(B)要求ソフトウェアの優先度が使用中ソフトウェアの優先度よりも低い場合には、要求ソフトウェアにエラーを通知することを特徴とする、情報処理方法。 - ソフトウェア毎にリソースの使用状態を管理するソフトウェア別リソース状態管理ステップをさらに備え、
前記リソースアクセスステップでは、一旦リソースが奪われてから当該リソースが開放されたため再度当該リソースにアクセス可能になったソフトウェアのためにリソースのリセット処理を実行し、当該リセット処理は、前記ソフトウェア別リソース状態管理ステップで管理している以前リソースが奪われたときの当該リソースの使用状態を読み出し、その状態にリセット処理をした後で、当該ソフトウェアの要求に応じてリソースにアクセスすることを特徴とする、請求項11に記載の情報処理方法。 - 前記競合判定ステップは、表示画面の重なりの制御を行うコンポーネントである画面制御部から各ソフトウェアの画面の順位を得て、当該情報に基づいてリソースにアクセスするための各ソフトウェアの優先度を判定することを特徴とする、請求項11に記載の情報処理方法。
- 前記競合判定ステップでは、優先度が等しい複数のソフトウェアからアクセス要求を受け付けた場合に、前記画面制御部から各ソフトウェアの画面の順位を得て、画面が最上位にあるソフトウェアに対してリソースへのアクセスを優先的に許可することを特徴とする、請求項13に記載の情報処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003282109A JP2004078936A (ja) | 2002-07-31 | 2003-07-29 | 情報処理端末及び情報処理方法 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002222787 | 2002-07-31 | ||
JP2003282109A JP2004078936A (ja) | 2002-07-31 | 2003-07-29 | 情報処理端末及び情報処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004078936A true JP2004078936A (ja) | 2004-03-11 |
Family
ID=32032780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003282109A Withdrawn JP2004078936A (ja) | 2002-07-31 | 2003-07-29 | 情報処理端末及び情報処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004078936A (ja) |
Cited By (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005284905A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Kyocera Corp | 携帯電話端末装置及びプログラム管理方法並びにそのコンピュータプログラム |
JP2006146420A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Yokogawa Electric Corp | フィールド機器及びこれを用いたシステム |
JP2006236102A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Kyocera Corp | 携帯端末装置及びプログラム終了方法並びにそのコンピュータプログラム |
WO2007020735A1 (ja) * | 2005-08-18 | 2007-02-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 競合解決装置 |
JP2007116704A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Lg Electronics Inc | 移動通信端末機及びそのリソース管理方法 |
JP2007129715A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Research In Motion Ltd | モバイル通信デバイスとワイヤレスネットワークとの間のデータ接続を要求するアプリケーション間の競合を解消するためのシステムおよび方法 |
JP2008500645A (ja) * | 2004-05-26 | 2008-01-10 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | デバイスの動作モードに基づくアプリケーションの優先順位のためのシステム |
JPWO2006011343A1 (ja) * | 2004-07-28 | 2008-05-01 | 松下電器産業株式会社 | 競合解決装置 |
JP2008233948A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
US7526766B2 (en) | 2003-05-22 | 2009-04-28 | Ntt Docomo, Inc. | Terminal device for resolving conflicts when multiple functions access a resource |
US7574205B2 (en) | 2004-11-15 | 2009-08-11 | Lg Electronics Inc. | Method for managing resources in mobile terminal |
WO2009157136A1 (ja) * | 2008-06-24 | 2009-12-30 | パナソニック株式会社 | アクセス制御装置、アクセス制御プログラム、及びアクセス制御方法 |
WO2010050502A1 (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-06 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 移動機及びアプリケーションの切替方法 |
WO2010098107A1 (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-02 | 京セラ株式会社 | 携帯電子機器およびそのアプリケーション起動制御方法 |
US7945720B2 (en) | 2007-01-18 | 2011-05-17 | Casio Hitachi Mobile Communications Co., Ltd. | Terminal apparatus and method for controlling processing of an interrupt event |
JP2011526012A (ja) * | 2008-06-05 | 2011-09-29 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ユーザ・インターフェースの前景アクセスの決定論的制御を行う無線通信デバイス |
WO2011155578A1 (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-15 | シャープ株式会社 | サーバ装置、端末装置およびアプリケーション制御システム |
JP2012014743A (ja) * | 2011-10-19 | 2012-01-19 | Fujitsu Toshiba Mobile Communications Ltd | 携帯端末 |
JP2012014428A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理装置の制御方法及びプログラム |
WO2012127596A1 (ja) * | 2011-03-19 | 2012-09-27 | 富士通株式会社 | 端末装置、プロセス管理方法、およびプロセス管理プログラム |
JPWO2011125635A1 (ja) * | 2010-04-07 | 2013-07-08 | 日本電気株式会社 | 情報処理端末およびその制御方法 |
JPWO2012101759A1 (ja) * | 2011-01-25 | 2014-06-30 | 富士通株式会社 | プロセッサ処理方法、およびプロセッサシステム |
JPWO2013069396A1 (ja) * | 2011-11-09 | 2015-04-02 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び情報記憶媒体 |
JP2015126282A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | 京セラ株式会社 | 電子機器 |
JP2019041291A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 日本電信電話株式会社 | リソース確保装置、リソース確保方法及びコンピュータプログラム |
JP7452966B2 (ja) | 2019-09-30 | 2024-03-19 | ホーチキ株式会社 | 防災監視システム |
-
2003
- 2003-07-29 JP JP2003282109A patent/JP2004078936A/ja not_active Withdrawn
Cited By (46)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7526766B2 (en) | 2003-05-22 | 2009-04-28 | Ntt Docomo, Inc. | Terminal device for resolving conflicts when multiple functions access a resource |
JP2005284905A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Kyocera Corp | 携帯電話端末装置及びプログラム管理方法並びにそのコンピュータプログラム |
JP2008500645A (ja) * | 2004-05-26 | 2008-01-10 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | デバイスの動作モードに基づくアプリケーションの優先順位のためのシステム |
JPWO2006011343A1 (ja) * | 2004-07-28 | 2008-05-01 | 松下電器産業株式会社 | 競合解決装置 |
US7574205B2 (en) | 2004-11-15 | 2009-08-11 | Lg Electronics Inc. | Method for managing resources in mobile terminal |
JP4622474B2 (ja) * | 2004-11-17 | 2011-02-02 | 横河電機株式会社 | フィールド機器及びこれを用いたシステム |
US8321493B2 (en) | 2004-11-17 | 2012-11-27 | Yokogawa Electric Corporation | Field device and system employing the same |
JP2006146420A (ja) * | 2004-11-17 | 2006-06-08 | Yokogawa Electric Corp | フィールド機器及びこれを用いたシステム |
JP2006236102A (ja) * | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Kyocera Corp | 携帯端末装置及びプログラム終了方法並びにそのコンピュータプログラム |
JP4503466B2 (ja) * | 2005-02-25 | 2010-07-14 | 京セラ株式会社 | 携帯端末装置及びプログラム終了方法並びにそのコンピュータプログラム |
WO2007020735A1 (ja) * | 2005-08-18 | 2007-02-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 競合解決装置 |
US8448187B2 (en) | 2005-08-18 | 2013-05-21 | Panasonic Corporation | Conflict resolution apparatus |
JP4960237B2 (ja) * | 2005-08-18 | 2012-06-27 | パナソニック株式会社 | 競合解決装置 |
JP2007116704A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Lg Electronics Inc | 移動通信端末機及びそのリソース管理方法 |
JP2007129715A (ja) * | 2005-11-04 | 2007-05-24 | Research In Motion Ltd | モバイル通信デバイスとワイヤレスネットワークとの間のデータ接続を要求するアプリケーション間の競合を解消するためのシステムおよび方法 |
US7945720B2 (en) | 2007-01-18 | 2011-05-17 | Casio Hitachi Mobile Communications Co., Ltd. | Terminal apparatus and method for controlling processing of an interrupt event |
US8200876B2 (en) | 2007-01-18 | 2012-06-12 | Casio Hitachi Mobile Communications Co. | Terminal apparatus and method for controlling processing of an interrupt event |
JP4690355B2 (ja) * | 2007-03-16 | 2011-06-01 | 株式会社リコー | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
JP2008233948A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
JP2011526012A (ja) * | 2008-06-05 | 2011-09-29 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ユーザ・インターフェースの前景アクセスの決定論的制御を行う無線通信デバイス |
US8555201B2 (en) | 2008-06-05 | 2013-10-08 | Qualcomm Incorporated | Wireless communication device having deterministic control of foreground access of the user interface |
US9367214B2 (en) | 2008-06-05 | 2016-06-14 | Qualcomm Incorporated | Wireless communication device having deterministic control of foreground access of the user interface |
JP4977782B2 (ja) * | 2008-06-24 | 2012-07-18 | パナソニック株式会社 | アクセス制御装置、アクセス制御プログラム、及びアクセス制御方法 |
WO2009157136A1 (ja) * | 2008-06-24 | 2009-12-30 | パナソニック株式会社 | アクセス制御装置、アクセス制御プログラム、及びアクセス制御方法 |
WO2010050502A1 (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-06 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 移動機及びアプリケーションの切替方法 |
US8789064B2 (en) | 2008-10-30 | 2014-07-22 | Ntt Docomo, Inc. | Mobile device and application switching method |
WO2010098107A1 (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-02 | 京セラ株式会社 | 携帯電子機器およびそのアプリケーション起動制御方法 |
US10019216B2 (en) | 2010-04-07 | 2018-07-10 | Lenovo Innovations Limited (Hong Kong) | Information processing terminal and control method thereof |
JPWO2011125635A1 (ja) * | 2010-04-07 | 2013-07-08 | 日本電気株式会社 | 情報処理端末およびその制御方法 |
JP5800803B2 (ja) * | 2010-04-07 | 2015-10-28 | レノボ・イノベーションズ・リミテッド(香港) | 情報処理端末およびその制御方法 |
US9032396B2 (en) | 2010-06-10 | 2015-05-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | Server apparatus, terminal apparatus, and application control system |
JP2011258086A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Sharp Corp | サーバ装置、端末装置およびアプリケーション制御システム |
WO2011155578A1 (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-15 | シャープ株式会社 | サーバ装置、端末装置およびアプリケーション制御システム |
JP2012014428A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理システム、情報処理装置の制御方法及びプログラム |
US9043708B2 (en) | 2010-06-30 | 2015-05-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, information processing system, information processing apparatus control method, and storage medium |
JP5704176B2 (ja) * | 2011-01-25 | 2015-04-22 | 富士通株式会社 | プロセッサ処理方法、およびプロセッサシステム |
JPWO2012101759A1 (ja) * | 2011-01-25 | 2014-06-30 | 富士通株式会社 | プロセッサ処理方法、およびプロセッサシステム |
JP5783246B2 (ja) * | 2011-03-19 | 2015-09-24 | 富士通株式会社 | 端末装置、プロセス管理方法、およびプロセス管理プログラム |
WO2012127596A1 (ja) * | 2011-03-19 | 2012-09-27 | 富士通株式会社 | 端末装置、プロセス管理方法、およびプロセス管理プログラム |
US9424085B2 (en) | 2011-03-19 | 2016-08-23 | Fujitsu Limited | Recognizing a process group that is related to an application |
JP2012014743A (ja) * | 2011-10-19 | 2012-01-19 | Fujitsu Toshiba Mobile Communications Ltd | 携帯端末 |
JPWO2013069396A1 (ja) * | 2011-11-09 | 2015-04-02 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び情報記憶媒体 |
US9529905B2 (en) | 2011-11-09 | 2016-12-27 | Sony Corporation | Information processing device, information processing method, program, and information storage medium |
JP2015126282A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | 京セラ株式会社 | 電子機器 |
JP2019041291A (ja) * | 2017-08-25 | 2019-03-14 | 日本電信電話株式会社 | リソース確保装置、リソース確保方法及びコンピュータプログラム |
JP7452966B2 (ja) | 2019-09-30 | 2024-03-19 | ホーチキ株式会社 | 防災監視システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2004078936A (ja) | 情報処理端末及び情報処理方法 | |
EP1387593A2 (en) | Information processing terminal and information processing method | |
KR101019308B1 (ko) | 리소스 관리 방법 및 장치와, 기억 매체 | |
JP4960237B2 (ja) | 競合解決装置 | |
US8225061B2 (en) | Method and apparatus for protected content data processing | |
FI114663B (fi) | Menetelmä ja järjestelmä käyttöjärjestelmätoimintojen suorittamiseksi sekä elektroniikkalaite | |
JP5597196B2 (ja) | プロセス内のスケジューラインスタンス | |
WO2006011343A1 (ja) | 競合解決装置 | |
EP1489503B1 (en) | Terminal device with resource conflict resolution | |
JP2004508611A (ja) | リソースマネージャアーキテクチャ | |
WO2012127596A1 (ja) | 端末装置、プロセス管理方法、およびプロセス管理プログラム | |
KR20190020073A (ko) | 가속 자원 처리 방법 및 장치, 및 네트워크 기능 가상화 시스템 | |
EP2988241B1 (en) | System function call method, apparatus and terminal | |
KR20080066721A (ko) | 미디어 재생기들상에서 다중 작업을 위한 방법 | |
JP2007183969A (ja) | 保護ドメインに基づいたセキュリティ用の方法及び装置 | |
WO2007052442A1 (ja) | 情報処理方法および情報処理装置 | |
WO2007113709A1 (en) | Method and apparatus for assigning an application to a security restriction | |
WO2007066271A2 (en) | Resource control | |
WO2023273350A1 (zh) | 一种应用授权方法、装置和终端设备 | |
JP2005352907A (ja) | 移動通信端末及びデータアクセス制御方法 | |
JP2002041475A (ja) | アクセス権の動的な確定方法 | |
US20220350666A1 (en) | Resource allocation method, device and audio-visual playback terminal | |
JP2004178578A (ja) | 競合調停装置、競合調停方法および競合調停プログラム | |
KR102230266B1 (ko) | 복수의 전자 디바이스 사이에서 애플리케이션을 공유하는 방법 및 전자 디바이스 | |
CN111026542B (zh) | 一种应用程序的覆盖图标的显示方法和装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051003 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051024 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060223 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060420 |