JP2004073676A - 学習机等の木質系家具及び棚付き学習机 - Google Patents

学習机等の木質系家具及び棚付き学習机 Download PDF

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Yoshihiro Tahora
太洞 好博
Atsushi Nittami
新田見 篤
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Abstract

【課題】新品であっても縁部が長年使い込んだ外観を呈するとともに、木質系特有の温かみと肌触りを有し、また手作り感のある学習机等の木質系家具及び棚付き学習机を提供する。
【解決手段】天板19の後部に机上棚12を載置した棚付き学習机10であって、少なくとも天板19、机上棚の棚板15等を構成する水平板体の前縁部に、面取り部2を形成するとともに、該面取り部が縁部に沿って滑らかに起伏する形状となした。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、学習机等の木質系家具及び棚付き学習机に係わり、更に詳しくは天板、棚板、背板、側板等の構成板体の目に入る部位に面取り部を形成した学習机等の木質系家具及び棚付き学習机に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、学習机、机上棚、書棚、本立を始めとする家具は、見た目の温かみ、肌触りの良さから無垢板、集合材、合成板、中質繊維板等の木質系の材料で製作されている。そして、板材の縁部は柔らかさを出すために丸みの面取り加工が施されている。
【0003】
また、家具用の板体には、表面コーティングが施されて、着色されたものもある。このような板体を用いた家具は、長期間使用し続けることによって、縁部が磨り減って色落ちし、また色が部分的に連続して異なるような風合いになり、アンティークな落ち着いたイメージを作るので、インテリアデザインとしても重宝される。
【0004】
しかし、新品の家具は、木質系の板体を使用していても、見た目においてどことなく冷たさと硬さがあり、また触った感触も表面コーティングのツルツル感があってなじみ難いものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、新品であっても縁部が長年使い込んだ外観を呈するとともに、木質系特有の温かみと肌触りを有し、また手作り感のある学習机等の木質系家具及び棚付き学習机を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、前述の課題解決のために、学習机やワゴン、あるいは机上棚、書棚、本立、椅子等の木質系家具であって、該家具を構成する水平板体の前縁部、垂直板体の上縁部及び前縁部で目に入る部位に面取り部を形成するとともに、該面取り部が縁部に沿って滑らかに起伏する形状となした学習机等の木質系家具を構成した。
【0007】
また、本発明は、天板の後部に机上棚を載置した棚付き学習机であって、少なくとも前記天板、前記机上棚の棚板等を構成する水平板体の前縁部に、面取り部を形成するとともに、該面取り部が縁部に沿って滑らかに起伏する形状となした棚付き学習机を構成した。
【0008】
更に、少なくとも前記机上棚の背板若しくは背当板の上縁部に、面取り部を形成するとともに、該面取り部が縁部に沿って滑らかに起伏する形状となした。
【0009】
更に、前記机上棚の収容空間内に本立と小棚板を着脱可能に設け、前記本立の載置板の前縁部及び背面板の上縁部と前記小棚板の前縁部に、面取り部を形成するとともに、該面取り部が縁部に沿って滑らかに起伏する形状となした。
【0010】
ここで、前記面取り部を他の表面よりも薄い色相となすことが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施形態を添付図面に基づき更に詳細に説明する。図1及び図2は本発明の木質系家具を構成する水平板体及び垂直板体であって目に入る部位に用いる板体1の代表的実施形態を示し、図2(a)は図1のA−A線断面図を示し、同じく図2(b)〜(e)は図1のB−B線〜E−E線断面図を示している。
【0012】
前記板体1は、無垢板、集合材、合成板、中質繊維板等の木質系の材料で製作され、縁部に面取り部2を形成するとともに、該面取り部2が縁部に沿って滑らかに起伏する形状に加工している。ここで、「縁部に沿って滑らかに起伏する形状」とは、板体1の縁部の磨り減り方が部分的に異なって長年使い込んだような外観を呈する形状である。つまり、前記面取り部2の断面形状が部分的に異なって板厚が連続的に変化し、また平面視においても面取り部2の幅が連続的に変化するような形状である。また、本実施形態では、前記面取り部2は、断面形状において滑らかに湾曲した形状としている。
【0013】
また、本発明では、前記面取り部2を他の表面3よりも薄い色相となして、よりアンティークなイメージを作り出している。更に、前記面取り部2の凹凸部分で異なる色相にすることも好ましい。
【0014】
本発明に係る木質系家具としては、学習机やワゴン、あるいは机上棚、書棚、本立、椅子等の単体若しくはその二種以上の組合せが挙げられるが、それらを構成する水平板体の前縁部、垂直板体の上縁部及び前縁部で目に入る部位に、前記面取り部2を形成するとともに、該面取り部2が縁部に沿って滑らかに起伏する形状となしたのである。ここで、前記面取り部2は、ルータ加工によって形成される。
【0015】
次に、前記板体1を用いた家具の代表的実施形態として、図3〜図5に基づき学習机11と机上棚12とを簡単に説明する。図3は学習机11の天板後部に机上棚12を載置した棚付き学習机を示し、図4はその断面図、図5は机上棚12の正面図を示している。本実施形態では前記机上棚12として上下分離型の構造のものを示したが、上下一体型の構造のものでも良い。ここで、図中符号13は側板、14は背板、15は棚板、16は背当板、17は本立、18は小棚板をそれぞれ示している。また、下部棚を12A、上部棚を12Bとし、下部棚12Aに関する構成には「A」を付し、上部棚12Bに関する構成には「B」を付している。
【0016】
前記学習机11は、図3及び図4に示すように、天板19の両側に脚板20,20を有し、両脚板20,20の後端部間に幕板を備えた構造のものであり、本発明ではその構造に特に限定されない。また、前記机上棚12は、図3〜図5に示すように、本実施形態では下部棚12Aと上部棚12Bとを連結、分離が可能なものである。また、前記下部棚12Aを机天板19に載置して固定する手段としては、従来と同様に止金具を用いて行うなど、適宜な固定手段を採用し得る。
【0017】
前記下部棚12Aは、両側板13A,13Aの後部間に背板14Aを設けたものであり、両側板13A,13Aと背板14Aとでオープンな収納空間を形成した構造である。また、前記上部棚12Bは、両側板13B,13Bの上下中間位置に棚板15を渡設し、両側板13B,13Bの後端部間の上下に、それぞれ背当板16と背板14Bとを互いの間に隙間を設けて渡設したものである。更に、前記上部棚12Bの棚板15の下面側には照明具21を設けている。
【0018】
そして、下部棚12Aに上部棚12Bを載置し、両側部において上下に位置する側板13A,13Aと背板14A,14Bを接合し、側板13A,13A同士を適宜な連結具にて互いに引き付け連結している。前記下部棚12Aの両側板13A,13Aと背板14A及び上部棚12Bの両側板13B,13Bと背板14Bと棚板15とで内部空間が形成され、該内部空間内に前記本立17及び小棚板18を左右組替え可能となして簡単に使用形態を変更することができるように配設している。尚、前記照明具21を支持する後方へ延びたアーム部21Aは、前記背板14Bの中央部上端に形成した切欠開口22から背面側に貫通し、該アーム部21Aに連結した支柱部21Bを前記背板14Aの背面に適宜な固定具23,23にて取付けている。
【0019】
ここで、前記本立17は、図3〜図5に示すように、載置板24の両側に配した両側面板25,25の後部間に、下縁を開放した背面板26を渡設するとともに、前記載置板24の左右中央部に固定仕切板27を立設して背面板26と連結し、更に前記載置板24より下方に延設した両側面板25,25間に引出し28,28を設けている。そして、前記本立17は、下部棚12Aの両側板13A,13A間の中央部側の背板14Aに着脱可能に取付けた背部受具29に、前記背面板26の下縁端部に係止するとともに、一方の側板13Aの内面側に取付けた側部受具30に、前記側面板25の下端係合部を嵌合状態で載支して着脱可能に取付けている。
【0020】
また、前記小棚板18は、図示しないが、前記本立17の中央部側の側面板25と、該側面板25と対面する下部棚12Aの側板13Aとの間に、一対の支持具によって着脱可能に取付けている。本実施形態では、前記支持具としては、金属棒を平面視略コ字形に屈曲して形成した線ダボを用い、該支持具を前記側板13Aと側面板25とに着脱可能且つ高さ位置変更可能に水平突出状態で取付け、該支持具の突出部に前記小棚板18の両側端面に形成した支持溝にスライド係合させて支持している。
【0021】
また、前記上部棚12Bは、前記棚板15と背当板16の下縁との間に平行な開口溝31が形成されており、中央部には棚板15と背当板16に固定仕切板32が取付けられている。そして、前記側板13Bと固定仕切板32との間の任意の位置には、可動仕切板33が適数取付けられている。それには、前記可動仕切板33の後端面に取付けた連結具34の上下縁を前記開口溝31の上下縁背面側に係止し、該連結具34を可動仕切板33に引き付けることにより取付けるのである。ここで、前記固定仕切板27、32を省略することも可能である。
【0022】
また、前記可動仕切板33と同様な可動仕切板35を、前記本立17の載置板24と背面板26の間に設けた開口溝36に同様に取付けることが可能である。この場合、前記本立17を机上棚12に前述のように取付けた場合、その背面板26は、下部棚12Aの背板14Aと面接合するので、前記連結具34が背面板26より後方へ突出しないように、前記開口溝36の上下縁を段落ちさせて形成している。また、前記上部棚12Bの開口溝31と本立17の開口溝36を共通形状とし、同一の連結具34を用いれば、前記可動仕切板33、35を上部棚12Bと本立17との間で付け替えることができる。
【0023】
そして、本実施形態では、前記面取り部2を、前記学習机11の天板19の前縁部、前記机上棚12の棚板15の前縁部、背板14Aの上縁部、背当板16の上縁部、前記本立17の載置板24の前縁部、背面板26の上縁部、前記小棚板18の前縁部に形成している。つまり、正面から見て目に入る部位の板体の縁部に前記面取り部2を形成し、全体として手作り感とアンティークなイメージを醸し出している。また、前記側板13や固定仕切板27,32と可動仕切板33,35の縁部にも前記同様な面取り部を形成することも可能である。
【0024】
また、図6は、前述の棚付き学習机とともに用いるワゴン37を示している。このワゴン37は引出しを多段に設けた本体部38の上位に、昇降天板39を高さ調節可能に設けたものであり、該昇降天板39を下げた状態で前記学習机11の天板19の下方に押し込み格納して袖引出し部として使用し、また前記学習机11の側位において昇降天板39を天板19の高さと一致させる等、適宜な高さに設定して袖デスクとして使用するものである。ここでも全体のイメージを統一するために、前記昇降天板39の前縁部に前記面取り部2を形成している。
【0025】
【発明の効果】
以上にしてなる請求項1に係る発明の学習机等の木質系家具は、板体の縁部に形成した面取り部を、縁部に沿って滑らかに起伏する有機的な形状となしたので、手作り感を醸し出し、また面取り部の起伏部分に手を触れた時、木質系特有の柔らかさを感じ、更に起伏部分に触ることで眠気覚ましや脳への刺激を与えることができる。そして、面取り部に照明の光が当ることで、起伏部分で光が乱反射し、縁部に明暗が生じるので、木目感がより強調されるのである。
【0026】
請求項2によれば、縁部が長年使い込んだ外観を呈し、家具全体としてアンティークな落ち着いたイメージを作ることができる。
【0027】
請求項3に係る発明の棚付き学習机によれば、天板の後部に机上棚を載置した棚付き学習机であって、少なくとも前記天板、前記机上棚の棚板等を構成する水平板体の前縁部に、面取り部を形成するとともに、該面取り部が縁部に沿って滑らかに起伏する形状となしたので、請求項1の効果に加えて学習机と机上棚とのデザイン的な統一が図れ、手作り感で柔らかく、温かみのある雰囲気を作るので、学習意欲の向上が期待される。
【0028】
請求項4又は5によれば、机上棚を上下分離して下部棚のみを学習机の天板に載置して使用し、あるいは本立のみを学習机の天板に載置して使用する場合でも、目に入る部位に起伏部分を有する面取り部が位置するので、前記同様な効果が期待できる。
【0029】
請求項6によれば、縁部が長年使い込んだ外観を呈し、棚付き学習机としてアンティークな落ち着いたイメージを作ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】縁部に面取り部を形成した板体の正面図である。
【図2】(a)〜(e)は、それぞれ図1のA−A線〜E−E線に対応する断面図である。
【図3】棚付き学習机の斜視図である。
【図4】同じく縦断面図である。
【図5】机上棚の正面図である。
【図6】ワゴンの斜視図である。
【符号の説明】
1 板体
2 面取り部
3 表面
11 学習机
12 机上棚
12A 下部棚
12B 上部棚
13、13A、13B 側板
14、14A、14B 背板
15 棚板
16 背当板
17 本立
18 小棚板
19 天板
20 脚板
21 照明具
22 切欠開口
23 固定具
24 載置板
25 側面板
26 背面板
27 固定仕切板
28 引出し
29 背部受具
30 側部受具
31 開口溝
32 固定仕切板
33 可動仕切板
34 連結具
35 可動仕切板
36 開口溝
37 ワゴン
38 本体部
39 昇降天板

Claims (6)

  1. 学習机やワゴン、あるいは机上棚、書棚、本立、椅子等の木質系家具であって、該家具を構成する水平板体の前縁部、垂直板体の上縁部及び前縁部で目に入る部位に面取り部を形成するとともに、該面取り部が縁部に沿って滑らかに起伏する形状となしたことを特徴とする学習机等の木質系家具。
  2. 前記面取り部を他の表面よりも薄い色相となした請求項1記載の学習机等の木質系家具。
  3. 天板の後部に机上棚を載置した棚付き学習机であって、少なくとも前記天板、前記机上棚の棚板等を構成する水平板体の前縁部に、面取り部を形成するとともに、該面取り部が縁部に沿って滑らかに起伏する形状となしたことを特徴とする棚付き学習机。
  4. 少なくとも前記机上棚の背板若しくは背当板の上縁部に、面取り部を形成するとともに、該面取り部が縁部に沿って滑らかに起伏する形状となした請求項3記載の棚付き学習机。
  5. 前記机上棚の収容空間内に本立と小棚板を着脱可能に設け、前記本立の載置板の前縁部及び背面板の上縁部と前記小棚板の前縁部に、面取り部を形成するとともに、該面取り部が縁部に沿って滑らかに起伏する形状となした請求項3又は4記載の棚付き学習机。
  6. 前記面取り部を他の表面よりも薄い色相となした請求項3〜5何れかに記載の棚付き学習机。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200494430Y1 (ko) * 2020-08-19 2021-10-13 김원도 모서리 구조가 개선된 기능성 가구

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