JP2004048604A - デジタル複合機 - Google Patents
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Abstract
【課題】利用者制限モードにおいて、利用者に対して利用できる機能を明確化することが可能なデジタル複合機を提供する。
【解決手段】少なくともコピー機能を有し、課金装置、カード、コードの設定により利用者が利用できる機器の機能を制限する利用者制限モードを有するデジタル複合機において、キー入力部31からの専用のキー入力により利用可能な資源と利用できない資源を表示部32に表示する制御を行うシステム制御部1を備えた。
【選択図】 図1
【解決手段】少なくともコピー機能を有し、課金装置、カード、コードの設定により利用者が利用できる機器の機能を制限する利用者制限モードを有するデジタル複合機において、キー入力部31からの専用のキー入力により利用可能な資源と利用できない資源を表示部32に表示する制御を行うシステム制御部1を備えた。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、少なくともコピー機能を有し、課金装置、カード、コードの設定により利用者が利用できる機器の機能を制限する利用者制限モードを有するデジタル複合機に関する。
【0002】
【従来の技術】
デジタル複合機においては、機器の利用可能機能を制限する目的で、課金装置、キーカード、カード、パスワード等を設定することにより、利用者(ユーザ)ごとにデジタル複合機の利用可能機能に制約を設ける利用者制限モードを有している。近年、デジタル複合機の機能が多様化するに比例して制限機能の設定が複雑化している。
【0003】
例えば、カラー機能を有するデジタル複合機においては、コピーやプリンタの機能毎に、カラー印刷を利用できたり、モノクロ印刷しかできなかったり。両面機能をもつデジタル複合機においては、両面のみしか利用できないユーザ設定があったり等、今後も機能の追加に比例して複雑化されていくと考えられる。
【0004】
なお、利用者制限モードに関連して、特開平10−257211号公報、特開平3−17650号公報、特開平2−290351号公報、特開平8−083231号公報、特開平8−079433号公報等に記載された技術がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、ユーザ側からみると、制限項目(制限機能)は液晶パネルを通して利用できないキーにマスクが掛かったり、「選択すると利用できない」等のポップアップメニューがでる程度のもので、何が利用できて、何が利用できないかを把握するのが難しい。
【0006】
本発明は、利用者制限モードにおいて、利用者に対して利用できる機能を明確化することが可能なデジタル複合機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、少なくともコピー機能を有し、課金装置、カード、コードの設定により利用者が利用できる機器の機能を制限する利用者制限モードを有するデジタル複合機において、キー入力部からの専用のキー入力により利用可能な資源と利用できない資源を表示部に表示する制御を行うシステム制御部を備えたデジタル複合機を最も主要な特徴とする。
【0008】
請求項2記載の発明は、請求項1記載のデジタル複合機において、システム制御部は、設定された利用者制限モードでは許可されていない資源を選択またはアクセスした場合、表示部に警告表示を行い、利用者が選択またはアクセスできないように抑制を行うデジタル複合機を主要な特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面により本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1はこの発明の実施形態に係るデジタル複合機のハード構成を示すブロック図である。同図においてデジタル複合機は、システム制御部1に対して、回線制御部2、操作制御部3、画像読取制御部4、プリント制御部5、ネットワーク制御部6、メモリ制御部7、原稿給送制御部(DF制御部)8を接続して構成される。
【0010】
回線制御部2は、網制御部(NCU)21、モデム22、バッファメモリ23及び画像データ圧縮伸張部24を備えファックス機能のデータの送受信を行う。操作制御部3には、デジタル複合機のユーザからのキー入力を制御するキー入力部31と、ユーザに機器の操作手順や機器の状態を表示する表示部32が取り付けられている。表示部32は液晶LCD等で構成され、文書データを表示可能である。
【0011】
画像読取制御部4は、ファクシミリ送信、ファイル入力、コピー画面の取り込みを行い、光学ユニットとしてのCCD部41と、読取部の動作を制御するスキャナ制御部42から構成される。この読取は、原稿給送制御部8によって制御される原稿給送装置(DF)81によって自動的に制御される原稿に対して行われる。
【0012】
プリント制御部5は、レーザユニットのLD変調部51、転写紙搬送を行う給紙制御部52及び印字制御のタイミング制御を行うシーケンス制御部53から構成される。また、メモリ制御部7は読み込んだ画像データ及び受信したデータをメモリ71に蓄積し保持する。
【0013】
ネットワーク制御部6は、LANに接続しデータの送受信を行う部分で、プリンタ用のデータ受信、原稿から読み取ったデータをサーバに送るために使用する。この部分はハードウエアとしてLANに接続するネットワークドライバ61と、送受信データを解析するプロトコル部62で構成される。
【0014】
課金装置9は、コピーやプリントやスキャンニング等の行為に対して、対価を徴収する装置であり、金額によって処理できる機能の認証を行う。例えば、10円ならば白黒コピー、50円ならば白黒コピー5枚かカラーコピー1枚といった設定である。また、操作制御部3からユーザコードを設定し、そのコードによって、利用できる機能を制限する等の制御を行う。これらの利用者制限や認証の判定を行う元になるユーザ毎の設定を利用者制限モードと呼ぶ。
【0015】
図2はこの発明の実施形態に係るデジタル複合機のソフト構成を示すブロック図である。これらの利用可能な各資源(リソース)からなる資源群100は、資源調達部120を介して、コピー111、ファイリング112、ファクシミリ113及びプリンタ114の各アプリケーションからなるアプリケーション群110と物理的に接続している。このような構成より、複数のアプリケーションソフトによって各ユニットを一資源とみなし、資源調達部120で排他制御管理を行って複数の機能を設定する。
【0016】
利用者制限、認証の機能は、個々のアプリケーションソフトにより、各資源に対して、設定された利用者制限モードがどの資源の利用を許可するかをソフト的に判定することにより実行される。設定された利用者制限モードでは許可されていない資源を選択またはアクセスした場合、表示部32に警告表示を行い、利用者が選択またはアクセスできないように抑制を行う。
【0017】
図3は本発明のデジタル複合機の制御フローチャートである。このフローチャート上の利用者メニューは、現状の利用者制限モードにて使用可能な資源(モード)や、使用できない資源(モード)を表としたメニューである。デジタル複合機が通常表示の状態で、キー入力部31より利用者キーを押下する(S1)。次に利用者メニューが表示部32に表示されているか判断し(S2)、表示中ならばメニューを消去する(S6)。非表示中ならば、各アプリケーションソフトから現状の利用者モードで利用可能な資源(モード)と、使用できない資源(モード)を取り出し、利用者メニューとして構成する(S3、S4)。そしてこれを利用者メニューとして表示する(S5)。
【0018】
また、各アプリケーションソフトから取り出した現状の利用者モードで利用可能な資源(モード)と、使用できない資源(モード)を、HTML等のWEB表示言語で構成し、外部のパソコン等からの要求に応じて送信することにより、同等の利用者メニューをパソコン上に表示することができる。
【0019】
即ち、ネットワークに接続され、大きな液晶パネルを持たないデジタル複合機であっても、また、プリンタ等の遠隔利用が多いユーザであっても、利用者制限メニューを、パソコン等のWEB上で表示することにより、ユーザが利用できる機能と利用できない機能のメニュー画面を表示し利用者に対して利用できる機能を明確化することができる。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1のデジタル複合機においては、ユーザのキー要求に応じて、必要な利用者メニューを表示することができる。
【0021】
請求項2のデジタル複合機においては、ユーザは許可されていない資源を目視で容易に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係るデジタル複合機のハード構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施形態に係るデジタル複合機のソフト構成を示すブロック図である。
【図3】本発明のデジタル複合機の制御フローチャートである。
【符号の説明】
1 システム制御部
3 操作制御部
31 キー入力部
32 表示部
9 課金装置
100 資源群
110 アプリケーション群
【発明の属する技術分野】
本発明は、少なくともコピー機能を有し、課金装置、カード、コードの設定により利用者が利用できる機器の機能を制限する利用者制限モードを有するデジタル複合機に関する。
【0002】
【従来の技術】
デジタル複合機においては、機器の利用可能機能を制限する目的で、課金装置、キーカード、カード、パスワード等を設定することにより、利用者(ユーザ)ごとにデジタル複合機の利用可能機能に制約を設ける利用者制限モードを有している。近年、デジタル複合機の機能が多様化するに比例して制限機能の設定が複雑化している。
【0003】
例えば、カラー機能を有するデジタル複合機においては、コピーやプリンタの機能毎に、カラー印刷を利用できたり、モノクロ印刷しかできなかったり。両面機能をもつデジタル複合機においては、両面のみしか利用できないユーザ設定があったり等、今後も機能の追加に比例して複雑化されていくと考えられる。
【0004】
なお、利用者制限モードに関連して、特開平10−257211号公報、特開平3−17650号公報、特開平2−290351号公報、特開平8−083231号公報、特開平8−079433号公報等に記載された技術がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、ユーザ側からみると、制限項目(制限機能)は液晶パネルを通して利用できないキーにマスクが掛かったり、「選択すると利用できない」等のポップアップメニューがでる程度のもので、何が利用できて、何が利用できないかを把握するのが難しい。
【0006】
本発明は、利用者制限モードにおいて、利用者に対して利用できる機能を明確化することが可能なデジタル複合機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、少なくともコピー機能を有し、課金装置、カード、コードの設定により利用者が利用できる機器の機能を制限する利用者制限モードを有するデジタル複合機において、キー入力部からの専用のキー入力により利用可能な資源と利用できない資源を表示部に表示する制御を行うシステム制御部を備えたデジタル複合機を最も主要な特徴とする。
【0008】
請求項2記載の発明は、請求項1記載のデジタル複合機において、システム制御部は、設定された利用者制限モードでは許可されていない資源を選択またはアクセスした場合、表示部に警告表示を行い、利用者が選択またはアクセスできないように抑制を行うデジタル複合機を主要な特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面により本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1はこの発明の実施形態に係るデジタル複合機のハード構成を示すブロック図である。同図においてデジタル複合機は、システム制御部1に対して、回線制御部2、操作制御部3、画像読取制御部4、プリント制御部5、ネットワーク制御部6、メモリ制御部7、原稿給送制御部(DF制御部)8を接続して構成される。
【0010】
回線制御部2は、網制御部(NCU)21、モデム22、バッファメモリ23及び画像データ圧縮伸張部24を備えファックス機能のデータの送受信を行う。操作制御部3には、デジタル複合機のユーザからのキー入力を制御するキー入力部31と、ユーザに機器の操作手順や機器の状態を表示する表示部32が取り付けられている。表示部32は液晶LCD等で構成され、文書データを表示可能である。
【0011】
画像読取制御部4は、ファクシミリ送信、ファイル入力、コピー画面の取り込みを行い、光学ユニットとしてのCCD部41と、読取部の動作を制御するスキャナ制御部42から構成される。この読取は、原稿給送制御部8によって制御される原稿給送装置(DF)81によって自動的に制御される原稿に対して行われる。
【0012】
プリント制御部5は、レーザユニットのLD変調部51、転写紙搬送を行う給紙制御部52及び印字制御のタイミング制御を行うシーケンス制御部53から構成される。また、メモリ制御部7は読み込んだ画像データ及び受信したデータをメモリ71に蓄積し保持する。
【0013】
ネットワーク制御部6は、LANに接続しデータの送受信を行う部分で、プリンタ用のデータ受信、原稿から読み取ったデータをサーバに送るために使用する。この部分はハードウエアとしてLANに接続するネットワークドライバ61と、送受信データを解析するプロトコル部62で構成される。
【0014】
課金装置9は、コピーやプリントやスキャンニング等の行為に対して、対価を徴収する装置であり、金額によって処理できる機能の認証を行う。例えば、10円ならば白黒コピー、50円ならば白黒コピー5枚かカラーコピー1枚といった設定である。また、操作制御部3からユーザコードを設定し、そのコードによって、利用できる機能を制限する等の制御を行う。これらの利用者制限や認証の判定を行う元になるユーザ毎の設定を利用者制限モードと呼ぶ。
【0015】
図2はこの発明の実施形態に係るデジタル複合機のソフト構成を示すブロック図である。これらの利用可能な各資源(リソース)からなる資源群100は、資源調達部120を介して、コピー111、ファイリング112、ファクシミリ113及びプリンタ114の各アプリケーションからなるアプリケーション群110と物理的に接続している。このような構成より、複数のアプリケーションソフトによって各ユニットを一資源とみなし、資源調達部120で排他制御管理を行って複数の機能を設定する。
【0016】
利用者制限、認証の機能は、個々のアプリケーションソフトにより、各資源に対して、設定された利用者制限モードがどの資源の利用を許可するかをソフト的に判定することにより実行される。設定された利用者制限モードでは許可されていない資源を選択またはアクセスした場合、表示部32に警告表示を行い、利用者が選択またはアクセスできないように抑制を行う。
【0017】
図3は本発明のデジタル複合機の制御フローチャートである。このフローチャート上の利用者メニューは、現状の利用者制限モードにて使用可能な資源(モード)や、使用できない資源(モード)を表としたメニューである。デジタル複合機が通常表示の状態で、キー入力部31より利用者キーを押下する(S1)。次に利用者メニューが表示部32に表示されているか判断し(S2)、表示中ならばメニューを消去する(S6)。非表示中ならば、各アプリケーションソフトから現状の利用者モードで利用可能な資源(モード)と、使用できない資源(モード)を取り出し、利用者メニューとして構成する(S3、S4)。そしてこれを利用者メニューとして表示する(S5)。
【0018】
また、各アプリケーションソフトから取り出した現状の利用者モードで利用可能な資源(モード)と、使用できない資源(モード)を、HTML等のWEB表示言語で構成し、外部のパソコン等からの要求に応じて送信することにより、同等の利用者メニューをパソコン上に表示することができる。
【0019】
即ち、ネットワークに接続され、大きな液晶パネルを持たないデジタル複合機であっても、また、プリンタ等の遠隔利用が多いユーザであっても、利用者制限メニューを、パソコン等のWEB上で表示することにより、ユーザが利用できる機能と利用できない機能のメニュー画面を表示し利用者に対して利用できる機能を明確化することができる。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1のデジタル複合機においては、ユーザのキー要求に応じて、必要な利用者メニューを表示することができる。
【0021】
請求項2のデジタル複合機においては、ユーザは許可されていない資源を目視で容易に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係るデジタル複合機のハード構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施形態に係るデジタル複合機のソフト構成を示すブロック図である。
【図3】本発明のデジタル複合機の制御フローチャートである。
【符号の説明】
1 システム制御部
3 操作制御部
31 キー入力部
32 表示部
9 課金装置
100 資源群
110 アプリケーション群
Claims (2)
- 少なくともコピー機能を有し、課金装置、カード、コードの設定により利用者が利用できる機器の機能を制限する利用者制限モードを有するデジタル複合機において、キー入力部からの専用のキー入力により利用可能な資源と利用できない資源を表示部に表示する制御を行うシステム制御部を備えたことを特徴とするデジタル複合機。
- 請求項1記載のデジタル複合機において、システム制御部は、設定された利用者制限モードでは許可されていない資源を選択またはアクセスした場合、表示部に警告表示を行い、利用者が選択またはアクセスできないように抑制を行うことを特徴とするデジタル複合機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002206180A JP2004048604A (ja) | 2002-07-15 | 2002-07-15 | デジタル複合機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002206180A JP2004048604A (ja) | 2002-07-15 | 2002-07-15 | デジタル複合機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004048604A true JP2004048604A (ja) | 2004-02-12 |
Family
ID=31711276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002206180A Pending JP2004048604A (ja) | 2002-07-15 | 2002-07-15 | デジタル複合機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004048604A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006007702A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Ricoh Co Ltd | プリンタ |
JP2008233947A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
US7639385B2 (en) | 2004-10-07 | 2009-12-29 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image processor, method for informing status change of image processor and computer program product |
-
2002
- 2002-07-15 JP JP2002206180A patent/JP2004048604A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006007702A (ja) * | 2004-06-29 | 2006-01-12 | Ricoh Co Ltd | プリンタ |
US7639385B2 (en) | 2004-10-07 | 2009-12-29 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image processor, method for informing status change of image processor and computer program product |
JP2008233947A (ja) * | 2007-03-16 | 2008-10-02 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
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