JP2004018517A - 無害複合利用土壌殺菌消毒セット及び除草シートとして活用。 - Google Patents
無害複合利用土壌殺菌消毒セット及び除草シートとして活用。 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】病原菌に対しての免疫と抵抗力を持つ健全なる土壌改善方法を提供する。
【解決手段】複合(パルプ、キチンキトサン、でんぷん、炭素、珪藻土)被覆シートの安全性、吸収性、保湿性、気密性、通気性の特性と1200℃〜1300℃で出来る炭素(備長炭または白炭)または、700℃〜800℃で出来る炭素(ヤシガラ炭または竹炭)の使用による太陽光吸収で土壌への遠赤外線再放射熱の深達力により、地熱の上昇(70℃〜80℃)と保湿持続による特性を殺菌消毒として活用する。
【選択図】なし
【解決手段】複合(パルプ、キチンキトサン、でんぷん、炭素、珪藻土)被覆シートの安全性、吸収性、保湿性、気密性、通気性の特性と1200℃〜1300℃で出来る炭素(備長炭または白炭)または、700℃〜800℃で出来る炭素(ヤシガラ炭または竹炭)の使用による太陽光吸収で土壌への遠赤外線再放射熱の深達力により、地熱の上昇(70℃〜80℃)と保湿持続による特性を殺菌消毒として活用する。
【選択図】なし
Description
【0001】
【発明の利用分野】
自然界の太陽熱(遠赤外線)の利用をベースに、パルプ、キチンキトサン、炭素、珪藻土、有用菌、木酢、水、ボカシ(有機物)、でんぷん等の持つ特性で熱温度上昇と保温と持続性と活性による相乗効果により安全無害な殺菌消毒作用と同時に土壌環境の改善により土壌有用微生物の活性による病害菌に対しての抵抗力と免疫向上を図り土壌の健全化を提供する。
【0002】
【従来の課題】
化学物質を導入した肥料や殺虫剤や除草剤や土壌消毒剤などは、有害的残留により、病んだ土壌となっている。その土壌に育つ作物は、バランスを壊し、それを食する人体はおろか、家畜に至るまで有害物質による健康への弊害を起こし、特に環境ホルモンの及ぼす生命体存続の危機が問われている。化学の土壌消毒剤は、抗ガン剤的な強い殺菌力と浸透性のある薬物となっており、病害微生菌や土壌生体に対してばかりでなく、有用微生物まで殺す事になり、健全な土壌はおろか、生命体にとって恐ろしい現実となっている。現在、無害消毒剤として出ている物で今回の発明と重複する物もあるが、安全無害な複合物の相乗性の高い結果の消毒方法と土壌活性方法はない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
自然界の偉大なる力の利用により安全無害で効果的な土壌病害菌のみに対する消毒殺虫方法と土壌生体系である有用微生物より成る健全な土壌改良方法を提供する。
その解決として太陽光エネルギーの利用と遠赤外線再放射による利用と複合被覆シートの利用と好気性発酵微生物による天敵利用と水と有機物の媒体の利用による高熱殺菌消毒方法と土壌生体系の環境を整え養分を補うことにより、病害菌に対しての免疫と抵抗力を持つ健全なる土壌改善方法の提供により、従来の課題を解決する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
【0005】パルプ:地温の保持上昇効力と繊維セルロースの特性を利用。
【0006】キチンキトサン:有害物質を被覆除去する特性を利用。
【0007】炭素:遠赤外線放射物質、土壌改良剤、保水性、多孔性の利用による有用菌(VA菌、放線菌等)の棲家、太陽熱吸収の媒体として利用。
【0008】珪藻土:微粒子による被覆性と多大な養分の利用。
【0009】有用菌:好気性発酵微生物の発する熱源の利用と有害菌の天敵として利用。
【0010】竹酢及び木酢:土壌のpHのバランス、殺菌剤、水の分子を変えるための利用。
【0011】ボカシ(有機物):有用菌の繁殖と水の媒体による熱伝達作用の利用。
【0012】でんぷん:天敵有用菌のエネルギー源として利用。
【0013】水:水の特性の強酸性は、塩酸または、硫酸に匹敵する物であり、この作用又は、磁気力を利用して消毒殺菌剤、並びに、記憶伝達の媒体としての活用。
【0014】太陽光:波長の最も長いと言われる遠赤外線の深達力の利用。
【0015】
【課題を解決するための発明の構成】
【0016】パルプ100をベースにキチンキトサン水溶液15と炭素粉末20を加え、紙にする、又は、糸に加工して布状に織る。
【0017】
【0016】に対して珪藻土水を吹付けるか、又は、珪藻土水に浸す。
【0018】土壌に竹酢または、木酢を土壌改良目的で、400〜500倍に水で希釈し散布する。
2〜3日放置しその後に土壌を耕転する。
【0019】ボカシ200〜300kgををベースに好気性発酵微生物を1/4から1/6と木炭60〜90kg加えた物を土壌10アール当たり有用菌の繁殖目的と水分媒体として一面に散布する。
【0020】
【0019】に対して、熱の伝導力として水を60%散布する。
【0021】晴天時に
【0016】と
【0017】で出来た複合被覆シートを保温の持続のために土壌一面を被い、7〜14日間放置する。
【0022】
【0021】の行程後、竹酢及び木酢5000倍希釈水を複合被覆シートの上より散布し、溶解しやすくして、耕転後、数日間放置する。
【0023】複合被覆シートに混入している各々の物質の特性作用が自然溶解によって、土中で加水分解酵素反応による各種分解物や発酵生成物が再び、土壌有用菌の培地として相乗効果を発する。
【0024】パルプを糸にし、布状に織った複合シートは、気密性と吸水性
、通気性、耐久性に富み、除草シートとして、
【0017】に加え、単体又は、複合利用することで除草シート及び除草剤としての活用ができる。
【0025】
【発明の実施の形態】
・室内で、土壌と同じ環境を作りテストした。
1.寄生性微生物及び病害微生物
・ムギ類立枯病菌
・ネギ類黒腐病菌
・姜黄病菌
・根腐線虫
・ネコブ線虫
・昆虫の幼虫
・白絹病
・有害生物
2.太陽光吸収熱と好気性発酵微生物(細菌群、有効糸状菌群、酵母菌群)による発酵熱70〜80℃となり、腐生性微生物は、高温に強く死滅もほとんど無かったが、上記1.は、熱温度45〜50℃で、殆ど死滅した。
3.除草としてのシート
【0024】の使用は、紙糸の撚糸回数を多くすること腐食布として使用でき、粗めのネット状の織込みで、空気膜の発生により、通気性をしっかり取りながら、除草効果があることが、わかった。ボカシと併用すると更に相乗効果を発し、90%の除草効果がある。
【発明の利用分野】
自然界の太陽熱(遠赤外線)の利用をベースに、パルプ、キチンキトサン、炭素、珪藻土、有用菌、木酢、水、ボカシ(有機物)、でんぷん等の持つ特性で熱温度上昇と保温と持続性と活性による相乗効果により安全無害な殺菌消毒作用と同時に土壌環境の改善により土壌有用微生物の活性による病害菌に対しての抵抗力と免疫向上を図り土壌の健全化を提供する。
【0002】
【従来の課題】
化学物質を導入した肥料や殺虫剤や除草剤や土壌消毒剤などは、有害的残留により、病んだ土壌となっている。その土壌に育つ作物は、バランスを壊し、それを食する人体はおろか、家畜に至るまで有害物質による健康への弊害を起こし、特に環境ホルモンの及ぼす生命体存続の危機が問われている。化学の土壌消毒剤は、抗ガン剤的な強い殺菌力と浸透性のある薬物となっており、病害微生菌や土壌生体に対してばかりでなく、有用微生物まで殺す事になり、健全な土壌はおろか、生命体にとって恐ろしい現実となっている。現在、無害消毒剤として出ている物で今回の発明と重複する物もあるが、安全無害な複合物の相乗性の高い結果の消毒方法と土壌活性方法はない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
自然界の偉大なる力の利用により安全無害で効果的な土壌病害菌のみに対する消毒殺虫方法と土壌生体系である有用微生物より成る健全な土壌改良方法を提供する。
その解決として太陽光エネルギーの利用と遠赤外線再放射による利用と複合被覆シートの利用と好気性発酵微生物による天敵利用と水と有機物の媒体の利用による高熱殺菌消毒方法と土壌生体系の環境を整え養分を補うことにより、病害菌に対しての免疫と抵抗力を持つ健全なる土壌改善方法の提供により、従来の課題を解決する。
【0004】
【課題を解決するための手段】
【0005】パルプ:地温の保持上昇効力と繊維セルロースの特性を利用。
【0006】キチンキトサン:有害物質を被覆除去する特性を利用。
【0007】炭素:遠赤外線放射物質、土壌改良剤、保水性、多孔性の利用による有用菌(VA菌、放線菌等)の棲家、太陽熱吸収の媒体として利用。
【0008】珪藻土:微粒子による被覆性と多大な養分の利用。
【0009】有用菌:好気性発酵微生物の発する熱源の利用と有害菌の天敵として利用。
【0010】竹酢及び木酢:土壌のpHのバランス、殺菌剤、水の分子を変えるための利用。
【0011】ボカシ(有機物):有用菌の繁殖と水の媒体による熱伝達作用の利用。
【0012】でんぷん:天敵有用菌のエネルギー源として利用。
【0013】水:水の特性の強酸性は、塩酸または、硫酸に匹敵する物であり、この作用又は、磁気力を利用して消毒殺菌剤、並びに、記憶伝達の媒体としての活用。
【0014】太陽光:波長の最も長いと言われる遠赤外線の深達力の利用。
【0015】
【課題を解決するための発明の構成】
【0016】パルプ100をベースにキチンキトサン水溶液15と炭素粉末20を加え、紙にする、又は、糸に加工して布状に織る。
【0017】
【0016】に対して珪藻土水を吹付けるか、又は、珪藻土水に浸す。
【0018】土壌に竹酢または、木酢を土壌改良目的で、400〜500倍に水で希釈し散布する。
2〜3日放置しその後に土壌を耕転する。
【0019】ボカシ200〜300kgををベースに好気性発酵微生物を1/4から1/6と木炭60〜90kg加えた物を土壌10アール当たり有用菌の繁殖目的と水分媒体として一面に散布する。
【0020】
【0019】に対して、熱の伝導力として水を60%散布する。
【0021】晴天時に
【0016】と
【0017】で出来た複合被覆シートを保温の持続のために土壌一面を被い、7〜14日間放置する。
【0022】
【0021】の行程後、竹酢及び木酢5000倍希釈水を複合被覆シートの上より散布し、溶解しやすくして、耕転後、数日間放置する。
【0023】複合被覆シートに混入している各々の物質の特性作用が自然溶解によって、土中で加水分解酵素反応による各種分解物や発酵生成物が再び、土壌有用菌の培地として相乗効果を発する。
【0024】パルプを糸にし、布状に織った複合シートは、気密性と吸水性
、通気性、耐久性に富み、除草シートとして、
【0017】に加え、単体又は、複合利用することで除草シート及び除草剤としての活用ができる。
【0025】
【発明の実施の形態】
・室内で、土壌と同じ環境を作りテストした。
1.寄生性微生物及び病害微生物
・ムギ類立枯病菌
・ネギ類黒腐病菌
・姜黄病菌
・根腐線虫
・ネコブ線虫
・昆虫の幼虫
・白絹病
・有害生物
2.太陽光吸収熱と好気性発酵微生物(細菌群、有効糸状菌群、酵母菌群)による発酵熱70〜80℃となり、腐生性微生物は、高温に強く死滅もほとんど無かったが、上記1.は、熱温度45〜50℃で、殆ど死滅した。
3.除草としてのシート
【0024】の使用は、紙糸の撚糸回数を多くすること腐食布として使用でき、粗めのネット状の織込みで、空気膜の発生により、通気性をしっかり取りながら、除草効果があることが、わかった。ボカシと併用すると更に相乗効果を発し、90%の除草効果がある。
Claims (21)
- 無害複合(パルプ、キチンキトサン、でんぷん、炭素、珪藻土)被覆シートの安全性、吸収性、保湿性、気密性、通気性の特性と1200℃〜1300℃で出来る炭素(備長炭または白炭)または、700℃〜800℃で出来る炭素(ヤシガラ炭または、竹炭)の使用による太陽光吸収で土壌への遠赤外線再放射熱の深達力により地熱の上昇(70〜80℃)と保温持続による特性を殺菌消毒として活用。
-
- に珪藻土を加えることで、気密性と保温性の持続による殺菌消毒効果の活用。
-
- に加え、水とボカシ(有機物)の媒体による伝達力を起用し、土壌深部の熱の上昇温度70℃〜80℃による保温と持続性の殺菌消毒としての活用。
- 好気性発酵微生物(好気性細菌、糸状菌、好熱性繊維分解菌等
)を - に加え好気性発酵微生物の繁殖時の呼吸熱(70〜80℃)の利用による殺菌消毒としての活用。
-
- にでんぷんを加えることにより、有用菌の繁殖の活性エネルギー源として活用。
- 水の持つ特性のひとつ強酸性の利用、又は、磁気力水による殺菌消毒作用の活用。
- キチンキトサンの持つ有害物質を被覆して無毒化する作用の活用。
- 炭素による土壌改良の相乗性と通気性による酸素導入による好気菌の繁殖促進と有用菌の棲家としての活用。
- 珪藻土の持つ養分(特にミネラル分)のイオン分子融合による無毒化(中和)作用の活用。
-
- に加え、竹酢、木酢の持つ土壌pHの調整作用により、酸性からアルカリ性に導くことで、土壌生体系の環境改善による有用菌の繁殖をさせ病害菌の天敵として活用。
-
- 〜
- の持つ特性と養分により、有用微生物が病害菌に対しての抵抗力と免疫力を持つことにより、土壌の健全化への改善作用を活用。
-
- 〜
- を土壌の状態により単体から複合で使用することで、温熱消毒または、強酸性水消毒、及び天敵駆除、地力回復による耐病性としての作用の活用。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002208950A JP2004018517A (ja) | 2002-06-13 | 2002-06-13 | 無害複合利用土壌殺菌消毒セット及び除草シートとして活用。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002208950A JP2004018517A (ja) | 2002-06-13 | 2002-06-13 | 無害複合利用土壌殺菌消毒セット及び除草シートとして活用。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004018517A true JP2004018517A (ja) | 2004-01-22 |
Family
ID=31184344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002208950A Withdrawn JP2004018517A (ja) | 2002-06-13 | 2002-06-13 | 無害複合利用土壌殺菌消毒セット及び除草シートとして活用。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004018517A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108378063A (zh) * | 2018-05-18 | 2018-08-10 | 中国农业科学院农业环境与可持续发展研究所 | 一种布氏白僵菌颗粒剂的制备方法 |
CN114804064A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-07-29 | 福建师范大学 | 一种利用酵母发酵制备淀粉基生物质硬碳的方法及其应用 |
CN114946302A (zh) * | 2022-03-02 | 2022-08-30 | 北京中和澄明环境科技有限公司 | 抑制水稻田生成甲烷的机制及其技术 |
-
2002
- 2002-06-13 JP JP2002208950A patent/JP2004018517A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108378063A (zh) * | 2018-05-18 | 2018-08-10 | 中国农业科学院农业环境与可持续发展研究所 | 一种布氏白僵菌颗粒剂的制备方法 |
CN114946302A (zh) * | 2022-03-02 | 2022-08-30 | 北京中和澄明环境科技有限公司 | 抑制水稻田生成甲烷的机制及其技术 |
CN114946302B (zh) * | 2022-03-02 | 2024-05-07 | 北京中和澄明环境科技有限公司 | 抑制水稻田生成甲烷的机制及其技术 |
CN114804064A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-07-29 | 福建师范大学 | 一种利用酵母发酵制备淀粉基生物质硬碳的方法及其应用 |
CN114804064B (zh) * | 2022-04-14 | 2023-09-01 | 福建师范大学 | 一种利用酵母发酵制备淀粉基生物质硬碳的方法及其应用 |
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A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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