JP2004056695A - マイクロホン付きイヤーセット - Google Patents

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Masayoshi Sugiyama
杉山 正芳
Seiichi Tanaka
田中 誠一
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Star Micronics Co Ltd
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Star Micronics Co Ltd
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Abstract

【課題】本願発明は、ケーブルの延出位置を工夫することにより、上記目的達成を図るようにしたものである。
【解決手段】マイクロホン付きイヤーセット1は、マイクロホンケース10の一面側に、マイクロホン12へ音を導入するための音孔18及びイヤホン14へのイヤホンケーブル22が延出されるイヤホンケーブル延出部10cを備え、かつ、マイクロホンケース10の他面側に外部機器接続するための外部端子16への端子ケーブル24が延出される端子ケーブル延出部10dを備えるものである。
【選択図】     図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、マイクロホン付きイヤーセットに関するものであり、特に、携帯電話等の通信機器に使用されるハンズフリー通話用のマイクロホン付きイヤーセットについての構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、マイクロホン付きイヤーセットとしては、例えば特許公報第3090539号に開示されているように、イヤホンと携帯電話等の機器を結ぶケーブル上にユニット化されたマイクロホンが単純に配置されているものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のマイクロホン付きイヤーセットの場合は、マイクロホンが単純にケーブルに配置されているのみであるため、マイクロホンがケーブルを軸に回転してしまうことがあった。
このように、マイクロホンが回転してしまうと、使用者がしゃべる声がうまく集音できず、またマイクロホンが回転しないように使用者がマイクロホンを手で押さえなければならず、不便であった。
【0004】
本願発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、マイクロホンが常に一定の方向を向くように配置された使い勝手の良いマイクロホン付きイヤーセットを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本願発明は、ケーブルの延出位置を工夫することにより、上記目的達成を図るようにしたものである。
【0006】
すなわち、本願発明に係るマイクロホン付きイヤーセットは、外耳道入口に装着するイヤホンと、音等による振動を電気信号に変換するマイクロホンと、上記マイクロホンを収容する略平板状ケースと、上記ケースから上記イヤホンに延出される第1のケーブルと、上記ケースから外部機器に延出される第2のケーブルと、を備える、マイクロホン付きイヤーセットにおいて、上記ケースの一面側には、上記マイクロホンへ音を導入するための音孔及び、上記第1のケーブルが延出される第1延出部を備え、上記ケースの他面側には、上記第2のケーブルが延出される第2延出部を備えること、を特徴とするものである。
また、上記ケースは略楕円形を成し、該ケースの長辺を等分する中心線に対して上記第1延出部と上記第2延出部は、一辺側に上記第1延出部が配置され、他辺側に上記第2延出部が配置されることを特徴とするものである。
また、上記ケースの長辺を等分する中心線に対して上記第1延出部と上記第2延出部は、一辺側端部に上記第1延出部が配置され、他辺側端部に上記第2延出部が配置されることを特徴とするものである。
また、上記イヤホンには放音孔が設けられており、上記イヤホンの放音孔の放音方向と同軸の辺と上記ケースの長辺と上記第1のケーブルは、上記イヤホンの放音孔の放音方向と同軸の辺と、上記第1のケーブルと、上記ケースの長辺と、によって略コの字を形成することを特徴とするものである。
【0007】
【発明の作用効果】
上記構成に示すように、本願発明に係るマイクロホン付きイヤーセットは、ケースの一面側に、マイクロホンへ音を導入するための音孔及びイヤホンへのケーブルが延出される第1延出部を備え、かつ、ケースの他面側に外部機器へのケーブルが延出される第2延出部を備えるものである。これにより、イヤホンを耳に装着したときに、第1のケーブルによるケースをつり下げる方向の力と、第2のケーブルによるケースを引き下げる方向の力が常に加わるため、ケースの第1のケーブルが延出する側の面が、常に上方向を向くことが可能になり、従って、第1のケーブルが延出する側の面に設けられるマイクロホンの音孔も常に上を向くことができる。
【0008】
したがって本願発明によれば、マイクロホンの音孔が常に使用者の口方向を向くことが可能になり、安定した集音を行うことが可能になる。
【0009】
また、ケースの長辺を等分する中心線に対して一辺側に第1延出部が配置され、他辺側に第2延出部が配置されているため、ケースが回転することなく常に一定の方向を向けることが可能になり、使い勝手が向上する。
【0010】
また、イヤホンの放音孔の放音方向と同軸の辺と、第1のケーブルと、ケースの長辺と、により略コの字形が形成されるように配置されているため、イヤホンを耳に装着した際に、マイクロホンの音孔が使用者の口方向を向くことが可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて、本願発明の実施の形態について説明する。
【0012】
図1は、本願発明の一実施形態に係るマイクロホン付きイヤーセットを示す斜視図である。また、図2は、マイクロホンケースを示す斜視図であり、図3は、本願発明の一実施形態に係るマイクロホン付きイヤーセットを使用者が装着した状態を示す斜視図である。
【0013】
これらの図に示すように、本実施形態に係るマイクロホン付きイヤーセット1は、マイクロホンケース10とイヤホン14と外部端子16及びマイクロホンケース10とイヤホン14とを結ぶための第1のケーブルであるイヤホンケーブル22及び、マイクロホンケース10と外部端子16とを結ぶための第2のケーブルである端子ケーブル24により構成されている。
【0014】
マイクロホンケース10は、略楕円形状で一部に凹部を有するビーンズ状のケースで、その長辺が40mm、厚みが7mm、幅が最大15mm程度であり、その内部にはマイクロホン12を内蔵している。また、マイクロホンケース10の表面10aには、マイクロホン12へ音を導入するための音孔18が配置されている。さらに携帯電話などの外部機器に接続した場合に、着信の実行に使用したりあるいは通話中にミュートをしたい際などに使用されるスイッチ20が表面10aには設けられている。
【0015】
イヤホン14は、外字道内挿入型のイヤホンであり、2段の略キノコ型のイヤチップ14aを外耳道に挿入して使用される。イヤチップ14aの先端には放音孔14bが設けられており、これにより外部機器からの入力信号を元にイヤホン14内の駆動部で発生させた音を聞くことができる。イヤホン14の後端にはイヤホンケーブル22が導出されており、外部機器からの入力信号をマイクロホンケース10を経由してイヤホン14に導いている。
【0016】
マイクロホンケース10とイヤホンケーブル22とイヤホン14とは、イヤホン14の放音孔14bの放音方向と同軸の辺(イヤホン14の長辺)と、イヤホンケーブル22、マイクロホンケース10の長辺とにより略コの字形に接続されている。これによりイヤホン14を外耳道入口に装着した場合に、マイクロホンケース10の表面10a側を使用者の口方向に方向付けることが可能となる。
【0017】
外部端子16は、携帯電話等の外部機器に接続するための端子であり、外部機器から送出される音声などの出力信号やマイクロホン12により集音された音声などの入力信号を伝達するために使用されている。
外部端子16からは、端子ケーブル24が導出されており、外部機器の入出力信号をマイクロホンケース10内に導いている。
【0018】
次に、マイクロホンケース10とイヤホンケーブル22及び端子ケーブル24の配置について詳説する。
【0019】
まず、マイクロホンケース10とイヤホンケーブル22の配置についてであるが、イヤホンケーブル22はマイクロホンケース10の表面10a側の第1延出部であるイヤホンケーブル延出部10cから延出されている。このマイクロホンケース10の表面10a側には、音孔18やスイッチ20も配置されている。特に本実施形態では図1に示すように、イヤホンケーブル22は、マイクロホンケース10の厚さ方向の中心線xの上側に位置し、マイクロホンケース10の長辺方向の中心線yの右側に位置するように端子ケーブル延出部10dから延出配置されている。一方、端子ケーブル24は、中心線xの下側に位置しまた、中心線yの左側に位置するように配置されている。特にイヤホンケーブル22が長辺方向の右端に配置されかつ、端子ケーブル24が長辺方向の左端に配置されることにより、イヤホン14を装着した場合、表面10aが常に上面になるようにつり下げられ、また裏面10bより端子ケーブル24がマイクロホンケース10を引っ張るため、マイクロホンケース10の位置がある程度固定されるため、マイクロホン12に音を導入するための音孔18を常に一定の方向に向けることが可能になる。特にこのような配置にすることにより、図3に示すように音孔18を常に口方向に向けることが可能になる。
【0020】
次に、本願発明の他実施の形態について説明する。
図4は、本願発明の他実施形態に係るマイクロホン付きイヤーセットを示す斜視図である。
【0021】
なお、他実施形態に係るマイクロホン付きイヤーセットの構成部品について、一実施形態と共通のものについては説明を省略する。
【0022】
図4(A)は、イヤホンケーブル22をマイクロホンケース10の長辺方向の右側面部より延出したものである。また、端子ケーブル24をマイクロホンケース10の長辺方向の左側面部より延出したものである。イヤホンケーブル22及び端子ケーブル24をマイクロホンケース10よりこのように延出した場合でも、厚さ方向の中心線xに対して、上側にイヤホンケーブル22を、下側に端子ケーブル24を配置しているため、一実施形態と同様の効果を得ることができる上、さらにマイクロホンケース10が回転することなく安定して使用することが可能となる。
【0023】
図4(B)は、イヤホンケーブル22及び端子ケーブル24をマイクロホンケース10の長辺方向の中心部付近より延出したものである。イヤホンケーブル22及び端子ケーブル24をマイクロホンケース10よりこのように延出した場合でも、厚さ方向の中心線xに対して、上側にイヤホンケーブル22を、下側に端子ケーブル24を配置しており、かつ、長辺方向の中心線yに対してイヤホンケーブル22を右側、端子ケーブル24を左側に配分して配置していることから、音孔18を一定の方向に向けることが可能になる。
【0024】
図4(C)は、イヤホンケーブル22をマイクロホンケース10の長辺方向の右端部より延出し、また、端子ケーブル24をマイクロホンケース10の長辺方向の中心部右側でイヤホンケーブル22延出部より左側より延出したものである。イヤホンケーブル22及び端子ケーブル24をマイクロホンケース10よりこのように延出した場合でも、厚さ方向の中心線xに対して、上側にイヤホンケーブル22を、下側に端子ケーブル24を配置しかつ、長辺方向でのイヤホンケーブル22及び端子ケーブル24の延出位置がずれていれば、音孔18を一定の方向に向けることが可能になる。
【0025】
図4(D)は、イヤホン14を2つ備える両耳用のマイクロホン付きイヤーセット100である。
左耳用の左イヤホン14L及び右耳用の右イヤホン14Rは、それぞれイヤホン14により構成され、左イヤホン14Lからは左イヤホンケーブル22Lが導出され、右イヤホン14Rからは右イヤホンケーブル22Rが導出されている。
【0026】
次に、マイクロホンケース10と左イヤホンケーブル22Lの配置についてであるが、マイクロホンケース10の表面10a側にから延出されている。右イヤホンケーブル22Rは、端子ケーブル24と同様にマイクロホンケース10の裏面10b側から導出されている。また、右イヤホンケーブル22Rは、左イヤホンケーブル22Lよりある程度長めに設定されており、端子ケーブル24と左イヤホンケーブル22Lによるマイクロホンケース10のつり下げバランスに影響を与えないように余裕をもって左イヤホンケーブル22Lの2倍程度の長さに設定されている。
【0027】
またこのように、複数のイヤホン14を設ける場合においても、厚さ方向の中心線xに対してマイクロホンケース10の表面10a側からは、1つしかイヤホンケーブル22を導出させないことにより、音孔18を一定の方向(特に口方向)に向けることが可能で、マイクロホンケース10が回転することのない安定した使用感の製品を得ることができる。
【0028】
以上詳述したように、一実施形態及び他実施形態に係るマイクロホン付きイヤーセット1及びマイクロホン付きイヤーセット100は、マイクロホン12へ音を導入するための音孔18及びイヤホン14へのイヤホンケーブル22が延出されるイヤホンケーブル延出部10cをマイクロホンケース10の一面側に備え、かつ、外部機器へ接続するための外部端子16に結合する端子ケーブル24が延出される端子ケーブル延出部10dをマイクロホンケース10の他面側に備えるものである。これにより、イヤホン14を耳に装着したときに、イヤホンケーブル22によるマイクロホンケース10をつり下げる方向の力と、端子ケーブル24によるマイクロホンケース10を引き下げる方向の力が常に加わるため、マイクロホンケース10のイヤホンケーブル22が延出する側の表面10aが、常に上方向を向くことが可能になり、従って、イヤホンケーブル22が延出する側の表面10aに設けられるマイクロホン12の音孔18も常に上を向くことができる。
したがって、マイクロホン12の音孔18が常に使用者の口方向を向くことが可能になり、安定した集音を行うことが可能になる。
【0029】
また、マイクロホンケース10の長辺を等分する中心線xに対して一辺側にイヤホンケーブル延出部10cが配置され、他辺側に端子ケーブル延出部10dが配置されているため、マイクロホンケース10が回転することなく常に一定の方向を向けることが可能になり、使い勝手が向上する。
【0030】
また、イヤホン14の放音孔14bの放音方向と同軸の辺と、イヤホンケーブル22と、マイクロホンケース10の長辺と、により略コの字形が形成されるように配置されているため、イヤホン14を耳に装着した際に、マイクロホン12の音孔18が使用者の口方向を向くことが可能になる。
【0031】
なお、本実施形態に係るマイクロホン付きイヤーセット1及びマイクロホン付きイヤーセット100では、イヤホン14を外字道内挿入型イヤホンにより構成したが、これに限定されるものではなく、イントラコンカ型のイヤホンや耳掛け式のイヤホン等の一般のイヤホンでも特に得られる効果は同様である。
【0032】
また、イヤホン14の放音孔14bの放音方向と同軸の辺(イヤホン14の長辺)とイヤホンケーブル22とマイクロホンケース10の長辺とにより略コの字形が形成されるようにマイクロホン付きイヤーセット1を配置したが、イヤホン14の長辺の中心付近からイヤホンケーブル22を延出させたり、あるいはマイクロホンケース10の長辺の中心付近からイヤホンケーブル22を延出させても良く、少なくともイヤホン14の長辺とイヤホンケーブル22とマイクロホンケース10の長辺とによる内辺側が略コの字形に形成されていれば、同様の効果が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施形態に係るマイクロホン付きイヤーセットを示す斜視図
【図2】マイクロホンケース示す斜視図
【図3】本願発明の一実施形態に係るマイクロホン付きイヤーセットを使用者が装着した状態を示す斜視図
【図4】本願発明の他実施形態に係るマイクロホン付きイヤーセットを示す斜視図
【符号の説明】
1    マイクロホン付きイヤーセット
10 マイクロホンケース
10a 表面
10b 裏面
10c  イヤホンケーブル延出部
10d  端子ケーブル延出部
12 マイクロホン
14 イヤホン
14a イヤチップ
14b 放音孔
14R  右イヤホン
14L  左イヤホン
16 外部端子
18 音孔
20 スイッチ
22  イヤホンケーブル
22R  右イヤホンケーブル
22L  左イヤホンケーブル
24 端子ケーブル
100    マイクロホン付きイヤーセット
x  中心線
y  中心線

Claims (4)

  1. 外耳道入口に装着するイヤホンと、
    音等による振動を電気信号に変換するマイクロホンと、
    上記マイクロホンを収容する略平板状のケースと、
    上記ケースから上記イヤホンに延出される第1のケーブルと、
    上記ケースから外部機器に延出される第2のケーブルと、
    を備える、マイクロホン付きイヤーセットにおいて、
    上記ケースの一面側には、上記マイクロホンへ音を導入するための音孔及び、上記第1のケーブルが延出される第1延出部を備え、
    上記ケースの他面側には、上記第2のケーブルが延出される第2延出部を備えること、
    を特徴とするマイクロホン付きイヤーセット。
  2. 上記ケースは略楕円形を成し、該ケースの長辺を等分する中心線に対して上記第1延出部と上記第2延出部は、一辺側に上記第1延出部が配置され、他辺側に上記第2延出部が配置されることを特徴とする請求項1記載のマイクロホン付きイヤーセット。
  3. 上記ケースの長辺を等分する中心線に対して上記第1延出部と上記第2延出部は、一辺側端部に上記第1延出部が配置され、他辺側端部に上記第2延出部が配置されることを特徴とする請求項1または請求項2記載のマイクロホン付きイヤーセット。
  4. 上記イヤホンには放音孔が設けられており、上記イヤホンの放音孔の放音方向と同軸の辺と上記ケースの長辺と上記第1のケーブルは、上記イヤホンの放音孔の放音方向と同軸の辺と、
    上記第1のケーブルと、
    上記ケースの長辺と、
    によって略コの字を形成することを特徴とする請求項1から請求項3の何れかに記載のマイクロホン付きイヤーセット。
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