JP2004064368A - 電子機器 - Google Patents

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山下 道生
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Abstract

【課題】本発明の目的は、テレビを視聴している人単位の視聴率を測定するシステムを提供することである。
【解決手段】表示装置(100)に所定の映像を表示させる表示制御手段(220)と、カメラ(110)から撮影データを受け取り、この撮影データから人を検出する検出手段(230)と、この検出手段によって検出された人の数を前記所定の映像を観ている人の数として測定する測定手段(240)と、前記所定の映像を観ている人の数を測定した結果を他の電子機器(500)に送信し、この他の電子機器が収集した視聴率を受信するインターフェース(250)とを備え、前記表示制御手段はこの受信した視聴率を前記表示装置に表示させることを特徴とする電子機器。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、表示装置を観ている人の数を測定する電子機器に関し、特に、テレビを視聴している人単位の視聴率を測定するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
テレビ放送などの放送番組がどれだけの人々によって視聴されたかを示す指標の一つとして、その番組の視聴率がある。番組を提供する放送局にとっては、視聴率の高い番組ほど、番組の途中で流すスポンサーの広告の効果が大きいことになり、広告料収入に与える影響は大きい。また、視聴者にとっては、人気が高い番組はどれかを知ることができ、視聴する番組を選択する判断材料の一つになる。
【0003】
この視聴率測定方法の一例としては、特開2002−135809号公報に記載されているように、アンテナによって受信された放送電波をデコードしてデジタルテレビに送信するセットトップボックスによって、現在テレビに送っている番組情報を回線を介して受信サーバに送っている。そして、受信サーバで各家庭のセットトップボックス(テレビ)毎の視聴データを集計することによって、視聴率を測定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、このような従来の視聴率測定方法ではテレビに映像を表示している間は視聴しているとみなすことになり、実際に視聴しているかどうかは不明である。また、視聴率もセットトップボックス(テレビ)単位でしか測定できなかった。すなわち、一人の人が視聴しているのか、複数の人が視聴しているのかが不明であった。
【0005】
本発明の目的は、表示装置を観ている人の数を測定する電子機器を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、表示装置に所定の映像を表示させる表示制御手段と、カメラから撮影データを受け取り、この撮影データから人を検出する検出手段と、この検出手段によって検出された人の数を前記所定の映像を観ている人数として測定する測定手段とを備える電子機器である。
【0007】
第2の発明は、表示装置に所定の映像を表示させる表示制御手段と、前記表示装置の前を撮影するカメラから撮影データを受け取り、この撮影データを元に前記所定の映像を観ている人がいるか否かを判断する判断手段と、前記判断手段によって前記所定の映像を観ていると判断された人の数を測定する測定手段とを備える電子機器である。
【0008】
第3の発明は、表示装置に所定の映像を表示させる表示制御手段と、前記表示装置の前を撮影するカメラから撮影データを受け取り、この撮影データから顔領域データを抽出する顔領域抽出手段と、前記抽出した顔領域データから前記所定の映像を観ている人がいると認識する認識手段と、前記認識手段によって前記所定の映像を観ていると認識された人の数を測定する測定手段とを備える電子機器である。
【0009】
第4の発明は、前記表示装置を観る人の顔データが予め登録されているデータベースをさらに備え、前記認識手段は、前記データベースを用いて、前記所定の映像を観ていると認識された人を特定することを特徴とする第3の発明記載の電子機器である。
【0010】
第5の発明は、前記認識手段は、前記抽出した顔領域データから目の抽出を行うことによって、前記所定の映像を観ている人がいると認識することを特徴とする第3又は第4の発明記載の電子機器である。
【0011】
第6の発明は、前記所定の映像を観ている人の数を測定した結果を他の電子機器に送信し、この他の電子機器が収集した視聴率を受信するインターフェースをさらに備え、前記表示制御手段は、この受信した視聴率を前記表示装置に表示させることを特徴とする第3乃至第5の発明記載の電子機器である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る視聴率測定システムの概略構成図である。放送局300からの放送データは、まずホームサーバ200の放送用インターフェース210に入り、表示制御装置220を介して、テレビ(表示装置)100に表示され、ユーザが視聴することになる。そして、テレビ100の表示画面と同じ方向に向いたカメラ110によって、表示装置の前を撮影することができ、すなわち、テレビ100の表示画面の方を向いていると思われるユーザを撮影することができる。
【0013】
(テレビを観ているか否かを推定する方法)
この撮影データを用いてホームサーバ200の顔認識装置230で視聴者の認識を行う。以下撮影データから顔画像を認識する方法について図2を用いながら説明する。図2は顔認識装置230の概略構成図である。
【0014】
顔領域抽出部610は、カメラ110から送られてきた撮影データから部分空間法を用いて不特定人物の顔領域を常時抽出し続ける。ここでは、予め登録された標準顔画像(顔全体テンプレート)を全画面に渡って移動させながら相関値を計算し、最も高い相関値を有する領域を顔領域とする。相関値が設定された閾値より低い場合は、顔が存在しないとする。すなわち、テレビはついているが、観ている人がいないと判断する。具体的には、最大相関値を「100」とした場合、しきい値を「30」に設定する。顔の向き変化に対応するために、複合類似度などにより複数の顔全体テンプレートを用いると、さらに安定に顔領域を抽出できる。
【0015】
特徴点候補抽出部620では、顔領域抽出部610によって抽出された顔全体領域から分離度フィルタを用いて、黒目、鼻穴、口などの特徴点候補を抽出する。この分離度フィルタでは、円形または楕円形の内部領域と外部領域から構成されるマスクを用いる。そして、内部領域と外部領域との間で輝度などの画像特徴量がどの程度分離されているかの量、すなわち「分離度」は、多変量解析における線形判別式から定義され、0から1.0の範囲の値をとる。
【0016】
例えば、マスクが円形の場合は黒目、鼻穴、口端などの円形状の特徴点にフィットする程に「1.0」に近い値が出力され、一方、対象領域の形状が円形から離れるに連れて出力値は低下してゆき、円形特徴がない領域ではほぼ「0」に近い値を出力する。また、マスク形状を円形から楕円に変えることで、目、眉、口全体領域の抽出も可能である。尚、鼻穴を特徴点として用いる場合には、カメラ110はテレビ100のディスプレイ下部に設置しておくと、鼻穴を撮影しやすくなる。
【0017】
この特徴点候補抽出部620で抽出された特徴点候補の中には、構造的に誤った特徴点を含む場合がある。そこで、特徴点セット候補選択部630では、顔の構造的な制約を用いて特徴点組合せ(セット)の候補を絞り込む。制約条件の一例としては、鼻穴の間の距離より黒目間の距離の方が長いなどがある。
【0018】
次に、パターン評価部640において、顔領域から各特徴点の位置を基準にして代表的な特徴点のサイズ、例えば黒目のサイズに依存した大きさの矩形領域を切り出す。あるいは、先に抽出している大まかな顔領域のサイズを基準にしてもよい。この切り出された矩形領域と予め登録してある標準的な目、鼻、口領域などの部分テンプレートの類似度を計算する。部分テンプレートとしては、様々な人物の目、鼻、口領域画像の平均画像を用いることができる。あるいは、部分空間法や複合類似度法などを用いて効率良く複数のテンプレートを持てば、より安定に類似度を得ることができる。また、2つの目領域のパターン相関を計算して、特徴点の類似度にしても良い。
【0019】
パターン評価部640は、このようにして求めた各特徴点に対する適合度の加重和を特徴点の組合せに対する整合度とする。これを全ての特徴点の組合せに対して求めて、最も高い整合度を有する特徴点の組合せ(セット)を正しい特徴点の組合せとして決定する。また、セットの中に、目が一つしかないと判断した場合にはユーザは横を向いていると、また、目がないと判断した場合にはユーザは寝ていると判断し、テレビはついているが、実際には観ていないと視聴者測定装置240へ伝える。すなわち、このパターン評価部640で、カメラ110から抽出した顔領域データをもとにして、テレビを観ている人であるか否かを推定することができる。
【0020】
(テレビを観ていると推定した人物が誰であるかを識別する方法)
続いて、テレビを観ていると推定した人物が誰であるかを識別する方法について説明する。テレビを正規化生成部650は、この最終的に決定された正しい特徴点セットを基準にして、位置、サイズを正規化して正規化画像を得る。
【0021】
類似度計算部660では、正規化生成部650で生成された正規化画像と、顔画像データベース670に予め登録されている各登録者の顔画像との類似度を計算し、類似度が高い人物を当人であると特定する。その際、複合類似度法を用いても良い。この複合類似度法を用いた場合には、例えば左右上下などの様々な向きから撮った複数枚の顔画像との比較によって、より正確に人物の識別処理が行われる。
【0022】
上述した顔認識装置230によれば、カメラ110に映った人の中から、テレビを見ている人を識別することができる。尚、テレビを視聴している人は一人とは限らないので、顔領域抽出部610で抽出される顔領域データも複数の場合がある。この場合は、顔領域データ毎に人物の識別処理を行えばよい。
【0023】
そして、この識別結果及び表示制御装置220から放送番組名を用いて、視聴者測定装置240では、予め登録してある人のうち何人が所定の放送番組を視聴しているのかを測定できる。この測定結果を通信用インターフェース250及びインターネット400を介して視聴率収集サーバ500へ提供することができる。
【0024】
したがって、視聴率収集サーバ500では、従来のテレビ単位での視聴率ではなく、視聴している人数を考慮した、いわば人単位の視聴率を収集することができる。
また、視聴者測定装置240には、顔認識装置230から視聴している人の識別情報が入ってくるので、放送番組を見ている人数だけでなく、ユーザが許可さえすれば、放送番組を見ているユーザの個人データまでも視聴率収集サーバ500へ提供することも可能である。よって、視聴率収集サーバでは、年代別、性別毎などの細かい区分けに応じた視聴率を収集することもできる。
【0025】
(視聴率収集サーバが集めた視聴率の表示方法)
一方、視聴率収集サーバ500が収集した視聴率は、インターネット400を経由して、通信用インターフェース250を介して表示制御装置220に入力される。表示制御装置220では、電子番組ガイドという形でテレビ100に表示する。
【0026】
これら一連の視聴率測定及び視聴率表示方法は、テレビを表示させると同時にカメラの撮影も開始するように設定しておけば、後はホームサーバ200が自動的に行ってくれるので、ユーザは意識せずに、いわゆる人単位の視聴率をリアルタイムに測定及び表示してくれる。
【0027】
上述した実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の趣旨を逸脱しない範囲であれば、適宜組合わせ及び変更することができることはいうまでもない。例えば、ホームサーバ100は各家庭毎に備え付けている必要はなく、集合住宅のような場合には一台のサーバであってもよい。この場合、放送局300からの放送データを各家庭に配信して各家庭毎に視聴者数を測定すればよい。
【0028】
【発明の効果】
上述したように本発明によれば、表示装置を観ている人の数を測定する電子機器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る視聴率測定システムの概略構成図。
【図2】顔認識装置230の概略構成図。
【符号の説明】
100 テレビ
110 カメラ
200 ホームサーバ
210 放送用インターフェース
220 表示制御装置
230 顔認識装置
240 視聴者測定装置
250 通信用インターフェース
300 放送局
400 インターネット
500 視聴率収集サーバ
610 顔領域抽出部
620 特徴点候補抽出部
630 特徴点セット候補選択部
640 パターン評価部
650 正規化生成部
660 類似度計算部
670 顔画像データベース

Claims (6)

  1. 表示装置に所定の映像を表示させる表示制御手段と、
    カメラから撮影データを受け取り、この撮影データから人を検出する検出手段と、
    この検出手段によって検出された人の数を前記所定の映像を観ている人数として測定する測定手段とを備える電子機器。
  2. 表示装置に所定の映像を表示させる表示制御手段と、
    前記表示装置の前を撮影するカメラから撮影データを受け取り、この撮影データを元に前記所定の映像を観ている人がいるか否かを判断する判断手段と、
    前記判断手段によって前記所定の映像を観ていると判断された人の数を測定する測定手段とを備える電子機器。
  3. 表示装置に所定の映像を表示させる表示制御手段と、
    前記表示装置の前を撮影するカメラから撮影データを受け取り、この撮影データから顔領域データを抽出する顔領域抽出手段と、
    前記抽出した顔領域データから前記所定の映像を観ている人がいると認識する認識手段と、
    前記認識手段によって前記所定の映像を観ていると認識された人の数を測定する測定手段とを備える電子機器。
  4. 前記表示装置を観る人の顔データが予め登録されているデータベースをさらに備え、
    前記認識手段は、前記データベースを用いて、前記所定の映像を観ていると認識された人を特定することを特徴とする請求項3記載の電子機器。
  5. 前記認識手段は、前記抽出した顔領域データから目の抽出を行うことによって、前記所定の映像を観ている人がいると認識することを特徴とする請求項3又は4記載の電子機器。
  6. 前記所定の映像を観ている人の数を測定した結果を他の電子機器に送信し、この他の電子機器が収集した視聴率を受信するインターフェースをさらに備え、
    前記表示制御手段は、この受信した視聴率を前記表示装置に表示させることを特徴とする請求項3乃至5記載の電子機器。
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