JP2004016230A - 浮揚する刈払機 - Google Patents
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Abstract
【目的】人体に懸吊したり背負ったり又は両手で保持して作業する人体に負担の多い作業を少しでも軽減して作業性を向上させる目的で浮揚する
刈払機である。
【構成】ベース5に集約的にエンジン1、浮揚羽根12、ガード13等回転して浮揚力を発生させる機構と従来の刈払をする刈払刃22を回転稼働させる機構を備え共に一本のハンドル6上のレバーで操作出来る構成である。又、部品の交換によって散粒機、噴霧器にも兼用出来るも
のである。
刈払機である。
【構成】ベース5に集約的にエンジン1、浮揚羽根12、ガード13等回転して浮揚力を発生させる機構と従来の刈払をする刈払刃22を回転稼働させる機構を備え共に一本のハンドル6上のレバーで操作出来る構成である。又、部品の交換によって散粒機、噴霧器にも兼用出来るも
のである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は刈払機等、主に農業関係の作業に於いて人体への負担を軽減する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は人体に懸吊したり手で持って刈払機重量を支え作業して来たのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は刈払機を背負ったり肩から吊って作業してきたから人体への負担は大変なものであった。そこで刈払機を浮揚させて軽くハンドル1本で操作しようとするものである。
【0004】この発明は従来技術の不都合及び人体への負担を考えたとき刈払機本体を浮揚させる機構を構成し作動させて作業の軽減を計ることの出来る浮揚する刈払機を提供するものである。
【0005】
【発明が解決するための手段】上記目的を達成するためにこの発明の浮揚する刈払機はベース5上にエンジン1を設置し、出力軸上に3,4の2つのVプウリーを具備し、4のVプウリーとVプウリー8をベルト9で伝導し12なる羽根の回転力によって浮揚を得るものでその調整はハンドル6上の23なるエンジンガバナーと連結されているワイヤー24によって行えVベルトは、縦動きから横動きに変換するのでテンションプウリー10を設けてある。浮揚羽根には3枚羽根でガードの中で安全に回転し浮揚力を発生するものである。又4と同軸上の3なるVプウリーの動力はVベルト16で刈払刃のVプウリー15に伝えられ刈払刃が回転するのである。Vベルトにはテンションプウリー17が介在して回転の円滑さを助けている。刈払刃のシャフトは外管によって保護回転するが斜面の角度に順応するための角度調整レバー25がありワイヤー26の動きによって21の角度はエンジンに対して垂直でなくなり斜面に適合するのである。
【0006】前記浮揚する刈払機は、人体に負担をかけることなく機械を操作出来、初期の目的たる刈払が自由に出来るのである。
【0007】
【発明の実施の形態】ベース5にエンジン1を設定しそのエンジン1の出力を2ヶのVプウリーにより動力を取り出し2ヶのVプウリーの1つ4で浮揚機構の羽根を回転させもう1つのプウリー3で刈払刃を回転させるものでベース5から出ているハンドル6の手元にエンジンの回転を調整するガバナーレバーが有りエンジン1回転を調整している。又、同じハンドル6の上にもう1つの角度調整レバーが設けられ土地の形状に合わした角度を得られる様になっている。
【0008】浮揚する力は羽根のピッチによって調整され懸吊する重量より大きいものである。回転数を増加させると浮揚力は増大し懸吊物を容易に吊すことが出来る。刈払刃は角度調整レバーによって斜面等の角度に調整することが可能であり人体への負担を軽減している。ベース5上のエンジン1はスターター2によって起動され出力軸上のVプウリー4で浮揚力を得るための羽根12を回転させ3なるVプウリーで刈払刃を回転させて刈払を行うのである。エンジン1はベース5から出ているハンドル6に具備したエンジンガバナーレバーで調整され浮揚を調整する6上のもう1つのレバー25は刈払刃の角度を調整するものである。
【0009】
【実施例】以下にこの発明の浮揚する刈払機の実施の一例について図面を参照に説明する。
【0010】
図1から至図3において、1はエンジン、2はエンジンのスターター、出力軸上の3,4はVプウリーで4は浮揚力を発生させる羽根12にテンションプウリー10を経て羽根12のVプウリー8にVベルト9で伝導され羽根にはガイドネット13の内部で回転、浮揚力を発生させるのである。7は、テンションプウリー10の支持台である。又、Vプウリー3からテンショウンプウリー17を経てVプウリー15をVベルト16で回転させる。Vプウリー15連結する刈払刃のシャフトは外管21の内にあり先端に刈払刃22を設けてある。外管21は刈払刃の角度を調節するための突点20がありハンドル6上のレバー25とワイヤー26によって連絡され上地の形状に適応するものである。Vプウリー15の内部には遠心クラッチを内蔵し、エンジンの回転の増減によって回転したり停止したりするこの事は格納時、起動時の危険防止に役立つもので且つ過負荷の防止もあわせ得る事の出来るものである。
【0011】
図4、図5に於いてはハンドル6、その上に具備されたレバー25,23、ワイヤー24,26を表示したものである。又ガイドネット13、羽根の中心軸11をも表示している。羽根が回転するためのVベルト7が羽根のVプウリー8に掛けられ、回転が得られる。12は浮揚するための羽根で図示する如く3枚羽根である。
【0012】
図5上の表示は下面より、のぞく状態でありエンジン1、スターター2,Vプウリー3,4も配置の状況が鮮明である。
【0013】
図6及び図7は浮揚する刈払機のスタンドで27の上枠上に鎮座するものでこの台の上で起動したり停止したりする。機械の保存、危険事故等の防止に役だっているもので28は3本の脚、30は脚28の喰込みと転倒を防止しているベースのものである。
【0014】
図8は刈払刃22を解放し18なるユニバーサルジョイントに別の金具31をセットする。この31の台座に噴霧器、散粒機32を固定して32のVプウリー33に刈払刃を回転させていたVベルト17を直線的にけんがし回転力を得て、次なる兼用の目的を達成するものである。
【0015】前記浮揚の回転羽根は金属性、樹脂製の区別はなく且つ羽根の枚数も3枚にこだわらない。
【0016】刈払刃を浮揚するに羽根の回転によって浮揚力を求めているが吊り上げ重量を充力に吊り揚げる事の出来るガス体の容器でもかまわない。
【0017】ハンドル6は伸縮性をもたし遠方操作することも可能である。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば人体に背負ったり吊り下げたりして行って来た刈払作業が人体の負担を軽くして行うことが出来、作業能率がいちじるしく向上するものである。
【0019】又、1部の部品を交換することによって散粒機、噴霧器をセット出来、これ又人体への負担を軽減して作業能率の向上に役立つものである。浮揚することで重量的な負担のない作業は、多くの他の兼業を促進するものと考える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のエンジン側から見た側面図である。
【図2】この発明のエンジンのスターター側から見た側面図である。
【図3】この発明のハンドル側から見た側面図である。
【図4】この発明の上から見た平面図である。
【図5】この発明の下から見た平面図である。
【図6】この発明の浮揚する刈払機の格納台で正面図である。
【図7】この発明の浮揚する刈払機の格納台の平面図である。
【図8】この発明の兼用部品を表示した側面図である。
【符号の説明】
1 エンジン
2 スターター
3 刈払用Vプウリー
4 浮揚用Vプウリー
5 ベース台
6 操作ハンドル
7 テンションベース
8 Vプウリー
9 Vベルト
10 テンションプウリー
11 シャフト
12 羽根
13 ガード
14 刈払側ベース
15 〃 Vプウリー
16 〃 Vベルト
17 〃 テンション
18 ユニバーサルジョイント
19 操作ワイヤー支持具固定側
20 同上 移動側
21 シャフトの外管
22 刈払刃
23 エンジンガバナーレバー
24 エンジン用ワイヤー
25 角度調整用レバー
26 角度調整用ワイヤー
27 格納用台の上枠
28 〃 の脚
29 〃 の張り具
30 肢間ベース金具
31 吊金具
32 散粒機又は噴霧器
33 Vプウリー
【発明の属する技術分野】この発明は刈払機等、主に農業関係の作業に於いて人体への負担を軽減する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は人体に懸吊したり手で持って刈払機重量を支え作業して来たのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は刈払機を背負ったり肩から吊って作業してきたから人体への負担は大変なものであった。そこで刈払機を浮揚させて軽くハンドル1本で操作しようとするものである。
【0004】この発明は従来技術の不都合及び人体への負担を考えたとき刈払機本体を浮揚させる機構を構成し作動させて作業の軽減を計ることの出来る浮揚する刈払機を提供するものである。
【0005】
【発明が解決するための手段】上記目的を達成するためにこの発明の浮揚する刈払機はベース5上にエンジン1を設置し、出力軸上に3,4の2つのVプウリーを具備し、4のVプウリーとVプウリー8をベルト9で伝導し12なる羽根の回転力によって浮揚を得るものでその調整はハンドル6上の23なるエンジンガバナーと連結されているワイヤー24によって行えVベルトは、縦動きから横動きに変換するのでテンションプウリー10を設けてある。浮揚羽根には3枚羽根でガードの中で安全に回転し浮揚力を発生するものである。又4と同軸上の3なるVプウリーの動力はVベルト16で刈払刃のVプウリー15に伝えられ刈払刃が回転するのである。Vベルトにはテンションプウリー17が介在して回転の円滑さを助けている。刈払刃のシャフトは外管によって保護回転するが斜面の角度に順応するための角度調整レバー25がありワイヤー26の動きによって21の角度はエンジンに対して垂直でなくなり斜面に適合するのである。
【0006】前記浮揚する刈払機は、人体に負担をかけることなく機械を操作出来、初期の目的たる刈払が自由に出来るのである。
【0007】
【発明の実施の形態】ベース5にエンジン1を設定しそのエンジン1の出力を2ヶのVプウリーにより動力を取り出し2ヶのVプウリーの1つ4で浮揚機構の羽根を回転させもう1つのプウリー3で刈払刃を回転させるものでベース5から出ているハンドル6の手元にエンジンの回転を調整するガバナーレバーが有りエンジン1回転を調整している。又、同じハンドル6の上にもう1つの角度調整レバーが設けられ土地の形状に合わした角度を得られる様になっている。
【0008】浮揚する力は羽根のピッチによって調整され懸吊する重量より大きいものである。回転数を増加させると浮揚力は増大し懸吊物を容易に吊すことが出来る。刈払刃は角度調整レバーによって斜面等の角度に調整することが可能であり人体への負担を軽減している。ベース5上のエンジン1はスターター2によって起動され出力軸上のVプウリー4で浮揚力を得るための羽根12を回転させ3なるVプウリーで刈払刃を回転させて刈払を行うのである。エンジン1はベース5から出ているハンドル6に具備したエンジンガバナーレバーで調整され浮揚を調整する6上のもう1つのレバー25は刈払刃の角度を調整するものである。
【0009】
【実施例】以下にこの発明の浮揚する刈払機の実施の一例について図面を参照に説明する。
【0010】
図1から至図3において、1はエンジン、2はエンジンのスターター、出力軸上の3,4はVプウリーで4は浮揚力を発生させる羽根12にテンションプウリー10を経て羽根12のVプウリー8にVベルト9で伝導され羽根にはガイドネット13の内部で回転、浮揚力を発生させるのである。7は、テンションプウリー10の支持台である。又、Vプウリー3からテンショウンプウリー17を経てVプウリー15をVベルト16で回転させる。Vプウリー15連結する刈払刃のシャフトは外管21の内にあり先端に刈払刃22を設けてある。外管21は刈払刃の角度を調節するための突点20がありハンドル6上のレバー25とワイヤー26によって連絡され上地の形状に適応するものである。Vプウリー15の内部には遠心クラッチを内蔵し、エンジンの回転の増減によって回転したり停止したりするこの事は格納時、起動時の危険防止に役立つもので且つ過負荷の防止もあわせ得る事の出来るものである。
【0011】
図4、図5に於いてはハンドル6、その上に具備されたレバー25,23、ワイヤー24,26を表示したものである。又ガイドネット13、羽根の中心軸11をも表示している。羽根が回転するためのVベルト7が羽根のVプウリー8に掛けられ、回転が得られる。12は浮揚するための羽根で図示する如く3枚羽根である。
【0012】
図5上の表示は下面より、のぞく状態でありエンジン1、スターター2,Vプウリー3,4も配置の状況が鮮明である。
【0013】
図6及び図7は浮揚する刈払機のスタンドで27の上枠上に鎮座するものでこの台の上で起動したり停止したりする。機械の保存、危険事故等の防止に役だっているもので28は3本の脚、30は脚28の喰込みと転倒を防止しているベースのものである。
【0014】
図8は刈払刃22を解放し18なるユニバーサルジョイントに別の金具31をセットする。この31の台座に噴霧器、散粒機32を固定して32のVプウリー33に刈払刃を回転させていたVベルト17を直線的にけんがし回転力を得て、次なる兼用の目的を達成するものである。
【0015】前記浮揚の回転羽根は金属性、樹脂製の区別はなく且つ羽根の枚数も3枚にこだわらない。
【0016】刈払刃を浮揚するに羽根の回転によって浮揚力を求めているが吊り上げ重量を充力に吊り揚げる事の出来るガス体の容器でもかまわない。
【0017】ハンドル6は伸縮性をもたし遠方操作することも可能である。
【0018】
【発明の効果】この発明によれば人体に背負ったり吊り下げたりして行って来た刈払作業が人体の負担を軽くして行うことが出来、作業能率がいちじるしく向上するものである。
【0019】又、1部の部品を交換することによって散粒機、噴霧器をセット出来、これ又人体への負担を軽減して作業能率の向上に役立つものである。浮揚することで重量的な負担のない作業は、多くの他の兼業を促進するものと考える。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のエンジン側から見た側面図である。
【図2】この発明のエンジンのスターター側から見た側面図である。
【図3】この発明のハンドル側から見た側面図である。
【図4】この発明の上から見た平面図である。
【図5】この発明の下から見た平面図である。
【図6】この発明の浮揚する刈払機の格納台で正面図である。
【図7】この発明の浮揚する刈払機の格納台の平面図である。
【図8】この発明の兼用部品を表示した側面図である。
【符号の説明】
1 エンジン
2 スターター
3 刈払用Vプウリー
4 浮揚用Vプウリー
5 ベース台
6 操作ハンドル
7 テンションベース
8 Vプウリー
9 Vベルト
10 テンションプウリー
11 シャフト
12 羽根
13 ガード
14 刈払側ベース
15 〃 Vプウリー
16 〃 Vベルト
17 〃 テンション
18 ユニバーサルジョイント
19 操作ワイヤー支持具固定側
20 同上 移動側
21 シャフトの外管
22 刈払刃
23 エンジンガバナーレバー
24 エンジン用ワイヤー
25 角度調整用レバー
26 角度調整用ワイヤー
27 格納用台の上枠
28 〃 の脚
29 〃 の張り具
30 肢間ベース金具
31 吊金具
32 散粒機又は噴霧器
33 Vプウリー
Claims (3)
- エンジン1をベース5に固定し、そのエンジン1の出力軸上に設けられたVプウリー4から伝導して浮揚するための羽根12を回転させ下部に吊り下げている刈払刃22を浮揚させる浮揚した刈払刃22は出力軸上4と併設されているVプウリー3より動力をVベルト16にて刈払刃のVプウリー15に伝導されて回転し目的たる刈払を浮揚した状態で行え人体への負担を軽くする事の出来る浮揚する刈払機
- 前記刈払機について、斜面の角度に適応して刈払の出来る様に刈払刃22の角度を調節する機構、即ちハンドル6上の角度調整レバー25の操作によって支持具19を介して刈払刃22の外管21の角度を変化させ斜面に適合して作業出来る浮揚する刈払機
- 浮揚する刈払機としては勿論、部品30、31,32,33の交換によって散粉機、噴霧機等も吊り下げて刈払機同様に人体の負担を軽くして作業の出来る他の作業も兼用することの出来る浮揚する刈払機
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002214544A JP2004016230A (ja) | 2002-06-19 | 2002-06-19 | 浮揚する刈払機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002214544A JP2004016230A (ja) | 2002-06-19 | 2002-06-19 | 浮揚する刈払機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004016230A true JP2004016230A (ja) | 2004-01-22 |
Family
ID=31184513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002214544A Pending JP2004016230A (ja) | 2002-06-19 | 2002-06-19 | 浮揚する刈払機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004016230A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013017440A (ja) * | 2011-07-13 | 2013-01-31 | Nobuyuki Kamihara | 刈払機 |
CN108739751A (zh) * | 2018-06-20 | 2018-11-06 | 何晓燕 | 一种间隙抽液式农药喷洒装置 |
CN109156452A (zh) * | 2018-08-16 | 2019-01-08 | 陈霞 | 一种植保无人机的加药平台 |
CN109526926A (zh) * | 2019-01-14 | 2019-03-29 | 黑龙江省农业科学院耕作栽培研究所 | 一种小豆地除草灭虫装置 |
CN110301425A (zh) * | 2019-08-03 | 2019-10-08 | 金术荣 | 一种大棚种植用种植物的农药喷洒与裁剪设备 |
-
2002
- 2002-06-19 JP JP2002214544A patent/JP2004016230A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013017440A (ja) * | 2011-07-13 | 2013-01-31 | Nobuyuki Kamihara | 刈払機 |
CN108739751A (zh) * | 2018-06-20 | 2018-11-06 | 何晓燕 | 一种间隙抽液式农药喷洒装置 |
CN108739751B (zh) * | 2018-06-20 | 2020-12-29 | 江西贝加尔河生态农业发展有限公司 | 一种间隙抽液式农药喷洒装置 |
CN109156452A (zh) * | 2018-08-16 | 2019-01-08 | 陈霞 | 一种植保无人机的加药平台 |
CN109526926A (zh) * | 2019-01-14 | 2019-03-29 | 黑龙江省农业科学院耕作栽培研究所 | 一种小豆地除草灭虫装置 |
CN110301425A (zh) * | 2019-08-03 | 2019-10-08 | 金术荣 | 一种大棚种植用种植物的农药喷洒与裁剪设备 |
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