JP2004019995A - 冷凍装置 - Google Patents
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Abstract
【目的】環境にやさしい冷媒組成物及び超低温冷凍装置を提供する。
【構成】複数種類の冷媒からなる混合冷媒を圧縮する圧縮機(1)と、この圧縮機(1)で圧縮された冷媒を冷却する凝縮器(2)と、この凝縮器(2)で冷却された冷媒を主として高沸点の液冷媒と残留ガス冷媒に分離する第1気液分離器(3)と、減圧された前記高沸点冷媒と前記残留ガス冷媒との間で熱交換させる第1中間熱交換器(4)と、前記残留ガス冷媒を主として沸点の高い冷媒から順次、前記と同様に液冷媒と残留ガス冷媒に分離する第2段以下適宜段の気液分離器(6)と、第2段以下適宜段の中間熱交換器(7)と、最終段の前記中間熱交換器(7)で生じた低沸点液冷媒を蒸発させる冷却器(11)を具えた冷凍装置において、前記複数種類の冷媒とは、亜酸化窒素と複数のHC冷媒であることを特徴とする。
【選択図】 図1
【構成】複数種類の冷媒からなる混合冷媒を圧縮する圧縮機(1)と、この圧縮機(1)で圧縮された冷媒を冷却する凝縮器(2)と、この凝縮器(2)で冷却された冷媒を主として高沸点の液冷媒と残留ガス冷媒に分離する第1気液分離器(3)と、減圧された前記高沸点冷媒と前記残留ガス冷媒との間で熱交換させる第1中間熱交換器(4)と、前記残留ガス冷媒を主として沸点の高い冷媒から順次、前記と同様に液冷媒と残留ガス冷媒に分離する第2段以下適宜段の気液分離器(6)と、第2段以下適宜段の中間熱交換器(7)と、最終段の前記中間熱交換器(7)で生じた低沸点液冷媒を蒸発させる冷却器(11)を具えた冷凍装置において、前記複数種類の冷媒とは、亜酸化窒素と複数のHC冷媒であることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、1元冷凍の超低温冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、−60℃〜−90℃以下の超低温の生成には、超低温冷凍装置が用いられている。この超低温冷凍装置は、一元冷凍装置(単元冷凍装置)と、高温側冷凍回路と低温側冷温回路により構成されている二元冷凍装置等の多元冷凍装置とがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、これらの一元冷凍装置の冷媒として、環境にやさしい冷媒を用いることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、冷凍装置において、亜酸化窒素とHC冷媒との混合物を冷凍回路の冷媒としたことを特徴とする。更に、HC冷媒は複数であることを特徴とする
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の冷凍装置について図1に示した一実施形態をに基づいてに説明する。
【0006】
図1は、混合冷媒を使用して、2段気液分離方式で超低温を得ることができる冷凍装置の冷凍回路図である。
【0007】
図1において、圧縮機1の吐出側は、凝縮器2の入口に配管で接続されており、凝縮器2の出口は、第1気液分離器3の入口に配管接続されている。
【0008】
そして、第1気液分離器3の気相部は、第1中間熱交換器4に配管接続され、液相部も途中に減圧手段としてのキャピラリーチューブ5を介して、第1中間熱交換器4に配管接続されている。
【0009】
同様にして第2気液分離器6と第2中間熱交換器7が接続される。つまり、第1中間熱交換器4の外管出口は第2気液分離器6の入口に配管接続されて、気液分離と熱交換の第2段が形成される。
【0010】
そして、第2中間熱交換器7の外管出口は、補助熱交換器9及び減圧手段としてのキャピラリーチューブ10を介して、冷却器11に接続されている。
【0011】
そして、冷却器11の出口からの配管は補助熱交換器9を経て、第2中間熱交換器7に戻る。
【0012】
この冷凍回路には前記した沸点の異なる五種類の混合冷媒が封入される。
【0013】
次に、動作を説明する。圧縮機1から吐出された高温高圧のガス状混合冷媒は凝縮器2で冷却される。
【0014】
そして、第1気液分離器3に流入する。
【0015】
第1気液分離器3では液状冷媒とガス状冷媒が分離される。
【0016】
液状冷媒(沸点の高いHC冷媒が主成分)はキャピラリーチューブ5にて減圧されて第1中間熱交換器4に流入し、そこで蒸発する。そして、第1中間熱交換器4には冷却器11からの帰還冷媒が流入、合流している。
【0017】
一方、第1気液分離器3でのガス状冷媒(沸点の低いHC冷媒が主成分)は第1中間熱交換器4に流入、ここを流過する過程で、ここで蒸発する冷媒及び冷却器11からの帰還冷却によって冷却される。そして、第2気液分離器6に流入する。再度、ここで液状冷媒とガス状冷媒が分離される。
【0018】
液状冷媒(沸点の低いHC冷媒が主成分)はキャピラリーチューブ8にて減圧されて第2中間熱交換器7に流入し、そこで蒸発する。そして、第2中間熱交換器7には冷却器11からの帰還冷媒が流入、合流している。
【0019】
一方、第2気液分離器6でのガス状冷媒(沸点の更に低いHC冷媒が主成分)は第2中間熱交換器7に流入、ここを流過する過程で、ここで蒸発する冷媒及び冷却器11からの帰還冷却によって冷却される。
【0020】
更に、補助冷却器9に流入し、ここで冷却器11からの帰還冷媒によって、更に冷却される。
【0021】
そして、冷媒は、キャピラリーチューブ10にて減圧、降温されて、冷却器11に流入、蒸発し、冷却する。
【0022】
冷却器11内で蒸発した冷媒は、補助冷却器9、中間熱交換器7,4に流入して、そこで蒸発する冷媒を合流して圧縮機1に帰還する。
【0023】
この混合冷媒については、必要とされる冷却温度に応じて適宜設計されるものである。HC冷媒としては、nペンタン、nブタン、イソブタン、プロパン、エタン、エチレン等が考えられる。
【0024】
例えば、冷媒をブタン、プロパン、亜酸化窒素の混合としても良い。又、ブタン、プロパン、亜酸化窒素、メタンの混合も考えられる。
【0025】
【発明の効果】
本発明は、冷凍回路の冷媒として、亜酸化窒素とHC冷媒との混合物を用いたので、環境にやさしい冷凍回路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す冷凍回路図である。
【符号の説明】
1 圧縮機
2 凝縮器
3、6 気液分離器、
4、7 中間熱交換器、
11 冷却器。
【発明の属する技術分野】
本発明は、1元冷凍の超低温冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、−60℃〜−90℃以下の超低温の生成には、超低温冷凍装置が用いられている。この超低温冷凍装置は、一元冷凍装置(単元冷凍装置)と、高温側冷凍回路と低温側冷温回路により構成されている二元冷凍装置等の多元冷凍装置とがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、これらの一元冷凍装置の冷媒として、環境にやさしい冷媒を用いることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、冷凍装置において、亜酸化窒素とHC冷媒との混合物を冷凍回路の冷媒としたことを特徴とする。更に、HC冷媒は複数であることを特徴とする
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の冷凍装置について図1に示した一実施形態をに基づいてに説明する。
【0006】
図1は、混合冷媒を使用して、2段気液分離方式で超低温を得ることができる冷凍装置の冷凍回路図である。
【0007】
図1において、圧縮機1の吐出側は、凝縮器2の入口に配管で接続されており、凝縮器2の出口は、第1気液分離器3の入口に配管接続されている。
【0008】
そして、第1気液分離器3の気相部は、第1中間熱交換器4に配管接続され、液相部も途中に減圧手段としてのキャピラリーチューブ5を介して、第1中間熱交換器4に配管接続されている。
【0009】
同様にして第2気液分離器6と第2中間熱交換器7が接続される。つまり、第1中間熱交換器4の外管出口は第2気液分離器6の入口に配管接続されて、気液分離と熱交換の第2段が形成される。
【0010】
そして、第2中間熱交換器7の外管出口は、補助熱交換器9及び減圧手段としてのキャピラリーチューブ10を介して、冷却器11に接続されている。
【0011】
そして、冷却器11の出口からの配管は補助熱交換器9を経て、第2中間熱交換器7に戻る。
【0012】
この冷凍回路には前記した沸点の異なる五種類の混合冷媒が封入される。
【0013】
次に、動作を説明する。圧縮機1から吐出された高温高圧のガス状混合冷媒は凝縮器2で冷却される。
【0014】
そして、第1気液分離器3に流入する。
【0015】
第1気液分離器3では液状冷媒とガス状冷媒が分離される。
【0016】
液状冷媒(沸点の高いHC冷媒が主成分)はキャピラリーチューブ5にて減圧されて第1中間熱交換器4に流入し、そこで蒸発する。そして、第1中間熱交換器4には冷却器11からの帰還冷媒が流入、合流している。
【0017】
一方、第1気液分離器3でのガス状冷媒(沸点の低いHC冷媒が主成分)は第1中間熱交換器4に流入、ここを流過する過程で、ここで蒸発する冷媒及び冷却器11からの帰還冷却によって冷却される。そして、第2気液分離器6に流入する。再度、ここで液状冷媒とガス状冷媒が分離される。
【0018】
液状冷媒(沸点の低いHC冷媒が主成分)はキャピラリーチューブ8にて減圧されて第2中間熱交換器7に流入し、そこで蒸発する。そして、第2中間熱交換器7には冷却器11からの帰還冷媒が流入、合流している。
【0019】
一方、第2気液分離器6でのガス状冷媒(沸点の更に低いHC冷媒が主成分)は第2中間熱交換器7に流入、ここを流過する過程で、ここで蒸発する冷媒及び冷却器11からの帰還冷却によって冷却される。
【0020】
更に、補助冷却器9に流入し、ここで冷却器11からの帰還冷媒によって、更に冷却される。
【0021】
そして、冷媒は、キャピラリーチューブ10にて減圧、降温されて、冷却器11に流入、蒸発し、冷却する。
【0022】
冷却器11内で蒸発した冷媒は、補助冷却器9、中間熱交換器7,4に流入して、そこで蒸発する冷媒を合流して圧縮機1に帰還する。
【0023】
この混合冷媒については、必要とされる冷却温度に応じて適宜設計されるものである。HC冷媒としては、nペンタン、nブタン、イソブタン、プロパン、エタン、エチレン等が考えられる。
【0024】
例えば、冷媒をブタン、プロパン、亜酸化窒素の混合としても良い。又、ブタン、プロパン、亜酸化窒素、メタンの混合も考えられる。
【0025】
【発明の効果】
本発明は、冷凍回路の冷媒として、亜酸化窒素とHC冷媒との混合物を用いたので、環境にやさしい冷凍回路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す冷凍回路図である。
【符号の説明】
1 圧縮機
2 凝縮器
3、6 気液分離器、
4、7 中間熱交換器、
11 冷却器。
Claims (2)
- 複数の冷媒からなる混合冷媒を圧縮する圧縮機(1)と、この圧縮機(1)で圧縮された冷媒を冷却する凝縮器(2)と、この凝縮器(2)で冷却された冷媒を比較的に高沸点の液冷媒とガス冷媒に分離する第1気液分離器(3)と、この第1気液分離器(3)で分離された前記液冷媒を減圧して前記ガス冷媒との間で熱交換させる第1中間熱交換器(4)と、この第1中間熱交換器(4)を通過した前記ガス冷媒を比核的に沸点の高い冷媒から順次、前記と同様に液冷媒とガス冷媒に分離する第2段以下の適宜段の気液分離器(6)と、この第2段以下適宜段の気液分離器(6)で分離されたガス冷媒と同じく分離された後、減圧された液冷媒との間で、それぞれ熱交換させる第2段以下の適宜段の中間熱交換器(7)と、最終段の前記中間熱交換器(7)を通過した冷媒を減圧した後、蒸発させる冷却器(11)を備えた冷凍装置において、
前記複数の冷媒とは、亜酸化窒素とHC冷媒であることを特徴とする冷凍装置。 - 前記HC冷媒とは、ブタンとプロパンであることを特徴とする請求項1に記載の冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002173453A JP2004019995A (ja) | 2002-06-13 | 2002-06-13 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002173453A JP2004019995A (ja) | 2002-06-13 | 2002-06-13 | 冷凍装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004019995A true JP2004019995A (ja) | 2004-01-22 |
Family
ID=31172666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002173453A Pending JP2004019995A (ja) | 2002-06-13 | 2002-06-13 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004019995A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101221368B1 (ko) | 2010-09-09 | 2013-01-11 | 정준영 | 극저온 냉동장치 |
CN103148625A (zh) * | 2011-12-06 | 2013-06-12 | 苏州仟望成冷机有限公司 | 一种具有储冷器的混合工质节流循环低温制冷机 |
KR101329345B1 (ko) * | 2013-03-15 | 2013-11-14 | 주식회사 오페론 | 극저온 냉동고 |
KR101357720B1 (ko) | 2012-11-14 | 2014-02-05 | 고등기술연구원연구조합 | 천연가스 액화용 냉동 시스템 및 방법 |
KR101397944B1 (ko) * | 2012-07-24 | 2014-05-27 | 김용범 | 효율이 우수한 이중관식열교환기를 갖는 단단압축 방식의 냉동기 |
KR101514319B1 (ko) * | 2013-03-15 | 2015-04-22 | 주식회사 오페론 | 동결건조기 |
KR101820683B1 (ko) | 2016-11-21 | 2018-01-22 | 주식회사 오티이 | 중간 압력제어에 의한 용량제어가 가능한 초저온 냉동시스템 |
-
2002
- 2002-06-13 JP JP2002173453A patent/JP2004019995A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101221368B1 (ko) | 2010-09-09 | 2013-01-11 | 정준영 | 극저온 냉동장치 |
CN103148625A (zh) * | 2011-12-06 | 2013-06-12 | 苏州仟望成冷机有限公司 | 一种具有储冷器的混合工质节流循环低温制冷机 |
KR101397944B1 (ko) * | 2012-07-24 | 2014-05-27 | 김용범 | 효율이 우수한 이중관식열교환기를 갖는 단단압축 방식의 냉동기 |
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KR101329345B1 (ko) * | 2013-03-15 | 2013-11-14 | 주식회사 오페론 | 극저온 냉동고 |
KR101514319B1 (ko) * | 2013-03-15 | 2015-04-22 | 주식회사 오페론 | 동결건조기 |
KR101820683B1 (ko) | 2016-11-21 | 2018-01-22 | 주식회사 오티이 | 중간 압력제어에 의한 용량제어가 가능한 초저온 냉동시스템 |
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